JP2016131083A - コネクタ - Google Patents

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義史 新味
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圭右 渥美
竜平 豊田
Ryuhei Toyoda
竜平 豊田
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【課題】温度上昇を抑制することが可能なコネクタを提供する。【解決手段】コネクタ21は、端子収容室24が並ぶコネクタハウジング22と、端子収容室24に収容される雌端子金具5と、コネクタハウジング22に嵌合して雌端子金具5を二重に係止するスペーサ23とを備えて構成される。そして、コネクタハウジング22における端子収容室24の並びの両側となる位置には、端子収容室24と別に貫通孔26が形成される。貫通孔26は、スペーサ23を係合させた状態でコネクタハウジング22の一端から他端にかけて真っ直ぐに貫通するように形成される。貫通孔26は、ハウジング貫通孔27、28とスペーサ貫通孔33とで構成される。【選択図】図1

Description

本発明は、端子収容室が複数並んで形成されるコネクタハウジングと、端子収容室に収容される雌端子金具とを含んで構成されるコネクタに関する。
例えば自動車において使用されるコネクタとしては、下記特許文献1に開示されたものが知られる。このコネクタは、絶縁性のコネクタハウジングと、コネクタハウジングの中間に嵌合する絶縁性のスペーサと、導電性の雌端子金具とを含んで構成される。コネクタハウジングには、端子収容室が複数並んで形成される。この端子収容室は、コネクタハウジングの一端から相手コネクタ(ジョイントコネクタ)の雄端子金具が挿入され、且つ、他端からは雌端子金具が収容される。雌端子金具は、内部にバネ片が形成され且つ外形が矩形に形成される筒状電気接触部と、この筒状電気接触部に連成される電線接続部とを有する。雌端子金具は、端子収容室に収容され、そしてこの後にコネクタハウジングにスペーサが本係合すると、二重に係止されて抜けが確実に防止される。
上記相手コネクタであるジョイントコネクタは、絶縁性のジョイントコネクタハウジングと、導電性の雄端子金具(バスバー形状のジョイント端子)とを含んで構成される。ジョイントコネクタハウジングには、フード状のコネクタ嵌合部と、雄端子金具を保持する端子保持部とが形成される。雄端子金具は、細長いタブ状の雄端子を複数、連結部で連結してなるものであり、連結部が端子保持部に保持される。
上記構成及び構造において、コネクタが相手コネクタのコネクタ嵌合部に差し込まれると、相手コネクタの雄端子が雌端子金具の筒状電気接触部に挿入されて、この時、雄端子が筒状電気接触部のバネ片を摺接する。これにより電気的な接触が完了する。すなわち、コネクタ接続が完了する。
ところで、以上のようなコネクタに限るものではないが、コネクタ接続をした後に次のような問題点が生じる虞がある。以下、図面を参照しながら説明をする(説明は、先ず構成及び構造を説明し、次に問題点を説明する)。
図4及び図5において、引用符号1はコネクタを示す(ジョイント雌コネクタとも言う)。また、引用符号2はジョイントコネクタを示す(ジョイント雄コネクタとも言う)。コネクタ1は、コネクタハウジング3と、スペーサ4と、複数の雌端子金具5とを備えて構成される。尚、雌端子金具5は、便宜上一つのみ図示するものとする。雌端子金具5は、コネクタハウジング3の端子収容室6に収容された後、スペーサ4により二重に係止される。端子収容室6は、複数並んで形成され、この並びの列が上下二段になるように配置される。
ジョイントコネクタ2は、ジョイントコネクタハウジング7と、ジョイント端子8と、リアホルダ9とを備えて構成される。ジョイントコネクタハウジング7は、コネクタ嵌合部10と端子保持部11の二部品から構成される。ジョイント端子8は、複数の雄端子12を連結部13にて連結してなる略櫛歯状の形状に形成される。ジョイント端子8は、二枚備えられる。雄端子12は、上記のコネクタ接続により雌端子金具5の筒状電気接触部に挿入される。雄端子12と筒状電気接触部のバネ片との接触部分は接点になる(引用符号14で示す黒丸印部分を接点部とする)。
コネクタ接続をした後にコネクタ間に電流を流すと、接点部14付近では熱が発生する。この発生した熱はコネクタ1内にこもってしまい、そのためコネクタ1のセンターを中心に熱膨張が起こる(逆に電流を断つとセンターを中心に収縮が起こる)。そして、熱がこもり温度が上昇するとバネ片の接触荷重が低下する。具体的には、図6に示す如く、バネ片15がへたり実線のような状態になり、これに伴って矢印のような押し上げの力が低下してしまう(接触荷重が低下してしまう)。
接触荷重が低下してしまうと、次のような問題点が生じる。すなわち、接点部14(図5参照)の接触抵抗[単位mΩ]が図6に示す如く上昇し、更に発熱し易くなって溶損につながってしまうという問題点が生じる。尚、本願発明者は、コネクタハウジング3の両サイド位置に近い箇所の接点部14が最も発熱することを突き止めている。別な言い方をすれば、ダメージを受け易くなることを突き止めている。
ところで、上記のような温度上昇につながる要因の一つを挙げると、図7に示す如く雄端子12の挿抜により、雄端子12とバネ片15との間で摺動が起こり、この時、酸化摩耗粉等の摺動時生成物が接点部14に入り込んでしまうことである(引用符号16はスズメッキの層を示す)。摺動時生成物17が接点部14に入り込んでしまうと、接触抵抗が上昇し、結果、温度が上昇してしまうことになる。
特開2014−49399号公報
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、温度上昇を抑制することが可能なコネクタを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載の本発明は、絶縁性のコネクタハウジングと、導電性の雌端子金具とを含んで構成され、前記コネクタハウジングには、該コネクタハウジングの一端から相手コネクタの雄端子金具が挿入され且つ他端から前記雌端子金具が収容される端子収容室が複数並んで形成されるコネクタにおいて、前記コネクタハウジングには、前記端子収容室とは別に前記一端から前記他端にかけて貫通する貫通孔を形成することを特徴とする。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のコネクタにおいて、前記貫通孔を、前記端子収容室の並びの両側となる位置に配置形成することを特徴とする。
請求項3に記載の本発明は、請求項1又は2に記載のコネクタにおいて、前記コネクタハウジングに係合して前記雌端子金具を二重に係止する絶縁性のスペーサを更に含み、前記貫通孔の一部を前記スペーサのスペーサ貫通孔にて構成することを特徴とする。
請求項1に記載された本発明によれば、コネクタハウジングの一端から他端にかけて貫通するように貫通孔を形成することから、雌端子金具と雄端子金具との接点部付近で発生した熱がコネクタハウジングに伝わったとしても、この伝わった熱をコネクタハウジングの貫通孔を介して外部へ放熱することができる。従って、コネクタ内での熱をこもり難くすることができ、以て接触荷重の低下や溶損等を防止することができるという効果を奏する。
また、請求項2に記載された本発明によれば、最も発熱してダメージを受け易くなる箇所の近くに貫通孔を配置形成することから、温度上昇の抑制に寄与することができるという効果を奏する。
請求項3に記載された本発明によれば、スペーサを備えるコネクタであり、このスペーサにも貫通孔(スペーサ貫通孔)を形成してこれを貫通孔の一部とすることから、良好に放熱をすることができる。従って、スペーサを備えたコネクタであっても、このコネクタ内での熱をこもり難くすることができ、以て接触荷重の低下や溶損等を防止することができるという効果を奏する。
本発明のコネクタを示す図であり、(a)は正面図、(b)は斜視図である。 図1のコネクタの分解斜視図である。 図1及び図2とは異なる向きから見たコネクタハウジングの斜視図(サイド部分の断面図を含む)である。 従来例のコネクタ及び相手側コネクタの斜視図である。 図4のコネクタの図であり、(a)は正面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。 従来例のコネクタの問題点に係る説明図であり、(a)はバネ片のへたりを示す図、(b)は接触抵抗が上昇する状態を示すグラフである。 従来例のコネクタの問題点に係る説明図であり、(a)は雄端子の挿抜によりバネ片との間で摺動が起こった状態を示す図、(b)は摺動時生成物が接点部に入り込んだ状態を示す図である。
コネクタは、端子収容室が並ぶコネクタハウジングと、端子収容室に収容される雌端子金具と、コネクタハウジングに嵌合して雌端子金具を二重に係止するスペーサとを備えて構成される。コネクタハウジングにおける端子収容室の並びの両側となる位置には、端子収容室と別に貫通孔が形成される。貫通孔は、スペーサを係合させた状態でコネクタハウジングの一端から他端にかけて真っ直ぐに貫通するように形成される。貫通孔は、気体の移動が可能な部分として形成される。このような貫通孔は、ハウジング貫通孔とスペーサ貫通孔とで構成される。
以下、図面を参照しながら実施例を説明する。図1は本発明のコネクタを示す図であり、(a)は正面図、(b)は斜視図である。また、図2は図1のコネクタの分解斜視図、図3は図1及び図2とは異なる向きから見たコネクタハウジングの斜視図(サイド部分の断面図を含む)である。
<コネクタ21の構成について>
図1ないし図3において、本発明に係るコネクタ21(ジョイント雌コネクタとも言う)は、絶縁性の樹脂部品であるコネクタハウジング22と、同じく絶縁性の樹脂部品であるスペーサ23(サイドスペーサとも言う)と、導電性の複数の雌端子金具5(図7参照)とを備えて構成される。このような構成のコネクタ21は、相手コネクタ(例えば図4のジョイントコネクタ2)に対してコネクタ接続される。
尚、本発明は、スペーサ23を備えてないタイプのコネクタであっても採用することができるものとする。また、ジョイントコネクタに限らず一般的なコネクタにも採用することができるものとする。
本発明は、以下の説明で分かるようになるが、コネクタハウジング22及びスペーサ23に跨って特徴部分を有する。そのため、これらコネクタハウジング22及びスペーサ23の構造について説明をする。図中の矢印Pは上下方向を示す。また、矢印Qは左右方向を示す。また、矢印Rは前後方向を示す。
<コネクタハウジング22について>
コネクタハウジング22は、左右方向に長く、また、前後方向にのびるブロック形状のものに形成される。コネクタハウジング22は、複数の端子収容室24と、スペーサ係合部25と、本発明の特徴部分である貫通孔26を構成するハウジング貫通孔27、28とを有して図示形状に形成される。
複数の端子収容室24は、上下二段になるように配置形成される。また、各段の端子収容室24は、左右方向に11個並ぶように配置形成される(数などは一例であるものとする)。端子収容室24は、この一端(前端)から相手コネクタの雄端子金具(例えば図5及び図7の雄端子12)を挿入することができるように形成される。また、端子収容室24は、この他端(後端)から雌端子金具5を収容することができるように形成される。端子収容室24の内部には、挿入された雌端子金具5が突き当たるストッパ部と、雌端子金具5の係止部分である公知のランスとが形成される。
スペーサ係合部25は、コネクタハウジング22の中間に配置形成される。スペーサ係合部25は、端子収容室24を横切るような形状に、また、スペーサ23を下から上に向けて係合させることができる形状に形成される。スペーサ係合部25には、端子収容室24の並びの両側となる位置にロック部29が形成される。尚、引用符号30は、ロック部29を形成するための型抜き穴を示す。この型抜き穴30は、本発明の特徴部分である貫通孔26と異なる部分である。つまり、貫通孔26は型抜き穴30と別に形成される(この他、肉厚を均一にするための肉盗みの穴とも別に形成される)。
ハウジング貫通孔27、28は、下の段側の端子収容室24の並びの両側となる位置であり、型抜き穴30の下側の位置に配置形成される。従って、コネクタハウジング22のスペースを有効に利用してハウジング貫通孔27、28は形成される。ハウジング貫通孔27、28は、コネクタハウジング22の一端から他端にかけて真っ直ぐに貫通するように形成される。ハウジング貫通孔27、28は、本実施例において、略正方形で貫通するように形成される(形状は一例であるものとする。例えば、上下方向に長い長方形で貫通するように形成されてもよいものとする)。ハウジング貫通孔27、28は、端子収容室24よりも大きく開口する形状に形成される。ハウジング貫通孔27、28は、後述するスペーサ貫通孔33に連通するとともに、外部空間に連通するように形成される。このようなハウジング貫通孔27、28は、雌端子金具5と雄端子金具(雄端子12)との接点部付近で発生した熱を外部へ放熱するための部分として形成される。
<スペーサ23について>
スペーサ23は、左右方向にのびる本体部31と、この本体部31の左右両側に連成される係合部32とを有する。本体部31は、コネクタハウジング22のスペーサ係合部25に対し仮係合の状態で雌端子金具5を挿通させることができ、且つ、本係合の状態になると雌端子金具5を二重に係止することができるように形成される。
係合部32には、本発明の特徴部分である貫通孔26の一部を構成するスペーサ貫通孔33が形成される。このスペーサ貫通孔33は、本実施例において、ハウジング貫通孔27、28と同じ略正方形で貫通するように形成される(形状は一例であるものとする。例えば、上下方向に長い長方形で貫通するように形成されてもよいものとする)。スペーサ貫通孔33は、コネクタハウジング22のスペーサ係合部25にスペーサ23が本係合した状態になると、コネクタハウジング22のハウジング貫通孔27、28に連通して、これにより貫通孔26が完成するような部分に形成される。
<コネクタ21に関するまとめ及び効果>
以上、図1ないし図3を参照しながら説明してきたように、本発明に係るコネクタ21は、端子収容室24が並ぶコネクタハウジング22と、端子収容室24に収容される雌端子金具5と、コネクタハウジング22に係合して雌端子金具5を二重に係止するスペーサ23とを備えて構成される。
そして、コネクタハウジング22における端子収容室24の並びの両側となる位置であり、型抜き穴30の下側の位置には、端子収容室24と別に、また、型抜き穴30や肉盗みの穴とも別に、貫通孔26が形成される。従って、スペースを有効に利用して貫通孔26を形成しているため、コネクタハウジング22は左右方向で大型化することがない。貫通孔26は、スペーサ23を係合させた状態でコネクタハウジング22の一端から他端にかけて真っ直ぐに貫通するように形成される。貫通孔26は、気体の移動が可能な部分として形成される。貫通孔26は、ハウジング貫通孔27、28とスペーサ貫通孔33とで構成される。
このようなコネクタ21によれば、雌端子金具5と雄端子12(雄端子金具)との接点部付近で発生した熱がコネクタハウジング22及びスペーサ23に伝わったとしても、この伝わった熱をコネクタハウジング22及びスペーサ23の貫通孔26(ハウジング貫通孔27、28及びスペーサ貫通孔33)を介して外部へ放熱することができる。
従って、貫通孔26によりコネクタ21内での熱をこもり難くすることができ、以て接触荷重の低下や溶損等を防止することができるという効果を奏する。
本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
5…雌端子金具
12…雄端子(雄端子金具)
21…コネクタ
22…コネクタハウジング
23…スペーサ
24…端子収容室
25…スペーサ係合部
26…貫通孔
27、28…ハウジング貫通孔
29…ロック部
30…型抜き穴
31…本体部
32…係合部
33…スペーサ貫通孔

Claims (3)

  1. 絶縁性のコネクタハウジングと、導電性の雌端子金具とを含んで構成され、前記コネクタハウジングには、該コネクタハウジングの一端から相手コネクタの雄端子金具が挿入され且つ他端から前記雌端子金具が収容される端子収容室が複数並んで形成されるコネクタにおいて、
    前記コネクタハウジングには、前記端子収容室とは別に前記一端から前記他端にかけて貫通する貫通孔を形成する
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 請求項1に記載のコネクタにおいて、
    前記貫通孔を、前記端子収容室の並びの両側となる位置に配置形成する
    ことを特徴とするコネクタ。
  3. 請求項1又は2に記載のコネクタにおいて、
    前記コネクタハウジングに係合して前記雌端子金具を二重に係止する絶縁性のスペーサを更に含み、前記貫通孔の一部を前記スペーサのスペーサ貫通孔にて構成する
    ことを特徴とするコネクタ。
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