JP2016160049A - 自走式移動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】略鉛直方向に延びる経路部分を含む細長い経路部材100の周面に当接する駆動回転体11A,11Bの回転駆動力により該経路部材に沿って移動する自走式移動装置1において、前記経路部材の長手方向を含む仮想面に対して前記駆動回転体の回転軸を投影したときの投影回転軸の軸方向が該経路部材の長手方向に対して傾斜状態であることを特徴とする。
【選択図】図4
Description
従来の自走式移動装置は、通常、駆動回転体の回転軸が経路部材の長手方向に対して直交する方向に延びている。この場合、略鉛直方向に延びる経路部分を移動するとき、駆動回転体と経路部材との当接箇所において駆動回転体の周方向(駆動回転体を回転させる方向)と重力方向とが一致するため、自走式移動装置の全自重がそのまま駆動回転体の周方向に作用することになる。そのため、例えば自走式移動装置を上昇させる際には、自走式移動装置の全自重に抗して自走式移動装置を上昇させることが可能な大きな駆動トルクが必要になる。また、例えば下降中の自走式移動装置を制動する際には、自走式移動装置の慣性と全自重に抗して自走式移動装置を減速させることができる大きな制動力が必要になる。
これに対し、本発明では、経路部材の長手方向を含む仮想面に対して駆動回転体の回転軸を投影したときの投影回転軸の軸方向が経路部材の長手方向に対して傾斜状態であるため、自走式移動装置の移動時には、経路部材の周囲を回転しながら経路部材の長手方向へ移動する。この場合、略鉛直方向に延びる経路部分を移動するとき、駆動回転体と経路部材との当接箇所において駆動回転体の周方向と重力方向とが一致しないので、駆動回転体の周方向には自走式移動装置の自重の一部しか作用しない。したがって、例えば自走式移動装置を上昇させる際には、自走式移動装置の自重分の負荷トルクが減るので、必要な駆動トルクを減らすことができる。また、例えば下降中の自走式移動装置を制動する際には、自走式移動装置の自重によって駆動回転体の回転を加速させようとする力が減るので、必要な制動力を減らすことができる。
これによれば、前記投影回転軸の軸方向と前記経路部材の長手方向との角度を変更して、駆動回転体と経路部材との当接箇所において駆動回転体の周方向(駆動回転体を回転させる方向)と重力方向とのなす角度を変更することができる。したがって、自走式移動装置の自重分の負荷トルクや、自走式移動装置の自重により駆動回転体の回転を加速させようとする力を適宜変更することが可能になる。これによれば、例えば、上昇中の負荷トルク全体(自重、慣性、移動抵抗(空気抵抗等)等により生じる負荷トルク)の大きさ、あるいは、下降中における駆動回転体の制動を妨げる力全体(自重、慣性等により生じる力)の大きさを、一定範囲内に抑えるといった制御が可能となる。具体的には、例えば停止状態から自走式移動装置を上昇させる始動の際や、下降中の自走式移動装置を急減速させる際のように、自走式移動装置に大きな慣性が働く状況では、前記投影回転軸の軸方向と経路部材の長手方向との角度が0°に近づくように駆動回転体の回転軸の姿勢を変更することで、自重分の負荷トルクや加速させようとする力を減少させることができる。
また、前記投影回転軸の軸方向と前記経路部材の長手方向との角度を変更することで、自走式移動装置が経路部材の長手方向へ移動する移動速度(以下、単に「移動速度」という。)が変わる。したがって、例えば、駆動回転体の回転速度を変更することなく、あるいは、制動装置を使用することなく、自走式移動装置の移動速度をコントロールすることも可能になる。
前記投影回転軸の軸方向と経路部材の長手方向との角度が90°に近いほど、上昇時における自重分の負荷トルクが増加する一方、自走式移動装置の移動速度(上昇速度)が速くなる。本発明によれば、駆動回転体の回転速度を上げることなく、自走式移動装置の移動速度(上昇速度)を増速させることができる。なお、本発明は、駆動回転体の回転速度を上げて自走式移動装置の移動速度(上昇速度)を増速させる制御を併用することを排除するものではない。
自走式移動装置が停止状態から上方に向かって移動を開始するときの始動期間は、通常、駆動回転体に働く負荷トルク全体の大きさが最も大きくなる。よって、この始動期間に、前記投影回転軸の軸方向と経路部材の長手方向との角度を、0°に近い状態から90°に近づく方向へ変化させる制御を実施すれば、駆動回転体に必要な最大駆動トルクを減らしつつ、増速させることが可能となる。これにより、より重量や寸法が小さい駆動装置を使用することが可能となるので、自走式移動装置の軽量化、小型化を図ることができる。
前記投影回転軸の軸方向と経路部材の長手方向との角度が90°から離れるほど(0°に近づくほど)、自重により自走式移動装置を加速させようとする力が減少する一方、自走式移動装置の移動速度が遅くなる。本発明によれば、駆動回転体の回転速度を下げることなく、あるいは、制動装置を使用することなく、若しくは、より小さな制動力で、下方に向かって移動する自走式移動装置を減速させることができる。なお、本発明は、駆動回転体の回転速度を下げたり制動装置を使用したりする制御を併用することを排除するものではない。
前記投影回転軸の軸方向と経路部材の長手方向との角度が0°から離れているほど(90°に近づいているほど)、自重により自走式移動装置を下方へ移動させようとする力が大きくなる。この力は、自走式移動装置の移動速度がゼロであるときでも作用するので、当該角度が0°から離れているほど、自走式移動装置の移動速度をゼロに維持するために必要な力が大きくなる。本発明によれば、自走式移動装置の移動速度がゼロであるときには、移動中に取り得る角度の中で最も0°に近い角度と同じ角度か又はより0°に近い角度となるため、自走式移動装置の移動速度をゼロに維持するために必要な力を小さく抑えることができる。特に、駆動回転体を停止させ、かつ、当該角度を0°にすれば、ごく僅かなエネルギーで(理想的にはエネルギーを消費することなく)、自走式移動装置の移動速度をゼロに維持できる。また、当該角度を0°にすれば、駆動回転体の回転を停止させなくても、自走式移動装置の移動速度をゼロに維持でき、駆動回転体の回転駆動制御を簡素化できるというメリットもある。
駆動回転体と非回転体との間に経路部材を挟持する構成では、駆動回転体の回転駆動時に非回転体が経路部材の周面に沿って摺動することになるため、経路部材が摩耗により劣化しやすい。本発明によれば、駆動回転体の回転駆動時には、経路部材を挟持する駆動回転体と他の回転体とが共に回転して経路部材の周面上を転がり移動するため、経路部材の摩耗を抑制することができる。
図1は、本実施形態に係る昇降装置の駆動装置1を模式的に示した正面図である。
図2は、本駆動装置を模式的に示した側面図である。
図3は、本駆動装置の内部構造を模式的に示した正面図である。
図3に示した駆動ローラ11A,11Bの姿勢は、駆動ローラ11A,11Bの投影回転軸の軸方向とワイヤーロープ100の長手方向とが直交した姿勢(以下「直交姿勢」という。)となっている。この直交姿勢から、加圧回動部20A,20Bのローラ姿勢変更用モータ21A,21Bを回転駆動させると、各駆動部10A,10Bがそれぞれローラ姿勢変更用モータ21A,21Bのモータ軸回りに回転する。これにより、駆動ローラ11A,11Bの姿勢は、図4に示すように、駆動ローラ11A,11Bの投影回転軸の軸方向とワイヤーロープ100の長手方向とのなす角度が約45°となる傾斜状態の姿勢(以下「傾斜姿勢」という。)となる。
まず、駆動装置1をワイヤーロープ100に沿って上昇させる際にローラ駆動用モータ16A,16Bに働く負荷トルクを軽減することができる。すなわち、図3に示すような直交姿勢である場合、駆動ローラ11A,11Bとワイヤーロープ100との当接箇所において駆動ローラ11A,11Bの周方向(駆動ローラ回転方向)と重力方向とが一致する。そのため、駆動装置1の自重がそのまま駆動ローラ11A,11Bの周方向に作用し、駆動装置1の上昇時に大きな負荷トルクを生じさせる。これに対し、図4に示すような傾斜姿勢である場合、駆動ローラ11A,11Bとワイヤーロープ100との当接箇所において駆動ローラ11A,11Bの周方向(駆動ローラ回転方向)と重力方向とが一致しない。そのため、駆動装置1の自重の一部しか、駆動ローラ11A,11Bの周方向に作用しない。例えば、駆動ローラ11A,11Bの投影回転軸の軸方向とワイヤーロープ100の長手方向とのなす角度が45°であれば、駆動ローラ11A,11Bの周方向に作用するのは、駆動装置1の自重の約0.7倍程度である。したがって、駆動装置1の上昇時にローラ駆動用モータ16A,16Bに働く負荷トルクを軽減することができる。
次に、駆動装置1の移動制御の一例(以下「移動制御例1」という。)について説明する。
図5は、駆動装置1の移動制御に関わるブロック図である。
図6は、駆動装置1を停止状態から上昇を開始させる始動期間における移動制御の一例を示すフローチャートである。
本実施形態において、駆動装置1の停止時には、駆動ローラ11A,11Bの姿勢が、駆動ローラ11A,11Bの投影回転軸の軸方向とワイヤーロープ100の長手方向とが平行となる姿勢(以下「平行姿勢」という。)をとる。なお、駆動装置1の停止時における駆動ローラ11A,11Bの姿勢は、ローラ駆動用モータ16A,16Bの軸角度が0°となる平行姿勢に限らず、傾斜姿勢であってもよい。ただし、駆動装置1の自重が駆動ローラ11A,11Bを回転させる力としてできるだけ作用しないようにすれば、停止中に当該力に抗して駆動装置1を静止させておく力が少なくなる。よって、省エネルギー化の観点から、停止時におけるローラ駆動用モータ16A,16Bの軸角度はできるだけ0°に近いのが好ましい。
次に、駆動装置1の移動制御の他の例(以下「移動制御例2」という。)について説明する。
図7は、下降中の駆動装置1を停止させる停止期間における移動制御の一例を示すフローチャートである。
本実施形態において、下降中の駆動装置1では、駆動ローラ11A,11Bの姿勢が図3に示したような直交姿勢をとる。制御部200は、駆動装置1が下降しているときに停止命令を受けたら(S11)、まず、ローラ駆動用モータ16A,16Bに回転速度指令を出力して、ローラ駆動用モータ16A,16Bの回転を停止させる(S12)。なお、駆動装置1を下降させる際、ローラ駆動用モータ16A,16Bの回転を停止させたまま、駆動装置1の自重だけで下降させる場合には、ローラ駆動用モータ16A,16Bの回転停止処理(S12)は不要である。
2A 前面フレーム
2B 背面フレーム
10A,10B 駆動部
11A,11B 駆動ローラ
12−1A,12−2A,12−1B,12−2B 駆動部フレーム
12−3A,12−3B 連結フレーム
13A,13B 被駆動ギヤ
14A,14B 駆動ギヤ
15A,15B 動力伝達ベルト
16A,16B ローラ駆動用モータ
17A,17B,17C 従動ローラ対
18A,18B エンコーダセンサ
20A,20B 加圧回動部
21A,21B ローラ姿勢変更用モータ
22A,22B モータハウジング
23A,23B スライド板
24A,24B 圧縮スプリング
25A,25B 軸受部
26A,26B 調整ネジ
27A,27B エンコーダセンサ
100 ワイヤーロープ
200 制御部
Claims (7)
- 略鉛直方向に延びる経路部分を含む細長い経路部材の周面に当接する駆動回転体の回転駆動力により該経路部材に沿って移動する自走式移動装置において、
前記経路部材の長手方向を含む仮想面に対して前記駆動回転体の回転軸を投影したときの投影回転軸の軸方向が該経路部材の長手方向に対して傾斜状態であることを特徴とする自走式移動装置。 - 請求項1に記載の自走式移動装置において、
前記投影回転軸の軸方向と前記経路部材の長手方向との角度が変化するように前記駆動回転体の回転軸の姿勢を変更する回転軸姿勢変更手段と、
前記回転軸姿勢変更手段を制御する回転軸姿勢制御手段とを有することを特徴とする自走式移動装置。 - 請求項2に記載の自走式移動装置において、
前記回転軸姿勢制御手段は、前記経路部材の長手方向へ上方に向けて移動する当該自走式移動装置の移動速度を増速させる所定の増速期間には、前記角度が90°に近づく方向へ変化するように、前記回転軸姿勢変更手段を制御することを特徴とする自走式移動装置。 - 請求項3に記載の自走式移動装置において、
前記所定の増速期間は、当該自走式移動装置が停止状態から上方に向かって移動を開始するときの始動期間であることを特徴とする自走式移動装置。 - 請求項2乃至4のいずれか1項に記載の自走式移動装置において、
前記回転軸姿勢制御手段は、前記経路部材の長手方向へ下方に向けて移動する当該自走式移動装置の移動速度を減速させる所定の減速期間には、前記角度が90°から離れる方向へ変化するように、前記回転軸姿勢変更手段を制御することを特徴とする自走式移動装置。 - 請求項2乃至5のいずれか1項に記載の自走式移動装置において、
前記回転軸姿勢制御手段は、前記経路部材の長手方向へ移動する当該自走式移動装置の移動速度がゼロであるとき、前記角度が、移動中に取り得る角度の中で最も0°に近い角度と同じ角度か又はより0°に近い角度となるように、前記回転軸姿勢変更手段を制御することを特徴とする自走式移動装置。 - 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の自走式移動装置において、
前記駆動回転体との間で前記経路部材を挟持する他の回転体を有し、
前記他の回転体の回転軸を前記仮想面に対して投影したときの投影回転軸と、前記駆動回転体の回転軸を該仮想面に対して投影したときの投影回転軸との関係が、前記経路部材に対して線対称の関係であることを特徴とする自走式移動装置。
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US6082496A (en) * | 1997-03-19 | 2000-07-04 | Bovis; John Edric | Stairlift skate |
US20100163683A1 (en) * | 2007-02-21 | 2010-07-01 | Brendan Mark Quine | Space Elevator |
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2015
- 2015-03-03 JP JP2015040963A patent/JP6472138B2/ja active Active
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