JP2016146243A - ワイヤハーネス - Google Patents
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Abstract
【課題】被覆電線に引張方向の力が作用しても、雌端子が雄端子から外れないワイヤハーネスを提供する。【解決手段】端子接続部に対して導通可能に締結される締結部11と、締結部11に一体のバスバー部12とを備えた接続金具10であって、バスバー部12は、接続部12aと、接続部12aから突出し、かつ電線Wの端部に装着した雌端子12eがそれぞれ嵌着される複数の雄端子12bと、電線Wの所定個所が粘着テープ15の巻き付けによって固定される電線固定部12dと、を有している。【選択図】図2
Description
本発明は、ワイヤハーネスに関する。
従来、複数の雄端子を有し、被覆電線の端部に装着された雌端子を雄端子に接続させるようにしたアース接続構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図7に示すように、特許文献1に記載されたアース接続構造は、複数の雄端子101を接続板102に一列に並ぶように突出させたアース接続部材103を有しており、アース接続部材103をボックス104に収容して、被覆電線105の端部に装着された雌端子106を雄端子101に嵌着させている。
しかしながら、上述したアース接続構造は、被覆電線105に引張方向の力が作用すると、雌端子106が雄端子101から外れることが懸念されるという問題があった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、被覆電線に引張方向の力が作用しても、雌端子が雄端子から外れないワイヤハーネスを提供することを目的としている。
本発明に係るワイヤハーネスは、上記目的達成のため、雌端子を端部に装着した複数の被覆電線と、前記複数の被覆電線と接続した接続金具と、を備えたワイヤハーネスであって、前記接続金具は、相手側電気部品に対して導通可能に締結される締結部と、前記締結部に一体のバスバー部と、を含み、前記バスバー部は、複数の雄端子を互いに略平行にかつ起立状態に有する接続部と、前記複数の雄端子のそれぞれに対し前記各被覆電線を取り回しできる距離だけ離れて設けられている電線固定部と、を有し、前記各雌端子が所要に対応する前記各雄端子に接続され、前記各雌端子に続く前記各被覆電線の近傍部分が前記電線固定部に並んで密着して通過するように配索され、前記電線固定部と前記複数の被覆電線との密着部を粘着テープに巻き付けてなるテープ巻き固定部を有する構成である。
この構成により、本発明に係るワイヤハーネスは、電線固定部に沿うように配索された被覆電線の所定個所を、テープ巻き固定部によって電線固定部に固定するため、被覆電線に引張方向の力が作用しても、雌端子に引張力が伝わらず、雌端子が雄端子から外れない。
上記ワイヤハーネスにおいて、前記電線固定部は、前記複数の被覆電線が前記雄端子の突出方向に対して略直交する方向に向きを変えた位置で、前記複数の被覆電線と密着するよう設けられていることが好ましい。
この構成により、本発明に係るワイヤハーネスは、雄端子に雌端子を嵌着した被覆電線の所定個所を、雄端子の突出方向に対して略直交する方向に配索して電線固定部に固定するため、被覆電線に引張方向の力が作用しても、雌端子に引張力が伝わらず、雌端子が雄端子から外れない。
上記ワイヤハーネスにおいて、前記電線固定部は、前記複数の被覆電線が前記複数の雄端子の集まりの一側方に寄ってから前記雄端子の突出方向に延びる位置で、前記複数の被覆電線と密着するよう設けられていることが好ましい。
この構成により、本発明に係るワイヤハーネスは、雄端子に雌端子を嵌着した被覆電線の所定個所を、雄端子の突出方向に沿って配索して電線固定部に固定するため、被覆電線に引張方向の力が作用しても、雌端子に引張力が伝わらず、雌端子が雄端子から外れない。
上記ワイヤハーネスにおいて、前記接続部は、切起こしにより前記複数の雄端子を備えていることが好ましい。
この構成により、本発明に係るワイヤハーネスは、接続部が生産性を備えるので、製作コストを低く抑えることができる。
上記ワイヤハーネスにおいて、前記接続部は、千鳥配列となる位置に切起こしにより前記複数の雄端子を備えていることが好ましい。この構成により、本発明に係るワイヤハーネスは、接続部が一層小さい形成に抑えられるので、製作コストを低く抑えることができる。
本発明によれば、被覆電線に引張方向の力が作用しても、雌端子が雄端子から外れないワイヤハーネスを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態に係るワイヤハーネスについて、図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1〜図3に示すように、本実施の形態に係るワイヤハーネス1は、八本の電線Wと、接続金具10と、を備えている。接続金具10は、締結部11と、バスバー部12と、を含んでいる。電線Wは、本発明における被覆電線に相当する。
図1〜図3に示すように、本実施の形態に係るワイヤハーネス1は、八本の電線Wと、接続金具10と、を備えている。接続金具10は、締結部11と、バスバー部12と、を含んでいる。電線Wは、本発明における被覆電線に相当する。
締結部11は、上下方向に貫通するボルト孔11aが穿設されており、ボルト孔11aに挿入したボルト13を、相手側電気部品である図示しない車両ボディの端子取付部14に締結することにより、端子取付部14に電気的に接続されている。
バスバー部12は、一端部が締結部11に一体に連なり、ボルト孔11aの軸線方向に対して略直交する方向に延びる接続部12aと、接続部12aに形成され、ボルト孔11aの軸線方向に略平行に上向きに延びる八個の雄端子12bと、一端部が接続部12aの他端部に一体に連なり、ボルト孔11aの軸線方向に略平行に上向きに延びる支持部12cと、一端部が支持部12cの他端部に一体に連なり、ボルト孔11aの軸線方向に対して略直交する方向に締結部11とは逆向きに延びる電線固定部12dとを含んでいる。すなわち、電線固定部12dは、雄端子12bの突出方向に対して略直交する方向に延びるように構成されている。
雄端子12bは、接続部12aにプレス加工により接続部12aの幅方向に四個ずつ、二列にわたって上向きに切り起されており、電線Wの端部に装着した雌端子12eが嵌着される。接続部12aの幅方向に互いに隣接する雄端子12bは、千鳥配列一方が接続部12aの一端側(締結部11側)を基部とするように切り起され、他方が接続部12aの他端側(電線固定部12d側)を基部とするように切り起されている。すなわち、接続部12aは、千鳥配列となる位置に切起こした複数の雄端子12bを有している。
接続部12aは、八個の雄端子12bを互いに略平行にかつ起立状態に有している。また、電線固定部12dは、複数の雄端子12bのそれぞれに対して各電線Wを取り回しできる距離だけ離れて設けられている。さらに、電線固定部12dは、八本の電線Wが雄端子12bの突出方向に対して略直交する方向に向きを変えた位置で、八本の電線Wと密着するよう設けられている。
八本の電線Wは、所定個所が電線固定部12dに沿って電線固定部12dの幅方向に並んで配索されている。さらに、粘着テープ15を八本の電線Wの所定個所および電線固定部12dに巻き付けて、八本の電線Wを電線固定部12dに固定するテープ巻き固定部Tを形成している。
本実施の形態に係るワイヤハーネス1は、雄端子12bに雌端子12eを嵌着した電線Wの所定個所を、雄端子12bの突出方向に対して略直交する方向に延びる電線固定部12dに沿うように配索し、電線Wの所定個所および電線固定部12dに粘着テープ15を巻き付けることにより形成したテープ巻き固定部Tによって電線固定部12dに固定するため、電線Wに引張方向の力が作用しても、雌端子12eに引張力が伝わらず、雌端子12eが雄端子12bから外れない。
(第2の実施の形態)
図4に示すように、本実施の形態に係るワイヤハーネス1Aは、八本の電線Wと、接続金具10Aと、を備えている。接続金具10Aは、締結部11と、バスバー部12Aと、を含んでいる。
図4に示すように、本実施の形態に係るワイヤハーネス1Aは、八本の電線Wと、接続金具10Aと、を備えている。接続金具10Aは、締結部11と、バスバー部12Aと、を含んでいる。
締結部11は、図1〜図3に示すもの同様に、ボルト孔11aに挿入したボルト13を、図示しない車両ボディの端子取付部14に締結することにより、端子取付部14に電気的に接続されている。
バスバー部12Aは、一端部が締結部11に一体に連なり、ボルト孔11aの軸線方向に沿って上向きに延びる接続部12fと、接続部12fに形成され、ボルト孔11aの軸線方向に対して略直交する方向に締結部11とは逆向きに延びる八個の雄端子12gと、一端部が接続部12fの他端部に一体に連なり、ボルト孔11aの軸線方向に対して略平行に締結部11とは逆向きに延びる電線固定部12hとを含んでいる。すなわち、電線固定部12hは、雄端子12gの突出方向に略平行に延びるように構成されている。
雄端子12gは、接続部12fにプレス加工により接続部12fの幅方向に二個ずつ、四列にわたって締結部11とは逆向きに切り起されており、電線Wの端部に装着した雌端子12eが嵌着される。
接続部12fは、八個の雄端子12gを互いに略平行にかつ起立状態に有している。また、電線固定部12hは、複数の雄端子12gのそれぞれに対して各電線Wを取り回しできる距離だけ離れて設けられている。さらに、電線固定部12hは、八本の電線Wが複数の雄端子12gの集まりの一側方に寄ってから雄端子12bの突出方向に延びる位置で、八本の電線Wと密着するよう設けられている。
八本の電線Wは、所定個所が電線固定部12hに沿って電線固定部12hの幅方向に並んで配索されている。さらに、粘着テープ15を八本の電線Wの所定個所および電線固定部12hに巻き付けて、八本の電線Wを電線固定部12hに固定するテープ巻き固定部TAを形成している。
本実施の形態に係るワイヤハーネス1Aは、雄端子12gに雌端子12eを嵌着した電線Wの所定個所を、雄端子12gの突出方向に略平行に延びる電線固定部12hに沿うように配索し、電線Wの所定個所および電線固定部12dに粘着テープ15を巻き付けることにより形成したテープ巻き固定部TAによって電線固定部12hに固定するため、電線Wに引張方向の力が作用しても、雌端子12eに引張力が伝わらず、雌端子12eが雄端子12gから外れない。
(第3の実施の形態)
図5に示すように、本実施の形態に係るワイヤハーネス1Bは、八本の電線Wと、接続金具10Bと、を備えている。接続金具10Bは、締結部11と、バスバー部12Bと、を含んでいる。
図5に示すように、本実施の形態に係るワイヤハーネス1Bは、八本の電線Wと、接続金具10Bと、を備えている。接続金具10Bは、締結部11と、バスバー部12Bと、を含んでいる。
締結部11は、図1〜図3に示すもの同様に、ボルト孔11aに挿入したボルト13を、図示しない車両ボディの端子取付部14に締結することにより、端子取付部14に電気的に接続されている。
バスバー部12Bは、一端部が締結部11に一体に連なり、ボルト孔11aの軸線方向に略平行に上向きに延びる電線固定部12iと、一端部が電線固定部12iの他端部に一体に連なり、ボルト孔11aの軸線方向に対して略直交する方向に締結部11とは逆向きに延びる接続部12jと、接続部12jに形成され、ボルト孔11aの軸線方向に略平行に下向きに延びる八個の雄端子12kとを含んでいる。すなわち、電線固定部12iは、雄端子12kの突出方向に略平行に延びるように構成されている。
雄端子12kは、接続部12jにプレス加工により接続部12jの幅方向に四個ずつ、二列にわたって下向きに切り起されており、電線Wの端部に装着した雌端子12eが嵌着される。接続部12jの幅方向に互いに隣接する雄端子12kは、一方が接続部12jの一端側(締結部11側)を基部とするように切り起され、他方が接続部12jの他端側(反締結部側)を基部とするように切り起されている。すなわち、接続部12jは、千鳥配列となる位置に切起こした複数の雄端子12kを有している。
接続部12jは、八個の雄端子12kを互いに略平行にかつ起立状態に有している。また、電線固定部12iは、複数の雄端子12kのそれぞれに対して各電線Wを取り回しできる距離だけ離れて設けられている。さらに、電線固定部12iは、八本の電線Wが雄端子12bの突出方向に対して略直交する方向に向きを変えた位置で、八本の電線Wと密着するよう設けられている。
八本の電線Wは、所定個所が電線固定部12iに沿って電線固定部12iの幅方向に並んで配索されている。さらに、粘着テープ15を八本の電線Wの所定個所および電線固定部12iに巻き付けて、八本の電線Wを電線固定部12iに固定するテープ巻き固定部TBを形成している。
本実施の形態に係るワイヤハーネス1Bは、雄端子12kに雌端子12eを嵌着した電線Wの所定個所を、雄端子12kの突出方向に略平行に延びる電線固定部12iに沿うように配索し、電線Wの所定個所および電線固定部12iに粘着テープ15を巻き付けることにより形成したテープ巻き固定部TBによって電線固定部12iに固定するため、電線Wに引張方向の力が作用しても、雌端子12eに引張力が伝わらず、雌端子12eが雄端子12kから外れない。
(変形例)
図6は、前述した接続金具10,10A,10Bに適用する変形例としての電線固定部12xであり、この電線固定部12xは、基端側(右側)部分に比べて先端側(左側)の幅寸法が狭くなる平面形状を有し、先端部に幅方向両側に向けて突出するテープ抜け止め防止部12yが形成されており、テープ抜け止め防止部12yによって電線固定部12xの狭幅部分12zおよび電線に巻き付けた粘着テープが電線固定部12xから抜け出すことを防止する。
図6は、前述した接続金具10,10A,10Bに適用する変形例としての電線固定部12xであり、この電線固定部12xは、基端側(右側)部分に比べて先端側(左側)の幅寸法が狭くなる平面形状を有し、先端部に幅方向両側に向けて突出するテープ抜け止め防止部12yが形成されており、テープ抜け止め防止部12yによって電線固定部12xの狭幅部分12zおよび電線に巻き付けた粘着テープが電線固定部12xから抜け出すことを防止する。
以上説明したように、本発明に係るワイヤハーネスは、被覆電線に引張方向の力が作用しても、雌端子が雄端子から外れないという効果を有し、ワイヤハーネス全般に有用である。
1,1A,1B ワイヤハーネス
10,10A,10B 接続金具
11 締結部
12,12A,12B バスバー部
12a,12f,12j 接続部
12b,12g,12k 雄端子
12d,12h,12i,12x 電線固定部
12e 雌端子
14 端子取付部(相手側電気部品)
15 粘着テープ
T,TA,TB テープ巻き固定部
W 電線(被覆電線)
10,10A,10B 接続金具
11 締結部
12,12A,12B バスバー部
12a,12f,12j 接続部
12b,12g,12k 雄端子
12d,12h,12i,12x 電線固定部
12e 雌端子
14 端子取付部(相手側電気部品)
15 粘着テープ
T,TA,TB テープ巻き固定部
W 電線(被覆電線)
Claims (5)
- 雌端子を端部に装着した複数の被覆電線と、前記複数の被覆電線と接続した接続金具と、を備えたワイヤハーネスであって、
前記接続金具は、相手側電気部品に対して導通可能に締結される締結部と、前記締結部に一体のバスバー部と、を含み、
前記バスバー部は、複数の雄端子を互いに略平行にかつ起立状態に有する接続部と、前記複数の雄端子のそれぞれに対し前記各被覆電線を取り回しできる距離だけ離れて設けられている電線固定部と、を有し、
前記各雌端子が所要に対応する前記各雄端子に接続され、前記各雌端子に続く前記各被覆電線の近傍部分が前記電線固定部に並んで密着して通過するように配索され、
前記電線固定部と前記複数の被覆電線との密着部に粘着テープを巻き付けてなるテープ巻き固定部を有することを特徴とするワイヤハーネス。 - 前記電線固定部は、前記複数の被覆電線が前記雄端子の突出方向に対して略直交する方向に向きを変えた位置で、前記複数の被覆電線と密着するよう設けられていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネス。
- 前記電線固定部は、前記複数の被覆電線が前記複数の雄端子の集まりの一側方に寄ってから前記雄端子の突出方向に延びる位置で、前記複数の被覆電線と密着するよう設けられていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネス。
- 前記接続部は、切起こしにより前記複数の雄端子を備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のワイヤハーネス。
- 前記接続部は、千鳥配列となる位置に切起こしにより前記複数の雄端子を備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のワイヤハーネス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015021904A JP2016146243A (ja) | 2015-02-06 | 2015-02-06 | ワイヤハーネス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015021904A JP2016146243A (ja) | 2015-02-06 | 2015-02-06 | ワイヤハーネス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016146243A true JP2016146243A (ja) | 2016-08-12 |
Family
ID=56685427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015021904A Pending JP2016146243A (ja) | 2015-02-06 | 2015-02-06 | ワイヤハーネス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016146243A (ja) |
-
2015
- 2015-02-06 JP JP2015021904A patent/JP2016146243A/ja active Pending
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