JP2016123219A - モータ - Google Patents
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Abstract
【課題】爪状磁極とステータとの間での有効磁束を増大させて、出力トルクの向上を図り得るモータを提供する。
【解決手段】一対のロータコア17,18の間に界磁磁石21を挟んだロータ13と、各ロータコアに設けられ、ロータの外周面に交互に延設される爪状磁極23と、ロータの周囲に配設され、複数のティースにそれぞれ巻線8が巻回されるステータ4とを備えたモータにおいて、爪状磁極23と、該爪状磁極と対向するティースの先端面に、ロータ13を支持する回転軸14の軸方向に凹凸となる凹凸部35,36をロータの周方向に沿ってそれぞれ設けた。
【選択図】図1
【解決手段】一対のロータコア17,18の間に界磁磁石21を挟んだロータ13と、各ロータコアに設けられ、ロータの外周面に交互に延設される爪状磁極23と、ロータの周囲に配設され、複数のティースにそれぞれ巻線8が巻回されるステータ4とを備えたモータにおいて、爪状磁極23と、該爪状磁極と対向するティースの先端面に、ロータ13を支持する回転軸14の軸方向に凹凸となる凹凸部35,36をロータの周方向に沿ってそれぞれ設けた。
【選択図】図1
Description
この発明は、ケース内にステータとロータとを収容するモータに関するものである。
従来、モータに使用されるロータの一種類として、周方向に複数の爪状磁極をそれぞれ有して組み合わされるロータコアを備え、それらの間に界磁磁石を配置して各爪状磁極を交互に異なる磁極に機能させる所謂永久磁石界磁のランデル型構造のロータが知られている。
また、ランデル型構造のロータにおいては、モータの高出力化を図るために、交互に配置された爪状磁極の間に、磁路を整流するための極間磁石を配置したものも提案されている(特許文献1参照)。
このようなモータは、有底筒状のヨークハウジングと、そのヨークハウジングの一端に設けられるエンドフレームとを有するケース内に、前記ロータと前記ステータとが収容されている。
上記のようなランデル型モータでは、有効磁束を効率よく活用して、出力トルクの向上を図ることが必要となっている。
特許文献1には、爪状磁極間の漏れ磁束を減らして、出力トルクの向上を図る構成が開示されているが、爪状磁極とステータとの間での漏れ磁束の低減を図る構成は開示されていない。
特許文献1には、爪状磁極間の漏れ磁束を減らして、出力トルクの向上を図る構成が開示されているが、爪状磁極とステータとの間での漏れ磁束の低減を図る構成は開示されていない。
この発明の目的は、爪状磁極とステータとの間での有効磁束を増大させて、出力トルクの向上を図り得るモータを提供することにある。
上記課題を解決するモータは、一対のロータコアの間に界磁磁石を挟んだロータと、前記各ロータコアに設けられ、前記ロータの外周面に交互に延設される爪状磁極と、前記ロータの周囲に配設され、複数のティースにそれぞれ巻線が巻回されるステータとを備えたモータにおいて、前記爪状磁極と、該爪状磁極と対向するティースの先端面に、凹凸部をそれぞれ設けた。
この構成によれば、爪状磁極とティースとの対向面の面積が増大する。
上記モータおいて、前記凹凸部は、前記ロータを支持する回転軸の軸方向に連続するように形成した。
上記モータおいて、前記凹凸部は、前記ロータを支持する回転軸の軸方向に連続するように形成した。
この構成によれば、連続して複数設けられる凹凸部で爪状磁極とティースとの対向面の面積が増大する。
上記モータにおいて、前記爪状磁極の凹凸部の凸部を、前記爪状磁極間に配設される極間磁石より前記ロータの径方向に突出させ、前記ロータの外周面に位置する前記極間磁石の表面には、凹凸部を設けない。
上記モータにおいて、前記爪状磁極の凹凸部の凸部を、前記爪状磁極間に配設される極間磁石より前記ロータの径方向に突出させ、前記ロータの外周面に位置する前記極間磁石の表面には、凹凸部を設けない。
この構成によれば、極間磁石に凹凸部を加工する必要がない。
上記モータにおいて、前記凹凸部は、断面矩形とした。
この構成によれば、断面矩形の凹凸部により、爪状磁極とティースとの対向面の面積が増大する。
上記モータにおいて、前記凹凸部は、断面矩形とした。
この構成によれば、断面矩形の凹凸部により、爪状磁極とティースとの対向面の面積が増大する。
上記モータにおいて、前記凹凸部は、断面台形とした。
この構成によれば、断面台形の凹凸部により、爪状磁極とティースとの対向面の面積が増大する。
この構成によれば、断面台形の凹凸部により、爪状磁極とティースとの対向面の面積が増大する。
上記モータにおいて、前記凹凸部は、断面山形とした。
この構成によれば、断面山形の凹凸部により、爪状磁極とティースとの対向面の面積が増大する。
この構成によれば、断面山形の凹凸部により、爪状磁極とティースとの対向面の面積が増大する。
上記モータにおいて、前記凹凸部は、断面波形とした。
この構成によれば、断面波形の凹凸部により、爪状磁極とティースとの対向面の面積が増大する。
この構成によれば、断面波形の凹凸部により、爪状磁極とティースとの対向面の面積が増大する。
本発明によれば、爪状磁極とステータとの間での有効磁束を増大させて、出力トルクの向上を図ることができる。
以下、モータの一実施形態を図面に従って説明する。図1に示すブラシレスモータは、ケース1は、略有底円筒状に形成されたヨークハウジング2と、ヨークハウジング2のフロント側(図1中、左側)の開口部を閉塞するエンドプレート3とを有している。ヨークハウジング2は磁性体(例えば鉄)で構成される。エンドプレート3は、非磁性体(例えば合成樹脂)で構成される。
ヨークハウジング2の内周面にはステータ4が固定されている。ステータ4は、径方向内側に延びる複数のティース5を有するステータコア6と、ステータコア6のティース5にインシュレータ7を介して巻回される巻線8を有している。ステータ4は、外部の制御回路9から巻線8に駆動電流が供給されることで回転磁界を発生させる。
図2に示すように、ステータコア6は12個のティース5を有している。従って、ティース5間に形成されるスロット10も12個である。
図2に示すように、ステータコア6は12個のティース5を有している。従って、ティース5間に形成されるスロット10の数も12個である。そして、各ティース5の巻回部11にU相、V相、W相の巻線8が集中巻にて巻回されている。
図2に示すように、ステータコア6は12個のティース5を有している。従って、ティース5間に形成されるスロット10の数も12個である。そして、各ティース5の巻回部11にU相、V相、W相の巻線8が集中巻にて巻回されている。
ブラシレスモータのロータ13は回転軸14を有し、ステータ4の内側に配置されている。回転軸14は、非磁性体の金属シャフトであって、ヨークハウジング2及びエンドプレート3に配設された軸受15,16に回転可能に支持されている。
図3に示すように、ロータ13は第一及び第二のロータコア17,18と、第一のロータコア17と第二のロータコア18との間に介在される環状の界磁磁石21と、背面補助磁石19,20と、極間磁石27,28を備える。
第一のロータコア17は、略円板状のコアベース22の外周部に、等間隔に複数の爪状磁極23が外周側に突出されるとともに、回転軸14に沿う方向に延出して形成されている。
第二のロータコア18は、第一のロータコア17と同一形状であって、略円板状のコアベース25の外周部に、等間隔に複数の爪状磁極26が外周側に突出されるとともに、回転軸14に沿う方向に延出して形成されている。
そして、第一及び第二のロータコア17,18は、コアベース22,25間に界磁磁石21を挟んだ状態で中心部に回転軸14が圧入され、爪状磁極23,26が互い違いに噛み合うように保持される。
界磁磁石21は、フェライト磁石やネオジウム磁石で形成され、爪状磁極23,26の一方がN極、他方がS極となるように磁化する。
図1に示すように、第一のロータコア17の爪状磁極23と第二のロータコア18のコアベース25との間には背面補助磁石19が配設されている。同様に、第二のロータコア18の爪状磁極26と第一のロータコア17のコアベース22との間には背面補助磁石20が配設されている。背面補助磁石19,20は、フェライト磁石で構成され、爪状磁極23,26の磁化を補強する機能を備えている。また、図2及び図3に示すように、爪状磁極23,26の間には、極間磁石27,28が配設されて、爪状磁極23,26間の磁束を整流するようになっている。
図1に示すように、第一のロータコア17の爪状磁極23と第二のロータコア18のコアベース25との間には背面補助磁石19が配設されている。同様に、第二のロータコア18の爪状磁極26と第一のロータコア17のコアベース22との間には背面補助磁石20が配設されている。背面補助磁石19,20は、フェライト磁石で構成され、爪状磁極23,26の磁化を補強する機能を備えている。また、図2及び図3に示すように、爪状磁極23,26の間には、極間磁石27,28が配設されて、爪状磁極23,26間の磁束を整流するようになっている。
図1に示すように、ロータ13には略円板状のマグネット固定部材29を介してセンサ磁石30が設けられている。詳しくは、マグネット固定部材29は中央にボス部31が形成された円板部32と、この円板部32の外縁から筒状に延びる筒部33とを有し、筒部33の内周面及び円板部32の表面に当接するように環状のセンサ磁石30が固着されている。そして、マグネット固定部材29はボス部31が回転軸14に外嵌されて固定されている。
エンドプレート3には、センサ磁石30と対向する位置にホールIC34が設けられている。ホールIC34は、ロータ13とともに回転するセンサ磁石30の回転を検出し、その検出信号を制御回路9に出力する。
図1に示すように、ステータコア6のティース5の先端面、すなわちロータ13に対向する対向面には、回転軸14の軸方向に凹凸となる断面矩形状の凹凸部35がロータ13の周方向に4条設けられている。この凹凸部35は、金属板を積層して形成されるステータコア6のティース5部分の内径を1層毎に異なる径とすることにより形成されている。
図1及び図3に示すように、ロータ13の爪状磁極23,26の外周面には、ティース5の凹凸部35と同様な形状の4条の凹凸部36がロータ13の全周に亘って形成されている。そして、図4に示すように、ステータ4側の凹凸部35とロータ13側の凹凸部36とが一定の間隔を隔てて対向するとともに、一方の凸部が他方の凹部内に突出して、互い違いに噛み合うように配設されている。
従って、凹凸部35,36は、径方向に対向する面と、軸方向に対向する面とで互いに対向しているので、ステータ4とロータ13との対向面積が増大する。
上記のような爪状磁極23,26の凹凸部36は、図5(a)〜(c)に示すように、第一及び第二のロータコア17,18を形成するための金属板材37にプレス成型で凹凸部36を形成する。そして、金属板材37の凹凸部36を形成した先端部分を直角に折り曲げて爪状磁極23あるいは同26を形成する。
上記のような爪状磁極23,26の凹凸部36は、図5(a)〜(c)に示すように、第一及び第二のロータコア17,18を形成するための金属板材37にプレス成型で凹凸部36を形成する。そして、金属板材37の凹凸部36を形成した先端部分を直角に折り曲げて爪状磁極23あるいは同26を形成する。
図3に示すように、ロータ13の外周面上に露出される極間磁石27,28の表面には凹凸部は形成されず、爪状磁極23,26に形成された凹凸部36の凸部先端は、極間磁石27,28の表面より径方向に突出している。従って、極間磁石27,28の表面はステータ4の凹凸部35に対し互い違いに噛み合うことはない。
次に、上記のように構成されたブラシレスモータの作用を説明する。
ブラシレスモータの作動時には、制御回路9から巻線8に3層の駆動電流が供給され、ステータ4に回転磁界が生成され、ロータ13が回転駆動される。このとき、ホールIC34に対向するセンサ磁石30の回転に基づいてホールIC34から出力される検出信号の電圧レベルがロータ13の回転角度に応じて切り替わる。
ブラシレスモータの作動時には、制御回路9から巻線8に3層の駆動電流が供給され、ステータ4に回転磁界が生成され、ロータ13が回転駆動される。このとき、ホールIC34に対向するセンサ磁石30の回転に基づいてホールIC34から出力される検出信号の電圧レベルがロータ13の回転角度に応じて切り替わる。
すると、その検出信号に基づいて制御回路9から巻線8に供給される駆動電流が切り替えられ、ロータ13の回転が継続される。
ステータ4で回転磁界を生成する磁束は、ティース5の先端面と爪状磁極23,26との間で流れるが、ティース5の先端面と爪状磁極23,26の外周面にはそれぞれ凹凸部35,36が形成されて、所定間隔を隔てて互いに噛み合う位置にある。
ステータ4で回転磁界を生成する磁束は、ティース5の先端面と爪状磁極23,26との間で流れるが、ティース5の先端面と爪状磁極23,26の外周面にはそれぞれ凹凸部35,36が形成されて、所定間隔を隔てて互いに噛み合う位置にある。
すると、ティース5と爪状磁極23,26との間で軸方向に対向する面と、径方向に対向する面が形成されて、対向する面積が増大するため、ティース5と爪状磁極23,26の間を流れる有効磁束が増大し、漏れ磁束が減少する。
この結果、ティース5及び爪状磁極23,26に凹凸部35,36を形成しない場合に比して、ステータ4及びロータ13を介して回転軸14から出力される出力トルクが向上する。
上記のように構成されたブラシレスモータでは、次に示す効果を得ることができる。
(1)ティース5と爪状磁極23,26との間で対向する面積を増大させることができる。従って、ステータ4とロータ13との間の有効磁束を増大させて、出力トルクを向上させることができる。
(2)プレス成型により、第一及び第二のロータコア17,18の爪状磁極23,26に凹凸部36を容易に形成することができる。
(3)爪状磁極23,26の凹凸部35,36間において、極間磁石27,28には凹凸部を設けないので、極間磁石の構造を変更する必要はなく、極間磁石の製造コストを上昇させることもない。
(1)ティース5と爪状磁極23,26との間で対向する面積を増大させることができる。従って、ステータ4とロータ13との間の有効磁束を増大させて、出力トルクを向上させることができる。
(2)プレス成型により、第一及び第二のロータコア17,18の爪状磁極23,26に凹凸部36を容易に形成することができる。
(3)爪状磁極23,26の凹凸部35,36間において、極間磁石27,28には凹凸部を設けないので、極間磁石の構造を変更する必要はなく、極間磁石の製造コストを上昇させることもない。
上記実施形態は、以下の態様で実施してもよい。
・図6に示すように、上記実施形態の凹凸部35,36に代えて、互いに対向する断面台形状の凹凸部41,42としてもよい。
・図7に示すように、上記実施形態の凹凸部35,36に代えて、互いに対向する断面山形の凹凸部43,44としてもよい。
・図8に示すように、上記実施形態の凹凸部35,36に代えて、互いに対向する断面波形の凹凸部45,46としてもよい。
・図6に示すように、上記実施形態の凹凸部35,36に代えて、互いに対向する断面台形状の凹凸部41,42としてもよい。
・図7に示すように、上記実施形態の凹凸部35,36に代えて、互いに対向する断面山形の凹凸部43,44としてもよい。
・図8に示すように、上記実施形態の凹凸部35,36に代えて、互いに対向する断面波形の凹凸部45,46としてもよい。
4…ステータ、5…ティース、8…巻線、13…ロータ、14…回転軸、17…第一のロータコア、18…第二のロータコア、21…界磁磁石、23,26…爪状磁極、35,36,41,42,43,44,45,46…凹凸部。
Claims (6)
- 一対のロータコアの間に界磁磁石を挟んだロータと、
前記各ロータコアに設けられ、前記ロータの外周面に交互に延設される爪状磁極と、
前記ロータの周囲に配設され、複数のティースにそれぞれ巻線が巻回されるステータとを備えたモータにおいて、
前記爪状磁極と、該爪状磁極と対向する前記ティースの先端面に、前記ロータを支持する回転軸の軸方向に凹凸となる凹凸部を前記ロータの周方向に沿ってそれぞれ設けたことを特徴とするモータ。 - 前記爪状磁極の凹凸部の凸部を、前記爪状磁極の間に配設される極間磁石より前記ロータの径方向に突出させ、前記ロータの外周面に位置する前記極間磁石の表面には、凹凸部を設けないことを特徴とする請求項1記載のモータ。
- 前記凹凸部は、断面矩形としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ。
- 前記凹凸部は、断面台形としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ。
- 前記凹凸部は、断面山形としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ。
- 前記凹凸部は、断面波形としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ。
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JP2014262350A JP2016123219A (ja) | 2014-12-25 | 2014-12-25 | モータ |
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JP2014262350A JP2016123219A (ja) | 2014-12-25 | 2014-12-25 | モータ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016144275A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 日本ピストンリング株式会社 | 回転電機 |
-
2014
- 2014-12-25 JP JP2014262350A patent/JP2016123219A/ja active Pending
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JP2016144275A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 日本ピストンリング株式会社 | 回転電機 |
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