JP2016164401A - 燃料供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】組み立て性が良く、脈動低減効率の良い燃料供給装置を提供すること。
【解決手段】燃料供給装置1のハウジング20は、プランジャ10の進退方向において、筒状室23の一端側を形成する第1ハウジング部材20aと、他端側を形成する第2ハウジング部材20bとを接合して形成される。脈動低減機構60は、2枚の薄膜の縁を接合して形成されたダンパ61と、ダンパ61が固定され、筒状室23の内周側の側壁に嵌合する固定部材62とで構成される。
【選択図】図1
【解決手段】燃料供給装置1のハウジング20は、プランジャ10の進退方向において、筒状室23の一端側を形成する第1ハウジング部材20aと、他端側を形成する第2ハウジング部材20bとを接合して形成される。脈動低減機構60は、2枚の薄膜の縁を接合して形成されたダンパ61と、ダンパ61が固定され、筒状室23の内周側の側壁に嵌合する固定部材62とで構成される。
【選択図】図1
Description
本発明は、内部に流入した燃料に圧力を加え、内燃機関に供給する燃料供給装置、特に、圧力の脈動を低減する脈動低減機構を備えた燃料供給装置に関する。
従来、ハウジングの内部に形成された加圧室にプランジャの先端部を進退させて、加圧室に流入した燃料に圧力を加え、その加圧された燃料(以下、「高圧燃料」という)をエンジン等の内燃機関に供給する燃料供給装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この種の燃料供給装置では、プランジャの進退によって燃料に圧力を加えているので、燃料に脈動が生じてしまい、その脈動が加圧室より低圧側の通路に伝播して、その低圧側の通路を損傷してしまうという問題があった。そのため、その脈動を低減するための脈動低減機構を設けることも知られている。
例えば、特許文献1に記載の燃料供給装置では、加圧室の周囲に形成された筒状の空間(以下、「筒状室」という。)を設け、その側壁の内側に金属薄膜の縁部を溶接してダイヤフラムとし、そのダイヤフラムと筒状室の側壁との間の空間の体積を変化させて、脈動を低減している。
しかし、従来の燃料供給装置では、筒状室の内部の空間が狭いので、筒状室の側壁の内側に金属薄膜を溶接してダイヤフラムを形成する作業は煩雑であり、組み立て性が悪化してしまうという問題があった。
また、従来の燃料供給装置では、筒状室の内部の空間が狭いので、ダイヤフラムの形成位置(すなわち、脈動低減機構の配置位置)の位置決めも困難であり、脈動低減機構の配置位置が、プランジャの往復運動によって生じた脈動を十分に低減することができる位置からずれてしまう場合があった。その結果、脈動低減機能が十分に発揮できなくなるという問題があった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、組み立て性が良く、脈動低減効率の良い燃料供給装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の燃料供給装置は、プランジャと、プランジャが進退自在に内挿されたハウジングと、ハウジング内に配置された脈動低減機構とを備え、ハウジングは、プランジャの進退方向に延びる筒状の空間からなる筒状室と、筒状室と連通し、プランジャの一端部が進退する加圧室とを有している燃料供給装置であって、ハウジングは、少なくとも、プランジャの進退方向で筒状室の一端側を形成する第1ハウジング部材と、他端側を形成する第2ハウジング部材とを接合して形成され、脈動低減機構は、2枚の薄膜を内部に空間が形成されるように接着して形成されたダンパと、ダンパを第1ハウジング部材又は第2ハウジング部材に固定する固定部材とを有し、固定部材は、内周面が筒状室の内周側の側面に嵌合する筒状部と、筒状部の端部から径方向外方に向かって延設され、ダンパが結合される環状部とで構成されていることを特徴とする。
本発明では、ハウジングが、少なくとも、プランジャの進退方向で筒状室の一端側を形成する第1ハウジング部材と、筒状室の他端側を形成する第2ハウジング部材とを接合して形成されているのでハウジングを形成する前に、第1ハウジング部材と第2ハウジング部材とに分割された形の筒状室内に、脈動低減機構を容易に配置することができる。
また、本発明では、ダンパと、環状部にダンパが結合され、筒状部を介して筒状室に固定される固定部材とで脈動低減機構を構成すれば、ダンパの位置決め(すなわち、プランジャの往復運動によって生じた脈動を十分に低減することができる位置へのダンパの配置)を確実に行うことができる。その結果、ダンパは脈動低減機能を十分に発揮することができる。
さらに、本発明では、2枚の薄膜を内部に空間が形成されるように接着して形成されるダンパは、異なるサイズのものを容易に形成することができるので、各々のダンパにおける脈動低減のための体積変化量を容易に調整することができる。そのため、上記のようなダンパを用いた脈動低減機構の脈動低減機能も容易に調整することができる。
したがって、本発明によれば、燃料供給装置を容易に組み立てることができ、組み立てられた燃料供給装置の脈動低減効率も良好なものになる。
以下、図面を参照して、本発明に係る燃料供給装置の実施形態を説明する。
図1に示すように、本実施形態の燃料供給装置1は、プランジャ10と、プランジャ10が進退自在に内挿されたハウジング20とを備えている。
プランジャ10は、ハウジング20の下方に配置されたカム(不図示)の動きに連動する。また、プランジャ10は、タペット機構(不図示)を介して、ハウジング20の下方に取り付けられたスプリング30によって、カム側に付勢されている。プランジャ10は、カムの回転運動による力とスプリング30の付勢力によって、その進退方向(延在する方向)に沿って往復運動する。
ハウジング20は、低圧燃料ポンプ(不図示)から圧送された燃料の流入量を制限する流入量制限装置40の流入側嵌め込み孔21と、その燃料にハウジング20の内部で圧力を加えた高圧燃料を燃料蓄圧器(不図示)に圧送する吐出部材50が嵌め込まれる吐出側嵌め込み孔22とを有している。
また、ハウジング20は、プランジャ10の進退方向(延在する方向)に延びる筒状の空間からなる燃料ギャラリ23(筒状室)と、燃料ギャラリ23の内周側で、プランジャ10の軸方向から見てプランジャ10が摺動する孔と重なる位置に形成された加圧室24とを有している。
燃料ギャラリ23は、第1連通路25(燃料通路)によって、流入側嵌め込み孔21に嵌め込まれた流入量制限装置40を介して加圧室24と連通している。燃料ギャラリ23の内部には、脈動低減機構60が配置されている。
加圧室24は、プランジャ10の一端側に形成され、加圧室24の内部で、プランジャ10の先端部が進退可能となっている。また、加圧室24は、第3連通路27によって、吐出側嵌め込み孔22に嵌め込まれた吐出部材50の内部空間と連通している。
このような内部構造を有するハウジング20は、プランジャ10の進退方向で燃料ギャラリ23の一端側(図1の紙面上で上方側)を形成する第1ハウジング部材20aと、他端側(図1の紙面上で下方側)を形成する第2ハウジング部材20bとを接合することによって形成されている。なお、その接合方法としては、例えば、溶接等が用いられる。
そのため、本実施形態の燃料供給装置1では、ハウジング20を形成する前に、第1ハウジング部材20aと第2ハウジング部材20bとに分割された形の燃料ギャラリ23内に、脈動低減機構60を容易に配置することができる。
また、燃料ギャラリ23とプランジャ10の摺動する孔とが、プランジャ10の軸と直交する方向から見て重なる位置に形成されているので、燃料供給装置1全体をコンパクトに形成することができる。
ここで、ハウジング20の内部における燃料の流れについて説明する。
ハウジング20に連結された低圧燃料ポンプ(不図示)から圧送された燃料は、まず、燃料ギャラリ23内に流入した後、第1連通路25を介して、ハウジング20の流入側嵌め込み孔21に嵌め込まれた流入量制限装置40の内部空間に流入する。流入量制限装置40の内部空間には、電磁弁41が配置されている。この電磁弁41によって、流入量制限装置40の内部空間から第2連通路26を介して加圧室24へ流れる燃料の量が制御されている。
加圧室24へ流入した燃料は、加圧室24の内部で進退するプランジャ10によって加圧され、高圧燃料になる。その高圧燃料は、第3連通路27を介して、加圧室24から吐出側嵌め込み孔22に嵌め込まれた吐出部材50の内部空間に流入し、ハウジング20の外部(すなわち、ハウジング20に連結された燃料蓄圧器(不図示))へと圧送される。
なお、吐出部材50の内部空間には、逆止弁51が配置されている。そのため、高圧燃料の圧力が規定の燃料圧力より低い場合には、燃料蓄圧器(不図示)へ高圧燃料が圧送されない。
このように、本実施形態の燃料供給装置1では、プランジャ10の往復運動によって、加圧室24の内部の燃料に圧力を加え、高圧燃料としている。より具体的には、プランジャ10の先端部が加圧室24の内部へ挿入される方向に移動する際に、燃料へ圧力が加えられる。
ところで、加圧室24の内部の燃料には、プランジャ10の往復動作等の影響によって、脈動が生じてしまうおそれがある。燃料に脈動が生じていると、その脈動が加圧室24より低圧側(上流側)の通路に伝播して、その低圧側の通路を損傷してしまうおそれがある。そこで、本実施形態の燃料供給装置1では、加圧室24の低圧側であり、加圧室24と連通する燃料ギャラリ23の内部に脈動低減機構60を配置して、そのような脈動を低減している。
図2Aに示すように、脈動低減機構60は、8つのダンパ61と、ダンパ61を第2ハウジング部材20bに固定するためのスリーブ62(固定部材)とで構成されている。
ダンパ61は、金属又はゴム等の材料によって形成された2枚の薄膜を、互いの縁部を溶接等によって接着して形成されている。具体的には、水平方向及び鉛直方向における断面形状が凹形となっており、その周囲(縁部)に鍔部が形成された第1薄膜61aに、平板状の第2薄膜61bを溶接により接着して形成されている。そのため、ダンパ61の内部には略方形の空間が形成され(図1に示す断面形状参照。)、ダンパ61は、一対のダイヤフラムの間に空間を有する部材となる。
このように、2枚の薄膜を内部に空間が形成されるように接着して形成されたダンパ61は、異なるサイズのものを容易に形成することができるので、各々のダンパ61における脈動低減のための体積変化量を容易に調整することができる。その結果、そのダンパ61を用いた脈動低減機構60の脈動低減機能も容易に調整することができる。
ダンパ61は、その内部の空間の体積を変化させることによって、ダンパ61の周囲の液体(すなわち、加圧室24に連通する空間に存在する燃料)の脈動を低減する。
本実施形態の燃料供給装置1では、第2薄膜61bが対向するように配置した2つのダンパ61を1つの組として、4組(合計8個)配置している。
スリーブ62は、筒状部62aと、筒状部62aの端部から径方向外方に向かって延設された環状部62bと、環状部62bの筒状部62a側の面で4組のダンパ61の間に位置するように立設された略三角柱形状の4つの結合部62cとで構成されている。
筒状部62aの内周面は、燃料ギャラリ23の内周側の内壁面に嵌合する。
環状部62bの筒状部62a側の面には、4組のダンパ61に対応する位置に突部62b1が形成されている。突部62b1にはダンパ61の鉛直方向一方側(図2A参照。紙面上においては下方側。)の縁部に対応するように溝62b2が形成されており、ダンパ61の鉛直方向一方側の縁部が圧入された後、溶接によって固定される。
環状部62bの筒状部62aとは反対側の面(ダンパ61の固定されている面とは反対側の面)は、平坦な形状になっており、第2ハウジング部材20bの燃料ギャラリ23の端部となる内面(図1参照。紙面上においては下方側の面。)に固定される。
結合部62cの側面は、上方部分が側方に突出した形状になっており、その突出した部分には、ダンパ61の水平方向両側の縁部に対応するように溝62c1が形成されている。ダンパ61の水平方向両側の縁部は、その突出した部分に形成された溝62c1に圧入された後、溶接によって固定される。そのため、4組のダンパ61は、筒状部62aを囲むようにして配置される。
ダンパ61は、環状部62bの溝62b2及び結合部62cの溝62c1に圧入されるとともに溶接によって固定されるので、位置ずれ(環状部62bに対する相対位置のずれ)が生じてしまうことがない。また、ダンパ61に振動が生じてしまうこともない。
また、ダンパ61の下方を固定するための溝62b2は、スリーブ62の環状部62b全域ではなく突部62b1にのみ形成されている。また、ダンパ61の側方を固定するための溝62c1は、結合部62cの側面の一部のみに形成されている。
ダンパ61の縁部は、環状部62bの一部に設けられた溝62b2及び結合部62cの側面の一部に設けられた溝62c1のみにおいて圧入される。すなわち、スリーブ62は、圧入のために高い精度の要求される部分(溝62c1,溝62b2の形成されている領域)が小さくなるように形成されている。そのため、スリーブ62は、環状部の上面側や結合部の側面に全域に亘って溝を形成したものに比べ、生産コストを抑えることができる。
このようなダンパ61とスリーブ62とで構成された脈動低減機構60をハウジング20の内部に配置する場合には、第1ハウジング部材20aと第2ハウジング部材20bとを接合する以前の段階で、ダンパ61をスリーブ62に結合し、ダンパ61とスリーブ62を一体的に燃料ギャラリ23に嵌め込むようにして配置できる。なお、第2ハウジング部材20bとスリーブ62とは、圧入又は溶接等によって結合される。
その結果、ダンパ61は、スリーブ62を介して燃料ギャラリ23の側壁に固定されるので、ダンパ61の位置決め(すなわち、ダンパ61をプランジャ10の往復運動によって生じた脈動を十分に低減することができる位置に配置すること)を確実に行うことができる。その結果、ダンパ61は、脈動低減機能を十分に発揮することができる。
したがって、本実施形態の燃料供給装置1は、容易に組み立てることができ、脈動低減効率も良好なものとなっている。
以上、図示の実施形態について説明したが、本発明はこのような形態に限られるものではない。
例えば、上記実施形態においては、ハウジング20は、第1ハウジング部材20a及び第2ハウジング部材20bの2つの部材で構成されている。しかし、本発明のハウジングはそのような構成に限定されるものではなく、プランジャの進退方向で筒状室を分割するように区切られていれば、3つ以上の部材を用いて構成してもよい。
また、上記実施形態においては、8つのダンパ61の各々は、2枚の矩形の薄膜を、内部に空間が形成されるように、互いの縁部を溶接等によって接着して形成されている。しかし、本発明のダンパはそのような構成に限定されるもではなく、矩形以外の薄膜を用いて形成してもよい。また、脈動低減機構が7つ以下又は9つ以上のダンパを有するようにしてもよい。
1…燃料供給装置、10…プランジャ、20…ハウジング、20a…第1ハウジング部材、20b…第2ハウジング部材、21…流入側嵌め込み孔、22…吐出側嵌め込み孔、23…燃料ギャラリ(筒状室)、24…加圧室、25…第1連通路(燃料通路)、26…第2連通路、27…第3連通路、30…スプリング、40…流入量制限装置、41…電磁弁、50…吐出部材、51…逆止弁、60…脈動低減機構、61…ダンパ、61a…第1薄膜、61b…第2薄膜、62…スリーブ(固定部材)、62a…筒状部、62b…環状部、62b1…突部、62b2…溝、62c…結合部、62c1…溝。
Claims (1)
- プランジャと、前記プランジャが進退自在に内挿されたハウジングと、前記ハウジング内に配置された脈動低減機構とを備え、前記ハウジングは、前記プランジャの進退方向に延びる筒状の空間からなる筒状室と、前記筒状室と連通し、前記プランジャの一端部が進退する加圧室とを有している燃料供給装置であって、
前記ハウジングは、少なくとも、前記プランジャの進退方向で前記筒状室の一端側を形成する第1ハウジング部材と、前記筒状室の他端側を形成する第2ハウジング部材とを接合して形成され、
前記脈動低減機構は、2枚の薄膜を内部に空間が形成されるように接着して形成されたダンパと、前記ダンパを前記第1ハウジング部材又は前記第2ハウジング部材に固定する固定部材とを有し、
前記固定部材は、内周面が前記筒状室の内周側の側面に嵌合する筒状部と、前記筒状部の端部から径方向外方に向かって延設され、前記ダンパが結合される環状部とで構成されていることを特徴とする燃料供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015045048A JP2016164401A (ja) | 2015-03-06 | 2015-03-06 | 燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015045048A JP2016164401A (ja) | 2015-03-06 | 2015-03-06 | 燃料供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2016164401A true JP2016164401A (ja) | 2016-09-08 |
Family
ID=56876504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015045048A Pending JP2016164401A (ja) | 2015-03-06 | 2015-03-06 | 燃料供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2016164401A (ja) |
-
2015
- 2015-03-06 JP JP2015045048A patent/JP2016164401A/ja active Pending
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