JP2016120691A - ブロー成形方法、複合プリフォーム、複合容器、およびプラスチック製部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】まず、プラスチック材料製のプリフォーム10aを準備し、プリフォーム10aの外側を取り囲むようにプラスチック製部材40aを設けることにより、プリフォーム10aと、プリフォーム10aの外側に密着されたプラスチック製部材40aとを有する複合プリフォーム70を作製する。次に、複合プリフォーム70を加熱するとともにブロー成形金型50内に挿入し、ブロー成形金型50内で複合プリフォーム70に対してブロー成形を施すことにより、複合プリフォーム70のプリフォーム10aおよびプラスチック製部材40aを一体として膨張させ、複合容器10Aを得る。プラスチック製部材40aは、ダイレクトブロー成形品である。プラスチック製部材40aは射出成形品である。
【選択図】図5
Description
に関する。
プラスチック材料製のプリフォームを準備する工程と、
前記プリフォームの外側に、射出成形品のプラスチック製部材を設ける工程と、
前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材を加熱するとともにブロー成形金型内に挿入する工程と、
前記ブロー成形金型内で前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材に対してブロー成形を施すことにより、前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材を一体として膨張させる工程とを備えることを特徴とする、ブロー成形方法である。
前記プラスチック製部材は、前記内側ラベル部材の外側に設けられることを特徴とするブロー成形方法である。
プラスチック材料製のプリフォームと、
前記プリフォームの外側を取り囲むように設けられた、射出成形品のプラスチック製部材とを備え、
前記プラスチック製部材が、前記プリフォームの外側に密着されることを特徴とする、複合プリフォームである。
前記プラスチック製部材は、前記内側ラベル部材の外側に密着して設けられていることを特徴とする複合プリフォームである。
プラスチック材料製の容器本体と、
前記容器本体の外側に密着して設けられた、射出成形品のプラスチック製部材とを備え、
前記容器本体および前記プラスチック製部材は、ブロー成形により一体として膨張されていることを特徴とする、複合容器である。
前記プラスチック製部材は、前記内側ラベル部材の外側に密着して設けられていることを特徴とする複合容器である。
前記プラスチック部材が、少なくとも前記プリフォームの胴部を覆う筒状の胴部を有し、
前記プラスチック製部材が、射出成形品であることを特徴とする、プラスチック製部材である。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態について説明する。図1乃至図9は本発明の第1の実施の形態を示す図である。
次に、図7乃至図9により本発明の第1の実施の形態の変形例について説明する。
次に、図面を参照して本発明の第2の実施の形態について説明する。図10乃至図17は本発明の第2の実施の形態を示す図である。図10乃至図17において、第1の実施の形態と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
また、ラベラーの不具合等により最終製品を製造する際に歩留まりが低下することを防止することができる。
次に、図15乃至図17により本発明の変形例について説明する。
Claims (25)
- 複合容器を成形するためのブロー成形方法において、
プラスチック材料製のプリフォームを準備する工程と、
前記プリフォームの外側に、射出成形品のプラスチック製部材を設ける工程と、
前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材を加熱するとともにブロー成形金型内に挿入する工程と、
前記ブロー成形金型内で前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材に対してブロー成形を施すことにより、前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材を一体として膨張させる工程とを備えることを特徴とする、ブロー成形方法。 - 前記プリフォームが、口部と胴部と底部とを有し、前記プラスチック製部材は、前記プリフォームの前記胴部と前記底部とを覆うように設けられることを特徴とする、請求項1に記載のブロー成形方法。
- 前記プリフォームが、口部と胴部と底部とを有し、前記プラスチック製部材は、前記プリフォームの前記胴部および前記底部のうちその一部を覆うように設けられることを特徴とする、請求項1に記載のブロー成形方法。
- 前記プラスチック製部材が、ガスバリア性又は光線バリア性を有することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載のブロー成形方法。
- 前記プラスチック製部材に、デザイン又は印字が施されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載のブロー成形方法。
- 前記プラスチック製部材が、前記プリフォームを構成する前記プラスチック材料よりも保温性又は保冷性の高い材料からなることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載のブロー成形方法。
- 前記プラスチック製部材が、前記プリフォームを構成する前記プラスチック材料よりも滑りにくい材料からなることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載のブロー成形方法。
- 前記プリフォームの外側を取り囲むように内側ラベル部材を設ける工程を更に備え、
前記プラスチック製部材は、前記内側ラベル部材の外側に設けられることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一項に記載のブロー成形方法。 - 複合プリフォームにおいて、
プラスチック材料製のプリフォームと、
前記プリフォームの外側を取り囲むように設けられた、射出成形品のプラスチック製部材とを備え、
前記プラスチック製部材が、前記プリフォームの外側に密着されることを特徴とする、複合プリフォーム。 - 前記プリフォームは、口部と胴部と底部とを有し、前記プラスチック製部材は、前記プリフォームの前記胴部と前記底部とを覆うように設けられることを特徴とする、請求項9に記載の複合プリフォーム。
- 前記プリフォームは、口部と胴部と底部とを有し、前記プラスチック製部材は、前記プリフォームの前記胴部および前記底部のうちその一部を覆うように設けられることを特徴とする、請求項9に記載の複合プリフォーム。
- 前記プラスチック製部材が、ガスバリア性又は光線バリア性を有することを特徴とする、請求項9〜11のいずれか一項に記載の複合プリフォーム。
- 前記プラスチック製部材に、デザイン又は印字が施されていることを特徴とする、請求項9〜12のいずれか一項に記載の複合プリフォーム。
- 前記プラスチック製部材が、前記プリフォームを構成する前記プラスチック材料よりも保温性又は保冷性の高い材料からなることを特徴とする、請求項9〜13のいずれか一項に記載の複合プリフォーム。
- 前記プラスチック製部材が、前記プリフォームを構成する前記プラスチック材料よりも滑りにくい材料からなることを特徴とする、請求項9〜14のいずれか一項に記載の複合プリフォーム。
- 前記プリフォームの外側を取り囲むように密着して設けられた内側ラベル部材を更に備え、
前記プラスチック製部材は、前記内側ラベル部材の外側に密着して設けられていることを特徴とする、請求項9〜15のいずれか一項に記載の複合プリフォーム。 - 複合容器において、
プラスチック材料製の容器本体と、
前記容器本体の外側に密着して設けられた、射出成形品のプラスチック製部材とを備え、
前記容器本体および前記プラスチック製部材は、ブロー成形により一体として膨張されていることを特徴とする、複合容器。 - 前記容器本体は、口部と首部と肩部と胴部と底部とを有し、前記プラスチック製部材は、前記容器本体の前記首部と前記肩部と前記胴部と前記底部とを覆うように設けられることを特徴とする、請求項17に記載の複合容器。
- 前記容器本体は、口部と首部と肩部と胴部と底部とを有し、前記プラスチック製部材は、前記容器本体の前記首部、前記肩部、前記胴部および前記底部のうちその一部を覆うように設けられることを特徴とする、請求項17に記載の複合容器。
- 前記プラスチック製部材が、ガスバリア性又は光線バリア性を有することを特徴とする、請求項17〜19のいずれか一項に記載の複合容器。
- 前記プラスチック製部材に、デザイン又は印字が施されていることを特徴とする、請求項17〜20のいずれか一項に記載の複合容器。
- 前記プラスチック製部材が、前記容器本体を構成する前記プラスチック材料よりも保温性又は保冷性の高い材料からなることを特徴とする、請求項17〜21のいずれか一項に記載の複合容器。
- 前記プラスチック製部材が、前記容器本体を構成する前記プラスチック材料よりも滑りにくい材料からなることを特徴とする、請求項17〜22のいずれか一項に記載の複合容器。
- 前記容器本体の外側を取り囲むように密着して設けられた内側ラベル部材を更に備え、
前記プラスチック製部材は、前記内側ラベル部材の外側に密着して設けられていることを特徴とする、請求項17〜23のいずれか一項に記載の複合容器。 - プリフォームの外側を取り囲むように装着され、前記プリフォームとともに一体として加熱されることにより、前記プリフォームと、前記プリフォームの外側に密着されたプラスチック製部材とを有する複合容器を作製するためのプラスチック製部材であって、
前記プラスチック部材が、少なくとも前記プリフォームの胴部を覆う筒状の胴部を有し、
前記プラスチック製部材が、射出成形品であることを特徴とする、プラスチック製部材。
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