JP2005521810A - ドアストッパおよび窓ストッパ - Google Patents

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Abstract

本発明はドアおよび窓のためのストッパに関する。このストッパは、高い摩擦係数を有するゴム弾性的なボディから成っており、太くて円い領域と、該領域に接続している、細くて先の尖った領域とを有しており、その際、先の尖った領域が内方に引き寄せられており、ボディの幅が、窓の、垂直な枠と框との間の間隔よりも若干大きく、かつボディがエッジ上で自立できるように、ボディの厚さが寸法設定されている。このようなストッパは多様にドアおよび窓において使用され、窓を種々異なる開放角度で止めることができる。

Description

本発明はドアおよび窓のための新種のストッパに関する。
ドアが例えば突風によって衝撃的に閉鎖されるのを阻止すべき公知のストッパは、ドアの下もしくは窓の間に噛ませるウェッジから成る。
このストッパが有する欠点は、これによって窓を固定することができないという点にある。ドアの場合にこのことが可能であるのは、ウェッジが床と扉板との間で所望の箇所に設置されることができるからであるが、このことは窓の場合にはこのウェッジでは不可能である。
それゆえ、本発明の課題は新種のドアストッパおよび窓ストッパを提供し、背景技術のストッパに比して明らかに多様に使用可能であって、すなわちドアだけではなく窓も大きな旋回範囲で固定することができ、かつ倒し窓も位置固定できるようにすることである。
この課題の解決は、高い摩擦係数を有するゴム弾性的なボディから成っており、太くて円い領域と、該領域に接続している、細くて先の尖った領域とを有しており、その際、先の尖った領域が内方に引き寄せられており、ボディの幅が、窓の、垂直な枠と框との間の間隔よりも若干大きい、ドアおよび窓のためのストッパにより達成される。ボディの厚さはボディがエッジ上で自立できるように寸法設定されている。
そのようなストッパはその空間形状およびゴム弾性的な特性に基づいて多用に使用可能である。
ストッパは相対的に大きなギャップでは横置きに、小さなギャップでは縦置きに使用されることができる。その際、細い延長部はばねとして働き、かつ高い摩擦係数は、ストッパが、平行な壁の間のギャップ内で滑り落ちることがないように働くので、ストッパはベースラインとの接触なしにも使用されることができる。
種々異なる使用可能性が添付の図面に示されている。
ボディの(平面図で見た)形状は有利には円から切り抜かれた形であって、その際の切断面はS字形に円中心を通って、円周に向かって接線方向で延びている。2つのこの種のボディはそれゆえ、S字カーブが対称であれば、組み合わせて1つの円を構成することもできる。その輪郭はよく知られた中国の太極図、つまり陰と陽を表すマークに相当する。
ノーマルな窓サイズおよびドアギャップのために、ボディ幅は約8〜12cm、有利には10cmが適している。このことは4〜6cmの、切り抜かれていない状態のボディの円半径に相当する。
このボディは先端で問題なく3cmほど内方に押し曲げられることができる。狭まって延びる部分の先端を床に置くと、ばねストロークは約1cmであって、その際、高い摩擦係数およびその弾性に基づいて、クランプ作用が頂点においてのみならず、その前後でも発生することが判っている。それゆえ、例えば窓の下、つまり窓の下縁と窓台との間でのポジショニングは正確である必要がない。
ポジショニングは、ストッパが約1〜2cmの厚さを有していることにより簡単化される。その比重(Raumgewicht)およびその重心位置に基づき、ストッパはこれにより安定である。
高い破壊安定性を維持したままの、細い延長部の、特に良好なばね作用は、上に記載した円半径において、S字形の切断面の深さが約2〜3cmである場合に得られる。
本発明によるストッパを製作するために、シリコーンゴム(特に有利にはショア硬さ50〜80程度のEPDM)が特に適していることが判っている。
この材料は高い安定性と高い摩擦係数とを両立し、この高い摩擦係数は機能上重要な意味を有している。
最後に、太い領域に孔を設けることが提案される。上に述べたように2つのストッパが1つの円盤(ディスク)に合成されるので、これにより、美的な効果が例えば展示時に得られ、しかも、各部は異なる色で彩色され得ることを指摘しておく。ストッパは個別的にまたはグループで、その機能を超えた驚くべき遊び効果をも備えている。
望まれるならば、特に大きなドアウイングまたは窓ウイングの固定がもちろん両側から2つのストッパにより実施されてもよい。
以下に図面を参照しながら、本発明の実施例について詳説する。
図1には、本発明によるストッパ1が示されている。ストッパ1はMを中心とした半径rの円からS字カーブkに沿って切り出された形状を有している。そのS字カーブの変曲点は円中心mである。
ストッパ1はゴム弾性的なプラスチック、有利にはシリコーンゴムから成っており、それに応じて高い摩擦係数を有している。一般的な窓寸法において使用されるためには、半径rは〜5cmであり、S字形の切断面の深さは〜3cmであるので、幅bが2rに等しい場合、高さhは約6〜5cmである。
これにより、相対的に太くて円い領域2を備えたボディが生ぜしめられ、この太くて円い領域2に、先端が尖っていて一方向に湾曲している細い領域、つまりこれにより良好に撓曲する領域3が接続している。
相対的に太い領域には、孔が穿設されていることができ、孔はピンまたはこれに類するもののための通し案内部として役立つことができる。ストッパの材料は特にショア硬さ50〜80のEPDMである。
図2には、開き窓式の窓6が内枠4と外枠5との間で開放維持された状態で示されており、窓6はそのヒンジ7を中心に当接面(戸当たり)にまで開放されている。
ストッパはこの間で任意の高さに挟入可能である。細い領域2のばね作用はストッパを窓1の両条片に押し付け、その高い摩擦係数はストッパをこの位置に保持する。その際、窓は当接面に対して緊張させられている。倒し窓の場合、ストッパは同様の形式で横置きにまたは幅の狭い面を下にして、つまり縦置きに外枠と内枠との間の楔形のギャップ内に挟入される。
図3には、窓台8上に置かれたストッパ1が示されている。窓の内枠4をストッパ1に向けて動かすと、接触後に、細い領域3がばね弾性的に撓み、ストッパが下方から内枠4に対して圧着され、摩擦により保持される。これにより初めて、「半」開放位置においても、窓が不意に閉じることのないように位置固定することが可能である。
図4には、ドア9の位置固定が示されている。ストッパは先の尖った細い領域3でもって扉板の下に押し込まれている。
この場合、前記領域3のウェッジ形状が利用される。
クランプ作用は、領域3を持ち上げようとする、外側に位置する重心により補助される。
ストッパの平面図である。 開き窓における枠部分間での使用を示す図である。 窓台での窓の挟持を示す図である。 ドアの位置固定を示す図である。

Claims (8)

  1. ドアおよび窓のためのストッパにおいて、
    a)ストッパ(1)が、高い摩擦係数を有するゴム弾性的なボディから成っており、
    b)ストッパ(1)が、太くて円い領域(2)と、該領域(2)に接続している、細くて先の尖った領域(3)とを有しており、
    c)先の尖った領域(3)が内方に引き寄せられており、
    d)ボディ(1)の幅(b)が、窓の、垂直な枠と框との間の間隔よりも若干大きく、
    e)ボディがエッジ上で自立できるように、ボディの厚さが寸法設定されている
    ことを特徴とするドアストッパおよび窓ストッパ。
  2. ボディが円盤から切り出された形をしており、その切断面がS字形であって、円中心Mを通って、接線方向で円の円周へと延びている、請求項1記載のストッパ。
  3. 3.5〜6.5cm、有利には5cmの半径rに応じて、ボディの幅(b)が約7〜13cm、有利には10cmである、請求項1または2記載のストッパ。
  4. ボディの厚さが約1〜2cmである、請求項1から3までのいずれか1項記載のストッパ。
  5. S字形の切断面の深さtが約2〜3cmである、請求項1から4までのいずれか1項記載のストッパ。
  6. 太い領域(2)が孔を有している、請求項1から5までのいずれか1項記載のストッパ。
  7. ボディ(1)がシリコーンゴムから成る、請求項1から6までのいずれか1項記載のストッパ。
  8. ストッパがショア硬さ50〜80程度のEPDMから成る、請求項1から7までのいずれか1項記載のストッパ。
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