JP2016167956A - ソーラパネル取付架台 - Google Patents

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絢一 北山
Junichi Kitayama
絢一 北山
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Abstract

【解決手段】 支柱1にソーラパネル2を固定するためのソーラパネル取付架台3に関し、上記支柱に固定される保持フレーム4と、上記ソーラパネルを保持するとともに、その上部が上記保持フレームに揺動可能に連結された傾斜フレーム5と、一端が上記傾斜フレームにおける上記保持フレームとの連結部分よりも下方に連結され、さらに上記一端から他端までの間の所要の部分が上記保持フレームに連結される角度調整部材6とを備えている。
上記角度調整部材における上記保持フレームとの連結部分を異ならせることで、上記傾斜フレームに保持されたソーラパネルの傾斜角度を変更することができる。
【効果】 設置する地域やその他の事情に応じて最適な傾斜角度でソーラパネルを支柱に固定することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明はソーラパネル取付架台に関し、詳しくは支柱にソーラパネルを固定するためのソーラパネル取付架台に関する。
従来、支柱にソーラパネルを固定するためのソーラパネル取付架台が用いられており、このようなソーラパネル取付架台として、支柱に沿って上下方向に伸びた保持フレームを備え、ソーラパネルを支柱の外面に固定するようにしたものが知られている(特許文献1)。
特許第3600978号公報
しかしながら、ソーラパネルによる効率的な発電を行うためには、ソーラパネルを日照に合わせて傾斜させることが望ましく、上記特許文献1のようにソーラパネルを支柱に沿って上下方向に固定すると、効率的に発電をすることができないという問題がある。
一方、ソーラパネルを傾斜させる場合であっても、例えばソーラパネルを設置する地域やソーラパネルへの積雪、建造物や樹木の陰を考慮して、その傾斜角度を任意に変更できることが求められていた。
このような問題に鑑み、本発明はソーラパネルを所要の傾斜角度に傾斜させた状態で支柱に固定することが可能なソーラパネル取付架台を提供するものである。
すなわち請求項1にかかるソーラパネル取付架台は、支柱にソーラパネルを固定するためのソーラパネル取付架台であって、
上記支柱に固定される保持フレームと、上記ソーラパネルを保持するとともに、その上部が上記保持フレームに揺動可能に連結された傾斜フレームと、一端が上記傾斜フレームにおける上記保持フレームとの連結部分よりも下方に連結され、さらに上記一端から他端までの間の所要の部分が上記保持フレームに連結される角度調整部材とを備え、
上記角度調整部材における上記保持フレームとの連結部分を異ならせることで、上記傾斜フレームに保持されたソーラパネルの傾斜角度を変更することを特徴としている。
上記発明によれば、上記角度調整部材における保持フレームとの連結位置を異ならせることで、上記傾斜フレームに保持されたソーラパネルを上記保持フレームに対して傾斜させることができるため、ソーラパネルを設置する地域やその他の事情に応じた最適な傾斜角度でソーラパネルを支柱に固定することが可能となる。
本実施例にかかるソーラパネル取付架台の斜視図。 ソーラパネル取付架台の側面図。 傾斜フレームを(a)〜(f)に示す各角度に傾斜させた状態を示す図。
以下図示実施例について説明すると、図1、図2は支柱1にソーラパネル2(図示2点鎖線)を固定する保持するソーラパネル取付架台3を示し、図1は斜視図を、図2は側面図をそれぞれ示している。
上記支柱1は円柱状を有しており、当該支柱1には図示しないが例えば防災無線用のスピーカーや津波監視用のカメラ等が固定されている。なお支柱1は角柱状であってもよい。
上記ソーラパネル2は従来公知であって、略長方形の板状を有するとともに図示しない配線が接続されており、本実施例のソーラパネル2は上記スピーカー等への給電を行うために用いられるようになっている。
上記ソーラパネル取付架台3は、上記支柱1に固定される保持フレーム4と、上記ソーラパネル2を保持するとともに、その上部が上記保持フレーム4に揺動可能に連結された傾斜フレーム5と、一端が上記傾斜フレーム5における上記保持フレーム4との連結部分よりも下方に連結され、さらに上記一端から他端までの間の所要の部分が上記保持フレーム4に連結される角度調整部材6とを備えている。
上記保持フレーム4は、水平方向に設けられるとともに保持具11によって支柱1に固定された2本の横方向部材12と、当該横方向部材12の両端に上下方向に固定された4本の縦方向部材13とから構成され、これら横方向部材12および縦方向部材13を格子状に組み合せた構成を有している。
上記横方向部材12は棒状の部材であって、支柱1に沿って上下方向に離隔した位置に、それぞれ2つの保持具11によって固定されており、その長さは上記支柱1の直径よりも長く設定されている。
上記保持具11は、上記横方向部材12に固定された断面L字形のブラケット14と、上記支柱1の後方を回り込むように設けられたバンド15と、上記バンド15の両端を上記ブラケット14に連結固定する連結ボルト16とによって構成されている。
上記縦方向部材13は棒状の部材となっており、上記横方向部材12の前面部両端にそれぞれ2本ずつ固定されるとともに、2本の縦方向部材13の間には若干の隙間が形成されている。
さらに、縦方向部材13の上端および下端は上記横方向部材12よりも上下に突出し、上端部には上記傾斜フレーム5を連結するための貫通孔が、下端部には上記角度調整部材6を連結するための貫通孔がそれぞれ穿設されている。
上記傾斜フレーム5は、上記保持フレーム4の縦方向部材13の上端部に揺動可能に連結される2つの揺動部材17と、当該揺動部材17に対して横方向に固定されるとともに上記ソーラパネル2を保持する複数の保持部材18とから構成されている。
上記揺動部材17および保持部材18はいずれも棒状の部材となっており、傾斜フレームはこれらを縦横に格子状に組み合せた構成を有している。また上記揺動部材17の長さは上記ソーラパネル2の縦方向の長さに合わせて設定され、保持部材18の長さは2枚のソーラパネル2の横方向の長さに合わせて設定されている。
上記揺動部材17は上記保持フレーム4の横方向部材12の両端に設けられた2本の縦方向部材13の間に位置し、また揺動部材17の上端部近傍には貫通孔が穿設されている。
そして上記揺動部材17の貫通孔と上記縦方向部材13の上端部に穿設された貫通孔とにボルトを挿通することで、上記揺動部材17が上記保持フレーム4の上端部を中心に揺動可能に連結されるようになっている。
また揺動部材17の下端部近傍にも貫通孔が穿設されており、当該貫通孔には後述するように上記角度調整部材6が揺動可能に連結されるようになっている。当該連結位置は上記傾斜フレーム5における上記保持フレーム4との連結部分よりも下方に設定されていればよい。
上記保持部材18は上記ソーラパネル2の裏面に形成された図示しない保持具の位置に合わせて上記揺動部材17に沿って上下方向に5本固定されており、このうち上下に位置する保持部材18は断面L字形に形成されている。
なお、上記横方向部材12の長さを変更することにより保持するソーラパネル2の枚数を増減することができ、また上端に位置する保持部材18に防鳥のための突起を設けてもよい。
上記角度調整部材6は棒状の部材となっており、一端が上記傾斜フレーム5の揺動部材17に揺動可能に連結され、また上記一端から他端までの間の所要の部分が上記保持フレーム4の縦方向部材13に連結されている
上記保持フレーム4の縦方向部材13は上記横方向部材12によって支柱1の直径よりも幅広となる位置に固定されているため、上記角度調整部材6は上記支柱1を挟んで設けられており、後述するように角度調整部材6が保持フレーム4の後方に突出した場合であっても、支柱1に干渉しないようになっている。
上記角度調整部材6における上記傾斜フレーム5側の一端には、当該角度調整部材6を挟むように2枚の板状部材19が固定されており、この2枚の板状部材19の先端には貫通孔が穿設されている。
上記2枚の板状部材19の間に上記傾斜フレーム5の揺動部材17を位置させ、板状部材19の貫通孔と上記揺動部材17の下端部近傍の貫通孔とにボルトを挿通することで、上記角度調整部材6が揺動部材17に対して揺動可能に連結されるようになっている。
次に、上記角度調整孔6には一端から他端にかけて複数の角度調整孔6aが穿設されており、本実施例において各角度調整孔6aは長孔状を有するとともに等間隔に11個設けられている。
上記角度調整部材6は上記保持フレーム4における2本の縦方向部材13の間に位置し、11個の角度調整孔6aのうち任意の角度調整孔6aを上記縦方向部材13の下端部に穿設された貫通孔に一致させ、これら角度調整孔6aと貫通孔とにボルトを挿通することで、角度調整部材6が保持フレーム4に連結されるようになっている。
上記構成からなるソーラパネル取付架台3によれば、上記保持フレーム4と上記傾斜フレーム5と上記角度調整部材6とによって三角形からなる構造を有するため、フレーム材等の部品点数を増やさずに重量を軽減しつつ、支柱1の高所における積雪や風圧による荷重に耐えることができる。
また上記構成によれば、図3(a)〜(f)に示すように、上記角度調整部材6と上記保持フレーム4との連結部分を異ならせることで、上記傾斜フレーム5に保持されたソーラパネル2の傾斜角度を29°〜82°の範囲で変更することが可能となっている。
具体的には、上記角度調整部材6の11個の角度調整孔6aのうち、いずれかの角度調整孔6aを上記縦方向部材13の下端部の貫通孔に一致させることで、角度調整部材6が保持フレーム4の前方に突出する量が変化し、これにより上記傾斜フレーム5が上記保持フレーム4の上端部を中心に揺動し、ソーラパネル2の傾斜角度が変化するようになっている。
(a)に示すようにソーラパネル2を水平方向に対して29°に傾斜させるには、上記角度調整部材6における他端、すなわち上記傾斜フレーム5との連結位置から最も離隔した角度調整孔6aを用いればよく、逆に(f)に示すようにソーラパネル2を82°に傾斜させるには、角度調整部材6における一端、すなわち上記傾斜フレーム5との連結位置に最も接近した角度調整孔6aを用いればよい。
本実施例では一つの角度調整孔6aをずらすことにで、およそ5°のピッチでソーラパネル2の傾斜角度を調整することが可能となっており、また上記角度調整孔6aが長孔状となっているため、この長孔の範囲でより細かな角度調整を行うことが可能となっている。
なお、ソーラパネル2の傾斜角度は、角度調整部材6の長さや、角度調整孔6aのピッチや長孔の大きさ等を変更することで任意に設定することができ、上記角度に限定されるものではない。また複数の角度調整孔6aに代えて一つの細長い長孔とすることも可能である。
ここで、日本国内においてソーラパネル2が効率的に発電を行うには、ソーラパネル2の傾斜角度を約30°にすることが好ましいとされているが、実際にはソーラパネル2を設置する地域の緯度に合わせて調整することがより望ましいことも知られている。
本実施例のソーラパネル取付架台3は、ソーラパネル2の傾斜角度を異ならせて支柱1に固定することが可能となっているため、このような地域差に応じて最適なソーラパネル2の傾斜角度を設定することが可能となっている。
その他にも、ソーラパネル2を積雪の多い地域に設置する場合には、ソーラパネル2を図3(f)のように傾斜角度を大きくして、ソーラパネル2への積雪を防止することができる。
これと同様、ソーラパネル2に作用する風の影響を小さくするためには、ソーラパネル2の傾斜角度を小さくして、風の影響を小さくすることができる。
また支柱1の設置場所によっては、他の建造物や樹木の陰になってソーラパネル2への日照条件が変化するため、このような条件に応じてソーラパネル2の傾斜角度を設定することができる。
さらには、ソーラパネル取付架台3を上記支柱1に上下に2つ設けることもできるが、この場合には上段のソーラパネル取付架台3のソーラパネル2の傾斜角度を大きくし、下段のソーラパネル取付架台3のソーラパネル2に日光が照射されるようにすればよい。
次に、図3(b)〜(f)に示すように、角度調整部材6の所要の角度調整孔6aを用いると、角度調整部材6の一部が保持フレーム4の後方、すなわち支柱1側に突出し、さらに(d)〜(f)では角度調整部材6が支柱1の後方に突出することとなる。
ここで、支柱1からの上記角度調整部材6の突出量は、接触事故の防止や柱上設備の保護の観点から、極力抑えることが望ましい。
これに対し本実施例における上記角度調整部材6の他端部、すなわち支柱1の後方に突出した部分の先端部は、傾斜フレーム5の傾斜に応じて円弧状の軌跡を描いて移動するようになっている。
これにより、例えば図3(f)に示すようにソーラパネル2の傾斜角度を大きく設定した場合であっても、角度調整部材6の支柱1からの突出量を抑えることが可能となっている。
なお、上記実施例では上記傾斜フレーム5に2枚のソーラパネル2を保持するようになっているが、上記傾斜フレーム5の保持部材18の長さを変更することにより、例えば1枚や3枚といったソーラパネルを保持することができる。
また上記実施例の角度調整部材6は複数の角度調整孔6aを等間隔に穿設したものとなっているが、角度調整孔6aの個数を変更したり、また角度調整孔6aを構成する長孔の長さを変更することも可能である。
さらに、角度調整部材6を断面コ字形の部材とし、その開口部を下方に向けるとともに、開口部に隣接する両側面の同じ位置に複数の切欠きを形成して、これを上記角度調整孔6aの代わりとすることができる。
この場合、予め上記保持フレーム4を構成する2本の縦方向部材13の下端部にボルトを挿通させておき、当該ボルトに所要の切欠きを係合させれば、上記実施例同様、傾斜フレーム5を任意の傾斜角度に傾斜させることができる。
そして、上記実施例では角度調整孔6aを等間隔に設けているが、これを不等間隔に形成することもできる。仮に図3の(a)、(b)、(c)、(f)の4種類の傾斜角度だけが必要である場合には、当該4種類の傾斜角度に対応する4つの角度調整孔6aだけを穿設して、その他の傾斜角度に対応する角度調整孔6aについては加工を省略することができる。
1 支柱 2 ソーラパネル
3 ソーラパネル取付架台 4 保持フレーム
5 傾斜フレーム 6 角度調整部材
6a 角度調整孔 12 横方向部材
13 縦方向部材 17 揺動部材
18 保持部材

Claims (4)

  1. 支柱にソーラパネルを固定するためのソーラパネル取付架台であって、
    上記支柱に固定される保持フレームと、上記ソーラパネルを保持するとともに、その上部が上記保持フレームに揺動可能に連結された傾斜フレームと、一端が上記傾斜フレームにおける上記保持フレームとの連結部分よりも下方に連結され、さらに上記一端から他端までの間の所要の部分が上記保持フレームに連結される角度調整部材とを備え、
    上記角度調整部材における上記保持フレームとの連結部分を異ならせることで、上記傾斜フレームに保持されたソーラパネルの傾斜角度を変更することを特徴とするソーラパネル取付架台。
  2. 上記保持フレームは、水平方向に設けられるとともに保持具によって支柱に固定される複数の横方向部材と、上下方向に設けられるとともに上端に上記傾斜フレームが連結され、下端に上記角度調整部材が連結された複数の縦方向部材とを格子状に組み合わせた構成を有することを特徴とする請求項1に記載のソーラパネル取付架台。
  3. 上記角度調整部材を上記支柱を挟んで少なくとも2ヶ所に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のソーラパネル取付架台。
  4. 角度調整部材は一端から他端にかけて複数の角度調整孔を有し、所要の角度調整孔を上記保持フレームに一致させて角度調整部材と保持フレームとを連結することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のソーラパネル取付架台。
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