JP2016164349A - 回転することによって固定・解除できるドアストッパー - Google Patents

回転することによって固定・解除できるドアストッパー Download PDF

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Abstract

【課題】 室内の風通しを良くするためドアと床の隙間に挟み込むクサビ状のドアストッパーがありますが、強い風が吹くとストッパーごと動いてしまい、機能していないことがあります。ドアと床の隙間に使用する従来のドアストッパーでは、ストッパーと床の接する平面の抵抗力が不十分でドアの固定までに至っていない。【解決手段】 従来のドアストッパーによく見られる床に対しての摩擦熱で固定するのではなく、ドアストッパーに回転を与えて変形することによってドアを固定・解除できるドアストッパー。【選択図】 図1

Description

本発明は、建築物のドアと床の隙間に使うドアストッパーの形態に関するものである。
高層マンションなどの玄関ドアは風が強くて、既設のドアストッパーが破損して使えなくなっていることが多い。また、玄関先は水はけをよくするため外側に勾配がとってあることが多く隙間が不均等になることで、ドアストッパーによっては役目を果たしきれない。他に和室の二間続きの場合などは床が畳なのでドアストッパーが施工できないのが現状。
そこでよく市販されているクサビ状のドアストッパーを使っている人がいますが、これもまた機能していないことが多い。
強風も同じ方向からではないので、ドアに風が当たるたびに少しずつストッパーがずれてしまい、ドアとストッパーの間隔が空いてしまっている時に強風のタイミングによってはドアに勢いがついてしまい、ストッパーごとドアがしまってしまうこともあり、それによって丁番が緩んだり戸当りの劣化などの原因になる。
ドアを開けている状態で予想できない突風によっては、ドアとドア枠の間に指をはさんでしまう事もありえますからドアの固定には安心できるものが求められている。また、住宅などでは消費者によって景観を重視してしまい、既設のドアストッパーを施工していないこともあり、市販されているクサビ状のドアストッパーをやむなく使用していることが多い。さらに手軽にドアを固定できるストッパーの中では、他に種類がなく、景観で言うと少し残念な結果になっている。
今までのドアストッパーはドア下端と床上の隙間に防滑材で構成されたクサビ状の物や、防滑を施した部材を使ってはめ込んで固定したものが多く取り上げられている。また、ドアそのものに取り付けることのできる先端にゴムの付いたつっかい棒を利用したものまである。このような考えは趣旨が同じで、ドアが動かないように床に対してすべらない部材を用いてはいるが、ドアとスットッパーの関係は固定されていてもストッパーごと動いてしまうことが多い。ドアが強風に煽られて強く動くことによって床に対しての摩擦抵抗だけで固定するのには限界があり、つっかい棒タイプなどは留め金の部分が破損してしまうことがある。クサビ状においてはドアとストッパーとの関係は接する面が少ないこともあり、ドアが動く度に角度が変わってしまい外れてしまう。ストッパーと床との関係では接している箇所だけでの摩擦抵抗では弱いため、玄関先の勾配のついた床でもストッパーが隙間から外れて独立してしまっては意味がなく、ドアが閉まる動きによってストッパー自体を弾き飛ばす。また、特許文献1では、二つの円球をつなげた物を用いているが、考え方は同じでドアの表面と裏面を使い円球二つで滑り止めとして固定する考え方である。
特開2001−262912号公報 特開2008−267094号公報 特開2002−61445号公報 特開2013−079561号公報
このようにストッパーごと動いてしまう固定方法では安心できない。
玄関先の勾配のついた床に固定できる方法が考えられていない。
そして、本発明は上記目的を達成するために床に対して面ではなく点で接することにより、ストッパー自体が回転することによりドアを固定して、従来の床の摩擦抵抗ではなくめり込みによってドアを固定・解除できる。
上記のドアストッパーは簡単にすべらず、且つ、めり込みやすいように防滑柔軟材が使用されている。また、ドアの動く方向に沿って回りやすいような角度で隙間に挟み込むことにより、より的確にドアを固定できるようになる。ドアの丁番付近の床に挟み込む場合はストッパーのと角度まで気にしなくても良くなる。
玄関先の勾配のある床は均一にならないため複数のサイズが必要になる。しかし、室内などの床が水平でドアと床の隙間が均一な場合でもサイズが合えば使用可能。
玄関先の勾配のある床でも、決められた施工方法によって安全に取り付けられる。ストッパーのサイズも複数あるため、同じドアにいくつもストッパーを取り付けることができ、より強固に固定できるようになる。
従来のストッパーと違い、面ではなく点で支えることによって、摩擦を利用しないため床の状態を気にしなくてもいい。また、玄関先では雨が降って床が濡れた状態でも効果は変わらない。
これによって消費者の不満や不信感などを少しでも取り除くことができるようになる。
図1〜図6は、第一実施形態の回転することによって固定・解除できるドアストッパーを示し、本発明を図に基づいて説明する。
図1において、ドアストッパー30本体は円錐形で構成されています。ドア20と床10の隙間に差し込む時は、ドア20が動く方向に合わせ、ストッパー30が回転しやすい角度で差し込む方法による。ドア20が閉じようとする荷重によって、ストッパー30を回転させ、ドア20と床10、並びに隙間に挟まるストッパー30に働く応力がドア20を固定する。以下、第2〜5実施形態は同様である。
円錐形の細くなった先端部分にはストッパー30自体が簡単に転がっていかないための状態を安定させる形状のものが施されているが、安定性に優れているようなら先端部分の形状はなくてもいい。
隙間に挟み組まれる箇所はめり込みやすいように防滑柔軟材が表面に施されているか、ストッパー30が防滑柔軟材で構成されているのが好ましい。
ドア20が動こうとする時のストッパー30自体が回転してドアを固定できる同じような動き方であれば均等な円錐形でなくても構わないし、防滑柔軟材を使用しなくてもいい。
(第2実施形態) (図2)
第2実施形態は、図2において、ドアストッパー31は円錐状の外周が直線ではなく、いくつもの山なりで構成されている。
これにより、個々の円周が連なっているような形状になることで、ドア20がストッパー31に与える応力に対して各々が回転・変形することにより、よりドア20の固定を強固にできる。また、安定性に優れているようなら先端部分のふらつきを抑制する形状はなくてもいい。
ドア20のフラつきによってストッパー(30・31)との接点がなくなり、且つ先端の安定させる形状のものがちぎれて前記ストッパー自体が独立してしまっても、前記ストッパーの形状から先端を中心に回り込むだけなので、ドア20が閉まろうとしても床10との隙間に再び挟み込まれる。(図3)
隙間に挟み組まれる箇所はめり込みやすいように防滑柔軟材が表面に施されているか、ストッパー31が防滑柔軟材で構成されていることにより個々の円形が複雑に変形し歪むのでより強固にドア20を固定できる。
ドア20が動こうとする時のストッパー31自体が回転してドアを固定できる同じような動き方であれば規則正しい山なり状でなくても構わないし、防滑柔軟材を使用しなくてもいい。
(第3実施形態) (図4)
第3実施形態は、図4において、ドアストッパー32本体は円球であり、ドア20の下端部分に接するための切り欠きが施されていて、玄関先など勾配のある床10とドア20の隙間にはめ込めるように構成されている。
円球の4分の1程度を切り抜いてできた二つの面がドア20の底面と表面に接することによりドア20を固定する。また、床10に勾配がついているので、ドア20と床10との隙間が大きくなっている箇所から、ドアストッパー32の面60をドア20の表面にあてがった状態で、ドア20と床10との隙間が小さくなっている方にスライドさせ、隙間に固定できるまで動かす。
円球の切り込んだ角40・50は直線状で結ばれていなくても良く、曲線状でも折れ線状でも構わない。また、面60と面70が織り成す角度は直角でなくてもいい。
これによってドア20が動こうとしてもストッパー32が回転しようとするので、表面に接した面60が離れようとすると同時に、ドアの底面に接した面70がドア20を押し上げる働きをするのでストッパー32自体が動けなくなり、ドア20と床10に対して微妙な変形が起こりうることでストッパー32自体が独立して勝手に転がっていかないようになっている。
隙間に挟み組まれる箇所はめり込みやすいように防滑柔軟材が表面に施されているか、ストッパー32が防滑柔軟材で構成されていることにより回転して固定するだけではなく、複雑な変形と歪によってより強固にドア20を固定できる。
ドア20が動こうとする時のストッパー32自体が回転してドアを固定できる同じような動き方であればきれいな円球状でなくても構わないし、防滑柔軟材を使用しなくてもいい。
(第4実施形態) (図5)
第4実施形態は、図5において、ドアストッパー33の第4実施形態の平面71は、以下の通りである。
平面71に防滑柔軟材で出来た突起物が施してあり、これによって、変形が大きくなりドア20の底面との固定を強固なものにする。
(第5実施形態) (図6)
第5実施形態は、図6において、ドアストッパー34は弾丸形である。ここで言う弾丸形とは円柱の一方向の先端が半球状に突起した形態のことを表し、前記先端が半球状に形成された円柱の軸方向を水平にした際の上部に切り欠きを設け、前記切り欠きが玄関先など勾配のある床10とドア20の隙間にはめ込めるように構成されている。
弾丸形の軸方向と直交する41・51の線を上昇させることによりできた面61と、41・51の線を軸方向に延長して出来た面72とで形成された弾丸形の二つの面がドア20の底面と表面に接することによりドア20を固定する。また、床10に勾配がついているので、ドア20と床10との隙間が大きくなっている箇所から、ドアストッパー34の面61をドア20の表面にあてがった状態で、ドア20と床10との隙間が小さくなっている方にスライドさせ、隙間に固定できるまで動かす。
弾丸形の切り込んだ角41・51は必ずしも直線で結ばれていなくても良く、折れ線状でも曲線状でも構わない。また、面61と面72が織り成す角度は直角でなくてもいい。
これによってドア20が動こうとしてもストッパー34が回転しようとするので、表面に接した面61が離れようとすると同時に、ドアの底面に接した面72がドアを押し上げる働きをするのでストッパー34自体が動けなくなり、ドア20と床10に対して微妙な変形も起こりうることでより強固に固定でき、ストッパー34自体が独立して勝手に転がっていかないようになっている。また、ドア20のフラツキによって固定が緩んでも、弾丸形であるためドア20の下端から外れて自由に転がっていくことがない。
隙間に挟み組まれる箇所はめり込みやすいように防滑柔軟材が表面に施されているか、ストッパー34が防滑柔軟材で構成されていることにより変形しやすく歪によってより強固に固定できる。
ドア20が動こうとする時のストッパー34自体が回転してドアを固定できる同じような動き方であれば均等な弾丸形でなくても構わないし、防滑柔軟材を使用しなくてもいい。
回転することによって固定・解除できるドアストッパーであり、床とドアにはめ込んでいるときの関係 第2実施形態とドアとの関係 ドアとストッパーの関係 第3実施形態とドアとの関係 第4実施形態 第5実施形態とドアとの関係
10 床
20 ドア
30 回転することによって固定・解除できるドアストッパー。
31 第2実施形態
32 第3実施形態
33 第4実施形態
34 第5実施形態
40 第3実施形態の切り欠いた角部の先端
41 第5実施形態の切り欠いた角部の先端
50 切り欠いた角40の反対側
51 切り欠いた角41の反対側
60 第3実施形態のドア20表面に接する面
61 第5実施形態のドア20表面に接する面
70 第3実施形態のドア20底面に接する面
71 第4実施形態のドア20低面に接する面
72 第5実施形態のドア20底面に接する面

Claims (5)

  1. ドアと床の隙間にはめ込むドアストッパーであって、前記ドアストッパーの前記床に接する箇所が曲面に形成されており、前記ドアが動くことにより前記ドアから前記ドアストッパーに荷重が伝わって前記ドアストッパーが回転することにより前記ドアストッパーと前記床と前記ドアの間に応力が加わり、前記ドアが固定されることを特徴とする回転することによって固定・解除できるドアストッパー。
  2. 前記ドアストッパーの形状が円錐形であって、前記円錐形の細くなった先端に前記ドアストッパーの回転を抑制するための形状が施された形態で構成されたことを特徴とする請求項1記載の回転することによって固定・解除できるドアストッパー。
  3. 前記ドアストッパーが円球に切り欠きを設けた形状であって、前記切り欠きによってできた二つの面がドア下端部の底面と表面に接することを特徴とする請求項1記載の回転することによって固定・解除できるドアストッパー。
  4. 前記ドアストッパーが円柱の軸方向を水平にした際の上部に切り欠きを設けた形状である切り欠き円柱の一端の少なくとも下端部分が曲面で形成された形態であって、前記切り欠きによってできた二つの面がドア下端部の底面と表面に接することを特徴とする請求項1記載の回転することによって固定・解除できるドアストッパー。
  5. ドアストッパーの表面、または、前記ドアストッパー自体が防滑性柔軟材で構成されていることを特徴とする請求項1から請求項4記載の回転することによって固定・解除できるドアストッパー。
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