JP2016152284A - 位置決め装置、リソグラフィー装置、および基板位置決め方法 - Google Patents

位置決め装置、リソグラフィー装置、および基板位置決め方法 Download PDF

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【課題】基板の切欠き部の計測位置に異物がある場合でも、露光装置の生産性の低下を最小限に抑えることができる位置決め装置を提供する。【解決手段】外周部に切欠きWnを有する円形の基板Wを位置決めする位置決め装置であって、基板Wの半径方向において基板Wを移動させる移動手段1と、基板Wの半径方向における基板Wの位置を計測する第1計測手段Cb、Ccと、第1計測手段Cb、Ccにより計測された基板Wの位置に基づいて、切欠きWnの幅に関する所定範囲を算出する算出手段と、基板Wの切欠きWnの幅を計測する第2計測手段Caと、を備え、第2計測手段Caにより計測された切欠きWnの幅が所定範囲内にあるとき、基板Wの円周方向における基板Wの位置決めを行い、第2計測手段Caにより計測された切欠きWnの幅が所定範囲内にないとき、移動手段1によって基板Wの半径方向において基板Wを移動させる。【選択図】図1

Description

本発明は、位置決め装置、リソグラフィー装置、および基板位置決め方法に関し、特に、切欠き部を有する半導体ウェハ等の円形板状物体の位置決めを行う露光装置および位置決め方法に関する。
従来、露光装置のウェハ等の基板位置決め方法として、リニアイメージセンサを使用して、基板の外周形状を検出し、位置決めを行う方法が提案されている。(特許文献1)
特開昭62−45039号公報
特許文献1のリニアイメージセンサを使用した基板位置決め方法は、基板の外周計測用のリニアイメージセンサにより基板の平面方向の位置ズレを補正し、基板の切欠き部計測用のリニアイメージセンサにより基板の回転方向の位置ズレを補正する。
しかしながら、この時、基板の切欠き部の計測位置に異物(ゴミやレジストのはみ出し、欠け等)がある場合、切欠き部の計測値が本来の計測値とならないため、回転方向の位置ズレを要求される精度で補正できない。そのため、次の工程での基板位置決め時に、基板の位置が規定値内に入らず、基板位置決めのやり直しが発生する場合がある。これにより、装置のスループット(生産性)の低下や装置停止の要因となり、装置の生産性が低下する恐れがある。
本発明は、上記の問題に鑑みて、基板の切欠き部の計測位置に異物がある場合でも、露光装置の生産性の低下を最小限に抑えることができる位置決め装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の位置決め装置は、外周部に切欠きを有する円形の基板を位置決めする位置決め装置であって、前記基板の半径方向において前記基板を移動させる移動手段と、前記基板の半径方向における前記基板の位置を計測する第1計測手段と、前記第1計測手段により計測された前記基板の位置に基づいて、前記切欠きの幅に関する所定範囲を算出する算出手段と、前記基板の前記切欠きの幅を計測する第2計測手段と、を備え、前記第2計測手段により計測された前記切欠きの幅が前記所定範囲内にあるとき、前記基板の円周方向における前記基板の位置決めを行い、前記第2計測手段により計測された前記切欠きの幅が前記所定範囲内にないとき、前記移動手段によって前記基板の半径方向において前記基板を移動させることを特徴とする。
本発明によれば、基板の切欠き部の計測位置に異物がある場合でも、露光装置の生産性の低下を最小限に抑えることができる位置決め装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る基板位置決め装置を示す図である。 本発明の一実施形態に係る基板位置決めを示す図である。 本発明の一実施形態に係る露光装置を示す図である。 本発明の一実施形態に係る基板位置決め方法のフローチャートである。
以下、本発明を実施するための形態について図面などを参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る基板決め装置の一例を示す図である。図1(a)に示すように、本実施形態に係る基板位置決め装置は、移動手段である載置ステージ1と、リニアイメージセンサCa、Cb、Ccと、光源La、Lb、Lcと、を備える。載置ステージ1は、Xステージ11と、Yステージ12と、載置台14と、回転台13と、を含む。また、基板位置決め装置は、計測部21と、演算部22と、制御部23を備える。なお、本実施形態における基板(ウェハW)は、外周部に切欠きを有する円形の基板である。
リニアイメージセンサCb、Ccと、光源Lb、Lcは、第1計測手段であり、載置ステージ1に固定されたウェハWの外周近傍で、ウェハWの接線方向に垂直に基板を挟んで配置されてウェハWのXY位置を検出する。リニアイメージセンサCaと光源Laは、第2計測手段であり、同じくウェハWの外周近傍で、ウェハWの接線方向に平行に配置されて切欠きWnを検出して、切欠きWnの幅を計測する。
計測部21は、リニアイメージセンサCa、Cb、Ccの検出結果から、ウェハWの偏心量およびウェハWの外周部の一部にある切欠きWnの位置を計測する。演算部22は、計測部21の計測結果から、リニアイメージセンサCaで計測される切欠き幅に関する所定範囲を算出(予測)する算出手段である。制御部23は、演算部22の算出結果(演算結果)に基づいて載置ステージ1によりウェハWを移動させる。載置台14は、図示しない吸着溝を有し、回転台13は、載置台14をθ方向(ウェハWの円周方向)に回転移動する。Xステージ11とYステージ12は、回転台13をX方向とY方向に移動可能にする。
V字型の微小切欠きWnを有するウェハWは、載置台14に吸着支持されるようになっており、載置台14は、回転台13に固定されている。また、回転台13は、XY方向(半径方向)に移動可能なXステージ11およびYステージ12上に載置されている。また、載置台13の回転中心に対するウェハWの偏心を検出するリニアイメージセンサCb、Ccは、図1(b)に示すようにウェハWの中心に対して放射状に配置される。また、切欠き部Wnを検出するリニアイメージセンサCaは、ウェハWの接線方向と平行な方向に配置される。そして、これらリニアイメージセンサCa、Cb、Ccを照射する光源La、Lb、Lcは、図1(a)に示すように、ウェハWの下側に配置される。
次に、図2を参照して、リニアイメージセンサCaで計測される切欠きWnの幅に関する所定範囲(計測予測値)を算出する演算部22の演算方法について説明する。一般的に、露光装置で使用されるウェハのV字型微小切欠き(ノッチ)の形状および大きさは(形状情報)、SEMI規格で規定されており、ウェハのサイズには依存しない。また、リニアイメージセンサCaで計測されるウェハWのV字型微小切欠きWnの幅は、リニアイメージセンサCaとウェハ外周の距離と比例して、ウェハの半径方向に沿ってウェハ外周がリニアイメージセンサCaから離れるにつれ減少する。
従って、ウェハWの外周を検出するリニアイメージセンサCbまたはCcと、切欠きWnを検出するリニアイメージセンサCaの相対的な取り付け位置(相対位置情報)が分かっている場合、図2(b)に示す比例直線で表すことができる。具体的には、リニアイメージセンサCbまたはCcの検出結果から計測したウェハY位置と、リニアイメージセンサCaにより計測される切欠き幅計測予測値Mtの関係は、図2(b)のFmtのような比例直線で表すことができる。図2(c)は、比例直線Fmtに対して、複数の閾値直線Fmt11、Fmt12、Fmt21、Fmt22を示す図であり、詳細は後述する。
図2(b)のFmtのような比例直線により、演算部22は、リニアイメージセンサCb、Ccの検出結果Mb、Mcから計測したウェハY位置Myから、リニアイメージセンサCaが検出する切欠き幅計測予測値Mtを算出することができる。なお、本実施形態では、リニアイメージセンサCb、Ccの検出結果Mb、Mcを使用している。しかしながら、ウェハのV字型微小切欠きの形状および大きさは、SEMI規格で規定されているため、検出結果Mb、Mcのいずれか一方で切欠き幅計測予測値Mtを算出してもよい。
図3は、本実施形態に係る露光装置の構成を示す概略図である。露光装置1000は、第1の基板決め装置300と、第2の基板位置決め装置200と、搬送部である第1のウェハ搬送装置50および第2のウェハ搬送装置60を含む。まず、露光装置1000と外部とのインターフェース40に搬入されたウェハWは、第1のウェハ搬送装置50により、第1の基板位置決め装置300に移送される。次に、第1の基板位置決め装置300により位置決めされたウェハWは、第2のウェハ搬送装置60により、第2の基板位置決め装置200に移送される。
一般的に、第2の基板位置決め装置200は、ステージ制御部30と、ウェハステージもしくは露光ステージと呼ばれるステージ駆動部31と、アライメントスコープ部32と、画像処理部33で構成される。そして、ウェハW上に露光されたマークWmの計測結果から位置決めを行う。最後に、第2の基板位置決め装置200により位置決めが終了したウェハWは、露光処理工程に進み、レンズ70、マスク80、照明光源90、ステージ制御部30、ステージ駆動部31を使用して、露光処理が行われる。
そして、基板位置決め装置200は、マークWmを利用して狭い視野の中で精密な基板位置決めを行う。従って、第1の基板位置決め装置300は、第2の基板位置決め装置200が位置決め可能な範囲のズレ量で位置決めを行う必要がある。
そこで、基板位置決め装置300は、図2(c)に示すように、比例直線Fmtに対して、複数の閾値直線Fmt11、Fmt12、Fmt21、Fmt22を有する。閾値直線Fmt11、Fmt12は、基板位置決め装置200が位置決め可能な範囲から決定する。また、閾値直線Fmt21、Fmt22は、基板位置決め装置300がウェハ位置を補正可能な範囲から決定する。
切欠き幅許容値M11、M12、M21、M22は、ウェハY位置Myと、閾値直線Fmt11、Fmt12、Fmt21、Fmt22より算出される。これらの切欠き幅許容値M11、M12、M21、M22と切欠き幅測定値Maを比較し、M11≦Ma≦M12(所定範囲内)の場合、Y方向の補正は不要と判断し、θ方向のズレを補正する。さらに、M21≦Ma≦M22(第2の所定範囲内)の場合、補正可能な大きさの異物があると判断して、ステージをY方向に移動し、My’の位置で再計測を行う。さらに、Ma≦M21またはM22≦Maの場合、補正不可能な大きさの異物があると判断して、基板位置合わせを終了する。
なお、本実施形態では、閾値直線を4本として説明しているが、例えば、Fmt11とFmt12の2本、またはFmt21、Fmt22の2本のみを用いてもよく、4本以上の閾値直線を有してもよい。また、演算部22は、切欠き幅計測値Maと切欠き幅計測予測値Mtとの差に応じて、My’の位置を決定する構成としてもよい。さらに、θ方向のズレ量の補正は、制御部23によりステージをY方向に移動し、切欠き幅計測値Ma≒切欠き幅計測予測値Mtとなる位置を複数計測し、各Y位置で算出したθ方向のズレ量の平均または偏差を用いてもよい。
次に、本実施形態に係る基板位置決め装置の動作について説明する。まず、載置台14の上面にウェハWを吸着固定し、ウェハWを回転台13により回転させる。微小切欠きWnをリニアイメージセンサCaが検出した位置で回転台13を停止する。この状態では、ウェハWは、基板位置決め装置が合わせるべきウェハWの規定位置(X、Y、θ)に対して偏心している。そのため、まず、この偏心量をリニアイメージセンサCb、Ccによる検出結果から、計測部21によりX方向、Y方向の位置に変換し、規定位置に対するズレ量を算出する。
そして、算出したズレ量を基に、制御部23によりステージ11、12を移動させることにより、X、Y方向のズレを補正する。次に、θ方向の偏心については、まず、リニアイメージセンサCaの検出結果から、切欠きWnの中心とリニアイメージセンサCaの画素中心とのズレ量を計測部21により算出する。そして、このズレ量に応じて回転台13を回転することにより補正する。以上の基板位置決め方法は、従来技術を利用したものである。
ただし、図2(a)に示すように、切欠きWnに異物Dがある場合、リニアイメージセンサCaが検出した切欠きWnの幅Maは、本来の切欠き幅より狭く計測される。その結果、リニアイメージセンサCaが検出した切欠きWnの幅Maから算出した切欠き中心をリニアイメージセンサCaの画素中心に合わせる(一致する)ように回転台13を回転すると、本来の切欠き中心に対してズレが生じてしまう。これに対して、本実施形態では、リニアイメージセンサCaにより検出した切欠きWnの幅Maと、演算部22により算出した切欠き幅計測予測値Mtとを比較することにより、基板位置決め時にθズレが発生するか否かを判定することができる。
次に、図4を参照して、本実施形態に係る基板位置決め方法について説明する。図4は、本実施形態に係る基板位置決め方法のフローチャートである。まず、回転台上に載置したウェハを回転台により回転する。ウェハの切欠きを検出した位置で回転台を停止する。ウェハのX、Y方向の偏心を補正後、ウェハの外周のY位置を計測する。そして、演算部22により、切欠き幅計測予測値、補正可能許容値、補正不要許容値を算出する。次に、切欠き幅を計測し、切欠き幅の計測値が補正不要許容値内か否かを判定する。切欠き幅の計測値が補正不要許容値内(第2の所定範囲内)である場合(Yes)、切欠き幅の計測値が補正可能許容値内であるか否かを判定する。一方、切欠き幅の計測値が補正不要許容値外(第2の所定範囲外)の場合(No)、位置決めを停止する工程102に移行し、ウェハを排出する。
切欠き幅の計測値が補正可能許容値内か否かの判定において、切欠き幅の計測値が補正可能許容値内(所定範囲内)でない場合(No)、すなわち(M11≦Ma≦M12でない場合)、切欠き幅検出位置を変更する工程101に移行する。すなわち、補正可能な大きさの異物があると判断して、工程101に移行する。そして、ウェハをY方向に移動(My’の位置)後、ウェハ外周Y位置計測から再度位置決めを実施する。すなわち、ウェハWの半径方向における位置を再度計測して、所定範囲である補正可能許容値を再度算出し、リニアイメージセンサCaにより切欠きWnの幅Maを再度計測して位置決めを実施する。一方、切欠き幅の計測値が補正可能許容値内である場合(Yes)、すなわちM11≦Ma≦M12の場合、θ方向の偏心補正を実施し、X、Y、θ位置を確認する。X、Y、θ位置の確認がNGである場合、ウェハのX、Y方向の偏心の補正から再度位置決めを実施する。一方、X、Y、θ位置の確認がOKである場合、正常終了として位置決めを終了する。
以上のように、本実施形態によれば、基板の切欠き部の計測位置において異物の有無を推定し、異物があると推定した場合、露光装置の生産性の低下を最小限に抑えることができる位置決め装置を提供することができる。なお、本実施形態では基板の位置決めについては、ノッチを採用しているが、これに限定することなく、例えば、オリフラ(オリエンテーションフラット)の場合に適用してもよい。
なお、上記説明では、リソグラフィー装置として露光装置を例示したが、リソグラフィー装置は、それに限らない。リソグラフィー装置は、例えば、電子線のような荷電粒子線で基板(上の感光剤)に描画を行う描画装置であってもよい。もしくは、基板上のインプリント材を型(モールド)で成形(成型)して基板上にパターンを形成する形成処理を行うインプリント装置等であってもよい。
(物品の製造方法)
一実施形態に係る物品の製造方法は、例えば、半導体デバイスなどのマイクロデバイスや微細構造を有する素子などの物品を製造するのに好適である。該製造方法は、物体(例えば、感光剤を表面に有する基板)上に上記のリソグラフィー装置を用いてパターン(例えば潜像パターン)を形成する工程と、該工程でパターンを形成された物体を処理する工程(例えば、現像工程)とを含み得る。さらに、該製造方法は、他の周知の工程(酸化、成膜、蒸着、ドーピング、平坦化、エッチング、レジスト剥離、ダイシング、ボンディング、パッケージングなど)を含み得る。本実施形態の物品の製造方法は、従来の方法に比べて、物品の性能・品質・生産性・生産コストの少なくとも1つにおいて有利である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、これらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形または変更が可能である。
1 載置ステージ
22 演算部
W ウェハ
Wn 切欠き
Ca、Cb、Cc リニアイメージセンサ

Claims (7)

  1. 外周部に切欠きを有する円形の基板を位置決めする位置決め装置であって、
    前記基板の半径方向において前記基板を移動させる移動手段と、
    前記基板の半径方向における前記基板の位置を計測する第1計測手段と、
    前記第1計測手段により計測された前記基板の位置に基づいて、前記切欠きの幅に関する所定範囲を算出する算出手段と、
    前記基板の前記切欠きの幅を計測する第2計測手段と、を備え、
    前記第2計測手段により計測された前記切欠きの幅が前記所定範囲内にあるとき、前記基板の円周方向における前記基板の位置決めを行い、
    前記第2計測手段により計測された前記切欠きの幅が前記所定範囲内にないとき、前記移動手段によって前記基板の半径方向において前記基板を移動させる
    ことを特徴とする位置決め装置。
  2. 前記算出手段は、さらに、前記第1計測手段により計測された前記基板の位置に基づいて、前記切欠きの幅に関する第2の所定範囲を算出し、
    前記第2計測手段により計測された前記切欠きの幅が前記第2の所定範囲内にないとき、前記基板の位置決めを行わない
    ことを特徴とする請求項1に記載の位置決め装置。
  3. 前記第2計測手段により計測された前記切欠きの幅が前記所定範囲内にないとき、前記移動手段によって前記基板の半径方向において前記基板を移動させた後、
    前記第1計測手段は、前記基板の半径方向における前記基板の位置を再度計測し、前記算出手段は、前記切欠きの幅に関する所定範囲を再度算出し、前記第2計測手段は、前記切欠きの幅を再度計測して、
    前記基板の円周方向における前記基板の位置決めを行う
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の位置決め装置。
  4. 前記第2計測手段は、リニアイメージセンサを含み、
    前記切欠きの中心が前記リニアイメージセンサの中心に一致するように、前記基板の円周方向における前記基板の位置決めを行う
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の位置決め装置。
  5. 前記算出手段は、さらに、前記切欠きの形状情報および前記第1計測手段と前記第2計測手段との相対位置情報に基づいて、前記所定範囲を算出する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の位置決め装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の位置決め装置により位置決めが行われた前記基板を搬送する搬送部と、
    前記搬送部により搬送された前記基板上に形成されたマークを計測した結果に基づいて、前記基板の位置決めを行う位置決め部と、
    前記位置決め部により位置決めが行われた前記基板にパターンの形成処理を行う処理部と、を有する
    ことを特徴とするリソグラフィー装置。
  7. 外周部に切欠きを有する円形の基板を位置決めする位置決め方法であって、
    前記基板の半径方向における前記基板の位置を計測する第1計測工程と、
    前記第1計測工程で計測された前記基板の位置に基づいて、前記切欠きの幅に関する所定範囲を算出する工程と、
    前記基板の前記切欠きの幅を計測する第2計測工程と、
    前記第2計測工程で計測された前記切欠きの幅が前記所定範囲内にあるとき、前記基板の円周方向における前記基板の位置決めを行う工程と、
    前記第2計測工程で計測された前記切欠きの幅が前記所定範囲内にないとき、前記基板の半径方向において前記基板を移動させる工程と、を有する
    ことを特徴とする位置決め方法。

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