JP2016148179A - レバー部品取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】潤滑剤を塗布した後に熱溶着を行う場合であっても、潤滑剤の劣化を生じさせることなくレバー部品を取り付けることが可能なレバー部品取付構造を提供する。【解決手段】本発明にかかるレバー部品取付構造(取付構造100)の構成は、車両のドアハンドル102の外装部材であるハンドルケース110と、レバー部品(ケーブルストッパー152・ケーブルレバー154・トーションスプリング156)と接触する領域に潤滑剤106が塗布されレバー部品を貫通してハンドルケースに挿入されることでレバー部品をハンドルケースに取り付ける固定ピン120と、固定ピンをその長手方向に沿って貫通する貫通孔126と、ハンドルケースに形成され固定ピンが挿入される挿入溝112と、固定ピンの貫通孔に挿通され挿入溝の内面に溶着される溶着ピン130とを含むことを特徴とする。【選択図】図4

Description

本発明は、車両のドアハンドルの外装部材であるハンドルケースを含み、ハンドルケースに対してレバー操作に用いられる所定のレバー部品を取り付けるレバー部品取付構造に関するものである。
車両のドアには、ドアを開閉するためのドアハンドルが取り付けられる。例えば特許文献1では、ドアハンドルアッシがドアロックコントロールアッシとは別体に構成されている。ドアロックコントロールアッシには、金属製のレバーやスプリング、操作ケーブル等の部品(以下、レバー部品と称する)が支持ピンによって固定されている。そして、レバー部品が固定されたドアロックコントロールアッシとドアハンドルアッシをアウタパネルに共締めしている。
特開2012−197040号公報
特許文献1では、ドアロックコントロールアッシとレバー部品(ドアハンドルアッシ)とを共締めによって固定しているが、他の方法として、ピン(支持ピン)を溶着ピンとし、溶着ピンを加熱することによりレバー部品をドアハンドルに取り付ける方法(熱溶着)が知られている。この方法によれば、ネジ留めのような煩雑な作業を行うことなく、作業を簡略化することが可能となる。
ここで、レバー部品を固定するピンには、レバー部品との摩擦を低減して円滑に動作させるために、レバー部品と接触する領域にグリス等の潤滑剤が塗布されることがある。このとき、熱溶着による固定方法では、潤滑剤を塗布した後に溶着ピンを加熱すると潤滑剤が劣化してしまうことがある。これを避けるためには、溶着ピンを加熱してレバー部品を固定した後に潤滑剤を塗布する手法が考えられる。しかしながら、後から潤滑剤を塗布する場合、レバー部品はすでに溶着ピンが挿通されているため潤滑剤が塗布しづらくなってしまうという課題があった。
本発明は、このような課題に鑑み、潤滑剤を塗布した後に熱溶着を行う場合であっても、潤滑剤の劣化を生じさせることなくレバー部品を取り付けることが可能なレバー部品取付構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかるレバー部品取付構造の代表的な構成は、車両のドアハンドルの外装部材であるハンドルケースを含み、ハンドルケースに対してレバー操作に用いられる所定のレバー部品を取り付けるレバー部品取付構造において、当該レバー部品取付構造はさらに、レバー部品と接触する領域に潤滑剤が塗布されレバー部品を貫通してハンドルケースに挿入されることでレバー部品をハンドルケースに取り付ける固定ピンと、固定ピンをその長手方向に沿って貫通する貫通孔と、ハンドルケースに形成され固定ピンが挿入される挿入溝と、固定ピンの貫通孔に挿通され挿入溝の内面に溶着される溶着ピンとを含むことを特徴とする。
上記構成では、まず固定ピンのうち、レバー部品と接触する領域に潤滑剤を塗布し、固定ピンにレバー部品を貫通させた状態でハンドルケースの挿入溝に挿入する。そして、固定ピンの貫通孔に加熱した溶着ピンを挿通する。これにより、ハンドルケースの挿入溝の内面のうち、溶着ピンと接触している領域が溶解して溶着ピンとハンドルケースとが熱溶着され、レバー部品がハンドルケースに取り付けられる。
すなわち上記構成では、レバー部品を固定するピン(固定ピン)と、熱溶着時に加熱されるピン(溶着ピン)とが別体となっていて、潤滑剤と溶着ピンとの間には固定ピンが介在している。このため、固定ピンに塗布された潤滑剤には直接熱が伝達されない。したがって、潤滑剤を塗布した後に熱溶着を行う場合であっても、潤滑剤の劣化が生じることなく、熱溶着作業(取付作業)を良好に行うことができる。
上記課題を解決するために、本発明にかかるレバー部品取付構造の他の構成は、レバー操作に用いられるレバー部品をケースに取り付けるレバー部品取付構造において、当該レバー部品取付構造はさらに、レバー部品と接触する領域に潤滑剤が塗布されレバー部品を貫通してケースに挿入されることでレバー部品をケースに取り付ける固定ピンと、固定ピンをその長手方向に沿って貫通する貫通孔と、ケースに形成され固定ピンが挿入される挿入溝と、固定ピンの貫通孔に挿通され挿入溝の内面に溶着される溶着ピンとを含むことを特徴とする。このようにレバー操作に用いられるレバー部品をケースに取り付ける場合であっても、上述した効果を得ることができる。
上記貫通孔における溶着ピンと固定ピンとの間には間隙が形成されているとよい。かかる構成によれば、間隙によって断熱性が向上するため、固定ピンひいてはそれに塗布された潤滑剤への熱伝達をより好適に抑制することができ、上述した効果を更に高めることが可能となる。
上記挿入溝には、その底面から立設し溶着ピンおよび固定ピンの間に配置されて該溶着ピンに接触する立設壁が形成されているとよい。これにより、溶着ピンとハンドルケースとの接合強度を高めることができる。
上記溶着ピンは、頭部と、固定ピンの貫通孔に挿通される軸部とを有し、頭部の径は貫通孔の径よりも大きいとよい。かかる構成によれば、溶着ピンが規定位置まで挿通されたときに溶着ピンの頭部が固定ピンの上面に接触する。これにより、溶着ピンが規定位置まで挿通されたかを容易に判断することが可能となる。
本発明によれば、潤滑剤を塗布した後に熱溶着を行う場合であっても、潤滑剤の劣化を生じさせることなくレバー部品を取り付けることが可能なレバー部品取付構造を提供することができる。
本実施形態のレバー部品取付構造を備える車両ドアを例示する図である。 図1の車両ドアに設けられるドアハンドルを例示する図である。 図2(b)の下部の拡大図である。 図2(b)のA−A断面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態のレバー部品取付構造(以下、取付構造100と称する)を備える車両ドア100aを例示する図である。図1に示すように、車両ドア100aには、乗員がそれを開閉するためのドアハンドル102が設けられている。
図2は、図1の車両ドア100aに設けられるドアハンドル102を例示する図であり、図2(a)はドアハンドル102の表面を、図2(b)はドアハンドル102の裏面を示している。図2(a)および(b)に示すように、ドアハンドル102は、外装部材であるハンドルケース110を含んで構成される。ハンドルケース110には、車両ドア100a(図1参照)を開閉する際に乗員が把持する把持部104が取り付けられている。
図2(b)に示すように、ハンドルケース110の背面には、所定のレバー部品として、ケーブルストッパー152、ケーブルレバー154およびトーションスプリング156が取り付けられる。以下、ケーブルストッパー152・ケーブルレバー154・トーションスプリング156のすべてをさす際にはレバー部品と称する。なお、本実施形態では、上記の3つの部品を所定のレバー部品として例示したが、これに限定するものではなく、これら以外の部品を所定のレバー部品としてもよい。
図3は、図2(b)の下部の拡大図である。図3に示すように、本実施形態の取付構造100は、ハンドルケース110、固定ピン120および溶着ピン130を含んで構成される。図3に示すように、ハンドルケース110の背面には、固定ピンが挿入される挿入溝112が形成されている。またケーブルストッパー152、ケーブルレバー154およびトーションスプリング156には、固定ピン120が貫通する穴152a・154a・156aがそれぞれ形成されている。
図4は、図2(b)のA−A断面図であり、図4(a)は図2(b)のA−A位置の模式的な断面を図示していて、図4(b)は図4(a)のバリエーションを例示している。なお、図4(b)において、図4(a)に示す部材と同一の構成および機能を有する部材については、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
図3および図4(a)に示すように、固定ピン120は、ハンドルケース110の挿入溝112に挿入される軸部122、およびその一端に設けられ軸部122よりも径が大きい頭部124を有する。また本実施形態の取付構造100では、固定ピン120に、その長手方向に沿って内部を貫通する貫通孔126が形成されている。
図4(a)に示すように、固定ピン120の軸部122のうち、レバー部品と接触する領域には、摩擦を軽減するための潤滑剤106が塗布される。なお、本実施形態では、ケーブルストッパー152とケーブルレバー154との摩擦を軽減するため、それらの間にも潤滑剤106を塗布している。
潤滑剤106を塗布したら、固定ピン120の軸部122を、レバー部品の穴152a・154a・156aに挿入する。そして、レバー部品を貫通した状態の固定ピン120の軸部122をハンドルケース110の挿入溝112に挿入することにより、レバー部品がハンドルケース110に仮固定される。
固定ピン120の軸部122を挿入溝112に挿入したら、図4(a)に示すように固定ピン120の貫通孔126に加熱した溶着ピン130を挿通する。これにより、溶着ピン130がハンドルケース110の挿入溝112にも到達することとなる。
特に本実施形態では、溶着ピン130においても、固定ピン120の貫通孔126に挿通される軸部132、およびその一端に配置される頭部134によって構成され、頭部134の径を貫通孔126の径よりも大きくしている。これにより、溶着ピン130が規定位置まで挿通されたときに溶着ピン130の頭部134の下面が固定ピン120の上面(頭部124)に接触するため、規定位置まで挿通されたか否かの判断が容易となる。
加熱した溶着ピン130の軸部132を貫通孔126に挿通すると、ハンドルケース110の挿入溝112の内面のうち、溶着ピン130と接触している領域132aが溶解する。これにより、溶着ピン130とハンドルケース110(挿入溝112の内面)とが熱溶着され、レバー部品がハンドルケース110に取り付けられる。
上記説明したように、本実施形態の取付構造100では、潤滑剤106が塗布される固定ピン120と、熱溶着時に加熱される溶着ピン130が別体となっている。このため、固定ピン120に塗布された潤滑剤106に直接熱が伝達されない。したがって、潤滑剤106を塗布した後に熱溶着を行う場合であっても、潤滑剤106を劣化させることなく熱溶着作業(取付作業)を良好に行うことができる。
またレバー部品を貫通した状態の固定ピン120をハンドルケース110の挿入溝112に挿入することにより、レバー部品の位置決めを容易且つ確実に行うことが可能である。特に本実施形態の取付構造100では固定ピン120を加熱しないため、固定ピン120へのレバー部品の組付けを常温で行うことができ、組付時の作業性を高めることが可能である。
更に本実施形態では、溶着ピン130の軸部132の径を固定ピン120の貫通孔126の径よりも小さくすることにより、貫通孔126において溶着ピン130の軸部132と固定ピン120の軸部122との間に間隙を形成している。これにより、断熱性が高まるため、熱溶着時に溶着ピン130にかかった熱の固定ピン120ひいては潤滑剤106への伝達をより好適に抑制することができ、上述した効果を高めることが可能となる。
また本実施形態では、挿入溝112の内部に、その底面112aから立設し、固定ピン120の軸部122および溶着ピン130の軸部132との間に配置される立設壁114が形成されている。特に本実施形態のように溶着ピン130の軸部132と立設壁114とが接触することにより、それらの溶着面積を広げることができる。したがって、溶着ピン130とハンドルケース110の接合強度を高めることが可能となる。
本実施形態の取付構造100のバリエーションを図4(b)に示す。本バリエーションでは、固定ピン120の貫通孔126の内部に、その内面から内側に向かって突出し、貫通孔126の径を溶着ピン130の軸部132の径とほぼ同じ径まで狭めるガイド部128が形成されている。これにより、溶着ピン130の軸部132を立設壁114の内側の領域に好適に誘導する(ガイドする)ことができ、作業性を高めることが可能となる。
なお、図4(a)および(b)ではいずれも挿入溝112の内部に立設壁を形成する構成を例示したが、これに限定するものではない。例えば、立設壁114を設けずに、溶着ピン130の軸部132を挿入溝112の底面112aと接触する長さとし、溶着ピン130の軸部132と挿入溝112の底面112aとを熱溶着する構成としてもよい。また挿入溝112の内面(側面)と溶着ピン130の軸部132とが接触するような階段形状を設け、それらを熱溶着する構成としてもよい。
また好ましくは、固定ピン120を構成する材料の融点は、ハンドルケース110を構成する材料の融点よりも高いとよい。これにより、熱溶着を行う際に、溶着ピン130とハンドルケース110とが熱溶着される前の固定ピン120の変形を好適に防ぐことができる。
なお、上記説明した実施形態では、車両ドアに設けられるドアハンドルに本発明を適用する構成を例示したが、これに限定するものではない。本発明のレバー部品取付構造は、ドアハンドルに限らず、ドアハンドル以外においてレバー操作に用いられる部品(レバー部品)をケースに取り付ける際においても上述した効果を得ることが可能である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両のドアハンドルの外装部材であるハンドルケースを含み、ハンドルケースに対してレバー操作に用いられる所定のレバー部品を取り付けるレバー部品取付構造に利用することができる。
100…取付構造、100a…車両ドア、102…ドアハンドル、104…把持部、106…潤滑剤、110…ハンドルケース、112…挿入溝、112a…底面、114…立設壁、120…固定ピン、122…軸部、124…頭部、126…貫通孔、128…ガイド部、130…溶着ピン、132…軸部、134…頭部、152…ケーブルストッパー、152a…穴、154…ケーブルレバー、154a…穴、156…トーションスプリング、156a…穴

Claims (5)

  1. 車両のドアハンドルの外装部材であるハンドルケースを含み、該ハンドルケースに対してレバー操作に用いられる所定のレバー部品を取り付けるレバー部品取付構造において、
    当該レバー部品取付構造はさらに、
    前記レバー部品と接触する領域に潤滑剤が塗布され該レバー部品を貫通して前記ハンドルケースに挿入されることで該レバー部品を該ハンドルケースに取り付ける固定ピンと、
    前記固定ピンをその長手方向に沿って貫通する貫通孔と、
    前記ハンドルケースに形成され前記固定ピンが挿入される挿入溝と、
    前記固定ピンの貫通孔に挿通され前記挿入溝の内面に溶着される溶着ピンとを含むことを特徴とするレバー部品取付構造。
  2. レバー操作に用いられるレバー部品をケースに取り付けるレバー部品取付構造において、
    当該レバー部品取付構造はさらに、
    前記レバー部品と接触する領域に潤滑剤が塗布され該レバー部品を貫通して前記ケースに挿入されることで該レバー部品を該ケースに取り付ける固定ピンと、
    前記固定ピンをその長手方向に沿って貫通する貫通孔と、
    前記ケースに形成され前記固定ピンが挿入される挿入溝と、
    前記固定ピンの貫通孔に挿通され前記挿入溝の内面に溶着される溶着ピンとを含むことを特徴とするレバー部品取付構造。
  3. 前記貫通孔における前記溶着ピンと前記固定ピンとの間には間隙が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のレバー部品取付構造。
  4. 前記挿入溝には、その底面から立設し前記溶着ピンおよび前記固定ピンの間に配置されて該溶着ピンに接触する立設壁が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のレバー部品取付構造。
  5. 前記溶着ピンは、頭部と、前記固定ピンの貫通孔に挿通される軸部とを有し、該頭部の径は該貫通孔の径よりも大きいことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のレバー部品取付構造。
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