JP2016134601A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016134601A
JP2016134601A JP2015010501A JP2015010501A JP2016134601A JP 2016134601 A JP2016134601 A JP 2016134601A JP 2015010501 A JP2015010501 A JP 2015010501A JP 2015010501 A JP2015010501 A JP 2015010501A JP 2016134601 A JP2016134601 A JP 2016134601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
metal plate
heat
heat dissipation
semiconductor element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015010501A
Other languages
English (en)
Inventor
清文 中島
Kiyofumi Nakajima
清文 中島
慎介 青木
Shinsuke Aoki
慎介 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2015010501A priority Critical patent/JP2016134601A/ja
Publication of JP2016134601A publication Critical patent/JP2016134601A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/26Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/2612Auxiliary members for layer connectors, e.g. spacers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/26Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/31Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process
    • H01L2224/33Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process of a plurality of layer connectors

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

【課題】絶縁板が放熱板から受ける熱応力を低減させることができる半導体装置を提供する。
【解決手段】本発明の半導体装置は、半導体素子と、この半導体素子の一方主面に接合された放熱ブロックとが、樹脂部材で封止された構成である。放熱ブロックは、半導体素子側から順に、放熱板、第1の金属板、絶縁板、および第2の金属板が接合された構成を有しており、第1の金属板の線膨張係数は、放熱板の線膨張係数よりも小さいことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体素子と、当該半導体素子が発生する熱を放出する放熱ブロックとが、樹脂部材で封止された半導体装置に関する。
例えば、特許文献1に、半導体素子と、この半導体素子で発生した熱を放熱フィンへ導く放熱ブロックとを含み、全体を樹脂部材で封止してモールドパッケージ化した半導体装置が記載されている。放熱ブロックは、半導体素子側から順に、ヒートスプレッダーとして機能する金属板(放熱板)、金属箔、絶縁板、金属箔が積層された構造である。
特許第5365627号公報
放熱板の積層方向の厚みが大きいと、放熱板の厚みが小さい場合と比べて、絶縁板が放熱板から受ける熱応力が大きくなる。よって、絶縁板の破壊(クラックなど)が生じやすくなる。このため、半導体装置の絶縁性能(絶縁信頼性)を低下させるおそれがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、絶縁板が放熱板から受ける熱応力を低減させることができる半導体装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、半導体素子と、この半導体素子の一方主面に接合された放熱ブロックとが、樹脂部材で封止された半導体装置であって、放熱ブロックは、半導体素子側から順に、放熱板、第1の金属板、絶縁板、および第2の金属板が接合された構成を有しており、第1の金属板の線膨張係数は、放熱板の線膨張係数よりも小さいことを特徴とする。
この本発明の半導体装置によれば、半導体素子の一方主面に、半導体素子側から順に、放熱板、第1の金属板、絶縁板、および第2の金属板が接合された構成において、第1の金属板の線膨張係数を放熱板の線膨張係数よりも小さくしている。これにより、線膨張の差によって絶縁板が放熱板から受ける熱応力を低減させることができる。従って、絶縁板の破壊(クラック)などの発生を抑制でき、絶縁性能(絶縁信頼性)が向上する。
以上述べたように、本発明の半導体装置によれば、絶縁板が放熱板から受ける熱応力を低減させることができる。
本発明の一実施形態に係る半導体装置の全体構造の断面を示す概略図 本実施形態に係る半導体装置の変形例を説明する図 放熱板の厚みと熱抵抗との関係を説明する図 樹脂部材の線膨張係数とはんだ応力との関係を説明する図
以下、図面を参照しながら、本発明に係る半導体装置の実施形態について詳細に説明する。
[概要]
本発明に係る半導体装置は、半導体素子の各主面に、半導体素子側から順に、放熱板、第1の金属板、絶縁板、および第2の金属板が接合された構成を有する。この構成において、放熱板と絶縁板とを接合する第1の金属板の線膨張係数を、放熱板の線膨張係数よりも小さい値に設定する。これにより、線膨張の差によって絶縁板が放熱板から受ける熱応力を低減させることができる。従って、絶縁板の破壊(クラック)などの発生を抑制でき、絶縁性能(絶縁信頼性)が向上する。
[半導体装置の構造]
図1は、本発明の一実施形態に係る半導体装置1の全体構造の断面を示す概略図である。本実施形態に係る半導体装置1は、半導体素子10と、放熱ブロック12および22と、冷却器14および24とを備えている。半導体素子10、放熱ブロック12、および放熱ブロック22は、例えばエポキシ樹脂などの材料からなる樹脂部材20によって封止されて、パッケージ化されている。
半導体素子10は、例えばパワートランジスタなどの、動作時に発熱する発熱性を持った素子である。半導体素子10は、2つの主面を有する略平板の形状をしている。
半導体素子10の一方主面は、はんだ層11を介して、放熱ブロック12と接合されている。放熱ブロック12は、放熱板12a、第1の金属板12b、絶縁板12c、および第2の金属板12dが、順に積層された構成である。放熱板12aが、はんだ層11を介して半導体素子10の一方主面と接合されている。放熱板12aと第1の金属板12bとの間、第1の金属板12bと絶縁板12cとの間、および絶縁板12cと第2の金属板12dとの間は、はんだを用いずに、ロウ材を介したロウ付けなどによって接触面がそれぞれ直接接合されている。この放熱ブロック12は、半導体素子10で発生した熱を冷却器14に逃がす、いわゆるヒートスプレッダーとしての役割を有する。
半導体素子10の他方主面は、はんだ層21を介して、放熱ブロック22と接合されている。放熱ブロック22は、放熱板22a、第1の金属板22b、絶縁板22c、および第2の金属板22dが、順に積層された構成である。放熱板22aが、はんだ層21を介して半導体素子10の他方主面と接合されている。放熱板22aと第1の金属板22bとの間、第1の金属板22bと絶縁板22cとの間、および絶縁板22cと第2の金属板22dとの間は、はんだを用いずに、ロウ付けなどによってそれぞれ直接接合されている。この放熱ブロック22は、半導体素子10で発生した熱を冷却器24に逃がす、いわゆるヒートスプレッダーとしての役割を有する。
放熱板12aおよび22aは、例えば銅(Cu)などの熱伝導性に優れた材料で構成される放熱部材である。放熱板12aおよび22aの厚み(板積層方向の厚み)は、熱抵抗の特性を考慮して、1mm以上が好ましく、さらに5mm以下が望ましい。これは、次の理由による。
放熱ブロック12および22の熱抵抗は、放熱板12aおよび22aの厚みおよび面積でほぼ決まる。しかし、放熱板12aおよび22aが薄く、例えば1mm未満だと、半導体素子10の直下から周囲へ効率的に熱が広がらない。さらに、絶縁板12cおよび22cの材料として、熱容量が少なく熱伝導性が良くない窒化アルミニウム(AlN)や窒化珪素(Si)などを用いると、絶縁板12cから冷却器14までの間および絶縁板22cから冷却器24までの間において、熱を周囲に拡散できない。すなわち、放熱できる面積が少なくなってしまうため、放熱ブロック12および22の熱抵抗が高くなってしまう。よって、放熱板12aおよび22aが薄い場合、半導体装置1の放熱性能が低下する。一方、放熱板12aおよび22aが厚く、例えば5mmを超えると、半導体素子10から冷却器14および24までの距離が長くなる。よって、放熱板12aおよび22aが厚い場合も、放熱ブロック12および22の熱抵抗が大きくなり、半導体装置1の放熱性能が低下する。図3を参照。
第1の金属板12bおよび22bは、例えばモリブデン(Mo)またはタングステン(W)などの金属材料からなる。この第1の金属板12bには、放熱板12aの材質よりも線膨張係数が小さい材質が用いられる。同様に、第1の金属板22bには、放熱板22aの材質よりも線膨張係数が小さい材質が用いられる。
絶縁板12cおよび22cは、例えば窒化アルミニウムや窒化珪素などのセラミックで構成される絶縁部材である。この絶縁板12cおよび22cは、半導体素子10の熱を冷却器14および24に伝えると共に、半導体素子10と冷却器14および24とを電気的に絶縁する役割を担う。
第2の金属板12dおよび22dは、例えばアルミニウム(Al)などの金属材料からなる。第2の金属板12dの絶縁板12cが接合されていない面には、グリース13を介して、冷却器14が接合されている。また、第2の金属板22dの絶縁板22cが接合されていない面には、グリース23を介して、冷却器24が接合されている。
冷却器14および24は、例えば銅やアルミニウムなどの熱伝導性に優れた材料で構成されるヒートシンクである。
[半導体装置の作用および効果]
本実施形態に係る半導体装置1の構成によれば、放熱板12aと絶縁板12cとを接合する第1の金属板12bの線膨張係数を、放熱板12aの線膨張係数よりも小さい値に設定する。例えば、放熱板12aに銅(Cu)が用いられていれば、銅(Cu)よりも線膨張係数が小さいモリブデン(Mo)またはタングステン(W)を、第1の金属板12bに用いる。放熱板22aと第1の金属板22bとに関する線膨張係数の設定についても同様である。
上記構成により、線膨張の差によって絶縁板12cが放熱板12aから受ける熱応力を低減させることができる。また、線膨張の差によって絶縁板22cが放熱板22aから受ける熱応力を低減させることができる。従って、絶縁板12cおよび22cの破壊(クラック)などの発生を抑制でき、絶縁性能(絶縁信頼性)が向上する。
また、上記構成により、第1の金属板12bを挟んだ放熱板12aおよび絶縁板12cからなる構成の見かけの線膨張係数を、放熱板12a単体での線膨張係数よりも小さく抑えることができる。同様に、第1の金属板22bを挟んだ放熱板22aおよび絶縁板22cからなる構成の見かけの線膨張係数を、放熱板22a単体での線膨張係数よりも小さく抑えることができる。このため、樹脂封止に用いる樹脂部材20の線膨張係数を小さくしても(例えば、ガラス移転温度以下の線膨張係数を13ppm/K以下)、放熱ブロック12および22から樹脂が剥離することを抑制できる。樹脂部材20の線膨張係数を小さくすれば、樹脂部材20による半導体素子10と放熱板12aとを接合するはんだ層11の拘束力、および樹脂部材20による半導体素子10と放熱板22aとを接合するはんだ層21の拘束力も、それぞれ向上する。よって、線膨張の差によってはんだ層11および21が放熱板12aおよび22aから受ける熱応力を低減させることができる。図4を参照。従って、はんだ層11および21の破壊(クラック)などの発生を抑制できる。
さらに、上記本発明の構成では、放熱板12aと絶縁板12cとの間を第1の金属板12bで接合しているので、従来構成で挿入されていた放熱板12aと絶縁板12cとの間のグリース層を省くことができる。また、放熱板22aと絶縁板22cとの間を第1の金属板22bで接合しているので、従来構成で挿入されていた放熱板22aと絶縁板22cとの間のグリース層を省くことができる。これにより、半導体装置1におけるグリースのポンプアウトの発生が少なくなるので、放熱性の低下および熱抵抗の上昇を抑制することができる。
[半導体装置の製造方法]
本実施形態に係る半導体装置1は、例えば次の手順によって製造することができる。まず、放熱板12a、第1の金属板12b、絶縁板12c、および第2の金属板12dをそれぞれ順番にロウ付けして放熱ブロック12を形成する。ロウ付けは、一括して行ってもよいし、数回に分けて行ってもよい。次に、放熱ブロック12の第2の金属板12dを、リードフレームに接合する。次に、放熱ブロック12の放熱板12aの一方面(第1の金属板12bがロウ付けされていない面)を、半導体素子10の一方主面にはんだ層11を介して実装する。放熱ブロック22についても同様に実装する。次に、両主面に放熱ブロック12および22が実装された半導体素子10を、樹脂部材20によって封止する。この際、第2の金属板12dの絶縁板12cがロウ付けされていない面および第2の金属板22dの絶縁板22cがロウ付けされていない面は、それぞれパッケージの外に露出している。この樹脂封止の工程には、トランスファモールド方式を用いることができる。次に、この露出した面に、グリース13および23を介して、冷却器14および24がそれぞれ接合される。
[半導体装置の変形例]
上述した半導体装置1の変形例を、幾つか説明する。
<変形例1>
上記実施形態では、放熱ブロックの構成として、半導体素子10側から順に、はんだ層を介して、放熱板(Cu)、金属板(Mo)、絶縁板、および金属板を積層した構成であるとして説明した。しかし、放熱ブロックは、この構成以外にも次の構成とすることもできる。なお、モリブデン(Mo)は、タングステン(W)に置き換えてもよい。
・素子/はんだ/金属板(Mo)/放熱板(Cu)/絶縁板/金属板
・素子/はんだ/放熱板(Cu)/金属板(Mo)/金属板(Cu)/絶縁板/金属板
・素子/はんだ/金属板(Mo)/放熱板(Cu)/金属板(Mo)/絶縁板/金属板
<変形例2>
図2(a)に、変形例2による半導体装置2の構造断面を示す。この変形例2による半導体装置2では、半導体素子10の一方主面だけに、はんだ層11を介して、放熱ブロック12が接合されている。放熱ブロック12は、放熱板12a、第1の金属板12b、絶縁板12c、および第2の金属板12dが、順に積層された構成である。第2の金属板12dの絶縁板12cが接合されていない面には、グリース13を介して、冷却器14が接合されている。
<変形例3>
図2(b)に、変形例3による半導体装置3の構造断面を示す。この変形例3による半導体装置3では、半導体素子10の一方主面だけに、はんだ層11を介して、放熱ブロック12が接合されている。放熱ブロック12は、放熱板12a、第1の金属板12b、絶縁板12c、および第2の金属板12dが、順に積層された構成である。この第2の金属板12dの絶縁板12cが接合されていない面には、グリースを介さずに、冷却器14が直接接合されている。
<変形例4>
図2(c)に、変形例4による半導体装置4の構造断面を示す。この変形例4による半導体装置4では、半導体素子10の一方主面に、はんだ層11を介して放熱ブロック12が接合され、半導体素子10の他方主面に、はんだ層21を介して放熱ブロック22が接合されている。放熱ブロック12は、放熱板12a、第1の金属板12b、絶縁板12c、および第2の金属板12dが、順に積層された構成である。また、放熱ブロック22は、放熱板22a、第1の金属板22b、絶縁板22c、および第2の金属板22dが、順に積層された構成である。この第2の金属板12dの絶縁板12cが接合されていない面には、グリースを介さずに、冷却器14が直接接合されている。また、第2の金属板22dの絶縁板22cが接合されていない面には、グリースを介さずに、冷却器24が直接接合されている。
本発明は、半導体素子と、当該半導体素子が発生する熱を放出する放熱ブロックとが、樹脂部材で封止された半導体装置などに利用可能である。
1、2、3、4 半導体装置
10 半導体素子
11、21 はんだ層
12、22 放熱ブロック
12a、22a 放熱板
12b、22b 第1の金属板
12c、22c 絶縁板
12d、22d 第2の金属板
13、23 グリース
14、24 冷却器
20 樹脂部材

Claims (1)

  1. 半導体素子と、当該半導体素子の一方主面に接合された放熱ブロックとが、樹脂部材で封止された半導体装置であって、
    前記放熱ブロックは、前記半導体素子側から順に、放熱板、第1の金属板、絶縁板、および第2の金属板が接合された構成を有しており、
    前記第1の金属板の線膨張係数は、前記放熱板の線膨張係数よりも小さいことを特徴とする、半導体装置。
JP2015010501A 2015-01-22 2015-01-22 半導体装置 Pending JP2016134601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015010501A JP2016134601A (ja) 2015-01-22 2015-01-22 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015010501A JP2016134601A (ja) 2015-01-22 2015-01-22 半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016134601A true JP2016134601A (ja) 2016-07-25

Family

ID=56434555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015010501A Pending JP2016134601A (ja) 2015-01-22 2015-01-22 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016134601A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11710709B2 (en) 2018-10-15 2023-07-25 Denso Corporation Terminal member made of plurality of metal layers between two heat sinks
WO2024100894A1 (ja) * 2022-11-11 2024-05-16 サンケン電気株式会社 両面冷却パワーモジュール

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11710709B2 (en) 2018-10-15 2023-07-25 Denso Corporation Terminal member made of plurality of metal layers between two heat sinks
WO2024100894A1 (ja) * 2022-11-11 2024-05-16 サンケン電気株式会社 両面冷却パワーモジュール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4617209B2 (ja) 放熱装置
KR102387210B1 (ko) 히트 싱크 부착 파워 모듈용 기판 및 파워 모듈
JP6409690B2 (ja) 冷却モジュール
WO2007145303A1 (ja) 半導体モジュールおよびその製造方法
JPWO2015029511A1 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP2009206191A (ja) パワーモジュール
JP6308780B2 (ja) パワーモジュール
JP2007081200A (ja) 冷却シンク部付き絶縁回路基板
JP5163199B2 (ja) ヒートシンク付パワーモジュール用基板及びヒートシンク付パワーモジュール
KR20190137086A (ko) 2개의 측들 상에서 냉각되는 회로
US11322424B2 (en) Insulation circuit board with heat sink
JP2019021864A (ja) パワーモジュール
JP7163583B2 (ja) 半導体装置
JP2016134601A (ja) 半導体装置
JP5957866B2 (ja) 半導体装置
JP2008124187A (ja) パワーモジュール用ベース
JP6183166B2 (ja) ヒートシンク付パワーモジュール用基板及びその製造方法
JP6380076B2 (ja) 半導体装置
JP5282075B2 (ja) 放熱装置
JP6316219B2 (ja) パワー半導体モジュール
JP2018531516A (ja) 二面冷却式回路
JP2018531516A6 (ja) 二面冷却式回路
JP7261602B2 (ja) 半導体装置及び電力変換装置
WO2016079970A1 (ja) 冷却モジュール
JP5320354B2 (ja) 放熱装置