JP2016167944A - 電源装置及び照明器具 - Google Patents

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【課題】入力電流波形の歪みを抑え、力率低下を抑制できるとともに、高調波電流を十分に抑制することができるSEPIC型の電源装置及び照明器具を得る。【解決手段】コンバータ3において、インダクタL1の一端が平滑コンデンサC1の正電位側端子に接続されている。結合コンデンサC2の一端がインダクタL1の他端に接続されている。スイッチング素子SWがインダクタL1の他端と平滑コンデンサC1の負電位側端子の間に接続されている。インダクタL2の一端が結合コンデンサC2の他端に接続され、他端が平滑コンデンサC1の負電位側端子に接続されている。ダイオードD1のアノードが結合コンデンサC2の他端に接続されている。平滑コンデンサC1からコンバータ3に電荷を出力する経路においてダイオードD2のアノードが平滑コンデンサC1の正電位側端子に接続され、カソードがスイッチング素子SWの正電位側端子に接続されている。【選択図】図1

Description

本発明は、LED照明器具に用いられるSEPIC(Single Ended Primary Inductor Converter)型の電源装置及び照明器具に関する。
LED照明器具にSEPIC型の電源装置が用いられている(例えば、特許文献1,2参照)。特に、特許文献1の電源装置では、1つのコンバータで商用電源電圧を整流した電圧をLEDに所定値で供給することができ、さらに照明器具の必須機能である高調波抑制を行うことができる。
特開2011−82204号公報 特開2013−169112号公報
特許文献1の電源装置では、SEPIC型のコンバータの特有な動作として入力電流波形が歪んでしまい、力率が低下する。そして、高調波電流を十分に抑制できているとはいえない。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は入力電流波形の歪みを抑え、力率低下を抑制できるとともに、高調波電流を十分に抑制することができるSEPIC型の電源装置及び照明器具を得るものである。
本発明に係る電源装置は、交流電源から入力した電圧を整流する整流回路と、前記整流回路により整流された電圧を平滑する平滑コンデンサと、前記平滑コンデンサにより平滑された電圧を電圧変換するコンバータとを備え、前記コンバータは、前記平滑コンデンサの正電位側端子に一端が接続された第1のインダクタと、一端が前記第1のインダクタの他端に接続された結合コンデンサと、前記第1のインダクタの他端と前記平滑コンデンサの負電位側端子の間に接続されたスイッチング素子と、一端が前記結合コンデンサの他端に接続され、他端が前記平滑コンデンサの前記負電位側端子に接続された第2のインダクタと、アノードが前記結合コンデンサの他端に接続された第1の整流素子と、前記平滑コンデンサから前記コンバータに電荷を出力する経路においてアノードが前記平滑コンデンサの前記正電位側端子に接続されカソードが前記スイッチング素子の正電位側端子に接続されるか、又は/及び、前記平滑コンデンサに前記コンバータから電荷が入力される経路においてアノードが前記スイッチング素子の負電位側端子に接続されカソードが前記平滑コンデンサの前記負電位側端子に接続された第2の整流素子とを有することを特徴とする。
本発明では入力電流が流れる経路に第2のダイオードを追加している。これにより、入力電流を妨げる方向に流れていたオフセット電流を妨げることができる。この結果、入力電流波形の歪みを抑え、力率低下を抑制できるとともに、高調波電流を十分に抑制することができる。
本発明の実施の形態1に係る電源装置を示す図である。 比較例に係る電源装置の動作を説明する図である。 スイッチング電流波形を示すタイミングチャートである。 比較例に係る電源装置でオフセット電流の流れる経路を示す図である。 オフセット電流を考慮した場合のスイッチング電流波形を示すタイミングチャートである。 本発明の実施の形態1に係る電源装置の変形例を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る電源装置を示す図である。
本発明の実施の形態に係る電源装置及びその電源装置を備えた照明器具について図面を参照して説明する。同じ又は対応する構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る電源装置を示す図である。整流回路1はダイオードブリッジであり、交流商用電源2から入力した交流電圧を脈流整流する。整流後の電圧をVin、電流をIinとし、電圧Vinの基準となる負側の電位を回路GNDと定義する。平滑コンデンサC1は、その正電位側端子が整流回路1の高電位側端子に接続され、負電位側端子が整流回路1の低電位側端子に接続され、この整流回路1により整流された電圧を平滑する。SEPIC型のコンバータ3は平滑コンデンサC1により平滑された電圧を電圧変換する。
コンバータ3において、インダクタL1の一端が平滑コンデンサC1の正電位側端子に接続され、他端がダイオードD2のアノードに接続されている。ダイオードD2のカソードは結合コンデンサC2の一端に接続されている。スイッチング素子SWのドレインはダイオードD2のカソードと結合コンデンサC2の一端の接続点に接続され、ソースは平滑コンデンサC1の負電位側端子に接続され、ゲートが制御回路4に接続されている。
インダクタL2の一端は結合コンデンサC2の他端に接続され、インダクタL2の他端が平滑コンデンサC1の負電位側端子に接続されている。ダイオードD1のアノードが結合コンデンサC2の他端に接続されている。平滑コンデンサC1、スイッチング素子SW、インダクタL2のそれぞれの負電位側端子は回路GNDに接続されている。平滑コンデンサC1からコンバータ3に電流を出力する経路においては、ダイオードD2のアノードがインダクタL1を介して平滑コンデンサC1の正電側端子に接続され、カソードがスイッチング素子SWの正電位側端子に接続されている。インダクタL2の一端は結合コンデンサC2の他端とダイオードD1のアノードとの接続点に接続されている。
ダイオードD1のカソードには、負荷である発光素子LEDのアノードが接続されている。平滑コンデンサC3がLEDと並列に接続されている。この平滑コンデンサC3の負電位側端子とLEDのカソードは回路GNDに接続されている。LEDの出力電流I1を検出するためにLEDに直列に抵抗R1が接続されている。
インダクタL1は二次巻線を有し、この二次巻線の一端が制御回路4に接続され、他端が回路GNDに接続されている。スイッチング素子SWは制御回路4からの制御信号により、数十kHz〜数百kHzの周波数でオン/オフを行う。制御回路4は出力電流I1を監視し、その結果からスイッチング素子SWのオンの期間を決定する。また、制御回路4は、インダクタL1の2次巻線に流れる電流を監視し、ある閾値を下回るタイミングで、スイッチング素子SWをオフからオンへと切り替えを行う臨界モードで動作させる。本実施の形態では臨界モードでの動作について説明する。
続いて、本実施の形態の動作と効果を比較例と比較して説明する。図2は比較例に係る電源装置の動作を説明する図である。比較例には実施の形態1で設けたダイオードD2が存在しない。その他の回路構成は実施の形態1と同じである。図中の実線はスイッチング素子SWがオンの時の電流径路を示し、破線はスイッチング素子SWがオフの時の電流経路を示す。図中のIL1はインダクタL1に流れる電流、IL2はインダクタL2に流れる電流を示す。
図3はスイッチング電流波形を示すタイミングチャートである。Q1は平滑コンデンサC1の電荷量である。図3に示すIL1,IL2は図2に示すIL1,IL2と対応している。時刻t0から時刻t1の間、スイッチング素子SWはオンしている。この期間、平滑コンデンサC1に蓄えられていた電荷の放電により、インダクタL1に流れる電流IL1は時間経過に伴い増加する。また、時刻t0以前に結合コンデンサC2に蓄えられていた電荷の放電により、インダクタL2に流れる電流IL2も時間経過に伴い増加する。スイッチング素子SWがオンしている時は、インダクタL1に流れる電流IL1の向きとインダクタL2に流れる電流IL2の向きは図2に示すように逆向きとなる。
制御回路4は、LEDの負側と直列に接続された抵抗R1に流れる電流により発生する電圧を検出し、その検出電圧によってスイッチング素子SWがオンする期間を決定する。これにより、制御回路4は時刻t1においてスイッチング素子SWをオンからオフへ切り替える。
時刻t1から時刻t2の間、スイッチング素子SWはオフしている。この期間、インダクタL1は蓄えられていたエネルギーを結合コンデンサC2とダイオードD1を介して平滑コンデンサC3に放出し、インダクタンス電流IL1は時間経過に伴って減少する。また、インダクタL2も蓄えられていたエネルギーをダイオードD1を介して平滑コンデンサC3に放出するため、インダクタンス電流IL2も時間経過に伴って減少する。
時刻t2において、インダクタL1の2次巻線に発生する電圧を制御回路4が検出し、制御回路4はその電圧がある閾値を下回った際に、スイッチング素子SWをオフからオンへ切り替える。
時刻t2以降は、時刻t0から時刻t2までの動作を繰り返すことにより、LEDに電力を供給する。なお、LEDに並列に接続された平滑コンデンサC3によりコンバータ3の出力電流I1は平滑される。以上が、臨界モードでの基本的な動作となる。
ここから、平滑コンデンサC1の充放電に着目すると、スイッチング素子SWがオンし、結合コンデンサC2からインダクタL2に放電する電荷量と、スイッチング素子SWがオフしてインダクタL1から平滑コンデンサC1に充電する電荷量が等しくなければ、結合コンデンサC2の電圧は整流後の電圧Vinを維持できない。
スイッチング素子SWがオンした時の結合コンデンサC2の電荷量Q2、スイッチング素子SWがオフした時の平滑コンデンサC1の電荷量Q1はそれぞれ以下の数式1,2で表せる。tonはスイッチング素子SWのオン時間、toffはオフ時間である。
Q2=1/2*Vin/L2*ton*ton・・・数式1
Q1=1/2*Vin/L1*ton*toff・・・数式2
ここで電荷量Q1,Q2が等しくなければいけないので、インダクタL1とインダクタL2のインダクタンス値が同じ場合、Q1=Q2、即ちTon=Toffであり、オンデューティーが50%でなければならないことになる。
臨界モードやオンデューティー可変での出力制御の場合、上記の数式を満たすのは難しい。そのため、実際にはインダクタL1とインダクタL2との間で、次式で表されるオフセット電流IL1o,IL2oのやり取りをすることで、安定して動作する。図4は、比較例に係る電源装置でオフセット電流IL1o,IL2oの流れる経路を示す図である。
オフセット電流により発生する電荷も考慮すると、スイッチング素子SWがオンした時の結合コンデンサC2の電荷量Q2、スイッチング素子SWがオンした時のコンデンサC1の電荷量Q1はそれぞれ以下の数式3,4で表せる。
Q2=(IL2o+1/2*Vin/L2*ton)*ton・・・数式3
Q1=(IL1o+1/2*Vin/L1*ton)*toff・・・数式4
これより以下の数式5が得られる。
Q=(IL1o+1/2*Vin/L1*ton)*toff=(IL2o+1/2*Vin/L2*ton)*ton・・・数式5
ここで、オフセット電流は以下の数式6を満たす。
IL1o+IL2o=0・・・数式6
従って、Ton≠Toffの場合でも数式5を満たすことができる。インダクタL1からインダクタL2に向かって流れるオフセット電流をIL1o、逆向きのオフセット電流をIL2oとすると、以下の数式7を満たす場合、オフセット電流IL2oは通常電流(入力電流)の流れる経路とは逆に流れる。
IL1o<IL2o・・・数式7
この逆向きに流れる電流、即ちインダクタL2から平滑コンデンサC1に向かって流れるオフセット電流IL2oが平滑コンデンサC1に充電されると、入力電圧に対して入力電流が妨げられてしまうため、入力電流波形が歪んでしまい、力率が低下する。
図5はオフセット電流を考慮した場合のスイッチング電流波形を示すタイミングチャートである。数式7の条件の場合、インダクタL1に流れる電流IL1のスイッチング電流波形は、オフセット電流分IL1o(−IL2o)沈んでしまい、インダクタL2に流れる電流IL2のスイッチング電流波形はオフセット電流分IL1o(−IL2o)浮いてしまう。
この問題を解決するため、本実施の形態ではコンバータ3への入力電流が流れる経路、即ち平滑コンデンサC1からコンバータ3に電荷を出力する経路において、ダイオードD2のアノードをインダクタL1の他端と接続しカソードをスイッチング素子の正電位側端子と接続するように構成している。これにより、ダイオードD2は、インダクタL2から平滑コンデンサC1に向かって入力電流を妨げる方向に流れていたオフセット電流IL2oを抑制することができる。この結果、入力電流波形の歪みを抑え、力率低下を抑制できるとともに、高調波電流を十分に抑制することができる。
図6は、本発明の実施の形態1に係る電源装置の変形例を示す図である。図1とはダイオードD2の接続位置が異なる。即ち、平滑コンデンサC1からコンバータ3に電流を出力する経路において、ダイオードD2のアノードが平滑コンデンサC1の正電側端子に接続され、カソードがインダクタL1の一端に接続されている。この場合でも上記の実施の形態1の効果を得ることができる。
実施の形態2.
実施の形態1では、オフセット電流IL2oの流れを防ぐダイオードD2を、入力電流が流れる経路で、かつ平滑コンデンサC1の正電位側端子とスイッチング素子SWの正電位側端子の間に配置した場合について説明したが、実施の形態2のようにLEDの出力電流が流れる経路に配置してもよい。以下、具体的に説明する。
図7は、本発明の実施の形態2に係る電源装置を示す図である。本実施の形態では、LEDの出力電流が流れる経路側にダイオードD2が接続されている。具体的には、平滑コンデンサC1にコンバータ3から電荷が入力される経路においてダイオードD2のアノードがスイッチング素子SWの負電位側端子に接続され、カソードが平滑コンデンサC1の負電位側端子に接続されている。このようにオフセット電流IL2oの流れる経路内においてオフセット電流IL2oを妨げる向きにダイオードD2を設ければ、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
なお、実施の形態1,2では、オフセット電流IL2oを防げる向きにダイオードD2を1つ配置して構成する場合について説明したが、ダイオードD2の個数は限定しない。例えば、入力電流が流れる経路内にダイオードD2を配置する実施の形態1と、出力電流が流れる経路内にダイオードD2を配置する実施の形態2とを組み合わせて構成してもよく、この場合も同様の効果を得ることができる。
また、実施の形態1,2では、インダクタL2から平滑コンデンサC1に向かって流れるオフセット電流IL2oの流れをダイオードD2により抑制する場合について説明したが、図2で説明したようにスイッチング素子SW→インダクタL2→結合コンデンサC2へと流れる電流径路IL2では電流径路IL1とは電流の流れる向きが逆向きとなるため、この電流径路IL2内に同様にダイオードD2を配置しても効果が得られないことは言うまでもない。
1 整流回路、2 交流電源、3 コンバータ、C1 平滑コンデンサ、C2 結合コンデンサ、D1,D2 ダイオード、L1 インダクタ、L2 インダクタ、SW スイッチング素子

Claims (5)

  1. 交流電源から入力した電圧を整流する整流回路と、
    前記整流回路により整流された電圧を平滑する平滑コンデンサと、
    前記平滑コンデンサにより平滑された電圧を電圧変換するコンバータとを備え、
    前記コンバータは、
    前記平滑コンデンサの正電位側端子に一端が接続された第1のインダクタと、
    一端が前記第1のインダクタの他端に接続された結合コンデンサと、
    前記第1のインダクタの他端と前記平滑コンデンサの負電位側端子の間に接続されたスイッチング素子と、
    一端が前記結合コンデンサの他端に接続され、他端が前記平滑コンデンサの前記負電位側端子に接続された第2のインダクタと、
    アノードが前記結合コンデンサの他端に接続された第1の整流素子と、
    前記平滑コンデンサから前記コンバータに電荷を出力する経路においてアノードが前記平滑コンデンサの前記正電位側端子に接続されカソードが前記スイッチング素子の正電位側端子に接続されるか、又は/及び、前記平滑コンデンサに前記コンバータから電荷が入力される経路においてアノードが前記スイッチング素子の負電位側端子に接続されカソードが前記平滑コンデンサの前記負電位側端子に接続された第2の整流素子とを有することを特徴とする電源装置。
  2. 前記第2の整流素子のアノードは前記第1のインダクタの他端に接続され、前記第2の整流素子のカソードは前記スイッチング素子の前記正電位側端子に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 前記第2の整流素子のアノードは前記平滑コンデンサの前記正電位側端子に接続され、前記第2の整流素子のカソードは前記第1のインダクタの一端に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  4. 前記第2の整流素子は、前記第2のインダクタから前記平滑コンデンサに向かって流れるオフセット電流の流れを抑制することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の電源装置。
  5. 請求項1〜4の何れか1項に記載の電源装置を備えた照明器具。
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