JP2016175764A - 供給装置 - Google Patents

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隆人 賀谷
Takahito Kaya
隆人 賀谷
勝由 橋本
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勝由 橋本
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Abstract

【課題】簡易な構造で以て、粉粒体を輸送しつつ輸送方向の直交方向へ向けて粉粒体を投射できる供給装置を提供する。
【解決手段】周面に排出口22を形成したケーシング20と、ケーシング20内に回転可能に収容したスクリュー体30と、スクリュー体30の先端に設けた放射羽根車40と、スクリュー体30及び放射羽根車40の回転手段33とを具備し、スクリュー体30で輸送した粉粒体を放射羽根車40がケーシング20の排出口22を通じて粉粒体の輸送方向に対して直交方向へ向けて投射するように構成した。
【選択図】図2

Description

本発明はショット材等の硬質粒体、土砂、鉱石等の粉粒体等(以下「粉粒体」という)を連続輸送しつつ輸送方向に対して直交方向へ向けて投射可能な供給装置に関するものである。
粉粒体を連続的に輸送する手段として、スクリューコンベアが広く知られている(特許文献1)。
例えば、図5を参照して一般的なスクリューコンベア90について説明すると、長手方向の右方に粉粒体95の投入口を有し、左方に排出口91を有するケーシング92と、ケーシング92の内部に回転自在に収容したシャフトの周囲にらせん羽根を形成したスクリュー93とを具備している。
特開2011−144038号公報(図8)
従来の粉粒体60の供給技術にはつぎのような改善すべき点がある。
<1>一般的なスクリューコンベア90は輸送機能を有するだけであり、輸送方向に対して直交方向へ向けて粉粒体95を投射することができない。
<2>スクリューコンベア90により輸送された粉粒体95は重力の影響を受けて排出口91の手前側から自然落下するだけであるから、粉粒体95の放出方向が下向きに制限されるだけでなく、排出口91の軸方向へ向けた開口幅Lの全域を通じて粉粒体95を投射することもできない。
本発明は以上の点に鑑みて成されたもので、その目的とするところは少なくともつぎのひとつの供給装置を提供することにある。
<1>簡易な構造で以て、連続的に供給した粉粒体を輸送方向に対して直交方向へ向けて投射できること。
<2>排出口の軸方向の開口幅の全域に亘って粉粒体を均等に投射できること。
<3>粉粒体の投射方向に制限を受けないこと。
本発明は、粉粒体の輸送機能と投射機能を併有した供給装置であって、周面に供給口と排出口を形成した固定式のケーシングと、前記ケーシング内に回転可能に収容した回転輸送体と、前記回転輸送体の先端で該スクリュー体と同軸上に位置するとともに、前記ケーシング内に回転可能に収容した放射羽根車と、回転輸送体及び放射羽根車を回転駆動する回転手段とを具備し、前記回転輸送体で輸送した粉粒体を放射羽根車がケーシングの排出口を通じて粉粒体を輸送方向に対して直交方向へ向けて投射するように構成した。
本発明の他の形態において、前記放射羽根車は、回転輸送体の回転軸と同軸上に位置する回転軸と、該回転軸の周囲に該回転軸と一体で回転可能に設けた単数、又は複数のねじり羽根とを具備する。
本発明の他の形態において、前記回転輸送体がらせん羽根を有するスクリュー体であり、前記放射羽根車はねじり羽根のねじり方向が前記スクリュー体のらせん羽根と同方向であり、該ねじり羽根のピッチが前記らせん羽根のピッチより長い関係にある。
本発明の他の形態において、前記放射羽根車の回転軸に間隔を隔てて設けた複数のブラケットを介して前記ねじり羽根を取り付ける。
本発明は少なくともつぎのひとつの効果を奏する。
<1>ケーシング内にスクリュー体と放射羽根車を同軸上に収容しただけの簡易な構造で以て、粉粒体を輸送しつつ、輸送方向に対して直交方向へ向けて粉粒体を投射することができる。
したがって、一台の供給装置により、粉粒体の供給装置と粉粒体の投射装置を兼用することができる。
<2>粉粒体に遠心力を与えて軸方向に沿って拡散できるから、ケーシングの排出口の軸方向の開口幅の全域を通じて粉粒体を均等に投射できて、軸方向に沿った粉粒体の投射幅を従来と比較して格段に拡張することができる。
<3>輸送中の粉粒体に対して重力に対抗し得るだけの遠心力を与えることができるので、粉粒体の投射方向に制限がない。
<4>供給装置が有する粉粒体の輸送作用と投射作用を活用することで、供給装置をショット材の供給等の各種用途に適用できて汎用性に富む。
本発明に係る供給装置のモデル図 ブラスト装置に適用した供給装置の断面平面図 図2におけるIII-IIIの断面図 らせん羽根とねじり羽根の関係を説明するための供給装置の断面図 従来のスクリューコンベアの説明図
以下に図面を参照しながら本発明について詳しく説明する。
尚、本例では供給装置10をブラスト装置50に適用した形態について説明するが、供給装置10の適用例はこの例示に限定されるものではない。
<1>供給装置
図1に一部を省略した供給装置10の斜視図を示し、図2にブラスト装置50に適用した供給装置10の平面図を示す。
本発明に係る供給装置10は粉粒体60の輸送機能と投射機能を併有した装置であり、固定式のケーシング20と、ケーシング20内に回転可能に収容した回転輸送体であるらせん状のスクリュー体30と、スクリュー体30の先端で同軸上に設けた放射羽根車40と、スクリュー体30及び放射羽根車40を回転駆動する回転手段33とを具備する。
本発明における「投射」とは、自重を利用して粉粒体60を自然落下させることではなく、遠心力を利用してケーシング20の外部へ向けて粉粒体60を強制的に高速で投げ出す状態を意味する。
<2>ケーシング
ケーシング20は両端を閉鎖した中空の筒体であり、筒体の基端側の周面に供給口21を有し、筒体の先端側の周面に矩形の排出口22を有する。
ケーシング20内にスクリュー体30および放射羽根車40を収容した状態において、供給口21から排出口22までのケーシング20内の閉鎖空間が連通しており、スクリュー体30を通じて輸送した粉粒体60を放射羽根車40の中心部へ供給できるようになっている。
<3>回転輸送体
回転輸送体はケーシング20と協働してケーシング20の供給口21から放射羽根車40へ向けて粉粒体60を輸送するための回転体であり、本例では回転輸送体がらせん状のスクリュー30である場合について説明する。
本例のスクリュー体30は回転軸31と、回転軸31の全長に亘って形成したらせん羽根32とにより構成する場合について説明するが、スクリュー体30は回転軸31を省略してらせん羽根32のみで構成するか、又はせん羽根32を省略して回転軸31の周面にらせん溝を形成して構成してもよい。
スクリュー体30は回転軸31の基端に配設したモータ等の回転手段33の駆動を受けて回転可能である。
他の回転輸送体としては、回転軸の外周に複数のパドル羽根を間欠的に配置して立設したパドル回転体(パドルコンベア)を適用することも可能である。
<4>放射羽根車
放射羽根車40は排出口22を通じてケーシング20の側方へ向けて粉粒体60を投射するための回転体である。放射羽根車40はケーシング20の排出口22に面して位置する。
本例の放射羽根車40は、回転軸41と、回転軸41の両端部に付設した環状のブラケット42,42と、一対のブラケット42,42の間に横架した単数、又は複数のねじり羽根43とを具備する。
<4.1>回転軸
放射羽根車40の回転軸41はスクリュー体30の回転軸31と別体であり、回転軸31と同軸上に位置する。
図示を省略するが、放射羽根車40の回転軸41をスクリュー体30の回転軸31と一体に形成する場合もある。
<4.2>ブラケット
回転軸41の周囲にねじり羽根43を取り付ける手段として、一対のブラケット42,42を用いる。
各ブラケット42は回転軸41に外装した環体42aと、環体42aの周囲に放射状に突設したねじり羽根43と同数のホルダ42bを有している。
スクリュー体30に近い側のブラケット42は、粉粒体60の通過を許容するように、隣り合うホルダ42b,42bの間の空間が開放されている。
<4.3>ねじり羽根
ねじり羽根43は帯状板からなり、その両端が一対のブラケット42,42のホルダ44,44にボルト止め、溶接等により固定されていて、回転軸31と一体に回転可能である。
ねじり羽根43は回転軸31と平行ではなく、回転軸31の軸心に対してねじれの関係にある。
<4.3.1>ねじり羽根とらせん羽根のピッチの関係
ねじり羽根43はそのねじり(らせん)方向がスクリュー体30のらせん羽根32と同方向であり、かつ、ねじり羽根43のピッチがらせん羽根32のピッチより長い関係にある。
<4.3.2>ねじり羽根の全長
ねじり羽根43の全長は、ケーシング20の排出口22の軸方向の長さとほぼ同じ長さである。
<4.3.3>ねじり羽根の高さ寸法
各ねじり羽根43の径方向の高さ寸法は、ケーシング20に内接して回転可能なように、ケーシング20の内径に応じて適宜選択する。
<4.4>ねじり羽根を採用した理由
ねじり羽根43を採用したのは、粉粒体60に遠心力を与えてねじり羽根43の側面の全面に亘って粉粒体60を拡散し、ねじり羽根43の側面全面を通じて粉粒体60を投射するためである。
仮にねじり羽根43に代えて、真直ぐな帯板を回転軸41と平行に配置した場合には、真直ぐな帯板の側面の全面に亘って粉粒体60を拡散できないために、帯板の側面全面を通じて粉粒体を投射できない。
<4.5>らせん羽根とねじり羽根の傾斜角の関係
ねじり羽根43のねじり方向はスクリュー体30のらせん羽根32と同じ方向であるが、軸線に対するねじり羽根43の傾斜角θは、らせん羽根32の傾斜角θと比べて鋭角になっている。
換言すれば、ねじり羽根43のピッチはらせん羽根32のピッチの2倍以上の関係にある。
これは、ねじり羽根43を収容したケーシング20内における粉粒体60の輸送速度を増速させて、ねじり羽根43に沿った粉粒体60の拡散をし易くするためである。
ねじり羽根43の傾斜角θは、ねじり羽根43の径と回転数等を考慮して適宜選択する。
<4.6>らせん羽根とねじり羽根のねじり角の関係
スクリュー体30では回転軸31の全周に亘ってらせん羽根32がらせん状に連続して形成してある。
これに対して放射羽根車40では、図1,2に示すように、一枚のねじり羽根43が回転軸41の全周に亘って形成されておらず、回転軸41に対して所定のねじり角で以て形成してある。
本発明でいう「ねじり角」とは、回転軸41の横断面方向からねじり羽根43を見たときに、ねじり羽根43の始端部に対する終端部のねじれ角度を指す。
回転軸41に対する一枚のねじり羽根43のねじり角は、ねじり羽根43の全長に沿って拡散した粉粒体60を、ケーシング20の排出口22の軸方向の全幅(図4の開口幅Lの全域)を通じて均等に投射できる角度に設定してある。
各ねじり羽根43のねじり角はそれぞれ等しく、ねじり羽根43の設置枚数、ケーシング20の排出口22の開口幅L等を考慮して適宜選択する。
<5>供給装置の向き
供給装置10を構成する放射羽根車40は、重力に打ち勝ちながら粉粒体60に遠心力を付与して投射することが可能である。
したがって、供給装置10を配置する向きは、図示した横向きに限定されず、縦向き(上下向き)、斜め向き等のように、任意の方向に向けて配置することが可能である。
これにより、粉粒体60を任意の方向に投射できて、粉粒体60の投射方向に制限を受けない。
<6>ブラスト装置
図2,3を参照して説明すると、ブラスト装置50は供給装置10から粉粒体60の供給を受けて、遠心力により外方へ向けて粉粒体60を投射する回転体である。
本例のブラスト装置50は、水平に向けた回転軸51と、相対向して配置した円板52及び円環板53と、これらの両板52,53の間に間隔を隔てて放射状に配置した複数のブレード54と、回転軸51を一方向へ向けて回転する回転手段55とを具備する。
供給装置10を構成するケーシング20の先端部が円環板53の中央口を通じてブラスト装置50の内部へ挿通している。
[供給装置の使用例]
図2,3を参照して供給装置10を通じてブラスト装置50の内部へ粉粒体60を供給する場合の作動について説明する。
<1>スクリュー体による粉粒体の輸送
図2において、回転手段33を通じて供給装置10のスクリュー体30が回転すると放射羽根車40も同一方向に回転する。
ケーシング20の供給口21に粉粒体60を投入すると、スクリュー体30はらせん羽根32の回転により粉粒体60を放射羽根車40へ向けてスクリュー搬送する。
<2>スクリュー体から放射羽根車への粉粒体の受け渡し
スクリュー輸送された粉粒体60は、スクリュー体30の同軸上に位置する放射羽根車40の基端側へ放出される。
<3>放射羽根車による粉粒体の投射
放射羽根車40の基端側へ供給された粉粒体60は、回転する複数のねじり羽根43によって捕捉される。
ねじり羽根43に捕捉された粉粒体60にはねじり羽根43の回転により遠心力がはたらくとともに、粉粒体60がねじり羽根43のねじれた側面に沿って拡散する。
らせん羽根32が排出口22を通過する際、排出口22を通じて粉粒体60を投射する。
従来のスクリュー式コンベアは粉粒体の輸送機能を有するだけで、粉粒体を投射する機能を有していなかった。
これに対して本発明の供給装置10では、スクリュー体30を通じて連続的に供給される粉粒体60を放射羽根車40で投射することができる。
特にねじり羽根43の軸線に対する傾斜角θをらせん羽根32の傾斜角θより小さくしてあるから、放射羽根車40に供給された粉粒体60の輸送速度が増速される。
したがって、増速された粉粒体60がねじり羽根43の全面に亘って拡散することになるから、図4に示すように排出口22の軸方向の開口幅Lの全域を通じて粉粒体60を均等に投射することができる。
<4>ブラスト装置の作用
本例では供給装置10の排出口22がブラスト装置50の中心部に位置するから、供給装置10を通じてブラスト装置50の中心部へ粉粒体60を供給することになる。
ブラスト装置50の中心部へ供給された粉粒体60は、回転する複数のブレード54に捕捉された後、遠心力を受けてブラスト装置50の外方へ高速で投射される。
粉粒体60が供給装置10の排出口22の軸方向に沿って全域から投射されるので、ブラスト装置50はブレード54の全面を使って粉粒体60を効率よく投射することができる。
<5>粉粒体の投射範囲
図3において、供給装置10の排出口22の上流位置Aから投射された粉粒体60は、ブラスト装置50の上流域MAから投射され、供給装置10の排出口22の下流位置Bから投射された粉粒体60は、ブラスト装置50の下流域MBから投射される。
粉粒体60はブラスト装置50の上流域MAから下流域MBの投射区間Mに亘って投射される。
各流域MA、MBの位置は、ケーシング20に形成した排出口22の上流位置Aと下流位置B、すなわち排出口22の向きと、排出口22の周方向へ向けた開口寸法により求められる。
例えば、ケーシング20の左方へ向けて排出口22を形成した場合であって、排出口22の上流位置Aを時計の8時の位置とし、下流位置Bを10時の位置に形成した場合には、ブラスト装置50の上流域MAは1時の位置となり、下流域MBは5時の位置となる。
10・・・・供給装置
20・・・・ケーシング
21・・・・供給口
22・・・・排出口
30・・・・スクリュー体
31・・・・回転軸
32・・・・らせん羽根
33・・・・回転手段
40・・・・放射羽根車
41・・・・回転軸
42・・・・ブラケット
43・・・・ねじり羽根
50・・・・ブラスト装置
54・・・・ブレード
60・・・・粉粒体

Claims (4)

  1. 粉粒体の輸送機能と投射機能を併有した供給装置であって、
    周面に供給口と排出口を形成した固定式のケーシングと、
    前記ケーシング内に回転可能に収容した回転輸送体と、
    前記回転輸送体の先端で該回転輸送体と同軸上に位置するとともに、前記ケーシング内に回転可能に収容した放射羽根車と、
    回転輸送体及び放射羽根車を回転駆動する回転手段とを具備し、
    前記放射羽根車をケーシングの排出口に面して位置させ、
    前記回転輸送体で輸送した粉粒体を放射羽根車がケーシングの排出口を通じて粉粒体を輸送方向に対して直交方向へ向けて投射するように構成したことを特徴とする、
    供給装置。
  2. 前記放射羽根車が、回転輸送体の回転軸と同軸上に位置する回転軸と、該回転軸の周囲に該回転軸と一体で回転可能に設けた単数、又は複数のねじり羽根とを具備することを特徴とする、請求項1に記載の供給装置。
  3. 前記回転輸送体がらせん羽根を有するスクリュー体であり、前記放射羽根車はねじり羽根のねじり方向が前記スクリュー体のらせん羽根と同方向であり、該ねじり羽根のピッチが前記らせん羽根のピッチより長いことを特徴とする、請求項2に記載の供給装置。
  4. 前記放射羽根車の回転軸に間隔を隔てて設けた複数のブラケットを介して前記ねじり羽根を取り付けたことを特徴とする、請求項2又は3に記載の供給装置。
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