JP2016155269A - 着脱機構及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
内部に収容空間を有する支持体と、
前記収容空間に突出部を有し、前記支持体の外側から前記収容空間に設けられた孔部に前記突出部が挿入されることによって前記支持体の外側で前記支持体に係合される取り付け体と、
回転軸、前記回転軸の一端で前記突出部に接触して前記係合を解除する押圧部、前記回転軸の他端で回転操作する操作部を有し、前記支持体に回転可能に取り付けられたレバー部材と、を備えた、
ことを特徴とする。
前記レバー部材が、前記突出部が挿入される前記孔部から離れる方向に付勢する弾性部を有する、
ことを特徴とする。
前記弾性部は、前記レバー部材と同一材料で一体として形成されている、
ことを特徴とする。
前記支持体に着脱自在に装着され前記収容空間を開放する開放位置と前記収容空間を閉塞する閉塞位置との間で移動可能な蓋体と、
前記蓋体にスライド可能且つ回転可能に取り付けられ、前記閉塞位置で前記蓋体をロックし、且つ前記開放位置で前記蓋体から外側に突出するように回転操作可能なロック部材と、を備えた、
ことを特徴とする。
前記ロック部材はスライド方向と交差する方向に突出した支持軸を有し、前記蓋体の内側には、前記支持軸を保持する保持部が形成され、前記ロック部材が前記開放位置にスライドする際は、前記支持軸が前記保持部の壁面に当接することにより前記ロック部材のスライド方向の移動が規制されて前記支持軸を回転中心にして回転操作される、
ことを特徴とする。
前記支持軸の一端側に先端部に向けて薄くなるように傾斜したテーパ部が形成され、前記蓋体の内側には前記ロック部材のスライド方向と交差する方向に突出した突起部が設けられ、前記ロック部材が前記閉塞位置にスライドする際に前記テーパ部と前記突起部が当接して前記蓋体が前記支持体に押圧される、
ことを特徴とする。
前記蓋体に前記ロック部材を収納する凹部が形成され、前記ロック部材は、前記蓋体をロックする位置で前記凹部を覆い前記蓋体の外面と合わさる外面部を有する、
ことを特徴とする。
前記支持体に装着された前記蓋体を、施錠された状態で前記支持体からの離脱を阻止し、開錠された状態で前記支持体からの離脱を可能とする施錠手段を備えた、
ことを特徴とする。
前記施錠手段はケンジントンロックである、
ことを特徴とする。
記録媒体を収容して送り出す給紙手段と、
像保持体とトナー像を形成する現像装置を含んでトナー像が形成される像形成ユニットと、
前記トナー像を前記記録媒体に転写する転写手段と、
前記転写手段によって前記記録媒体に転写された画像を定着させる定着手段と、
請求項1ないし9のいずれか1項に記載の着脱機構に収容された制御装置と、を含む、
ことを特徴とする。
請求項4及び5に記載の発明によれば、工具を用いることなく覆い部材の固定の解除を容易に行うことができる。
請求項6に記載の発明によれば、蓋体と支持体を密着させることができる。
請求項7に記載の発明によれば、スペースの増加を抑制することができる。
請求項8及び9に記載の発明によれば、盗難を防止することができる。
請求項10に記載の発明によれば、装置本体の外側へ離脱可能に装着された電子機器及びその覆い部材の固定の解除を容易に行うことができる。
また、以下の図面を使用した説明において、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきであり、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
図1は本実施形態に係る画像形成装置1の内部構成を示す断面模式図である。
以下、図面を参照しながら、画像形成装置1の全体構成及び動作を説明する。
制御装置10には、無線通信装置150が支持体110の内側でスナップフィットにより外部に離脱可能に装着されている。
給紙装置20の上方には、第2給紙装置20Aが設けられている。第2給紙装置20Aは、用紙搬送路27を介して、用紙引き出し部25により引き出された用紙Pをレジストローラ対23のニップ部まで搬送する。
現像ユニット40各々は、現像ハウジング41に収容される現像剤を除いて同様に構成され、それぞれがイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナー像を形成する。
定着トナー像が形成された用紙Pは、搬送ローラ対68を介して排出ローラ対69から画像形成装置1上面の排出トレイ1aに排出される。
図2は制御装置10が取り付けられた筐体Fの斜視図、図3(a)は無線通信装置150の装着状態を示す斜視図、(b)は横断面模式図、図4(a)はレバー部材120の斜視図、(b)は正面図、(c)は平面図、図5(a)はレバー部材120がスナップフィット結合から離れた位置に付勢された状態を示す支持体内部の模式図、(b)はレバー部材120がスナップフィット結合から離れた位置に付勢された状態を示す斜視図、図6(a)はレバー部材120がスナップフィット結合に接触した状態を示す支持体内部の模式図、(b)はレバー部材120がスナップフィット結合に接触した状態を示す支持体内部の斜視図である。
以下、図面を参照しながら取り付け体の着脱機構について説明する。
図2に示すように、制御装置10は、支持体110に収容されて、装置本体の筐体Fの一面側に固定配置されている。
支持体110は一面側が開口した収容部Sを有し、収容部Sに制御装置10を収容した状態で、開口部110aは、遮蔽板111とロック部材140を有する蓋体130で覆われて遮蔽されている。
図3に示すように無線通信装置150は取り付け面150a側に突出した弾性変形可能(図3(b)中 矢印参照)な係合部151を有し、係合部151には爪部151aが形成されている。
支持体110には、係合部151が挿入される係合孔112が形成され、無線通信装置150は支持体110の外側から装着されてスナップフィットにより固定されている。
レバー部材120は、図4に示すように、回転軸122を有する本体部121の一端側には無線通信装置150の爪部151aに接触してスナップフィット結合を解除する押圧部123を有し、本体部121の他端側には回転操作する操作部124を有する。
本体部121の側部には回転軸122と押圧部123との間に、先端部125aが自由端となり弾性変形可能な弾性部125が一体として形成されている。
操作部124は、支持体110の開口部110aの上方(Z方向)を塞ぐ遮蔽板111の下端(図4中に破線で図示)からは下方(−Z方向)に位置して、蓋体130が支持体110の開口部110aの下方(−Z方向)を開放するように取り外された状態で操作可能な状態で露出する(図5(a)中 矢印参照)。
その結果、無線通信装置150を支持体110の外面110bから離脱させることができるようになる。
図7(a)は蓋体130がロック部材140でロックされた状態を示す斜視図、(b)(a)は蓋体130がロック部材140のロックが解除されて移動可能になった状態を示す斜視図、図8(a)はロック部材140の斜視図、(b)は正面図、(c)は平面図、図9(a)は蓋体130がロック部材140でロックされた状態を示す横断面図、(b)は蓋体130がロック部材140のロックが解除された状態を示す横断面図、(c)は蓋体130がロック部材140のロックが解除されて移動可能になった状態を示す横断面図である。
以下、図面を参照しながら蓋体130の着脱機構について説明する。
外面部141は、ロック部材140がロック位置で蓋体130の凹部131に収容された際(図7(a)参照)に、蓋体130の外面部132の一部を形成するように局面形状を有している。
押し上げ部143は傾斜面を有し、ロック位置で蓋体130の内面に形成された突起部134と接触して押圧力(図9(a)中 F2参照)を受けて蓋体130を支持体110に密着させて、蓋体130の遮蔽機能を増加させる。
その後、図9(c)に示すように、ロック部材140を蓋体130から外側に突出するように回転操作(図9(c)中 矢印R2参照)してロック部材140を把持しながら、蓋体130の移動方向((図9(c)中 矢印R3参照)に移動させて支持体110の開口部110aを開放状態にする。
10・・・制御装置
20・・・給紙装置
30・・・感光体ユニット
40・・・現像ユニット
50・・・転写装置
60・・・定着装置
110・・・支持体
110a・・・開口部
111・・・遮蔽板
112・・・係合孔
113・・・受け部
120・・・レバー部材
121・・・本体部
122・・・回転軸
123・・・押圧部
124・・・操作部
125・・・弾性部
130・・・蓋体
131・・・凹部
132・・・外面部
133・・・保持部
134・・・突起部
135・・・長孔
140・・・ロック部材
141・・・外面部
142・・・支持軸
143・・・押し上げ部
144・・・係合部
150・・・無線通信装置
Claims (10)
- 内部に収容空間を有する支持体と、
前記収容空間に突出部を有し、前記支持体の外側から前記収容空間に設けられた孔部に前記突出部が挿入されることによって前記支持体の外側で前記支持体に係合される取り付け体と、
回転軸、前記回転軸の一端で前記突出部に接触して前記係合を解除する押圧部、前記回転軸の他端で回転操作する操作部を有し、前記支持体に回転可能に取り付けられたレバー部材と、を備えた、
ことを特徴とする着脱機構。 - 前記レバー部材が、前記突出部が挿入される前記孔部から離れる方向に付勢する弾性部を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の着脱機構。 - 前記弾性部は、前記レバー部材と同一材料で一体として形成されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の着脱機構。 - 前記支持体に着脱自在に装着され前記収容空間を開放する開放位置と前記収容空間を閉塞する閉塞位置との間で移動可能な蓋体と、
前記蓋体にスライド可能且つ回転可能に取り付けられ、前記閉塞位置で前記蓋体をロックし、且つ前記開放位置で前記蓋体から外側に突出するように回転操作可能なロック部材と、を備えた、
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の着脱機構。 - 前記ロック部材はスライド方向と交差する方向に突出した支持軸を有し、前記蓋体の内側には、前記支持軸を保持する保持部が形成され、前記ロック部材が前記開放位置にスライドする際は、前記支持軸が前記保持部の壁面に当接することにより前記ロック部材のスライド方向の移動が規制されて前記支持軸を回転中心にして回転操作される、
ことを特徴とする請求項4に記載の着脱機構。 - 前記支持軸の一端側に先端部に向けて薄くなるように傾斜したテーパ部が形成され、前記蓋体の内側には前記ロック部材のスライド方向と交差する方向に突出した突起部が設けられ、前記ロック部材が前記閉塞位置にスライドする際に前記テーパ部と前記突起部が当接して前記蓋体が前記支持体に押圧される、
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の着脱機構。 - 前記蓋体に前記ロック部材を収納する凹部が形成され、前記ロック部材は、前記蓋体をロックする位置で前記凹部を覆い前記蓋体の外面と合わさる外面部を有する、
ことを特徴とする請求項4ないし6のいずれか1項に記載の着脱機構。 - 前記支持体に装着された前記蓋体を、施錠された状態で前記支持体からの離脱を阻止し、開錠された状態で前記支持体からの離脱を可能とする施錠手段を備えた、
ことを特徴とする請求項4ないし7のいずれか1項に記載の着脱機構。 - 前記施錠手段はケンジントンロックである、
ことを特徴とする請求項8に記載の着脱機構。 - 記録媒体を収容して送り出す給紙手段と、
像保持体とトナー像を形成する現像装置を含んでトナー像が形成される像形成ユニットと、
前記トナー像を前記記録媒体に転写する転写手段と、
前記転写手段によって前記記録媒体に転写された画像を定着させる定着手段と、
請求項1ないし9のいずれか1項に記載の着脱機構に収容された制御装置と、を含む、
ことを特徴とする画像形成装置。
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CN108146077B (zh) * | 2016-12-02 | 2021-08-20 | 精工爱普生株式会社 | 液体收容单元以及液体喷射装置 |
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