JP2016146544A - 通信システム、配信装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
[1−1.通信システムの構成]
図1は、本実施形態の通信システムSAの概要構成例を示す図である。図1に示すように、通信システムSAは、配信サーバ1、及び複数のクライアント端末2を含んで構成される。配信サーバ1は、本発明の配信装置の一例である。クライアント端末2は、本発明の端末装置の一例である。なお、図1に示すクライアント端末の数は一例であり、この数には限定されるものではない。配信サーバ1及びクライアント端末2は、それぞれ、ネットワークNWに接続される。ネットワークNWは、例えば、インターネット等により構成される。
次に、図1を参照して、本実施形態の通信システムSAに含まれる各装置の構成について説明する。配信サーバ1は、図1に示すように、制御部11、記憶部12、及びインターフェース部13等を備えて構成される。これらの構成要素は、バス14に接続されている。インターフェース部13は、ネットワークNWに接続される。制御部11は、コンピュータとしてのCPU(Center Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、及びRAM(Random Access Memory)等により構成される。記憶部12は、例えばハードディスクドライブにより構成される。記憶部12には、OS、及びサーバプログラム等が記憶されている。サーバプログラムは、コンテンツの配信処理等をCPUに実行させるプログラムである。また、記憶部12には、1又は複数のコンテンツが記憶される。
例えばコンサート等のイベントのコンテンツを視聴中のユーザは、イベントが行われる会場に観客としてユーザがいたと仮定した場合に行うような動作を行いたい場合がある。そのような動作の例として、手拍子、拍手、掛け声を掛けること、声援を送ること、足の踏みならし、所定の身振り等がある。配信サーバ1は、このような動作に対応するユーザ操作に応じた効果を配信中のコンテンツに付加する。
次に、図4及び図5を参照して、本実施形態の通信システムSAの動作について説明する。図4は、配信サーバ1における手拍子音・拍手音生成処理の一例を示すフローチャートである。配信サーバ1の制御部11は、例えば記憶部12に記憶されたコンテンツのストリーミング配信を開始する。制御部11は、コンテンツに含まれる映像データ及び音声データを順次複数のクライアント端末2へ送信する。ストリーミング配信を開始するとき、制御部11は、例えば、再生位置としての現在時刻を0にリセットする。また、制御部11は、手拍子音・拍手音生成処理の実行を開始する。
[2−1.通信システムの構成]
次に、図6(A)を参照して、本発明の実施形態の通信システムSBの概要構成について説明する。図6(A)は、本実施形態の通信システムSBの概要構成例を示す図である。図6(A)において、図1と同様の要素については同様の符号が付されている。図6(A)に示すように、通信システムSBは、配信サーバ1、複数のクライアント端末2、ビデオカメラ3、及びタイミング検知部4を含んで構成される。配信サーバ1及びクライアント端末2は、それぞれ、ネットワークNWに接続される。配信サーバ1とビデオカメラ3は、有線又は無線により接続される。また、配信サーバ1とタイミング検知部4は、有線又は無線により接続される。
本実施形態において、配信サーバ1は、複数のクライアント端末2のユーザが行った所定のユーザ操作のうち、イベントのスタッフ等が決定したタイミングに合わせて行われたユーザ操作のタイミングの数のみを集計する。
次に、図7及び図8を参照して、本実施形態の通信システムSBの動作について説明する。図7及び図8が示す例は、クライアント端末2が、アクションタイミングデータが示すタイミングに合ったアクションデータのみを配信サーバ1へ送信する場合の処理例である。なお、手拍子音・拍手音生成処理は、図4に示す処理と同様であってもよい。図7は、配信サーバ1におけるアクションタイミングデータ配信処理の一例を示すフローチャートである。ビデオカメラ3が撮影を開始することにより、ビデオカメラ3から配信サーバ1への映像データ及び音声データの送信が開始されると、制御部11は、記録位置としての現在時刻を0にリセットする。また、制御部11は、アクションタイミングデータ配信処理の実行を開始する。
上述した各実施形態においては、所定のユーザ操作に対応する所定のユーザの動作が、手を打ち鳴らす動作であった。しかしながら、所定の動作は、例えば掛け声を掛けること、歓声を上げること、口笛を吹くこと、足を踏みならすこと、所定の身振り等であってもよい。所定の動作が、掛け声を掛けること、歓声を上げること、口笛を吹くこと、又は足を踏みならすことである場合、配信サーバ1は、コンテンツに付加される効果として、例えば掛け声の効果音、歓声の効果音、口笛の効果音、又は足を踏みならす効果音をそれぞれ決定してもよい。また例えば、所定の動作が足を踏みならすことである場合、配信サーバ1は、コンテンツに付加される効果として、例えば映像の表示画面を振動させる映像効果を決定してもよい。また例えば、所定の動作が所定の身振りである場合、配信サーバ1は、コンテンツに付加される効果として、例えば所定の身振りが行われる映像を決定してもよい。
2 クライアント端末
3 ビデオカメラ
4 タイミング検知部
11、21 制御部
12、22 記憶部
13、27 インターフェース部
24a 表示部
25a 操作部
26a スピーカ
SA、SB 通信システム
Claims (10)
- 配信装置と、ネットワークを介して配信装置に接続可能な複数の端末装置を備える通信システムにおいて、
前記端末装置は、
前記配信装置からストリーミング配信される映像を受信する映像受信手段と、
前記映像受信手段により受信された前記映像を再生する再生手段と、
前記再生手段により前記映像が再生されているとき、所定のユーザ操作を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により前記所定のユーザ操作が受け付けられたタイミングを示すタイミング情報を前記配信装置へ送信する送信手段と、
を備え、
前記配信装置は、
前記複数の端末装置へ前記映像をストリーミング配信する配信手段と、
前記複数の端末装置から前記タイミング情報を受信するタイミング受信手段と、
前記タイミング受信手段により受信された前記タイミング情報が示す前記タイミングの数を集計する集計手段と、
前記集計手段により集計された前記タイミングの数に基づいて、前記映像に付加される効果を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された効果を、前記配信手段により配信中の前記映像に付加する付加手段と、
を備えることを特徴とする通信システム。 - 複数の端末装置へ映像をストリーミング配信する配信手段と、
前記複数の端末装置から、前記配信手段により配信された前記映像が前記端末装置により再生されているときに所定のユーザ操作が受け付けられたタイミングを示すタイミング情報を受信するタイミング受信手段と、
前記タイミング受信手段により受信された前記タイミング情報が示すタイミングの数を集計する集計手段と、
前記集計手段により集計された前記タイミングの数に基づいて、前記映像に付加される効果を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された効果を、前記配信手段により配信中の前記映像に付加する付加手段と、
を備えることを特徴とする配信装置。 - 請求項2に記載の配信装置において、
前記集計手段は、前記タイミング情報が示すタイミングの数を所定期間ごとに集計し、
前記決定手段は、前記集計手段により集計された前記タイミングの数に基づいて、前記効果の程度を決定し、
前記付加手段は、前記決定手段により決定された前記程度の効果を付加することを特徴とする配信装置。 - 請求項3に記載の配信装置において、
前記効果の程度ごとに、前記程度と、前記タイミングの数とを対応付けて予め記憶しておく記憶手段を更に備え、
前記決定手段は、前記集計手段により集計された前記タイミングの数に対応する程度を、前記記憶手段に記憶された複数の程度の中から決定することを特徴とする配信装置。 - 請求項3又は4に記載の配信装置において、
前記決定手段により決定される効果は、前記映像に付加される効果音であり、
前記決定手段は、前記集計手段により集計された前記タイミングの数が多い程、大きい音量の効果音を決定することを特徴とする配信装置。 - 請求項2乃至5の何れか1項に記載の配信装置において、
前記集計手段は、前記タイミング情報が示すタイミングの数を所定期間ごとに集計し、集計された前記タイミングの数に基づいて、長さが異なる複数の周期のタイミングのそれぞれで行われた前記所定のユーザ操作の数を取得し、
前記決定手段は、前記複数の周期のうち前記集計手段により取得された前記所定のユーザ操作の数が最も多い特定周期の前記所定のユーザ操作の数が、所定条件を満たす程度以上多い場合、前記特定周期で生じる第1効果を決定し、前記特定周期の前記所定のユーザ操作の数が、前記所定条件を満たす程度以上多くはない場合、非周期的に生じる第2効果を決定することを特徴とする配信装置。 - 請求項2乃至6の何れか1項に記載の配信装置において、
前記集計手段は、前記タイミング情報が示すタイミングの数を所定期間ごとに集計し、集計された前記タイミングの数に基づいて、長さが異なる複数の周期のタイミングのそれぞれで行われた前記所定のユーザ操作の数を取得し、
前記決定手段は、前記複数の周期のうち前記集計手段により取得された前記所定のユーザ操作の数が最も多い特定周期の前記所定のユーザ操作の数が、所定条件を満たす程度以上多い場合、前記効果として手拍子音を決定し、
前記付加手段は、前記配信手段により配信中の前記映像に前記手拍子音を合成することを特徴とする配信装置。 - 請求項7に記載の配信装置において、
前記付加手段は、前記決定手段により前記手拍子音が決定された場合、前記特定周期で受信されたタイミング情報が示すタイミングに対応する位相と一致する位相に対応する再生位置で、前記手拍子音を、前記配信手段により配信中の前記映像に合成することを特徴とする配信装置。 - 請求項2乃至8の何れか1項に記載の配信装置において、
前記所定のユーザ操作のタイミングを示す第2タイミング情報を前記複数の端末装置へ配信する第2配信手段を更に備え、
前記集計手段は、前記第2タイミング情報が示すタイミングから所定時間内に受け付けられた前記ユーザ操作のタイミングの数を集計することを特徴とする配信装置。 - 複数の端末装置へ映像をストリーミング配信する第1配信ステップと、
前記複数の端末装置から、前記第1配信ステップにより配信された前記映像が前記端末装置により再生されているときに所定のユーザ操作が受け付けられたタイミングを示すタイミング情報を受信するタイミング受信ステップと、
前記タイミング受信ステップにより受信された前記タイミング情報が示すタイミングの数を集計する集計ステップと、
前記集計ステップにより集計された前記数に基づいて、前記映像に付加される効果を決定する決定ステップと、
前記決定ステップにより決定された効果を、配信中の前記映像に付加する付加ステップと、
前記付加ステップにより前記効果が付加された前記映像を前記複数の端末装置へストリーミング配信する第2配信ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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