JP2016160184A - 頭皮頭髪用エアゾール型化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】乳化力と分散性が高く、高温・低温安定性がよく、使用時に液だれすることなく、使用時の冷涼感や頭皮頭髪へのなじみ、頭皮と頭髪のごわつきやべたつきのなさといった良好な使用感触を有し、噴射する際にしゅわしゅわと音を発することを特長とする、頭皮頭髪用エアゾール型化粧料の提供。
【解決手段】ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、無水ケイ酸、及びエタノールを特定の配合割合で組み合わせ、増粘性水溶性高分子を含有しない頭皮頭髪用エアゾール型化粧料。
【選択図】なし

Description

本発明は頭皮頭髪用エアゾール型化粧料に関し、更に詳細には、乳化力と分散性等の安定性に優れ、高温・低温安定性がよく、使用時に液だれすることなく、冷涼感や頭皮頭髪へのなじみ、頭皮と頭髪のごわつきやべたつきのなさといった良好な使用感触を有する化粧料に関する。
近年、ヘアケア市場におけるノンシリコンブームの流れと共に、毛髪に負担をかけないケアができる製剤が注目されている。また、毛髪のみならず、頭皮ケアに関しても意識が高まっており、各社からは頭皮ケアの出来る製剤が種々開発、提案されている。
頭皮用の化粧料としては、従来から、例えばトニックや育毛剤、頭皮リフレッシャーなどに代表されるエアゾール型の製剤があげられ、それらの多くはエタノールや清涼剤などの清涼感を有する成分が配合されている。 通常、清涼剤やエタノールの高配合や原液に対するガスの配合割合を増したりすることにより、清涼感を出すことが可能となるためである。
しかしながら、メントールなどの清涼剤を使用した場合(特許文献1、特許文献2参照)、清涼感は得られるものの、不自然な刺激を頭皮に感じたり、またエタノール等の低級アルコールを高配合した場合(特許文献2参照)、好ましい清涼感は得られるものの、製剤の安定性が悪化するという問題が生じる。
低級アルコール配合による製剤の安定性悪化の解決のため、整髪性ポリマー、特定のポリエチレンオキサイド、界面活性剤とエタノールを組合せた組成物(特許文献3参照)や、カルボキシル系、セルロース系、ガム系のなどの増粘性水溶性高分子を添加した組成物が提案されているが(特許文献4、特許文献5参照)、これらの組成物は安定性の面で問題が解消するものの、処方上の安定性を保つために配合する水溶性高分子や活性剤の影響で、実際の頭皮や頭髪での使用にて、べたついたり、ごわついたりするため、著しく使用感が悪くなる他に、洗い流し等の観点からも、頭皮頭髪用の化粧料として十分に満足できるものではなかった。
また、塗布時に破泡音を有することを特徴とする組成物により、五感的に刺激をしながら、使用感を強調する組成物(特許文献6、特許文献7参照)の提案もされているが、水溶性高分子や活性剤、油剤の組合せの影響で、実際の頭皮や頭髪での使用にて、べたついたり、ごわついたりするため、やはり頭皮頭髪用の化粧料として十分に満足できるものではなかった。
そのため、乳化力と分散性等の安定性に優れ、高温・低温安定性がよく、使用時に液だれすることなく、冷涼感や頭皮頭髪へのなじみ、頭皮と頭髪のごわつきやべたつきのなさといった良好な使用感触を有する頭皮頭髪用化粧料の開発が強く望まれていた。
特開2005−126347号公報 特開2001−335468号公報 特開2009−256367号公報 特開平11−35419号公報 特許第4688579号公報 特開2003−335629号公報 特許第5276781号公報
本発明は、上記状況を鑑みて、乳化力と分散性等の安定性に優れ、高温・低温安定性がよく、使用時に液だれすることなく、冷涼感や頭皮頭髪へのなじみ、頭皮と頭髪のごわつきやべたつきのなさといった良好な使用感触を有する頭皮頭髪用エアゾール型化粧料を提供することを目的としている。
本発明は、上記目的を達成するために、鋭意研究を重ねた結果、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、平均粒子径が4μm以上〜7μm以下の無水ケイ酸、エタノールを特定の配合割合で組み合わせることにより頭皮頭髪用化粧料の上記問題が解決されることを見出した。
すなわち、本発明の頭皮頭髪用エアゾール型化粧料は、下記(A)成分を原液中0.05〜2.0質量%、(B)成分を原液中0.05〜0.5質量%、かつ(C)成分を原液中5.0〜25.0質量%含有する原液と噴射剤からなる、噴射する際にしゅわしゅわと音を発することを特長とする、増粘性水溶性高分子を含有しない頭皮頭髪用エアゾール型化粧料である。
(A)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
(B)平均粒子径が4μm以上〜7μm以下の無水ケイ酸
(C)エタノール
さらに原液と噴射剤の質量割合が70/30〜40/60であることが好ましく、さらに(A)+(B)の原液中の質量構成比が0.3質量%以上であって、かつ原液中の(A)〜(C)各質量における(C)/((A)+(B))の値が66以下であることがより好ましい。
本発明の頭皮頭髪用エアゾール型化粧料によれば、乳化力と分散性等の安定性や高温・低温安定性がよく、使用時に液だれすることなく、冷涼感や頭皮頭髪へのなじみ、頭皮と頭髪のごわつきやべたつきのなさといった使用感触が良好である。
以下、本発明の頭皮頭髪用エアゾール型化粧料について詳細に説明する。
本発明の成分(A)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油の配合量は、原液中の0.05〜2.0質量%の範囲、好ましくは0.2〜1.0質量%の範囲である。2.0質量%より多い含有量では髪にごわつきが生じ仕上がり感が悪くなり、0.05質量%未満の配合量では原液とガスとの乳化が悪く、安定性の観点から適さない。
本発明の(B)成分である無水ケイ酸としては、特に限定されないが、平均粒子径が約4μm付近のシリカ粉体が好適に用いられる。通常このような多孔性合成シリカ粉体は、例えばサイロピュア25(平均粒子径4μm)、サイロピュア30(平均粒子径7μm)(富士シリシア化学社製)等;サイリシア350、320、550、730(平均粒子径約4μm)(富士シリシア化学社製)の名で入手可能である。尚、上記の平均粒径の測定はレーザー法(JIS K 1150)による。
本発明の(B)成分の平均粒子径が著しく大きい場合は、化粧料組成物内における分散性が悪くなり、場合があり、またエアゾール製剤とした時に、目詰まり等を起こすことがあるため好ましくない。
本発明の(B)成分の配合量は、原液中に対して0.05〜0.5質量%の範囲である。含有量が0.05質量%未満の場合は、原液とガスとの乳化が不十分になる他、使用時のべたつき感が生じ、また配合量が0.5質量%を超えると頭皮や頭髪におけるごわごわ感といった感触が増し、使用感が著しく悪くなる他、目詰まりの懸念も出てくる場合がある。
本発明の(C)成分であるエタノールとしては、エタノール又は政府所定外の変性エタノールを用いることができ、これらエタノールは発酵法、合成法のいずれの製法により得られるものでも構わない。
本発明の(C)成分であるエタノールの含有量は原液中に5.0〜25.0質量%以下、好ましくは5.0〜10.0質量%の範囲である。含有量が25質量%を超える場合は、原液の乳化が悪くなり、品質が落ちる場合があるため、望ましくない。
また、(A)+(B)の原液中の質量構成比が0.3質量%未満、かつ原液中の(A)〜(C)各質量における(C)/((A)+(B))の値が66を越える場合にも、原液の乳化が悪くなり、品質が落ちるため、望ましくない。
本発明の頭皮頭髪用エアゾール型化粧料においては、エアゾール原液を噴射するために噴射剤を使用する。噴射剤としては、特に限定するものではないが、プロパン、n−ブタン、i−ブタン等を主成分とする液化石油ガス(LPG)等の炭化水素類、ジメチルエーテルなどが挙げられる。これらの噴射剤は、それぞれ単独でまたは2種以上を混合して使用する事ができ、エアゾール原液と噴射剤の配合比率(質量比率)は、エアゾール原液/噴射剤=70/30〜40/60であり、好ましくは50/50〜40/60の範囲である。エアゾール原液の配合比率が70以上の場合は、使用時の冷感が不足し、噴射時に充分な泡を形成しなくなり、本発明の機能を発揮しない。 また、エアゾール原液の配合比率が40未満だと原液の乳化が悪くなり、品質が落ちるため、望ましくない。
本発明において、噴射量の調整は、エアゾール原液の組成、噴射剤との配合比率、噴射ボタンの噴口形状などにより異なるが、主としてバルブ孔径(ステム孔径、ハウジング孔径)や噴射ボタンの孔径を適宜調整することにより行うことができる。但し、ステム孔径を大きくすると均一なスプレーを得ることが困難になるので、十分にハウジング孔径を大きくすることが有効である。
さらに、本発明の頭皮頭髪用エアゾール型化粧料には、本発明の目的を損なわない範囲で他の成分、アミノ酸類、抽出エキス類、抗菌剤類、紫外線吸収剤類、酸化防止剤類、ビタミン類、感触調整剤類、保湿類、香料類等の成分を適宜配合することができる。例えば、アミノ酸および/またはその塩としては、通常化粧料等に使用可能なアミノ酸であれば特に限定されないが、具体的にはグリシン、ロイシン、リシンHCl、グルタミン酸、 ヒスチジンHCl、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、L−システイン、L−シスチン、L−チロシン、L−トリプトファン、L−メチオニン、L−フェニルアラニンまたはこれらの塩等が例示され、保湿類としては、ブチレングリコールやグリセリン等のポリオール類、動植物類などの油分類、シリコーン類、エステル類などがあげられ、抗菌剤類としては、例えば、パラオキシ安息香酸エステル、フェノキシエタノールなどがあげられる。
本発明の頭皮頭髪用エアゾール型化粧料は、限定されるものではないが、例えば噴射時に透明液状、ゲル状、ミスト状、スプレー状、泡状等することができる。また本発明の頭皮頭髪用エアゾール型化粧料は、常法により製造することができる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、これらの実施例により本発明の技術範囲が限定されるものではない。なお、実施例及び比較例に記載の頭皮頭髪用エアゾール型化粧料について、製剤の乳化力・分散性、高温安定性、低温安定性、使用感(冷感)、使用時の液だれ、仕上がり(ごわつき感、べたつき感のなさ)に関する試験法を下記に示す。
(1)製剤の乳化力・分散性
実施例及び比較例で示した化粧料を調整後、製剤の乳化力と分散性を、以降の方法で評価した。エアゾール原液とガス充填後に、一定の力で上下に数回振り、その状態を目視で確認を行った。その際に、100mlの耐圧瓶(エアゾール試験瓶セット、東京高分子社製)を用いて目視確認をしている。
<評価基準>
◎:原液とガスが完全に混ざって、均一な状態
○:原液とガスの大部分が混ざっており、最上部に液状ガス確認できる状態
△:原液とガスの半分程度が混ざり、原液とガスの分離がはっきり確認できる状態
×:原液とガスが全く混ざらなかった状態
(2)高温安定性
得られた頭皮頭髪用化粧料を45℃にて3日間静置した後、目視により下記基準で評価した。
<評価基準>
○:乳化状態が大部分にて保たれ、下部に一定の割合で分離がみとめられる状態
×:乳化状態が上記以外の状態
(3)低温安定性
得られた頭皮頭髪用化粧料を0℃にて3日間静置した後、目視により下記基準で評価した。
<評価基準>
○:乳化状態が大部分にて保たれ、下部に一定の割合で分離がみとめられる状態
×:乳化状態が上記以外の状態
(4)使用感(冷感)
5名の専門パネルを対象に、実施例及び比較例で示した頭皮頭髪用化粧料を頭皮に当て、一定回数プッシュをした。その時の頭皮にて感じる冷感について官能試験を行い、下記に示す判定基準により評価を行った。
<評価基準>
◎:パネルの4名以上が冷感が感じられると判断
○:パネルの3名以上が冷感が感じられると判断
△:パネルの2名以上が冷感が感じられると判断
×:冷感が感じられないと判断したパネルが4名以上
(5)使用時の液だれ
5名の専門パネルを対象に、実施例及び比較例で示した頭皮頭髪用化粧料を頭皮に当て、一定回数プッシュをした。その時の塗布部から化粧料が流れ落ちる状態(液だれ)について官能試験を行い、下記に示す判定基準により評価を行った。
<評価基準>
◎:パネルの4名以上が液だれが気にならないと判断
○:パネルの3名以上が液だれが気にならないと判断
△:パネルの2名以上が液だれが気にならないと判断
×:液だれが気になると判断したパネルが4名以上
(6)仕上がり(ごわつき感)
5名の専門パネルを対象に、実施例及び比較例で示した頭皮頭髪用化粧料を頭皮に当て、一定回数プッシュをした。その時の頭髪について官能試験を行い、下記に示す判定基準により評価を行った。
<評価基準>
◎:パネルの4名以上がごわつき感がないと判断
○:パネルの3名以上がごわつき感がないと判断
△:パネルの2名以上がごわつき感がないと判断
×:ごわつくと判断したパネルが4名以上
(7)仕上がり(べたつき感)
5名の専門パネルを対象に、実施例及び比較例で示した頭皮頭髪用化粧料を頭皮に当て、一定回数プッシュをした。その時の頭髪について官能試験を行い、下記に示す判定基準により評価を行った。
<評価基準>
◎:パネルの4名以上がべたつき感がないと判断
○:パネルの3名以上がべたつき感がないと判断
△:パネルの2名以上がべたつき感がないと判断
×:べたつきと判断したパネルが4名以上
実施例1〜12及び比較例1〜5
表1に示すトリートメントを常法により調整し、製剤の乳化力・分散性、高温安定性、低温安定性、使用感(冷感)、仕上がり(ごわつき感、べたつき感のなさ)について評価を行いその結果を併せて表1に示した。
Figure 2016160184
表1より明らかなように、本発明による実施例の頭皮頭髪用化粧料は比較例に比べて、優れた性能を示していた。
表1から明らかなように実施例1〜12の本発明の頭皮頭髪用エアゾール型化粧料は、製剤の乳化力・分散性、高温安定性、低温安定性、使用感(冷感)、使用時の液だれ、仕上がり(ごわつき感、べたつき感のなさ)に優れていた。
以下、本発明頭皮頭髪用エアゾール型化粧料のその他の処方例を実施例として挙げる。なお、これらの実施例の化粧料についても、上記の製剤の乳化力・分散性、高温安定性、低温安定性、使用感(冷感)、使用時の液だれ、仕上がり(ごわつき感、べたつき感のなさ)について各項目を検討したところ、いずれの実施例においても、優れた特性を有してお
り良好であった。
実施例11 トニック
<原液>
(1)エタノール 15.0%
(2)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.6%
(3)DPG 3.0%
(4)シクロヘキサン−1,4−ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール 0.1%
(5)フェノキシエタノール 0.1%

(6)シリカ *1 0.3%
(サイロピュア25、富士シリシア化学(株)社製)
(7)L−セリン 0.2%
(8)(メタクリル酸グリセリルアミドエチル
/メタクリル酸ステアリル)コポリマー *2 0.01%
(Ceracute−V、日油(株)社製)
(9)ハマメリス水 1.0%
(10)香料 適量
(11)水 残余

<ガス>
(12)LPG
<充填>原液/LPG質量比 50/50
(製法)(1)〜(11)を均一に混合溶解し、(12)と共に容器に充填してトニックを調整した。

Claims (3)

  1. 下記(A)成分を原液中0.05質量%〜2.0質量%、(B)成分を原液中0.05質量%〜0.5質量%、(C)成分を原液中5.0質量%〜25.0質量%含有する原液と噴射剤からなる、噴射する際にしゅわしゅわと音を発することを特長とする、増粘性水溶性高分子を含有しない頭皮頭髪用エアゾール型化粧料。
    (A)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
    (B)平均粒子径が4μm以上〜7μm以下の無水ケイ酸
    (C)エタノール
  2. 原液と噴射剤の質量割合が70/30〜40/60であることを特長とする請求項1に記載の頭皮頭髪用エアゾール型化粧料。
  3. (A)+(B)の原液中の質量構成比が0.3質量%以上であって、かつ原液中の(A)〜(C)各質量における(C)/((A)+(B))の値が66以下である請求項1または請求項2に記載の頭皮頭髪用エアゾール型化粧料。


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