JP2016130842A - 光入出力装置及び光入出力装置における出力光制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本発明にかかる光入出力装置の構成について説明する。本発明にかかる光入出力装置10は、光ファイバ通信ネットワークで用いられる光入出力装置であり、位相変調素子を用いて、出力光の方路および光強度を制御する機能を有している。
まず、本発明が適用される光入出力装置10にかかる第1の基本構成について説明する。図5は、本発明が適用される光入出力装置にかかる第1の基本構成を示す説明図である。
次に、本発明が適用される光入出力装置20にかかる第2の基本構成について説明する。図7は、本発明が適用される光入出力装置にかかる第2の基本構成を示す説明図である。
本発明の光入出力装置10にかかる前述した第1および第2の基本構成については、前述した構成に限定されるものではない。例えば、第1および第2の基本構成において、光ファイバ11、21,161〜16n、271〜27nは、平面光導波路に置き換えてもよい。また、平面光導波路がコリメートレンズ12,151〜15n、22、261〜26nの機能を集積化していても構わない。また、位相変調素子14,24は、偏向機能だけでなく、例えばレンズ機能を有する位相パタンをさらに重畳してもいてもよい。また、結果として最終的に印加される位相変調素子の位相量は画素位置に対して周期的に変化していなくてもよい。
次に、本発明の光入出力装置10で用いられる位相変調素子14、24について詳細に説明する。図9は、位相変調素子の構成例(単波長)を示す説明図である。図10は、位相変調素子の構成例(WDM)を示す説明図である。これら図9および図10では、位相変調素子z軸方向から見た場合の構成が示されている。
位相変調素子に対し、出射角制御等のために印加する位相パタンの自然数分の1の周期を有する任意位相量の位相パタンを重畳することにより、クロストークの要因となる不要な高次光の発生を抑制する。
1.偏向用パタンの1つの周期において、位相変調素子上の各画素の光強度をベクトル長さとし、設定位相量により位相角が決定される方向ベクトルを合成させて、各高次光の光強度と位相角を示す合成方向ベクトルを算出する。
2.位相変調素子上の任意の2つ以上の画素を選択し、選択した画素ごとの設定位相を調整した方向ベクトルを作成し、設定位相を調整した画素ごとの方向ベクトルを合成することにより、算出した各高次光の合成方向ベクトルと反対方向の方向ベクトル(位相角がπずれた方向ベクトル)を作成する。
3.選択した画素のそれぞれに、調整した画素ごとの位相量を印加する位相パタンを決定する。この位相パタンを偏向用パタンの周期内で繰り返す位相パタンがクロストーク抑制用の位相パタンとなる。
次に、位相変調素子におけるクロストーク抑制方法について説明する。図12は、位相変調素子に印加する位相パタン設定例であり、図12(a)は偏向用位相パタンであり、図12(b)はクロストーク抑制用パタンである。第1の実施形態においては、位相変調素子に偏向用パタン1201を印加した際に生じる高次光によるクロストークを抑制する方法を示している。第1の実施形態においては、反射型位相変調素子14を例として説明するが、透過型位相変調素子24についても同様である。
図22は、位相変調素子の出射光強度と偏向角との関係を示すグラフにおいて、本実施形態における光強度の偏向角依存性のシミュレーション結果を表すグラフである。本実施形態においては、ディスクリネーションが生じた場合の2次光によるクロストークを抑制するために、2次光強度を低減させることが目的である。ここで、図22において、偏向用パタンにパルス波を重畳した場合の位相変調素子の出射光強度と偏向角との関係を示す曲線2201と、偏向用パタンにパルス波を重畳しない場合の位相変調素子の出射光強度と偏向角との関係を示す曲線2202とを比較して示している。パルス波を重畳すると、パルス波を重畳しない場合に比べて、大幅に2次光強度を低減することが確認できる(図22の+2の光強度参照)。
本実施形態においては、ディスクリネーションが生じた場合の偏向用パタンの2次光によるクロストークを減少させる場合について述べているが、3次光以上の高次光においても、偏向用パタンにパルス波を重畳することにより、高次光のクロストークを抑制させることが可能となる。図23はクロストーク抑制用のパルス波による変調の様子を示す図であり、図23(a)は、クロストーク抑制用のパルス波による位相パタンを示す図であり、図23(b)は、位相変調素子の出射光の光強度と偏向角度との関係を示す図であり、図23(c)は、集光用パタンが偏向用パタンに付加されている場合のクロストーク抑制の様子を表す図である。
第1の実施形態においては、偏向用パタンの2次光によるクロストーク抑制用パタンを説明したが、位相変調素子においては、偏向用パタンだけでなく、さまざまな位相パタンが印加される。図24は、位相変調素子に印加する位相パタンの例を示す図であり、図24(a)は偏向用パタンφsw、図24(b)は減衰用の位相パタン(減衰用パタン)φATT、図24(c)は集光用のレンズ位相パタン(集光用パタン)φlensを示す図である。
φ=A(x)×sin(φsw+φATT+φlens+φ0) (式1)
ここで、A(x)は位相変調素子上のスイッチ軸方向(x軸方向)の関数であり、
A(x)=ax2+bx+c (式2)
とする。φ0は図25の位相パタンとクロストーク抑制用パタンの相対位置関係を示す位相差を表す定数である。式1の位相パタンを設定することにより、クロストーク抑制用パタンを、図25の位相パタンφsw+φATT+φlensの折り返し周期に合わせることが可能となる。
φ=A(x)×sin(φsw+φlens+φ0) (式3)
φ=A(x)×mod(φsw+φATT+φlens+φ0) (式4)
第1の実施形態においては、複数のパルス波を用いた2次光によるクロストーク抑制用パタンを説明したが、位相変調素子においては、sin波やのこぎり波をクロストーク抑制用パタンに使用することもできる。以下では、偏向パタンの周期がw、傾きをk(k=2π/w)であるとき、
φ=Asin(2πx/w+φO) (式5)
からなるsin波を偏向パタンに印加することにより、高次光を打ち消す場合を説明する。
φ=Asin(2πx/w) (式6)
を重畳する。図28は、クロストーク抑制用パタンを表す図であり、図28(a)は偏向用パタンの方向ベクトルにクロストーク抑制用パタンの方向ベクトルを記入したグラフであり、図28(b)は偏向用パタンとクロストーク抑制用パタン(式6のsin波)との位相量と位相変調素子上の位置との関係を表すグラフである。
高次光を抑制する位相パタンとして、図16に記載の偏向用パタン、または、第2の実施形態における、偏向用パタンと集光用パタンを重畳した位相パタン等と、これらの位相パタンを1画素分シフトした位相パタンとの差分により構成された、微分位相パタンがある。通常、微分位相パタンをクロストーク抑制パタンとして用いるためには、微分位相パタンに係数をかける。ここで、微分位相パタンのシフト量は1画素とは限らず、2画素や−1画素、−2画素といったシフト量を用いることもあるし、マトリクス状に配列された画素の2次元の配列方向それぞれについて、位相パタンをシフトした微分位相パタンを用いる場合もある。また、画素のシフト量及びシフト方向の異なる微分位相パタンに、異なる係数を掛けて足し合わせてクロストーク抑制パタンとして用いる場合もある。微分位相パタンに掛ける係数は、配列方向やシフト量により異なるだけでなく、微分位相パタンの正負により異なる値を用いる場合もある。
102 ディスクリネーション発生時の位相変調波形
201 透明電極
202 液晶層
203 反射電極
301〜304、401〜406、1301、1302、2001、2002 光強度と偏向角との関係を示す曲線
10 光入出力装置
11 光ファイバ(入力ポート)
12、151〜15n コリメートレンズ
13 光学素子、
14 位相変調素子、
161〜16n 光ファイバ(出力ポート)
17 波長分散素子
20 光入出力装置
21 光ファイバ(入力ポート)、
22 コリメートレンズ
23 第1の光学素子
24 位相変調素子
25 第2の光学素子
261〜26n コリメートレンズ
271〜27n 光ファイバ(出力ポート)、
28 波長分散素子
29 波長分散素子
4111〜41pq 画素
42 反射部
1101 主ビーム
1102〜1106 高次光
1107〜1110 クロストーク抑制用の光
1202、1203、2302〜2304 クロストーク抑制用パタン
2402 減衰用パタン
2403 集光用パタン
2501 重畳位相パタン
DRV 駆動回路
Γ 偏向用パタン周期長
Li 入射光
Re1、Re2、Re3 反射光
Claims (6)
- 光信号の入出力を行う1つ以上の入力ポートおよび1つ以上の出力ポートと、
マトリクス状に平面配列された複数の画素を有し、前記入力ポートから光学系素子を介して入力された入射光に対して、画素位置に応じて変化する位相量を前記各画素で与えることにより空間位相変調し、得られた出射光を前記出力ポートのうち指定された対象出力ポートの角度方向へ出射する位相変調素子と、
画素位置と位相量との関係を示す位相パタンを示す駆動信号を前記各画素に印加することにより、前記空間位相変調による前記出射光の出射角および光強度を制御する駆動回路とを備え、
前記位相パタンは、第1の周期長を有する出射角制御用の第1の位相パタンに、第1の周期長の自然数分の1の周期長を有する不要光低減用の第2の位相パタンを重畳した位相パタンであり、
前記第1の周期長は、前記出射光の対象光強度ピークが前記対象出力ポートの角度方向と一致する角度方向に位置する光強度分布を発生するパタン周期長からなり、
前記第2の位相パタンは、前記不要光を打ち消す位相パタンであって、
前記第1の周期長内において、前記第1の位相パタンの前記位相変調素子上の前記各画素それぞれの光強度をベクトル長さとし、設定位相量より位相角が決定される方向ベクトルを合成させた合成方向ベクトルを算出し、
前記位相変調素子上の第2の周期長内の任意の1つ以上の画素を選択し、前記選択した画素ごとに設定位相量を調整した方向ベクトルを作成し、前記調整した方向ベクトルを合成することにより、算出した前記合成方向ベクトルと反対方向の方向ベクトルを作成し、
前記選択した画素のそれぞれに、前記調整した位相を印加する位相パタンが前記第1の周期長内において周期的に連続する位相パタンである
ことを特徴とする光入出力装置。 - 前記第1の位相パタンは、前記出射光の強度を減衰させる第3の位相パタンと前記出力ポートに出射光を集光させる第4の位相パタンのいずれか、あるいは両方とをさらに重畳した位相パタンであることを特徴とする請求項1に記載の光入出力装置。
- 前記第2の位相パタンは、位相量が異なる第5の位相パタンと第6の位相パタンとから構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の光入出力装置。
- 前記第5の位相パタンと前記第6の位相パタンとは、パルス波状の位相パタンであることを特徴とする請求項3に記載の光入出力装置。
- 前記第2の位相パタンがsin波状またはのこぎり波状の位相パタンであることを特徴とする請求項1又は2に記載の光入出力装置。
- 光信号の入出力を行う1つ以上の入力ポートおよび1つ以上の出力ポートと、
マトリクス状に平面配列された複数の画素を有し、前記入力ポートから光学系素子を介して入力された入射光に対して、画素位置に応じて変化する位相量を前記各画素で与えることにより空間位相変調し、得られた出射光を前記出力ポートのうち指定された対象出力ポートの角度方向へ出射する位相変調素子と、
画素位置と位相量との関係を示す位相パタンを示す駆動信号を前記各画素に印加することにより、前記空間位相変調による前記出射光の出射角および光強度を制御する駆動回路と
を備える光入出力装置において、前記空間位相変調による前記出射光の不要光を抑制する出力光制御方法であって、前記駆動回路は、前記位相変調素子に対し、
前記出射光の対象光強度ピークが前記対象出力ポートの角度方向と一致する角度方向に位置する光強度分布を発生する第1の周期長を有する出射角制御用の第1の位相パタンを印加し、
第1の周期長の自然数分の1の周期長を有し、前記不要光を打ち消すために位相変調素子に印加する第2の位相パタンであって、
前記第1の周期長内において、前記第1の位相パタンの前記位相変調素子上の前記各画素それぞれの光強度をベクトル長さとし、設定位相量より位相角が決定される方向ベクトルを合成させた合成方向ベクトルを算出し、
前記位相変調素子上の第2の周期長内の任意の1つ以上の画素を選択し、前記選択した画素ごとに設定位相量を調整した方向ベクトルを作成し、前記調整した方向ベクトルを合成することにより、算出した前記合成方向ベクトルと反対方向の方向ベクトルを作成し、
前記選択した画素のそれぞれに、前記調整した位相を印加する位相パタンが前記第1の周期長内において周期的に連続する位相パタンである
ことを特徴とする出力光制御方法。
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