JP2016166527A - 太陽光発電パネル設置台 - Google Patents
太陽光発電パネル設置台 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016166527A JP2016166527A JP2016118597A JP2016118597A JP2016166527A JP 2016166527 A JP2016166527 A JP 2016166527A JP 2016118597 A JP2016118597 A JP 2016118597A JP 2016118597 A JP2016118597 A JP 2016118597A JP 2016166527 A JP2016166527 A JP 2016166527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power generation
- photovoltaic power
- generation panel
- panels
- installation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 title claims abstract description 177
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims abstract description 102
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 15
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 5
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 239000003818 cinder Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 description 1
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
Description
図11は、同公報に図1として記載される同公報開示の発明に係る太陽光発電装置の据付方法によって太陽光発電装置を陸屋根に固定した実施例を示す斜視図である。図11において、符号101は、パネル架台、102は、粘弾性ポリウレタン樹脂、103は、陸屋根、104は、架台用基礎、105は、太陽光発電装置である。(なお、符号は、先行技術であることを明らかにするために、本願出願人において、101からの3桁に変更して説明した。)
このような太陽光発電パネル(太陽光発電装置105)の設置下が開口状態のものは、風が吹いたときに吹き飛ばされて破損するおそれがある。
この種のビル屋上の風の影響を考慮した太陽光発電装置として、例えば、特開2005-281995号公報(特許文献2)に開示のものが知られている。
また、太陽光発電パネル一枚ごとにユニット側面空気流入阻止部材(風誘導板)203、空気流入阻止部材204を設けるものであり、設置作業における作業性やコストに問題がある。
また、本請求項2に係る発明は、前記請求項1に係る太陽光発電パネル設置台において、前記太陽光発電パネル設置台は、最大高さが300mm以内であることを特徴とする。
さらに、本願請求項3に係る発明は、前記請求項1に係る太陽光発電パネル設置台において、前記太陽光発電パネル設置台は、構成する骨組み材が、現場作業にて組立可能な太陽光発電パネルの設置枚数に対応する予め定められた所定寸法形状に形成されたことを特徴とする。
(2)揚力が発生しないので、設置台に対して軽い重量の重しを用いるだけで充分であり、屋上の損傷やメンテナンスが容易となる。
(3)太陽光発電パネルの設置普及が図れることとなる。
まず、本願発明者は、中上階以上(7階建て以上)のビル屋上に太陽光発電パネルを設置するとして、使用する太陽光発電パネルの寸法及び重量から、本発明に係る太陽光発電パネル設置台に掛かる風力による揚力及び当該揚力に対抗する設置台総重量を求め、その結果に基づいて、本実施例1に係る本発明に係る太陽光発電パネル設置台の形状・重量等を決定した。
この計算は、基本的には、「太陽電池アレイ用指示物設計標準(JIS C 8955)」及び風洞実験結果の値を使用する。
(a)太陽光発電パネル9枚を300mmの高さに設置する際の当該パネルに掛かる揚力を検討する。
寸法:4971(W)×2750(D)×300(H)(単位mm)
重量:144(kg)
(b)設置地上高:H=45m(架台最頂部):15階建てビル屋上屋上相当
(c)設計用基準風速:Vo=34(m/s)
設計用基準風速とは、建設地点の地法における過去の台風の記録に基づく風害の程度その他の風の性状に応じて定められる30m/s〜46m/sの範囲内の値であり(JIS C 8955)、東京都23区を想定し、34(m/s)とした。
(d)地表面粗度区分:III
地表面粗度区分とは、風圧力を算出するための「地表面粗度区分(I〜IV)」(平成12年5月31日建設省告示第1454号)に基づいて定められる区分であり、通常の市街地は、(区分=III)とされる。
(e)用途係数:I=1.0
用途係数とは、風圧荷重又は地震荷重を算出するときに,その用途に応じて考慮しなければならない係数であり、通常は、1.0で足りるが、極めて重要なものの場合には、1.32とされる。
(f)風力係数:Cw=0.193
風力係数とは、風洞実験のより定まる単体の太陽光発電パネルに作用する風圧の係数であり、メーカー測定値により、0.193とした。
速度圧(q)=0.6×E×Vo×I(N/m2)で求められる。
ここで、E=Er2×Gf
Er=1.7×(Zb/ZG)α:HがZb以下の場合
Er=1.7×(H/ZG)α :HがZbを越える場合
Eは、風圧荷重を算出するときに,設置場所の高さ及び建設地点周辺の地形・地物などの状況に応じて考慮する環境係数であり、Erは、平均風速の高さ方向の分布を表す係数、Gfは、突風成分を考えた平均風速を割り増すガスト影響係数、Zb、ZG及びαは、前記地表面粗度区分に応じた値であり、設置地上高H=45m、地表粗度区分=IIIの場合には、それぞれ、Zb=5、ZG=450、α=0.20、Gf=2.10の値となる。
この条件での上記Er、E、qを求めると、Er=1.07、E=2.42、q=1675.82(N/m2)となる。
上記の結果、太陽光発電パネル(4971×2750mm:144kg)に加わる揚力は次式から求められる。
揚力(W)=風力係数(Cw)×速度圧(q)×受風面積
ここに、風力係数(Gw)=0.193、受風面積=13.7m2であるから、
揚力(W)=4431(N)=452kgとなる。
安全率を1.3程度に考慮して、揚力(W)×安全率=600kgとなる。
また、太陽光発電パネルの重量は、およそ150kg、この種の設置台の重量は250kg程度であるから、200kg程度の重りを配置しなければ、上記揚力に対抗できなくなることとなる。
このような計算結果から、本願発明者は、太陽光発電パネルに掛かることが予想されるビル風等による揚力(W)に耐えうる重量・形状の太陽光発電パネル設置台の実施例1を検討した。また、様々な広さの屋上面積に対して、容易にパネルの枚数を容易に変更して設置可能な太陽光発電パネル設置台の案出するに至った。
本実施例1に係る太陽光発電パネル設置台1は、風抵抗軽減のため、この最大高300mmを維持し、これは、縦方向に2枚組、4枚組・・・の太陽光発電パネルを設置する場合にも変わらない。
なお、前記石板5a〜5dは、本実施例1に係る太陽光発電パネル設置台1では、300mm×300mm×50mm厚の石材又はコンクリートブロック材質からなり、1つの重さは約5kg程度であり、例えば、図1に示すような9枚組の太陽光発電パネルを設置するような本実施例1に係る太陽光発電パネル設置台1では、合計およそ20kg程度の重量となる。
そして、設置台を構成する各骨組み材は、現場作業で容易に組立可能で、設置する太陽光発電パネルの設置枚数に対応した定められた所定寸法形状に予め形成され準備される。
太陽光発電パネル9a、9bの間には、前記間カバー17が配置され、前記横支持金具3の間に挿入される支持金具19との間で前記ボルト材18で固定する。
本発明に係る実施例2は、「全量売電制度」における小口売電額算定装置に関するものである。以下の本実施例2に係る小口売電額算定装置について図面に基づいて詳細に説明する。
図9において、符号30は、縦5枚、横4枚の複数枚が設置される太陽光発電パネル30a、30b、・・・・・30tであり、31は、設置する中上層階のビル屋上である。
しかしながら、全量売電制度においては、使用する太陽光発電パネル30a〜30tの全ての設置に要する費用をビル所有者やビル所有者から屋上を借り受ける者に単独に負担させるのは、将来のパネルの破損等を考慮すると、設置の費用負担等にリスクがないとは言い切れず、これが太陽光発電パネル設置・普及の妨げとなっていた。
以下、例えば、太陽光発電パネルの設置場所の日照時間に追随する算定式の場合について説明する。
本実施例2に係る全量売電における小口売電額算定装置に使用する太陽光発電パネルは、通常の100%発電日照容量ならば、1パネル当たり1時間の日照で212wの発電量となる。そして、この発電量についての売電額は37.8円となる。
したがって、5枚を一組とする太陽光発電パネルの日照時間に追随する小口売電額は次の算定式となる。
(算定式1)
年間小口売電額=37.8円×5枚×X×年間日数(365日)
ただし、Xは、前述の一日当たりの日照時間で、1時間未満切り捨ての整数
(2)算定式2
次に、年間小口売電額について定額制を取りながら、例えば、日照が5時間を越えたら超えた分の余剰時間について,1時間単位当たり(1時間未満切り捨て)37.8円のプラスα額となるように算定式としても良く、以下、説明する。
なお、上記日照時間5時間は、気象庁データに基づく平均日照時間であり、以下では、この平均日照時間以上の日照がある場合を余剰日照時間として以下の算定式に反映させるようにしている。
例えば、X時間の日照での5枚パネルの算定額は、次のようになる。
(算定式2)
余剰小口売電額=定額+212w(パネル1枚当たり発電量)×37.8円(売電単価)×5枚(パネル枚数)×(X−5)余剰日照時間(ただし、Xは整数)×365(年間日数)
よって、例えば、年間の定額売電額を3万8千円、一日当たりX時間の日照があったとすれば、年間小口売電額は、以下により求まる。
年間小口売電額=38,000円+(X−5)×365×189円
ただし、Xは、前述の一日当たりの日照時間で1時間未満切り捨ての整数
2、2a、2b、2c、2d 架台
3 3a、3b、3c、3d 横支持金具
4 傾斜支持金具
5 5a〜5d 石板
6 上部端柱
7 中間柱
8 基底具
9、9a〜9i 太陽光発電パネル
10 上端傾斜カバー
11 下部傾斜カバー
12a、12b サイドカバー
13a、13b コーナーカバー
14 固定具
15 摺動固定具
17 間カバー
18 ボルト材
19 支持金具
20 側部突出部
29 小口売電額算定装置
30、30a〜30b 太陽光発電パネル
32a〜32e センサ手段
33 パーソナルコンピュータ
101 パネル架台
102 粘弾性ポリウレタン樹脂
103 陸屋根
104 架台用基礎
105 太陽光発電装置
201 太陽電池部
203、204 空気流入阻止部材
205 ウェイト
209 通風路
211 上辺架台
212 底辺架台
A、B、C 小口売電者
U 太陽電池ユニット
また、本願請求項2に係る発明は、前記請求項1に記載の太陽光発電パネル設置台において、前記太陽光発電パネルの下への風の吹き込みを防止する断面傾斜Z字形状の前記上部傾斜カバー及び下部傾斜カバーは、傾斜面が135°の傾斜角度で構成されたことを特徴とする。
さらに、本願請求項3に係る発明は、前記請求項1に記載の太陽光発電パネル設置台において、前記太陽光発電パネル設置台は、構成する骨組み材が、現場作業にて組立可能で、太陽光発電パネルの設置枚数に対応する個々の幅寸法位置に配置される断面逆L字形状の固定具及び当該固定具の反対側に配置される摺動固定具とで前記横支持金具を挟み込み固定し、当該横支持金具は、前記太陽光発電パネルの側部突出部が裁置され、さらに、前記太陽光発電パネルの間には、前記横支持金具に挿入される支持金具との間をボルト材で固定する間カバーが配置されたことを特徴とする。
Claims (3)
- 一又は二以上の太陽光発電パネルを設置する設置台において、同設置台は、その設置台を構成する積み重ね骨組み材の最低高さから上方に向けて傾斜し、かつ、周囲に太陽光発電パネルの下への風の吹き込みを防止するカバー壁を形成したことを特徴とする太陽光発電パネル設置台。
- 前記太陽光発電パネル設置台は、最大高さが300mm以内であることを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電パネル設置台。
- 前記太陽光発電パネル設置台は、構成する骨組み材が、現場作業にて組立可能な太陽光発電パネルの設置枚数に対応する予め定められた所定寸法形状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電パネル設置台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016118597A JP6219450B2 (ja) | 2016-06-15 | 2016-06-15 | 太陽光発電パネル設置台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016118597A JP6219450B2 (ja) | 2016-06-15 | 2016-06-15 | 太陽光発電パネル設置台 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013003457U Continuation JP3186568U (ja) | 2013-06-18 | 2013-06-18 | 太陽光発電パネル設置台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016166527A true JP2016166527A (ja) | 2016-09-15 |
JP6219450B2 JP6219450B2 (ja) | 2017-10-25 |
Family
ID=56897414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016118597A Active JP6219450B2 (ja) | 2016-06-15 | 2016-06-15 | 太陽光発電パネル設置台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6219450B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107147045A (zh) * | 2017-06-05 | 2017-09-08 | 宿州诺亚坚舟光伏科技有限公司 | 一种水上光伏电站的电缆安装辅助构件和安装方法 |
JP2019092379A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-06-13 | 京セラ株式会社 | 太陽電池装置および太陽電池装置の製造方法 |
JP2019182061A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-24 | シャープ株式会社 | 水上太陽光発電システムの支持構造および水上太陽光発電システム |
CN112242819A (zh) * | 2020-10-12 | 2021-01-19 | 安徽熠阳新能源科技有限公司 | 一种抗风高稳定性光伏发电设备 |
CN112468071A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-03-09 | 宁波锦锐能源科技有限公司 | 一种智能化屋顶光伏板及其安装结构 |
JP2022097083A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 武蔵 絵美理 | 太陽光発電パネル設置台 |
CN115133857A (zh) * | 2022-09-01 | 2022-09-30 | 一道新能源科技(衢州)有限公司 | 充气膜穹顶建筑光伏储能一体化装置及控制方法 |
JP2023058430A (ja) * | 2021-10-13 | 2023-04-25 | 株式会社エールケンフォー | 太陽光発電パネル設置台 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7141550B1 (ja) | 2022-02-08 | 2022-09-22 | 東京瓦斯株式会社 | 太陽光発電装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001291889A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-19 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 太陽光発電装置 |
JP2003035016A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Ykk Ap Inc | 形材の固定構造およびこれを用いた太陽光発電用設置架台 |
WO2011138344A2 (de) * | 2010-05-03 | 2011-11-10 | Abakus Solar Ag | Unterkonstruktion für solaranlage |
JP2012087560A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Nihon Form Service Co Ltd | 太陽光発電モジュール用架台システム |
US20130032208A1 (en) * | 2011-08-04 | 2013-02-07 | Leo Walz | Flat-roof mounting system for photovoltaic modules |
-
2016
- 2016-06-15 JP JP2016118597A patent/JP6219450B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001291889A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-19 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 太陽光発電装置 |
JP2003035016A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Ykk Ap Inc | 形材の固定構造およびこれを用いた太陽光発電用設置架台 |
WO2011138344A2 (de) * | 2010-05-03 | 2011-11-10 | Abakus Solar Ag | Unterkonstruktion für solaranlage |
JP2012087560A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Nihon Form Service Co Ltd | 太陽光発電モジュール用架台システム |
US20130032208A1 (en) * | 2011-08-04 | 2013-02-07 | Leo Walz | Flat-roof mounting system for photovoltaic modules |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107147045A (zh) * | 2017-06-05 | 2017-09-08 | 宿州诺亚坚舟光伏科技有限公司 | 一种水上光伏电站的电缆安装辅助构件和安装方法 |
JP2019092379A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-06-13 | 京セラ株式会社 | 太陽電池装置および太陽電池装置の製造方法 |
JP7189784B2 (ja) | 2017-10-31 | 2022-12-14 | 京セラ株式会社 | 太陽電池装置および太陽電池装置の製造方法 |
JP2019182061A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-24 | シャープ株式会社 | 水上太陽光発電システムの支持構造および水上太陽光発電システム |
JP7161305B2 (ja) | 2018-04-04 | 2022-10-26 | シャープ株式会社 | 水上太陽光発電システムの支持構造および水上太陽光発電システム |
CN112242819A (zh) * | 2020-10-12 | 2021-01-19 | 安徽熠阳新能源科技有限公司 | 一种抗风高稳定性光伏发电设备 |
CN112468071A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-03-09 | 宁波锦锐能源科技有限公司 | 一种智能化屋顶光伏板及其安装结构 |
JP2022097083A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 武蔵 絵美理 | 太陽光発電パネル設置台 |
JP2023058430A (ja) * | 2021-10-13 | 2023-04-25 | 株式会社エールケンフォー | 太陽光発電パネル設置台 |
JP7448986B2 (ja) | 2021-10-13 | 2024-03-13 | 株式会社エールケンフォー | 太陽光発電パネル設置台 |
CN115133857A (zh) * | 2022-09-01 | 2022-09-30 | 一道新能源科技(衢州)有限公司 | 充气膜穹顶建筑光伏储能一体化装置及控制方法 |
CN115133857B (zh) * | 2022-09-01 | 2022-11-04 | 一道新能源科技(衢州)有限公司 | 充气膜穹顶建筑光伏储能一体化装置及控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6219450B2 (ja) | 2017-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6219450B2 (ja) | 太陽光発電パネル設置台 | |
JP3186568U (ja) | 太陽光発電パネル設置台 | |
US10511250B2 (en) | Solar-collector roofing assembly | |
JP3198411U (ja) | 太陽電池パネル屋根兼用型カーポート | |
CN101668909A (zh) | 建筑物用防热防风防护板说明 | |
Li et al. | Investigation of European modular façade system utilizing renewable energy | |
JP2012104756A (ja) | 太陽電池パネル設置用架台 | |
JP2019056276A (ja) | 太陽光発電ユニットシステム | |
JP2014025288A (ja) | ソーラーカーポート | |
JP2001152619A (ja) | 太陽電池パネルの支持構造 | |
US20090056792A1 (en) | Interconnecting support panel providing substantially planar upper surface | |
JPH11280224A (ja) | 太陽電池パネル取付構造 | |
AU2009319059A1 (en) | Building structure provided with vertical walls comprising a thermoplastic polymer | |
JP3176608U (ja) | 輸送用コンテナの陸屋根上に設置の太陽光発電パネルの構造 | |
EP2386807A1 (en) | Support device for a solar power generator assembly, solar power generator assembly comprising said device and installation method therefor. | |
JPH07224506A (ja) | 太陽電池モデュール付き屋根ユニット | |
Ikedi et al. | Impact assessment for building integrated photovoltaic (BIPV) | |
Bryan et al. | Designing a solar ready roof: establishing the conditions for a high-performing solar installation | |
Nussbaumer et al. | Record-light weight c-Si modules based on the small unit compound approach: mechanical load tests and general results | |
Bahaj et al. | Photovoltaics: added value of architectural integration | |
CN107002406B (zh) | 壁元件、包括壁元件的壁节段及其建造方法 | |
CN215759611U (zh) | 一种易拆卸结构板房 | |
JP3213857U (ja) | 太陽光発電ユニットシステム | |
US11545929B2 (en) | Solar panel racking system | |
CN221767914U (zh) | 一种建筑外围护板组连接结构及光伏瓦系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160615 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160615 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170324 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170418 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170424 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170919 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170927 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6219450 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |