JP2016140199A - 締結保持部材及び一体型ユニットの締結構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】挿抜用ボルト60bは、ユニット側ジェネレータコネクタ61及びユニット側モータコネクタ62とケース側コネクタ50とが嵌合することによりパワーコントロールユニット60と駆動装置101とが電気的に結合されるハイブリッド車両用駆動ユニット100に用いられる。挿抜用ボルト60bは、駆動装置101に螺合可能であって、外周面に形成されたねじ部81と、ねじ部81に隣接するスパナ嵌合部82と、スパナ嵌合部82を挟んでねじ部81と反対側にナット68が螺合するナット螺合部83と、スパナ嵌合部とナット螺合部83との間に設けられパワーコントロールユニット60を貫通する連結部84と、ナット螺合部83の上端面83aに形成され、駆動装置101への挿抜を行うための六角レンチ嵌合部85と、を備える。
【選択図】図10A
Description
制御ユニット側コネクタ(例えば後述の実施形態におけるユニット側ジェネレータコネクタ61、ユニット側モータコネクタ62)と被制御装置側コネクタ(例えば後述の実施形態におけるケース側コネクタ50)とが嵌合することにより制御ユニット(例えば後述の実施形態におけるパワーコントロールユニット60)と被制御装置(例えば後述の実施形態における駆動装置101)とが電気的に結合される一体型ユニット(例えば後述の実施形態におけるハイブリッド車両用駆動ユニット100)に用いられる締結保持部材(例えば後述の実施形態における挿抜用ボルト60b)であって、
前記被制御装置に螺合可能であって、外周面に順ねじと逆ねじの一方が形成されたねじ部(例えば後述の実施形態におけるねじ部81)と、
前記ねじ部に隣接する第1工具嵌合部(例えば後述の実施形態におけるスパナ嵌合部82)と、
前記第1工具嵌合部を挟んで前記ねじ部と反対側にナット(例えば後述の実施形態におけるナット68)が螺合するナット螺合部(例えば後述の実施形態におけるナット螺合部83)と、
前記第1工具嵌合部と前記ナット螺合部との間に設けられ前記制御ユニットを貫通する連結部(例えば後述の実施形態における連結部84)と、
前記ナット螺合部の端面(例えば後述の実施形態における上端面83a)に形成され、前記被制御装置への挿抜を行うための第2工具嵌合部(例えば後述の実施形態における六角レンチ嵌合部85)と、を備える。
前記ナット螺合部には、外周面に前記順ねじと前記逆ねじの他方が形成される。
前記連結部は、前記制御ユニットに相対移動可能に遊嵌し、
相対移動が可能な距離は、前記ねじ部の螺合長さよりも短い。
制御ユニット側コネクタ(例えば後述の実施形態におけるユニット側ジェネレータコネクタ61、ユニット側モータコネクタ62)と被制御装置側コネクタ(例えば後述の実施形態におけるケース側コネクタ50)とが嵌合することにより制御ユニット(例えば後述の実施形態におけるパワーコントロールユニット60)と被制御装置(例えば後述の実施形態における駆動装置101)とが電気的に結合される一体型ユニット(例えば後述の実施形態におけるハイブリッド車両用駆動ユニット100)の締結構造であって、
前記制御ユニットと前記被制御装置とは、締結保持部材(例えば後述の実施形態における挿抜用ボルト60b)によって電気的に結合され、
前記締結保持部材は、
前記被制御装置に螺合可能であって、外周面に順ねじと逆ねじの一方が形成されたねじ部(例えば後述の実施形態におけるねじ部81)と、
前記ねじ部に隣接する第1工具嵌合部(例えば後述の実施形態におけるスパナ嵌合部82)と、
前記第1工具嵌合部を挟んで前記ねじ部と反対側にナット(例えば後述の実施形態におけるナット68)が螺合するナット螺合部(例えば後述の実施形態におけるナット螺合部83)と、
前記第1工具嵌合部と前記ナット螺合部との間に設けられ前記制御ユニットを貫通する連結部(例えば後述の実施形態における連結部84)と、
前記ナット螺合部の端面(例えば後述の実施形態における上端面83a)に形成され、前記被制御装置への挿抜を行うための第2工具嵌合部(例えば後述の実施形態における六角レンチ嵌合部85)と、を有し、
前記ねじ部が前記被制御装置に螺合した螺合状態で、前記制御ユニットと前記被制御装置とが電気的に結合される。
前記ナット螺合部には、外周面に前記順ねじと前記逆ねじの他方が形成される。
前記締結保持部材は、前記螺合状態において、前記制御ユニットに対し軸方向に相対移動可能であって、
相対移動が可能な距離は、前記ねじ部の螺合長さよりも短い。
前記締結保持部材が前記被制御装置に取り付けられた状態で、前記ナット螺合部に螺合する前記ナットへのアクセスを制限するとともに、前記第2工具嵌合部へのアクセスを許容する第1制限部材(例えば後述の実施形態における第1制限部材91)を備える。
前記制御ユニットと前記被制御装置とを固定する固定部材を有し、前記固定部材が前記制御ユニットと前記被制御装置とを固定した固定状態において、前記第2工具嵌合部へのアクセスを制限する第2制限部材(例えば後述の実施形態における第2制限部材95)を備える。
図1〜図3に示すように、本発明の実施形態に係るハイブリッド車両用駆動ユニット100では、ジェネレータ20及びモータ30が略円筒形状の駆動装置ケース40に収容された駆動装置101と、エンジン4とが、隣接して不図示のエンジンルーム内に配置され、ジェネレータ20及びモータ30を制御するパワーコントロールユニット60が駆動装置ケース40上に搭載されている。図1中、符号Fr、Rr、L、R、U、Dは、運転者から見た方向に従い、前方、後方、左方、右方、上方、下方をそれぞれ示している。
続いて、パワーコントロールユニット60と駆動装置101の組み付け方法について図12A〜図12Cを参照しながら説明する。
また、パワーコントロールユニット60を駆動装置101から取り外す際には、組み付け方法と逆の手順で行われる。即ち、パワーコントロールユニット60と駆動装置ケース40とを機械的に結合するボルト60g,60h,60i,60jを外した後、ケース側ジェネレータコネクタ51及びケース側モータコネクタ52のコネクタ端子51c,52cと、ユニット側ジェネレータコネクタ61及びユニット側モータコネクタ62のコネクタ端子61c,62cとの電気的結合を保証する挿抜用ボルト60bをコネクタ保持部材53の締結孔53aから取り外すことで、パワーコントロールユニット60を駆動装置101から取り外すことが可能となる。また、挿抜用ボルト60bは、六角レンチ嵌合部85に嵌合する六角レンチによってコネクタ保持部材53の締結孔53aから取り外された後、ナット68を外すことで、パワーコントロールユニット60から分離できる。
ここで、パワーコントロールユニット60を駆動装置101から取り外す際に、組み付け手順を誤ることがないように、付加的に用いることができる誤操作防止機構について説明する。
上記したように、パワーコントロールユニット60を駆動装置101から取り外す際には、ボルト60g,60h,60i,60jを外した後、挿抜用ボルト60bを外すが、第2制限部材95は、この手順の誤操作を防止するために用いられる。
例えば、上記実施形態では、一体型ユニットとして、ジェネレータ20及びモータ30が駆動装置ケース40に収容された駆動装置101と、エンジン4と、ジェネレータ20及びモータ30を収容する駆動装置ケース40上に搭載され、ジェネレータ20及びモータ30を制御するパワーコントロールユニット60と、を備えるハイブリッド車両用駆動ユニット100を例示したが、これに限らず、一体型ユニットは、エンジンと別体に構成されるか、若しくはエンジンを備えていない車両用駆動装置であってもよい。
さらに、一体型ユニットは、車両用に限らず、他の輸送機器に用いられるものであってもよい。
また、上記実施形態では、ねじ部81を順ねじとし、ナット螺合部83を逆ねじとしたが、ねじ部を逆ねじとし、ナット螺合部83を順ねじとしてもよい。
また、上記実施形態では、第1工具としてスパナを例示したが、これに限らず他の工具を用いてもよい。
また、上記実施形態では、スパナ嵌合部82の下面がコネクタ保持部材53の円柱状凸部53jと当接して電気的な結合が保証されるように構成したが、挿抜用ボルト60bは、スパナ嵌合部82とは別に、円柱状凸部53jと当接する突き当て部を有していてもよい。
また、上記実施形態では、第2工具として六角レンチを例示したが、これに限らず他の工具を用いてもよい。
60 パワーコントロールユニット(制御ユニット)
60b 挿抜用ボルト(締結保持部材)
61 ユニット側ジェネレータコネクタ(制御ユニット側コネクタ)
62 ユニット側モータコネクタ(制御ユニット側コネクタ)
68 ナット
81 ねじ部
82 スパナ嵌合部(第1工具嵌合部)
83 ナット螺合部
83a 上端面(端面)
84 連結部
85 六角レンチ嵌合部(第2工具嵌合部)
91 第1制限部材
95 第2制限部材
100 ハイブリッド車両用駆動ユニット(一体型ユニット)
101 駆動装置(被制御装置)
Claims (8)
- 制御ユニット側コネクタと被制御装置側コネクタとが嵌合することにより制御ユニットと被制御装置とが電気的に結合される一体型ユニットに用いられる締結保持部材であって、
前記被制御装置に螺合可能であって、外周面に順ねじと逆ねじの一方が形成されたねじ部と、
前記ねじ部に隣接する第1工具嵌合部と、
前記第1工具嵌合部を挟んで前記ねじ部と反対側にナットが螺合するナット螺合部と、
前記第1工具嵌合部と前記ナット螺合部との間に設けられ前記制御ユニットを貫通する連結部と、
前記ナット螺合部の端面に形成され、前記被制御装置への挿抜を行うための第2工具嵌合部と、を備える、締結保持部材。 - 請求項1に記載の締結保持部材であって、
前記ナット螺合部には、外周面に前記順ねじと前記逆ねじの他方が形成された、締結保持部材。 - 請求項1又は2に記載の締結保持部材であって、
前記連結部は、前記制御ユニットに相対移動可能に遊嵌し、
相対移動が可能な距離は、前記ねじ部の螺合長さよりも短い、締結保持部材。 - 制御ユニット側コネクタと被制御装置側コネクタとが嵌合することにより制御ユニットと被制御装置とが電気的に結合される一体型ユニットの締結構造であって、
前記制御ユニットと前記被制御装置とは、締結保持部材によって電気的に結合され、
前記締結保持部材は、
前記被制御装置に螺合可能であって、外周面に順ねじと逆ねじの一方が形成されたねじ部と、
前記ねじ部に隣接する第1工具嵌合部と、
前記第1工具嵌合部を挟んで前記ねじ部と反対側にナットが螺合するナット螺合部と、
前記第1工具嵌合部と前記ナット螺合部との間に設けられ前記制御ユニットを貫通する連結部と、
前記ナット螺合部の端面に形成され、前記被制御装置への挿抜を行うための第2工具嵌合部と、を有し、
前記ねじ部が前記被制御装置に螺合した螺合状態で、前記制御ユニットと前記被制御装置とが電気的に結合される、一体型ユニットの締結構造。 - 請求項4に記載の一体型ユニットの締結構造であって、
前記ナット螺合部には、外周面に前記順ねじと前記逆ねじの他方が形成された、一体型ユニットの締結構造。 - 請求項4又は5に記載の一体型ユニットの締結構造であって、
前記締結保持部材は、前記螺合状態において、前記制御ユニットに対し軸方向に相対移動可能であって、
相対移動が可能な距離は、前記ねじ部の螺合長さよりも短い、一体型ユニットの締結構造。 - 請求項4〜6のいずれか一項に記載の一体型ユニットの締結構造であって、
前記締結保持部材が前記被制御装置に取り付けられた状態で、前記ナット螺合部に螺合する前記ナットへのアクセスを制限するとともに、前記第2工具嵌合部へのアクセスを許容する第1制限部材を備える、一体型ユニットの締結構造。 - 請求項4〜7のいずれか一項に記載の一体型ユニットの締結構造であって、
前記制御ユニットと前記被制御装置とを固定する固定部材を有し、前記固定部材が前記制御ユニットと前記被制御装置とを固定した固定状態において、前記第2工具嵌合部へのアクセスを制限する第2制限部材を備える、一体型ユニットの締結構造。
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CN111371255B (zh) * | 2018-12-26 | 2022-08-16 | 本田技研工业株式会社 | 电气构件的紧固结构、紧固方法及紧固解除方法 |
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