JP2016144007A - スピーカ装置 - Google Patents

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Hiroyuki Shiojima
浩之 塩島
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Abstract

【課題】小型ないし薄型のキャビネットであっても、低音を豊富に含む音の再生時の再生音の品質が悪くなりにくいスピーカ装置を提供すること。
【解決手段】スピーカ装置(1)において、スピーカユニット(10)を取り付けるキャビネット(20)と、キャビネット(20)の外壁に取り付けられ外部開口(31)からキャビネット(20)の内部空間(20i)に向かって形成されるバスレフポート(30)と、を有し、キャビネット(20)の内壁のうちバスレフポート(30)の内部開口(32)と対向する部分には、内側に突出する内部突起(22)が形成されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヘルムホルツ共鳴現象を利用して低音域を効率よく再生するバスレフ型のスピーカ装置に関する。
従来、低音再生に優れるスピーカ装置として、いわゆるバスレフ型スピーカ装置が知られている。バスレフ型スピーカ装置は、スピーカ装置を構成するキャビネットの一部にポートを設けることでヘルムホルツ共鳴器とし、これによるヘルムホルツ共鳴現象を利用して低音域を効率よく再生可能にしたスピーカ装置である。
特開2007−274313号公報
バスレフ型スピーカ装置では、ヘルムホルツ共鳴により同じ容積の密閉型スピーカ装置より低い音まで再生できるが、そのために、低音再生時にはバスレフポートに空気が高速に出入りする。キャビネットを薄型化したり小型化して設計した場合には、ポートの内部開口とキャビネットの内部の壁面(内壁)との距離が充分に取れず、低音再生時に、ポートを介してキャビネット内部に入った空気流がキャビネット内壁に衝突して、そのエネルギーでキャビネットの壁面が振動してしまい、再生音に悪影響を及ぼしてしまうことがあった。
本発明はこの点に鑑みてなされたものでありその目的は、小型ないし薄型のキャビネットであっても、低音を豊富に含む音の再生時の再生音の品質が悪くなりにくいスピーカ装置を提供することにある。
上記課題を解決するため本発明にかかるスピーカ装置(1)は、スピーカユニット(10)を取り付けるキャビネット(20)と、キャビネット(20)の外壁(21)に取り付けられ外部開口(31)からキャビネット(20)の内部空間(20i)に向かって形成されるバスレフポート(30)と、を有し、キャビネット(20)の内壁のうちバスレフポート(30)の内部開口(32)と対向する部分には、内側に突出する内部突起(22)が形成されることを特徴とする。また、内部突起(22)を配設する位置は、バスレフポート(30)の外部開口(31)から内部開口(32)への延長線上にするとよい。
このように、キャビネット(20)の内壁のうち、バスレフポート(30)の内部開口(32)に対向する位置に内部突起(22)を配設すれば、外部開口(31)から入って内部開口(32)から放出される空気が内部突起(22)に当たる。これにより放出された空気が分散する。空気を分散することで空気圧を分散させることができ、キャビネット(20)内壁へ与える衝撃を緩和することができる。また、内部突起(22)があることで、外壁(21)の内部開口(32)に対向する部分の剛性を高めることができる。これにより、キャビネット(20)内壁の振動を抑制することができ、低音を豊富に含む音の再生時の再生音の品質を向上させることができる。
また、上記スピーカ装置(1)において、内部開口(32)から内部突起(22)の頂部(22a)までの距離を内部開口(32)の直径よりも大きくなるように構成するとよい。このように構成することにより、内部開口(32)から放出される空気は、内部開口(32)とキャビネット(20)の内壁との間で滞留することなく、円滑に内部空間(20i)で拡散する。これにより、キャビネット(20)内壁の振動が確実に抑制され、再生音の品質を向上することができる。
また、上記スピーカ装置(1)は、内部突起(22)を、中腹部(22b)の高さが頂部(22a)に向かって裾野部(22c)から徐々に高くなるように形成するとよい。これにより、内部開口(32)から放出される空気が頂部(22a)から裾野部(22c)に向かって徐々に内部突起(22)の外部方向に拡散するため、空気をキャビネット(20)の内部空間(20i)に円滑に導くことができる。
また、上記スピーカ装置(1)において、内部突起(22)の表面に角部が形成されないように滑らかに形成するとよい。内部突起(22)に角部がないことにより、内部開口(32)から放出された空気の流れが角部に当たって乱れることを防止するため、空気をキャビネット(20)の内部空間(20i)に円滑に導くことができる。
なお、上記の括弧内の符号は、後述する実施形態の対応する構成要素の符号を本発明の一例として示したものである。
本発明にかかるスピーカ装置によれば、小型ないし薄型のキャビネットであっても、低音を豊富に含む音の再生時に、その再生音の品質が悪くなりにくいスピーカ装置を提供することができる。
スピーカ装置の全体図であり、(a)は正面図、(b)は側断面図、(c)は下断面図である。 内部突起とその周辺構造を示す拡大図である。 バスレフポートの配置の変形例を示す図で、(a)はバスレフポートの外部開口を天面壁に固定した状態の例、(b)はバスレフポートの外部開口を背面壁に固定した状態の例を示す図である。 内部突起の変形例を示す図で、(a)は外壁を内部突起と同様に内部側に窪ませて構成した例、(b)は頂部の断面径を小さく構成した例、(c)は頂部の断面径を大きく構成した例を示す図である。
以下、添付図面を参照して本発明のスピーカ装置1を説明する。図1は、スピーカ装置の全体図であり、(a)は正面図、(b)は側断面図、(c)は下断面図である。図1に示すスピーカ装置1は、スピーカユニット10と、スピーカユニット10を取り付けるキャビネット20を有する。また、スピーカユニット10の取り付け箇所とは異なるキャビネット20の壁面には、バスレフポート30が取り付けられる。次に、各部の構成を詳細に説明する。
スピーカユニット10は、コーン状の振動板11を有し、図示しないアンプから供給される音信号で電気磁気的にその振動板11を駆動して振動させることによって音を発生する部材である。スピーカユニット10は、キャビネット20の前面壁21Aに形成される孔に対して取り付けられている。
本実施形態のキャビネット20は、図1(a)及び(b)に示すように、スピーカユニット10とバスレフポート30とを固定する。キャビネット20のスピーカユニット10及びバスレフポート30の取り付け位置以外は外壁21で覆われている。このため、外壁21の内部には、音響空間となる中空の内部空間20iが形成される。ここでは、キャビネット20の材質は、成形性に優れた樹脂製とするが、木製等、他の素材であってもよい。
本実施形態においては、スピーカユニット10とバスレフポート30とをいずれも前面壁21Aに固定した。また、前面壁21Aにおいて、スピーカユニット10を上方に、バスレフポート30を下方に並列して固定した。なお、スピーカユニット10及びバスレフポート30の配置は、これらに限るものではなく、外壁21のいずれの箇所にバスレフポート30を固定してもよい。また、スピーカユニット10に対するバスレフポート30の相対位置も、装置構成によって適宜変更可能である。
バスレフポート30は、外部開口31と内部開口32とを結ぶ管路33とからなる。バスレフポート30は、その外部開口31がキャビネット20の外壁21の前面壁21Aに取り付けられ、内部空間20iに向かって延設されることで、キャビネット20の内部と外部を連通する筒状の部材である。ヘルムホルツ共鳴時、バスレフポート30は、スピーカユニット10が前面に放出する音波の位相と同位相で、キャビネット20内の音響空間に発生する低音の音波を外部開口31から放出する。
キャビネット20とバスレフポート30は、いわゆるヘルムホルツ共振器を形成する。ここで、ヘルムホルツ共振器とは、キャビネット20とバスレフポート30に存在する空気が、ばねとおもりの役目をして単振動を起こす空気の共振現象を利用したものである。
図1(b)及び(c)に示すように、このキャビネット20は、それが小型ないし薄型に設計されたのに伴い、バスレフポート30の内部開口32と、その開口から放出される空気がぶつかる内壁との距離が短くなっている。そして、キャビネット20の内壁のうち、バスレフポート30の内部開口32と対向する部分には、内側に突出する内部突起22が形成される。本実施形態のように、バスレフポート30が直管形状で、外部開口31と内部開口32とが直線状に配置される場合には、内部突起22は、外部開口31から内部開口32への延長線上に配設される。また、内部突起22とバスレフポート30との位置関係は、図1(c)に示すように、内部開口32から内部突起22の頂部22aまでの距離が、最低でも、内部開口32の直径R(開口径)程度になるように構成される。
次に、内部突起22の形状について説明する。図2は、内部突起22とその周辺構造を示す拡大図である。内部突起22は、裾野部22cから頂部22aに向かって徐々に中腹部22bが高くなるような山形に構成される。また、内部突起22は、頂部22a、中腹部22b、及び裾野部22cのすべての箇所において、角部が形成されないように表面が滑らかに形成される。なお、本実施形態で頂部22aと中腹部22bとの境界は、断面における変曲点となる箇所とする。
以上の構成により、低音再生時に、バスレフポート30の管路33を通じて内部開口32から内部空間20iに空気Aが放出されると、放出された空気Aは管路33の形状に沿って、外壁21のうち背面壁21Cに向かう。このとき、内部開口32と対向する位置には内部突起22が配設されているため、空気Aは図中の矢印方向に導かれ、背面壁21Cにはあまり力を及ぼすことなく、内部空間20iに拡散していく。また、内部突起22があることにより背面壁21Cの厚みが増したり突起22がリブとして機能したりするため、空気Aがぶつかる部分の剛性が高まる。これにより、放出された空気Aによる背面壁21Cの振動が抑制される。
以上説明したように、本実施形態のスピーカ装置1は、スピーカユニット10を取り付けるキャビネット20と、キャビネット20の外壁21に取り付けられ外部開口31からキャビネット20の内部空間20iに向かって形成されるバスレフポート30と、を有し、キャビネット20の内壁のうちバスレフポート30の内部開口32と対向する部分には、内側に突出する内部突起22が形成されることを特徴とする。また、バスレフポート30の管路33が直管の場合には、内部突起22を配設する位置は、バスレフポート30の外部開口31から内部開口32への延長線上にするとよい。
このように、キャビネット20の内壁のうち、バスレフポート30の内部開口32に対向する位置に内部突起22を配設すれば、外部開口31から入って内部開口32から放出される空気が内部突起22に当たる。これにより放出された空気が分散する。空気を分散することで空気圧を分散させることができ、キャビネット20内壁へ与える衝撃を緩和することができる。また、内部突起22があることで、外壁21の内部開口32に対向する部分の剛性を高めることができる。これにより、キャビネット20内壁の振動を抑制することができ、低音を豊富に含む音の再生時の再生音の品質を向上させることができる。
また、上記スピーカ装置1において、内部開口32から内部突起22の頂部22aまでの距離を、最低でも、内部開口32の直径R程度は確保されるように構成するとよい。このように構成することにより、内部開口32から放出される空気は、内部開口32とキャビネット20の内壁との間で滞留することなく、円滑に内部空間20iで拡散する。これにより、キャビネット20内壁の振動がより確実に抑制され、再生音の品質を向上することができる。
また、上記スピーカ装置1は、内部突起22は、中腹部22bの高さが、頂部22aに向かって裾野部22cから徐々に高くなるように形成するとよい。これにより、内部開口32から放出される空気が頂部22aから裾野部22cに向かって徐々に内部突起22の外部方向に拡散するため、空気をキャビネット20の内部空間20iに円滑に導くことができる。
また、上記スピーカ装置1において、内部突起22の表面に角部が形成されないように滑らかに形成するとよい。内部突起22に角部がないことにより、内部開口32から放出された空気の流れが角部に当たって乱れることを防止するため、空気をキャビネット20の内部空間20iに円滑に導くことができる。
〔他の実施形態〕
前述の実施形態においては、バスレフポート30がスピーカユニット10と同じ前面壁21Aに取り付けられたが、これに限るものではない。図3は、バスレフポート30の配置の変形例を示す図で、(a)はバスレフポート30の外部開口31を天面壁21Bに固定した状態の例、(b)はバスレフポート30の外部開口31を背面壁21Cに固定した状態の例を示す図である。すなわち、図3(a)に示すように、スピーカユニット10を前面壁21Aに固定し、バスレフポート30の外部開口31を天面壁21Bに固定した場合、バスレフポート30の内部開口32と対向する底面壁21Dに内部突起22を形成する。また、図3(b)に示すように、スピーカユニット10を前面壁21Aに固定し、バスレフポート30の外部開口31を背面壁21Cに固定した場合、バスレフポート30の内部開口32と対向する前面壁21Aに内部突起22を形成する。
前述の実施形態においては、内部突起22の形状を、中腹部22bの傾斜が略一定の傾斜角を有するものとしたが、内部突起22の形状はこれに限られるものではない。図4は、内部突起22の変形例を示す図で、(a)は外壁21を内部突起22と同様に内部側に窪ませて構成した例、(b)は頂部の断面径を小さく構成した例、(c)は頂部の断面径を大きく構成した例を示す図である。図4(a)に示すように、内部突起22を有する部分の外壁21を内部側に窪ませてもよい。この場合、剛性を保つために、窪ませる部分の厚みを外壁21の平均肉厚以上にすることが好ましい。また、図4(b)または(c)に示すように、内部突起22の頂部22aの径の大きさは、内部空間20iの大きさや共振周波数や内部開口32から内部突起22までの距離に応じて適宜異ならせて構成することができる。
前述の実施形態においては、スピーカ装置として、低音から高音用まで一種類のスピーカユニットで再生するフルレンジのスピーカ装置を例示して説明したが、これに限るものではない。例えば、音域を2分割またはそれ以上に分割して分割した音域ごとにスピーカユニットを配設する、いわゆるマルチレンジのスピーカ装置に対しても、本発明は適用することができる。
前述の実施形態においては、スピーカ装置のキャビネットの形状を直方体としたがこれに限られるものではなく、他の形状でもよい。また、キャビネットとバスレフポートを別体としたが、これに限るものではなく、キャビネットとバスレフポートとを一体成形してもよい。
また、突起の形状は略円錐体状に限らず、その頂部から内部開口までの距離を、内部開口の径程度となるように確保し、全体としてなめらかに隆起する形状であれば、任意の形状としてよい。突起を内部開口から見た場合に内部開口の断面形状と相似した形状に限らず、例えば、断面形状を上記したいずれの実施形態のもののように構成し、かつ内部開口と対向する壁面を横断するリブとして形成してもよい。
前述の実施形態においては、バスレフポートの管路を直管状にしたが、これに限られるものではなく、管路が曲がっていてもよい。また、バスレフポートの材質は、樹脂製が成形性、耐久性の面で優れているが、木製や紙製であっても本発明の効果を得ることはできる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は、バスレフスピーカであって、キャビネット設計の都合上、バスレフポートの内部開口と、その開口部から放出される空気がぶつかる内壁との距離が短くなるものであれば、あらゆるバスレフスピーカに適用可能であり、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。
1…スピーカ装置、10…スピーカユニット、11…振動板、12…嵌合部、20…キャビネット、20i…内部空間、21…外壁、21A…前面壁、21B…天面壁、21C…背面壁、21D…底面壁、22…内部突起、22a…頂部、22b…中腹部、22c…裾野部、30…バスレフポート、31…外部開口、32…内部開口、33…管路、A…空気、R…直径

Claims (5)

  1. スピーカユニットを取り付けるキャビネットと、
    前記キャビネットの外壁に取り付けられ外部開口から前記キャビネットの内部空間に向かって形成されるバスレフポートと、を有し、
    前記キャビネットの内壁のうち前記バスレフポートの内部開口と対向する部分には、内側に突出する内部突起が形成される
    ことを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記内部突起は、前記バスレフポートの前記外部開口から前記内部開口への延長線上に配設される
    ことを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
  3. 前記内部開口から前記内部突起の頂部までの距離が前記内部開口の直径よりも大きくなるように構成されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載のスピーカ装置。
  4. 前記内部突起は、中腹部の高さが、頂部に向かって裾野部から徐々に高くなるように形成される
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のスピーカ装置。
  5. 前記内部突起は、角部が形成されないように表面が滑らかに形成される
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のスピーカ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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