JP2016136109A - 浸水検知モジュール及び浸水検知方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、浸水検知モジュールの光ファイバテープ導入口形状に着目し、この形状を工夫することで光ファイバテープにねじれを与えることなく装着することが可能な浸水検知モジュールを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る浸水検知モジュール15は、2心以上の光ファイバ心線22が間欠接着された間欠接着型光ファイバテープ10を導入するための長辺及び短辺の寸法を有する導入口部25部と、浸水した際に生じる導入口部から導入された光ファイバの曲げを検出するための曲げ検出部と、を備え、短辺が光ファイバ心線22間方向の間欠接着型光ファイバテープ10の幅距離よりも短い寸法で構成されていることを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、光ファイバケーブルの中途に設けられたクロージャ内への浸水を検知するための浸水検知モジュールおよびこれを用いた浸水検知方法に関する。
本発明は、複数本の光ファイバ心線を並列させ、隣接する光ファイバ心線同士を長手方向の所定間隔ごとに部分的に連結させる光ファイバテープ(以下、間欠接着型光ファイバテープ)を使用した際に、浸水した地下光設備を正しく検出するときに適用する。
近年、フレッツ光をはじめとした光アクセスサービスの増加と光サービスエリアの拡大に伴い、光設備量が増加しており、サービス品質確保の観点から、設備の予防保全がますます重要になっている。
メタルケーブルに比べて、光ファイバケーブルは極めて優れた伝送特性を有しているが、光ファイバ接続部が長時間浸水すると、光損失の増加や機械的強度が低下し、故障の原因となることが知られており、地下光ファイバケーブルの保守作業として定期的に浸水の有無を監視する必要がある。
地下の接続部には、通信用とは別の光ファイバ心線(保守用心線)に浸水検知モジュールが設置されている。浸水検知モジュールは図1に示すように光ファイバ20を挟み込む構造となっており、万が一接続部に水が入った場合、浸水検知モジュール15内の膨張材18が水に反応して膨らみ、可動片17を押し上げ、光ファイバ20に曲げ損失を与える。そこで、OTDR(Optical Time Domain Reflectometer)12を使って通信設備ビル11から定期的に曲げ損失の有無を測定することで、各接続部の浸水の有無を監視している。
アクセス系の地下区間では、4心もしくは8心光ファイバテープを用いた光ファイバケーブルが使われている。前述の浸水検知モジュール15は4心光ファイバテープに取付けるため、8心光ファイバテープの場合は、4心光ファイバテープに分離後、浸水検知モジュール15を取付けている。
有居正仁 他,「拡大する光アクセス網を支える光媒体網運用技術」,NTT 技術ジャーナル, vol. 18, no. 12, pp. 58−61, Dec. 2006.
近年、光ファイバ心線を並列させて間欠的に接着した,間欠接着型光ファイバテープを用いた高密度光ファイバケーブルの検討が進められている。間欠接着型光ファイバテープの例を図2に示す。間欠接着型光ファイバテープ10に浸水検知モジュール15を取付ける場合、図3に示すとおり、間欠接着型光ファイバテープ10がまっすぐな状態で入れる必要がある。
ところが、間欠接着型光ファイバテープ10は光ファイバ心線22同士が硬化された樹脂等によってすき間なく連結されていないこともあり、浸水検知モジュール15を取付け時に作業者が意図せず、間欠接着型光ファイバテープ10を押し込んだりひねったりして、4心のうち1から3心が浸水検知モジュール15の内部で、残りが浸水検知モジュール15外で曲げが発生してしまうことがある。この場合、通信設備ビル11からOTDR12で測定した場合、前述の曲げ損失が、浸水によるものと誤って判別してしまい、必要ない地下光クロージャ13の補修作業を行ってしまうことがある。
また、間欠接着型光ファイバテープ10は光ファイバ心線22同士が硬化された樹脂等によってすき間なく連結されていないこともあり、関連技術の光ファイバテープと比較して、光ケーブルの高密度化や曲げ特性向上を図るため、柔軟に変形し歪等の増加を抑制し機械特性を確保する特徴を有しているため、間欠接着型光ファイバテープ10の剛性が小さい。
よって、浸水検知モジュール15に間欠接着型光ファイバテープ10をまっすぐ入れたとしても、浸水検知モジュール15のトレイ収容時に間欠接着型光ファイバテープ10をひねった際、間欠接着型光ファイバテープ10の剛性が小さいため、図4に示すように一部の光ファイバ心線22に曲げが発生してしまうことがある。
図4は4心中2心が浸水検知モジュール15の内部で、残り2心が外部で曲げが発生した例である。浸水検知モジュール15の内部の上部カバー16や可動片17に曲げ部24があるため、これに沿った形状で間欠接着型光ファイバテープ10に曲げが発生すれば、通信設備ビル11からOTDR12で測定した場合、前述の曲げ損失が、浸水によるものと誤って判別してしまい、必要ない地下光クロージャ13の補修作業を行ってしまうことがある。
このような光ファイバ心線22に対して、曲げ損失を与えない方法として、保守用心線のみ間欠接着型光ファイバテープ10でなく、関連技術の4心光ファイバテープを用いる方法もあるが、光ケーブルの高密度化に影響を与えることとなる。
また、浸水検知モジュール15の取付け時に、OTDR12などで通信設備ビル11から測定し、誤って曲げ損失を与えていないか調べる方法もあるが、通信設備ビル11に作業者を派遣する必要がある。
前記課題を解決するために、本発明は、浸水検知モジュールの光ファイバテープ導入口形状に着目し、この形状を工夫することで光ファイバテープにねじれを与えることなく装着することが可能な浸水検知モジュールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では、浸水検知モジュールは、浸水検知モジュール本体に形成された、光ファイバテープを通すための光ファイバテープ導入口の形状を、光ファイバテープの回転を防止する構成を設ける。
具体的には、本発明に係る浸水検知モジュールは、
2心以上の光ファイバ心線が間欠接着された光ファイバテープを導入するための長辺及び短辺の寸法を有する導入口部と、
浸水した際に生じる前記導入口部から導入された光ファイバの曲げを検出するための曲げ検出部と、を備え、
前記短辺が前記光ファイバ心線間方向の光ファイバテープの幅距離よりも短い寸法で構成されている。
本発明に係る浸水検知モジュールでは、
前記導入口部に前記光ファイバテープを導入するとともに、前記光ファイバテープの長手方向に沿って前後に移動させた後、前記光ファイバテープを位置決めしてもよい。
本発明に係る浸水検知モジュールでは、
導入口部の導入口の形状は四角形状又は楕円形状であってもよい。
具体的には、本発明に係る浸水検知方法は、
2心以上の光ファイバ心線が間欠接着された光ファイバテープを導入するための長辺及び短辺の寸法を有する導入口部と、
浸水した際に生じる前記導入口部から導入された光ファイバの曲げを検出するための曲げ検出部と、を備え、
前記短辺が前記光ファイバ心線間方向の光ファイバテープの幅距離よりも短い寸法に構成を行う。
なお、上記各発明は、可能な限り組み合わせることができる。
本発明によれば、浸水検知モジュールの光ファイバテープ導入口形状に着目し、この形状を工夫することで光ファイバテープにねじれを与えることなく装着することが可能な浸水検知モジュールを提供することができる。
また、間欠接着型光ファイバテープであっても、装着後に光ファイバテープを軸方向にスライドさせるだけで、容易に光ファイバテープのねじれを解消し、誤作動を防止する浸水検知モジュールの提供が可能となる。
関連技術に係る浸水検知モジュールの構成図の一例を示す。 関連技術に係る間欠接着型光ファイバテープの構成図の一例を示す。 関連技術に係る間欠接着型光ファイバテープを取り付けた浸水検知モジュールの構成図の一例を示す。 関連技術に係る間欠接着型光ファイバテープを取り付けた浸水検知モジュールの構成図の一例を示す。 実施形態1に係る浸水検知モジュール及び導入口部の構成図の一例を示す。 実施形態1に係る間欠的に接着した2心以上の間欠接着型光ファイバテープに浸水検知モジュールを取り付けた間欠接着型光ファイバテープの構成図の一例を示す。 実施形態1に係る上部カバーを有する浸水検知モジュール15の構成図の一例を示す。 実施形態1に係る間欠接着型光ファイバテープを取り付けた浸水検知モジュールの構成図の一例を示す。 実施形態1に係る間欠接着型光ファイバテープを取り付けた浸水検知モジュールの構成図の一例を示す。 実施形態1に係る間欠接着型光ファイバテープを取り付けた浸水検知モジュールの構成図の一例を示す。 実施形態1に係る2心以上の間欠接着型光ファイバテープを間欠的に接着した間欠接着型光ファイバテープの構成図の一例を示す。 実施形態2に係る間欠接着型光ファイバテープを取り付けた浸水検知モジュールの構成図の一例を示す。 実施形態2に係る4心の間欠接着型光ファイバテープに浸水検知モジュールを取付けている縦面の構成図の一例を示す。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明は、以下に示す実施形態に限定されるものではない。これらの実施の例は例示に過ぎず、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した形態で実施することができる。なお、本明細書及び図面において符号が同じ構成要素は、相互に同一のものを示すものとする。
(実施形態1)
図5から図10を用いて実施形態1を説明する。本実施形態では、光ファイバの保守用心線として、光ファイバ心線同士を間欠的に接着した光ファイバテープ(以下、間欠接着型光ファイバテープ)を用いる。また、本実施形態に係る浸水検知モジュール15は、間欠接着型光ファイバテープを導入するための導入口部と、曲げ検出部とを備える。曲げ検出部は、浸水した際に生じる前記導入口部から導入された光ファイバの曲げを検出するために膨張材及び可動片及び外部カバーにより構成されてもよい。
実施形態の浸水検知モジュール15を図5に示す。図6は、本実施形態に係る間欠的に接着した2心以上の間欠接着型光ファイバテープ10に対し浸水検知モジュール15を取り付けた場合の構成図を示す。図5に示すように、間欠接着型光ファイバテープ10の導入口部25の高さbは、間欠接着型光ファイバテープ10の幅Yより短い構造となっている。間欠接着型光ファイバテープ10に浸水検知モジュール15の取付け手順を説明する。まず、図7に示すように、浸水検知モジュール15本体から、上部カバー16を取外す。
ここで、例えば、図5に示す間欠接着型光ファイバテープ10の導入口部25の開口部の形状は、長辺a及び短辺bの寸法を有する楕円、台形、四隅が面取りされた四角形状であってもよい。この場合、導入口部25は、間欠接着型光ファイバテープ10の幅Yより短い短辺bを有する。間欠接着型光ファイバテープ10の幅Yは、複数本の光ファイバ心線22が平行一列に並べられて共通被覆により一体化された各光ファイバ心線22間方向の距離を示す。したがって上述した各寸法の距離関係は、Y>bとの関係が成り立つ。
次に、図8に示すように、上部カバー16と本体の間に間欠接着型光ファイバテープ10をセットし、上部カバー16を本体に取付ける。次に、図9に示すように、間欠接着型光ファイバテープ10に沿って浸水検知モジュール15をスライドさせるよう前後にずらし、浸水検知モジュール15の内の間欠接着型光ファイバテープ10をまっすぐに整える。
図9に示すように、間欠接着型光ファイバテープ10の導入口部25の高さbは、間欠接着型光ファイバテープ10の幅Yより短い構造となっているため、仮にトレイ収容時に間欠接着型光ファイバテープ10をひねっても、高さが幅より短い構造となっているので、浸水検知モジュール15の内で90度以上回転することはない。その後、浸水検知モジュール15を取付けた間欠接着型光ファイバテープ10をトレイに収容する。
本実施形態では、図5に示す光ファイバ素線同士を間欠的に接着した光ファイバテープ10であるが、図11に示すとおり、2心以上の間欠接着型光ファイバテープ10を間欠的に接着した間欠接着型光ファイバテープ10でも同様である。なお、接着部21は、専用の分割工具を用いることなく各心線22同士をそれぞれ分離することを可能にする任意の手段を採用することができる。例えば、テープで締結してもよいし、心線の被覆を剥離しない程度の粘度を有する任意の接着剤で固着してもよい。
(実施形態2)
図12と図13を用いて実施形態2を説明する。図12は、2心光ファイバテープを間欠的に接着し、4心の間欠接着型光ファイバテープ10に浸水検知モジュール15を取付けている上面図である。
図13は、4心の間欠接着型光ファイバテープ10に浸水検知モジュール15を取付けている縦面の図である。浸水検知モジュール15の間欠接着型光ファイバテープ10の導入口部25の高さbは、図13(a)に示すとおり2心の間欠接着型光ファイバテープ10の幅Zより短い構造となっている。
間欠接着型光ファイバテープ10の導入口部25の高さbは、2心の間欠接着型光ファイバテープ10の幅Zより短い構造となっているため、図13(b)に示すとおり、仮にトレイ収容時に間欠接着型光ファイバテープ10をひねって、2心の間欠接着型光ファイバテープ10が回転しようとしても、高さが幅より短い構造となっているので、浸水検知モジュール15内で90度以上回転することはない。
上述したように本実施形態により、浸水検知モジュール15の導入口部25の高さが、光ファイバテープ幅より短いため、間欠接着型光ファイバテープ10が90度以上ねじれることがなく、浸水検知モジュール15の取付け時や、取付け後にトレイ内に浸水検知モジュール15を収容する場合、浸水検知モジュール15の内部で一部の光ファイバ心線22のみ曲げが発生することを防ぐことができる。
また、取付け後に、間欠接着型光ファイバテープ10に沿って浸水検知モジュール15を前後にスライドさせることで、仮に浸水検知モジュール15の内部の光テープファイバの曲げが発生していても、まっすぐに揃い、一部の光ファイバのみ曲げが発生することがない。これによって、浸水した地下光クロージャ13を正しく特定することができ、必要ない地下光クロージャ13の補修を回避できる。
本発明は情報通信産業に適用することができる。
10:間欠接着型光ファイバテープ
11:通信設備ビル
12:OTDR
13:地下光クロージャ
15:浸水検知モジュール
16:上部カバー
17:可動片
18:膨張材
20:光ファイバ
21:接着部
22:光ファイバ心線
24:曲げ部
25:導入口部
26:接続点部
30:心線収納用品

Claims (4)

  1. 2心以上の光ファイバ心線が間欠接着された光ファイバテープを導入するための長辺及び短辺の寸法を有する導入口部と、
    浸水した際に生じる前記導入口部から導入された光ファイバの曲げを検出するための曲げ検出部と、を備え、
    前記短辺が前記光ファイバ心線間方向の光ファイバテープの幅距離よりも短い寸法で構成されている
    ことを特徴とする浸水検知モジュール。
  2. 前記導入口部に前記光ファイバテープを導入するとともに、前記光ファイバテープの長手方向に沿って前後に移動させた後、前記光ファイバテープを位置決めする
    ことを特徴とした請求項1に記載の浸水検知モジュール。
  3. 前記導入口部の導入口の形状は四角形状又は楕円形状である
    ことを特徴とした請求項1又は2に記載の浸水検知モジュール。
  4. 2心以上の光ファイバ心線が間欠接着された光ファイバテープを導入するための長辺及び短辺の寸法を有する導入口部と、
    浸水した際に生じる前記導入口部から導入された光ファイバの曲げを検出するための曲げ検出部と、を備え、
    前記短辺が前記光ファイバ心線間方向の光ファイバテープの幅距離よりも短い寸法に構成する
    ことを行う浸水検知方法である。

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