JP2016166765A - 三次元計測装置及び三次元計測方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】歯牙Tに向かって投影パターン光Lpを照射するとともに位相シフト法による画像解析処理を行って歯牙Tの三次元形状を計測するハンディスキャナであって、照射光Lを歯牙Tに向かって照射する空間的にインコヒーレントで、一次元明るさ分布がガウシアン関数に近似する近似ガウシアン形状となる光源20と、照射光Lに基づいて正弦波状の投影パターンを有する投影パターン光Lpを生成する、バイナリ型の透過分布となるスリット格子状透過板30と、歯牙Tに投影された投影パターン光Lpを、位相をシフトさせて複数回撮像する撮像部と、複数の撮像画像に基づいて歯牙Tの三次元形状を画像解析処理にて算出する制御・演算装置とを備えた。
【選択図】図3
Description
前記計測対象に投影された前記投影パターン光を、位相をシフトさせて撮像部で複数回撮像し、該撮像部で撮像した複数の投影パターン光画像に基づいて前記計測対象の三次元形状を画像解析処理にて算出することを特徴とする。
上述の空間的にインコヒーレントな光源は、空間コヒーレンスの低い光源であり、例えば、発光ダイオード(Light emitting diode,LED)、スペックルリデューサ等を介して空間コヒーレンスを低下させたレーザーダイオード(Laser diode,LD)、ハロゲンあるいは白熱球などで構成する光源であり、また、これらの光源から照射された照射光を、例えば、光ファイバ・レンズ導波路を導光した光や拡散板・遮光板を通じ整形した光を含むものとする。
上記投影パターン光は、投影パターン光生成部によって生成され、正弦波状の投影パターンを所望の形状の計測用に投影する光である。
詳述すると、バイナリ型の透過分布となるように不透過部と透過部とを所定の第1方向に向けるとともに、該第1方向に対して直交する第1直交方向に交互に配列したスリット格子状の透過板で構成した投影パターン光生成部に照射光を照射する光源を空間的にインコヒーレントな光源で構成するとともに、該光源から照射する照射光の明るさ分布を前記第1方向について積分した一次元明るさ分布がガウシアン関数に近似する近似ガウシアン形状となるように構成したことによって、きれいな正弦波状の投影パターンを有する投影パターン光を生成することができる。したがって、きれいな正弦波状の投影パターンを計測対象に投影するとともに、投影された投影パターン光の位相をシフトさせながら撮像部で少なくとも3回撮像し、位相シフト法による画像解析処理を行うことで計測対象の三次元形状を高精度で計測することができる。
この発明により、透過部において透過部より不透過部の占める割合が大きくなり、照射光が前記幅狭透過板を透過することで、投影パターン光のコントラストが向上され、よりきれいで明確な正弦波状の投影パターンを形成することができる。したがって、計測対象の三次元形状をさらに高精度で計測することができる。
上記副光源は、発光部分の形状が面状である面状光源、点状である点状光源、帯状である帯状光源など様々な光源を含み、同種の副光源で光源を構成する、あるいは、光の種類、発光面の形状や大きさ、発光色または発光量などが異なる副光源を組み合わせて光源を構成することを含むものとする。
上記第2方向は、上述の第1方向に対して傾斜する向きの方向、あるいは第1方向と同じ向きの方向とすることができる。
上述のライン光源は、正方形状の光源、あるいは縦長形状のいわゆるライン光源などであり、単一光源あるいは副光源の集合で構成するものも含む。
この発明により、前記光源における照射光の一次元明るさ分布がガウシアン関数に近似する近似ガウシアン形状となるとともに、よりきれいな正弦波状の投影パターンを形成し、さらに高精度な三次元計測を行うことができる。
この発明により、照射光が遮光部を通過することによって光源における照射光の一次元明るさ分布を任意の形状に整形することができ、光源選択の自由度が高まるとともに、所望の投影形状である正弦波状の投影パターンを形成し、さらに高精度な三次元計測を行うことができる。
この発明により、所望の計測対象の三次元形状を容易に計測することができる。
上述の口腔内の少なくとも一部とは、1本の歯牙、複数本の歯牙を含む関心領域、歯列弓全体などを指す。
この発明により、狭隘で計測が困難である口腔内における計測対象の三次元形状を計測することができる。
なお、本実施形態において、計測対象として、口腔内の歯牙Tの三次元形状を計測する装置及びシステム、並びに計測方法について説明するが、計測対象が生体における別の部位について計測してもよいし、生体に限らず、例えば工業製品やその他さまざまな立体形状の無機物などを計測対象としてよい。
詳しくは、図6(a)は複数の矩形面状発光体22aをX2方向に配置して構成する縦長のライン光源21AをY2方向に複数配列して構成する光源20aの正面図を示し、図6(b)は複数の帯状発光体22bをY2方向に複数配置して構成する縦長のライン光源21Bをひとつ配列して構成する光源20bの正面図を示している。
詳しくは、図10(a)はスリット格子状透過板30のX1方向に対してX2方向を傾斜させた光源20と、光源20における照射光Lの明るさ分布の正面図を示し、図10(b)はX2方向をX1方向に合わせた光源20を配置した場合の光源20における照射光Lの一次元明るさ分布Ld0を示し、図10(c)はX1方向に対してX2方向を傾斜させて光源20を配置した場合の光源20における照射光Lの一次元明るさ分布Ldを示し、図10(d)はX1方向に対してX2方向をさらに傾斜させて光源20を配置した場合の光源20における照射光Lの一次元明るさ分布Ld1を示している。
ハンディスキャナ100は、図2に示すように、筐体110の後端部100a(図2において左側)の接続ケーブル101を介して制御・演算装置50に接続された略筒状体であり、後方の内部に投影機構10を配置するとともに、前方に向かって光学経路R(Rt,Rr)を配置し、口腔内に挿入可能な先端部100b(図2において右側)の下方を歯牙Tに対向させて、歯牙Tの三次元形状をスキャニングするように構成している。
投影機構10aに備えた遮光板70は、透過開口71を有する遮光板であり、光源20から照射された照射光Lが遮光板70の透過開口71を通過することで、照射光Lの一次元明るさ分布Ldを任意の形状に整形できるため、光源20の選択自由度が向上されるとともに、所望の投影形状である正弦波状の投影パターンPpを形成し、さらに高精度な三次元計測を行うことができる。
以下同様に、
三次元計測装置はハンディスキャナ100に対応し、
投影パターン光生成部及び透過板はスリット格子状透過板30に対応し、
画像解析処理部は制御・演算装置50に対応し、
幅狭透過板は幅狭スリット格子状透過板30bに対応し、
副光源は面状発光体22に対応し、
第1方向はX1方向に対応し、
第1方向に対して斜交する向きはX3方向に対応し、
第1直交方向はY1方向に対応し、
第2方向はX2方向に対応し、
第2直交方向はY2方向に対応し、
拡散部は拡散板80に対応し、
レンズ部はレンズ90に対応し、
遮光部は遮光板70に対応するも、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
この場合、図6(b)(c)(e)に示すように、ひとつのライン光源21(21B、21C、21E)で光源20を構成することができる。
21…ライン光源
22…面状発光体
23…明るさ変調ライン光源
30…スリット格子状透過板
30b…幅狭スリット格子状透過板
30c…グラデーションスリット格子状透過板
31…不透過部
32…透過部
40…撮像部
50…制御・演算装置
70…遮光板
71…透過開口
80…拡散板
90…レンズ
100…ハンディスキャナ
110…筐体
L…照射光
Lp…投影パターン光
T…歯牙
Claims (19)
- 計測対象に向かって投影パターン光を照射するとともに位相シフト法による画像解析処理を行って前記計測対象の三次元形状を計測する三次元計測装置であって、
照射光を前記計測対象に向かって照射する空間的にインコヒーレントな光源と、
前記照射光に基づいて正弦波状の投影パターンを有する投影パターン光を生成する投影パターン光生成部と、
前記計測対象に投影された前記投影パターン光を、位相をシフトさせて複数回撮像する撮像部と、
該撮像部で撮像した複数の投影パターン光画像に基づいて前記計測対象の三次元形状を画像解析処理にて算出する画像解析処理部とを備え、
前記投影パターン光生成部を、
バイナリ型の透過分布となるように不透過部と透過部とを所定の第1方向に向けるとともに、該第1方向に対して直交する第1直交方向に交互に配列したスリット格子状の透過板で構成し、
前記光源を、該光源から照射する照射光の明るさ分布を前記第1方向について積分した一次元明るさ分布がガウシアン関数に近似する近似ガウシアン形状となるように構成した
三次元計測装置。 - 前記透過板を、
前記第1直交方向における前記各透過部の幅が前記各不透過部より幅狭な幅狭透過板で構成した
請求項1に記載の三次元計測装置。 - 前記光源を、複数の副光源で構成した
請求項1または2に記載の三次元計測装置。 - 前記光源、あるいは前記副光源のうち少なくとも1つを、
前記第1方向に対して斜交する向きで配置した
請求項3に記載の三次元計測装置。 - 前記副光源のうち少なくとも1つを、
前記第1方向に対して、前記第1直交方向にシフトして配置した
請求項3または4に記載の三次元計測装置。 - 前記副光源のうち少なくとも1つを、前記第1直交方向における発光面の幅が他の副光源とは異なるように構成した
請求項3乃至5のうちいずれかに記載の三次元計測装置。 - 前記副光源のうち少なくとも1つを、
他の前記副光源と発光量が異なるように構成した
請求項3乃至6のうちいずれかに記載の三次元計測装置。 - 前記光源を、
第2方向の長さが、該第2方向に直交する第2直交方向の長さ以上であるライン光源で構成した
請求項1乃至7のうちいずれかに記載の三次元計測装置。 - 前記第2方向と前記第1方向とが斜交する向きで前記ライン光源と前記透過板とを相対配置した
請求項8に記載の三次元計測装置。 - 前記光源と、前記投影パターン光生成部との間に、透過する前記照射光を拡散させる拡散部を備えた
請求項1乃至9のうちいずれかに記載の三次元計測装置。 - 前記光源と、前記拡散部との間に、透過する前記照射光を屈折させるレンズ部を備えた
請求項10に記載の三次元計測装置。 - 前記光源と、前記投影パターン光生成部との間に、前記照射光が透過する透過開口を有するとともに、他の部分で前記照射光を遮光する遮光部を備えた
請求項1乃至11のうちいずれかに記載の三次元計測装置。 - 前記透過開口を、
透過する前記照射光の透過分布を前記第1方向について積分した一次元透過分布がガウシアン関数に近似する近似ガウシアン形状となる開口形状で形成した
請求項12に記載の三次元計測装置。 - 計測対象に向かって投影パターン光を照射するとともに位相シフト法による画像解析処理を行って前記計測対象の三次元形状を計測する三次元計測装置であって、
照射光を前記計測対象に向かって照射する空間的にインコヒーレントな光源と、
前記照射光に基づいて正弦波状の投影パターンを有する投影パターン光を生成する投影パターン光生成部と、
前記計測対象に投影された前記投影パターン光を、位相をシフトさせて複数回撮像する撮像部と、
該撮像部で撮像した複数の投影パターン光画像に基づいて前記計測対象の三次元形状を画像解析処理にて算出する画像解析処理部とを備え、
前記投影パターン光生成部を、
所定の第1方向に向けた不透過部と透過部とを、該第1方向に対して直交する第1直交方向に交互に配列するとともに、前記第1直交方向における前記各透過部の幅が前記各不透過部より幅狭であり、前記不透過部から前記透過部に向かって透過度が徐々に変化するグラデーション幅狭透過板で構成した
三次元計測装置。 - 前記光源を、複数の副光源で構成した
請求項14に記載の三次元計測装置。 - 前記光源、前記投影パターン光生成部、及び前記撮像部を内部に配置し、握持可能な筐体を備えた
請求項1乃至15のうちいずれかに記載の三次元計測装置。 - 前記計測対象が、口腔内における少なくとも一部である
請求項1乃至16のうちいずれかに記載の三次元計測装置。 - 計測対象に向かって投影パターン光を照射するとともに位相シフト法による画像解析処理を行って前記計測対象の三次元形状を計測する三次元計測方法であって、
空間的にインコヒーレントな光源から、明るさ分布を前記第1方向について積分した一次元明るさ分布がガウシアン関数に近似する近似ガウシアン形状である照射光を照射するとともに、バイナリ型の透過分布となるように、所定の第1方向に向けた不透過部と透過部とを該第1方向に対して直交する第1直交方向に交互に配列したスリット格子状の透過板を透過させ、正弦波状の投影パターンを有する投影パターン光として前記計測対象に向かって照射し、
前記計測対象に投影された前記投影パターン光を、位相をシフトさせて撮像部で複数回撮像し、
該撮像部で撮像した複数の投影パターン光画像に基づいて前記計測対象の三次元形状を画像解析処理にて算出する
三次元計測方法。 - 計測対象に向かって投影パターン光を照射するとともに位相シフト法による画像解析処理を行って前記計測対象の三次元形状を計測する三次元計測方法であって、
空間的にインコヒーレントな光源から前記計測対象に向かって照射光を照射するとともに、所定の第1方向に向けた不透過部と透過部とを、該第1方向に対して直交する第1直交方向に交互に配列するとともに、前記第1直交方向における前記各透過部の幅が前記各不透過部より幅狭であり、前記不透過部から前記透過部に向かって透過度が徐々に変化するグラデーション幅狭透過板を透過させ、正弦波状の投影パターンを有する投影パターン光として前記計測対象に向かって照射し、
前記計測対象に投影された前記投影パターン光を、位相をシフトさせて撮像部で複数回撮像し、
該撮像部で撮像した複数の投影パターン光画像に基づいて前記計測対象の三次元形状を画像解析処理にて算出する
三次元計測方法。
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2015
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