JP2016141284A - 車両用ドアサンシェード - Google Patents

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正人 大科
誠 田村谷
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Abstract

【課題】使用性が良く、かつ、ドアウィンドウの視界を狭めることがない車両用ドアサンシェードを提供する。
【解決手段】シェード11はケース12を把持して下方に移動することにより付勢手段の付勢力に抗して繰りだされ、ドアウィンドウパネル4の上側部から所要の下方領域に亘る範囲を覆って展開される。展開されたシェードは、これを付勢手段によりケース11内に巻き取ることにより該ケース12が上方に追随移動し、シェード11を格納した状態で該ケース12をドアサッシュ3の上辺部3Aに沿った定位置に保持させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のサイドドア等に配設されて、乗員が車両側方からの太陽光の直射を避けるために用いられる車両用ドアサンシェードに関する。
自動車のサイドドアに配設される車両用ドアサンシェードには、ドアウィンドウパネルの内側面を覆って遮光するシェードを、付勢手段によりケースに巻き取って格納するロールスクリーン式のサンシェードユニットが多用されている。
このようなロールスクリーン式のサンシェードユニットを用いた車両用ドアサンシェードとして、例えば特許文献1、2に示されているようにサンシェードユニットをドアトリムのドアウェスト部分に配設したものや、ドアサッシュの上辺部に配設したものなどが知られている。
特開2001−341525号公報 特開2010−162917号公報
特許文献1の開示技術では、乗員がシートに着座した姿勢でシェードをドアトリムのドアウェスト部分からルーフサイドに向けて引き上げて繰り出さなければならない。しかも、太陽光は斜め上方から射し込むためシェードをドアウィンドウパネルの上縁にまで全面を覆うように繰り出さなければならないために使用性が悪く、しかも側方視界までもが全く遮られてしまう。
一方、特許文献2の開示技術ではこのような不具合は解消されるが、サンシェードユニットのシェードを巻き取ったケースをドアサッシュの上辺部に固定する構造であるため、サッシュ上辺部の上下幅寸法を増大する必要があって側方視界が狭められてしまうといった新たな不具合が指摘されている。
そこで、本発明は使用性が良く、しかも、ドアウィンドウの視界を狭めることがない車両用ドアサンシェードを提供するものである。
本発明の車両用ドアサンシェードは、車両のドアウィンドウパネルの内側面を覆って遮光するシェードを、付勢手段によりケースに巻き取って格納するロールスクリーン式のサンシェードユニットを用いている。
そして、前記シェードの引き出し端部を前記ドアウィンドウパネルを昇降案内するドアサッシュの上辺部に固定して、前記ケースを該ドアサッシュの上辺部に沿って保持し、前記ケースを把持して下方に移動することにより、前記シェードを前記ケースから繰り出して展開使用可能としたことを主要な特徴としている。
前記シェードは、前記ケースを把持して下方に移動することにより付勢手段の付勢力に抗して繰りだされ、前記ドアウィンドウパネルの上側部から所要の下方領域に亘る範囲を覆って展開される。
展開された前記シェードを付勢手段により前記ケースに巻き取ることにより該ケースが上方に追随移動し、前記シェードを格納した状態でこのケースを前記ドアサッシュの上辺部に沿った定位置に保持させる。
本発明によれば、シェードの展開使用に際してはドアサッシュの上辺部に沿って定位置に保持されたケースを把持し、これを下方に移動する引き下げ操作を行えばよいので、乗員は着座姿勢のまま容易にシェードをケースから繰り出して展開させることができて使用性を高めることができる。
シェードは斜め上方から射し込む太陽光を遮るドアウィンドウパネルの上方領域を覆って下方領域は素通しのままとすることができるので、遮光効果を得たうえでドアウィンドウの視界を確保して外の景観を楽しむことができる。
そして、ドアサッシュの上辺部にはシェードの引き出し端部を固定するだけであるため、該ドアサッシュの上辺部の上下幅寸法を殊更増大する必要がなく、ドアウィンドウの視界が狭まるのを回避することができる。
また、このようにドアサッシュの上辺部の上下幅寸法を増大する構造変更が伴わないためコスト的に有利に得られることは勿論、既存のサイドドアにも簡単に適用することができる。
本発明を適用した自動車のリアサイドドアの実施形態を示す側面図。 図1のA−A線に沿う断面図。 ロケート手段の一例を示す斜視説明図。 ケースの異なる例を示す断面図。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1は本実施形態のリアサイドドア1を略示的に示しており、リアサイドドア1はドア本体2のドアウェスト部にドアウィンドウパネル4を昇降案内するドアサッシュ3を立設してある。
そして、このドアサッシュ3の車室側の側面に、車両側方からの太陽光の直射を避けるためのサンシェードユニット10を付設してある。
サンシェードユニット10として、ドアウィンドウパネル4の内側面を覆って遮光するシェード11を、付勢手段によりケース12内に巻き取って格納するロールスクリーン式のサンシェードユニットが用いられている。
ケース12は、例えば適宜の樹脂材をもって円筒形に成形してあって、その内部には図2に示すように巻き取り軸13を軸方向両側の端蓋に跨って回動可能に軸支してある。
巻取り軸13は、渦巻スプリング等の図外の付勢手段により一方向に回動力を付勢してあって、軸外周に一端を繋留したシェード11をこの付勢力により自動的に巻き取るようにしている。
シェード11は、他端をケース12の上側周面の一側寄りに軸方向に形成したスリット12aから引き出してあって、樹脂材など適度の剛性のある材料で細板状に形成した端末バー14を設けてある。
このサンシェードユニット10は、上述の端末バー14をドアサッシュ3の上辺部3Aにクリップ等の適宜の止着手段により固定して、前記ケース12を該ドアサッシュ3の上辺部3Aに沿って保持するようにしている。
これにより、前記ケース12を把持して下方に移動することによって、前記シェード11を該ケース12から繰り出して展開使用可能としている。
本実施形態では、ケース12の乗員側に向く周側面の略中央部に把持部12bを一体に形成して、この把持部12bを指先で把持してケース12の上下方向の移動を容易に行えるようにしている。
上述のドアサッシュ3の上辺部3Aに連なる一対の縦辺部3B、3Cとケース12の軸方向端部には、相互に係止してシェード11の展開使用位置を保持するロケート手段15を設けてある。
このロケート手段15として、例えば図3にも示すようにドアサッシュ3の縦辺部3B、3Cのそれぞれに上下方向に沿って付設したガイドレール16と、ケース12の軸方向端部に突出して設けられてこのガイドレール16内を所要の摺動抵抗をもって移動するスライド部材17と、で構成することができる。
ガイドレール16は、例えば樹脂等の軽量な材料を用いて扁平なチャンネル型に形成し、ドアサッシュ3の縦辺部3B、3Cの幅面内にクリップ等の止着手段により固定、あるいは接着固定してある。
スライド部材17は所要の摩擦係数の樹脂材を用いることができ、ケース12の軸方向の端蓋に支軸18を介して固着して前記ガイドレール16のチャンネル断面内に摺動可能に嵌合配置してある。
ガイドレール16とスライド部材17との摺動抵抗と前記シェード11を巻き取る付勢手段の付勢力、例えば渦巻ばねの場合そのばね定数は適宜に調整され、ケース12の移動位置を確実に保持し、かつ、指先による軽い上動操作力でシェード11を適正に巻き取れるようにしている。
以上の構成からなる本実施形態のドアサンシェードによれば、シェード11はケース12を把持して下方に移動することにより付勢手段の付勢力に抗して繰りだされ、ドアウィンドウパネル4の上側部から所要の下方領域に亘る範囲を覆って展開される。
展開されたシェード11は、これを付勢手段によりケース12内に巻き取ることにより該ケース12が上方に追随移動し、シェード11を格納した状態で該ケース12をドアサッシュ3の上辺部3Aに沿った定位置に保持させる。
ケース12の下動あるいは上動は、ケース12の側面中央部に突設した把持部12bを指先で把持して容易に操作することができる。
上述のシェード11の展開使用位置は、ロケート手段15によりケース12をその下動位置でドアサッシュ3の縦辺部3B、3Cに係止して適正に保持することができる。
本実施形態では、このロケート手段15としてドアサッシュ3の縦辺部3B、3Cの側面に付設したガイドレール16と、そのチャンネル断面内に摺動可能に嵌合配置したスライド部材17とで構成している。
これにより、ガイドレール16とスライド部材17との摺動抵抗と、付勢手段のシェード巻取りばね定数を適宜に調整してケース12の移動位置を適切に固定できると共に、ケース12の軽い上動操作力でシェード11の巻き取りを適切に行わせることができる。
従って、シェード11の展開使用に際してはドアサッシュ3の上辺部3Aに沿って定位置に保持されたケース12を把持し、これを下方に移動する引き下げ操作を行えばよいので、乗員は着座姿勢のまま容易にシェード11をケース12から繰り出して展開させることができて使用性を高めることができる。
シェード11は斜め上方から射し込む太陽光を遮るドアウィンドウパネル4の上方領域を覆って下方領域は素通しのままとすることができるので、遮光効果を得たうえでドアウィンドウの視界を確保して外の景観を楽しむことができる。
そして、ドアサッシュ3の上辺部3Aにはシェード11の引き出し端部を固定するだけであるため、該ドアサッシュ3の上辺部3Aの上下幅寸法を殊更増大する必要がなく、ドアウィンドウの視界が狭まるのを回避することができる。
また、このようにドアサッシュ3の上辺部3Aの上下幅寸法を増大する構造変更が伴わないためコスト的に有利に得られることは勿論、既存のサイドドアにも簡単に適用することができる。
図4はケース12の異なる例を示している。本例ではケース12を上述の円筒形状から乗員が掴み易い横長断面形状としてある。即ち、ケース12をその上面一側のスリット12aを開設した側と反対の乗員側に張り出した横長断面形状としてある。
これにより、ケース12の乗員側に張り出した側部のどこでも指先で把持して上下動操作を行えて、使用性を向上することができる。
また、シェード11の巻取り機構をケース12のスリット12aの直下の回転ガイド軸13Bと、ケース12の拡幅方向に並設した巻取り軸13Aとの2軸タイプとして、シェード11の巻取り力を軽減することができる。
前記実施形態では、シェード11の端末バー14をドアサッシュ3の上辺部3Aの側面に固定的に配設しているが、これは係脱可能な取付構造とすることもできる。
また、前記実施形態では、ケース12のロケート手段15としてドアサッシュ3の縦辺部3B、3Cに付設したガイドレール16と、ケース12の軸方向端部に突出配置したスライド部材17との組合わせを開示したが、この他、相互に係脱可能な係合機構で構成することもできる。
即ち、前記実施形態におけるスライド部材17に替えて、支軸18を弾性部材により突出方向に付勢したプッシュタイプのロックピンとする一方、ガイドレール16のチャンネル奥部に該ロックピンが落ち込み係合可能な溝を上下方向に多段に複数設けて節度機構を構成することもできる。
このような節度機構は、部材のロケート手段として設計および構造を簡易にできるためコスト的に有利に得ることができる。
また、単純にドアサッシュ3の縦辺部3B、3Cの側面に複数のフック部材を上下方向に多段に配設し、これにケース12の軸方向端部に設けた支軸18を選択的に係脱可能に係合させる構造とすることもできる。
前記実施形態では本発明をリアサイドドアに適用した場合を示したが、場合によってバックドアに適用することも可能であり、また、リアサイドの固定ウィンドウに適用して上述と同様の効果を得ることができる。
1…リアサイドドア
2…ドア本体
3…ドアサッシュ
3A…上辺部
3B、3C…縦辺部
4…ドアウィンドウパネル
10…サンシェードユニット
11…シェード
12…ケース
12a…スリット
12b…把持部
13,13A…巻取り軸
14…端末バー
15…ロケート手段
16…ガイドレール
17…スライド部材

Claims (6)

  1. 車両のドアウィンドウパネルの内側面を覆って遮光するシェードを、付勢手段によりケースに巻き取って格納するロールスクリーン式のサンシェードユニットが用いられ、
    前記シェードの引き出し端部を前記ドアウィンドウパネルを昇降案内するドアサッシュの上辺部に固定して、前記ケースを該ドアサッシュの上辺部に沿って保持し、
    前記ケースを把持して下方に移動することにより、前記シェードを前記ケースから繰り出して展開使用可能としたことを特徴とする車両用ドアサンシェード。
  2. 前記ケースを前記ドアサッシュの上辺部に連なる一対の縦辺部に係止して、前記シェードの展開使用位置を保持するロケート手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアサンシェード。
  3. 前記ロケート手段を、前記ドアサッシュの縦辺部のそれぞれに上下方向に沿って付設したガイドレールと、前記ケースの軸方向端部に突出して設けられて前記ガイドレール内を所要の摺動抵抗をもって移動するスライド部材と、で構成したことを特徴とする請求項2に記載の車両用ドアサンシェード。
  4. 前記ロケート手段を、前記ドアサッシュの縦辺部と前記ケースの軸方向端部との相互に設けられて係脱可能な係合機構で構成したことを特徴とする請求項2に記載の車両用ドアサンシェード。
  5. 前記ケースは、乗員側を向く側面に把持部を備えていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1つに記載の車両用ドアサンシェード。
  6. 前記ケースを、乗員が掴み易い横長断面形状としたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1つに記載の車両用ドアサンシェード。
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