JP2016123639A - 使い捨ての着用物品およびその包装体 - Google Patents
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Abstract
Description
おむつ本体14は、横方向Xへ延びて縦方向Yへ互いに対向する前後端縁14a,14bと、前端縁14aと後端縁14bとの間に位置して縦方向Yへ延びる両側縁14c,14dとによって画定された略長方形状を有する。おむつ本体14は、肌対向面側に位置する透液性の表面シート21と、非肌対向面側に位置する不透液性の裏面シート22と、表面シート21と裏面シート22との間に介在された吸収体23と、吸収体23と裏面シート22との間に位置する難透液性又は不透液性の防漏シート24と、表面シート21の肌対向面側に横方向Xにおいて互いに対向して配置された一対のバリアカフシート25とを含む。
図3を参照すると、連結手段15は、おむつ10の展開状態において、おむつ本体14の両側部において後ウエスト域12から前ウエスト域11へ向かって縦方向Yへ延びる一対の第1連結部材30と、おむつ本体14の両側部において前ウエスト域11から後ウエスト域12へ向かって縦方向Yへ延びる一対の第2連結部材40とを含む。
係合力は、島津製作所株式会社製のオートグラフ試験機(AG−X10plus)を用いて測定した。まず、おむつ10から第1連結部材30の第1係止部34を幅20mmで切り出するとともに、第1連結部材30の第1シート35(第2シート36と積層状態にあるもの)を第1係止部34よりも外形寸法の大きな寸法で切り出して、第1係止部34の係合力を測定するサンプルとした。次いで、第1係止部34のサンプルにおいて、第1係止部34のフック要素と第1シート35のループ要素とが対向するようにサンプルを積層させた状態として、その上から重量700gのローラー(直径85mm、幅45mm)を300mm/分の速度で移動させて荷重を掛けた。両サンプルをオートグラフ試験機にセットして、引張速度300mm/分、両サンプル間の傾斜角度135°の条件で測定し、両サンプルの係合力を測定した(単位:N/20mm)(ただし、第1係止部34を20mm幅の大きさに切りだすことができない場合には、測定値を20mm幅に換算して算出)。第2係止部44の係合力も同様の方法によって測定した。第2係止部44の係合力の測定では、おむつ10から第2連結部材40の第2係止部44を幅20mmで切り出するとともに、第1連結部材30の第1シート35(第2シート36と積層状態にあるもの)を第1係止部34よりも外形寸法の大きな寸法で切り出して、第2係止部44の係合力を測定するサンプルとした。
第1及び第2連結部材30,40の剥離強度の測定は、それぞれ、島津製作所株式会社製のオートグラフ試験機(AG−X10plus)を用いて測定した。各連結部材30,40について、連結部材30,40の基端部31,41と自由部32,42の境界部分において、おむつ10から基端部31,41側と自由部32,42側に位置する連結部材30,40をそれに厚さ方向Zにおいて重なるおむつ本体14を含めて前記境界部分(傾斜縁31c,41c)のラインに沿って固定された領域が25mm幅となるように、前記ラインの垂直方向に切りだして、それぞれ、サンプルとした。各サンプルにおいて、連結部材30,40の自由部32,42を一方のチャックで把持し、この自由部32,42と厚さ方向Zにおいて重なるおむつ本体14を他方のチャックで把持した状態で、サンプルをオートグラフ試験機にセットし、引っ張り速度300mm/分におけるサンプルの剥離強度(最大強度)を求めた(なお、該領域について25mm幅で切り出すことができない場合には、測定結果に基づいて25mm幅に換算して算出する)。
図8は、第2実施形態に係るおむつ10の図3と同様の平面図である。本実施形態に係るおむつ10は、第1実施形態に係るそれと基本的構成が同一であるので、相違する点についてのみ以下に説明する。
図10は、第2実施形態におけるおむつ10の変形例を示す図であって、おむつ10を側面側から視た斜視図である。変形例のおむつ10では、一対の第1連結部材30及び一対の第2連結部材40がおむつ本体14の両側部に離間して配置されており、さらに、第2連結部材40の第2基端縁40aがおむつ本体14の前端縁14aから離間している。第1及び第2連結部材30,40において、第1基端縁30aは、おむつ本体14の後端縁14bに一致し、第2基端縁40aはおむつ本体14の前端縁14aから離間している。前端縁14aと第2基端縁40aとの縦方向Yにおける離間寸法は、第1連結部材30の幅寸法W2よりも大きい。一対の第1連結部材30の先端部33には、それぞれ、第1係止部34が位置しており、第1連結部材30の第1係止部34は、前ウエスト域11の外面に係止され、第2連結部材40の第2係止部44は、後ウエスト域12の外面に係止される。なお、図示していないが、第1基端縁30aが後端縁14bから離間していてもよいし、また、第2基端縁40aがおむつ本体14の前端縁14aに一致していてもよい。図示例のように、前端縁14aと第2連結部材40との離間寸法を第1連結部材30の幅寸法W2よりも大きくすることで、前後ウエスト域11,12を縦方向Yの広い範囲で身体に引き寄せることができ、フィット性が向上する。変形例のおむつ10では、各連結部材30,40が縦方向Yに沿って取り付けられているため、連続生産性に優れる。また、各連結部材30,40によって前後ウエスト域11,12を幅方向へ拡げながら装着することができるため、フィット性を高めて、漏れを防止することができる。
(1)前記第1連結部材の前記縦方向の寸法は、前記第2連結部材の前記縦方向の寸法より大きい。
(2)前記一対の第1及び第2連結部材は、それぞれ、前記おむつ本体の前記横方向の寸法を2等分する縦中心線に関して対称となるように配置されており、前記おむつ本体の前記縦方向における端縁から、前記第1基端部と前記第1自由部との境界部までの距離は、前記端縁から、前記第2基端部と前記第2自由部との境界部までの距離よりも小さい。
(3)前記おむつ本体の前記縦方向の寸法は、前記第1連結部材と前記第2連結部材の前記縦方向の寸法の和に等しい。
(4)前記第1自由部と前記第2自由部とは、互いを分離可能なミシン目を介して連結されている。
(5)前記第1及び第2連結部材のうち、少なくとも一方の連続部材の基端部は、前記縦方向へ延びる内側縁と、前記縦方向へ延び、かつ、前記内側縁よりも前記縦方向の寸法が大きい外側縁と、前記クロッチ域側において前記内側縁と前記外側縁とをつなぐ傾斜縁とを有する。
(6)前記第1及び第2連結部材のうち、少なくとも一方の連結部材は、前記おむつ本体と対向する内面及びその反対側に位置する外面を有する帯状のシート部材からなるとともに、前記おむつ本体の両側縁よりも内側に配置されており、前記一方の連結部材が取り付けられるウエスト域において、前記おむつ本体の両側縁と前記一方の連結部材の内側縁との間には、前記一方の連結部材の自由部の前記外面に係止可能な第3係止部が配置される。
(7)前記第1及び第2連結部材のうち、少なくとも一方の連結部材は、前記おむつ本体と対向する内面及びその反対側に位置する外面を有する帯状のシート部材からなるとともに、前記おむつ本体の両側縁よりも内側に配置されており、前記一方の連結部材の自由部の前記外面側であって、前記一方の連結部材の基端部側には、前記一方の連結部材が取り付けられるウエスト域に係止可能な第3係止部が配置される。
(8)前記おむつ本体は、前記縦方向へ延びる両側部を折曲するための前記縦方向に延びる一対の縦折曲ラインを有し、前記第1及び第2連結部材は、前記一対の縦折曲ラインの内側に位置する。
(9)前記第1及び第2連結部材のうち、少なくとも一方の連結部材は、対をなす連結部材が前記横方向において互いに隣接しており、前記縦方向に沿って延びるミシン目を介して互いに分離可能に連結されている。
(10)前記一対の第1連結部材を着用者の腰部に巻き付けて前記第1係止部を前記他方の第1連結部材に係止した後、前記おむつ本体の前記第2ウエスト域を前記第1連結部に引き寄せて、前記一対の第2連結部材の前記第2係止部を前記一対の第1連結部材又は前記おむつ本体にそれぞれ係止する。
(11)前記着用物品を収容する包装体において、前記着用物品は、前記おむつ本体を折曲した包装状態において、前記第1係止部と前記第2係止部とが、繊維不織布からなる被覆シートによって覆われている。
11 前ウエスト域
12 後ウエスト域
13 クロッチ域
14 おむつ本体
30 第1連結部材
31 第1基端部
32 第1自由部
34 第1係止部
37,55 後方第3係止部
40 第2連結部材
41 第2基端部
42 第2自由部
44 第2係止部
47,56 前方第3係止部
P 縦中心線
X 横方向
Y 縦方向
Claims (12)
- 縦方向及び横方向を有し、前後ウエスト域の一方である第1ウエスト域と、前記前後ウエスト域の他方である第2ウエスト域と、前記第1及び第2ウエスト域間に位置するクロッチ域とを有するおむつ本体と、前記第1ウエスト域と前記第2ウエスト域とを連結するための連結手段とを備える使い捨ての着用物品において、
前記連結手段は、前記縦方向に沿って取り付けられた、一対の第1連結部材と一対の第2連結部材とを含み、
前記一対の第1連結部材は、前記第1ウエスト域に固定された第1基端部と、前記第1基端部から延出する第1自由部とをそれぞれ有し、前記一対の第1連結部材のうち、少なくとも一方の第1連結部材の前記第1自由部には、第1係止部が位置しており、
前記一対の第2連結部材は、前記第2ウエスト域に固定された第2基端部と、前記第2基端部から延出し、第2係止部が位置する第2自由部とをそれぞれ有することを特徴とする前記着用物品。 - 前記第1連結部材の前記縦方向の寸法は、前記第2連結部材の前記縦方向の寸法より大きい請求項1に記載の着用物品。
- 前記一対の第1及び第2連結部材は、それぞれ、前記おむつ本体の前記横方向の寸法を2等分する縦中心線に関して対称となるように配置されており、
前記おむつ本体の前記縦方向における端縁から、前記第1基端部と前記第1自由部との境界部までの距離は、前記端縁から、前記第2基端部と前記第2自由部との境界部までの距離よりも小さい請求項2に記載の着用物品。 - 前記おむつ本体の前記縦方向の寸法は、前記第1連結部材と前記第2連結部材の前記縦方向の寸法の和に等しい請求項1〜3のいずれかに記載の着用物品。
- 前記第1自由部と前記第2自由部とは、互いを分離可能なミシン目を介して連結されている請求項1〜4のいずれかに記載の着用物品。
- 前記第1及び第2連結部材のうち、少なくとも一方の連続部材の基端部は、前記縦方向へ延びる内側縁と、前記縦方向へ延び、かつ、前記内側縁よりも前記縦方向の寸法が大きい外側縁と、前記クロッチ域側において前記内側縁と前記外側縁とをつなぐ傾斜縁とを有する請求項1〜5のいずれかに記載の着用物品。
- 前記第1及び第2連結部材のうち、少なくとも一方の連結部材は、前記おむつ本体と対向する内面及びその反対側に位置する外面を有する帯状のシート部材からなるとともに、前記おむつ本体の両側縁よりも内側に配置されており、
前記一方の連結部材が取り付けられるウエスト域において、前記おむつ本体の両側縁と前記一方の連結部材の内側縁との間には、前記一方の連結部材の自由部の前記外面に係止可能な第3係止部が配置される請求項1〜6のいずれかに記載の着用物品。 - 前記第1及び第2連結部材のうち、少なくとも一方の連結部材は、前記おむつ本体と対向する内面及びその反対側に位置する外面を有する帯状のシート部材からなるとともに、前記おむつ本体の両側縁よりも内側に配置されており、
前記一方の連結部材の自由部の前記外面側であって、前記一方の連結部材の基端部側には、前記一方の連結部材が取り付けられるウエスト域に係止可能な第3係止部が配置される請求項1〜6のいずれかに記載の着用物品。 - 前記おむつ本体は、前記縦方向へ延びる両側部を折曲するための前記縦方向に延びる一対の縦折曲ラインを有し、前記第1及び第2連結部材は、前記一対の縦折曲ラインの内側に位置する請求項1〜8のいずれかに記載の着用物品。
- 前記第1及び第2連結部材のうち、少なくとも一方の連結部材は、対をなす連結部材が前記横方向において互いに隣接しており、前記縦方向に沿って延びるミシン目を介して互いに分離可能に連結されている請求項1〜9のいずれかに記載の着用物品。
- 前記一対の第1連結部材を着用者の腰部に巻き付けて前記第1係止部を前記他方の第1連結部材に係止した後、前記おむつ本体の前記第2ウエスト域を前記第1連結部に引き寄せて、前記一対の第2連結部材の前記第2係止部を前記一対の第1連結部材又は前記おむつ本体にそれぞれ係止する請求項1に記載の着用物品。
- 請求項1〜11のいずれかに記載の着用物品を収容する包装体において、
前記着用物品は、前記おむつ本体を折曲した包装状態において、前記第1係止部と前記第2係止部とが、繊維不織布からなる被覆シートによって覆われていることを特徴とする前記包装体。
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