JP2016120690A - プリンター - Google Patents

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【課題】 プリンターを目視できる範囲にユーザーがいれば、特別な操作をせずにプリンターのステータスを把握できるプリンターを提供する。【解決手段】 筐体内を照明する光源を複数備えた機内照明手段を備え、プリンターの状態に応じて夫々の光源を個別に所定のタイミングで点灯、消灯を含む機内照明点灯パターンに基づいて動作させる機内照明制御部を備え、ユーザーにプリンターの現在のステータスを報知する。【選択図】 図2

Description

本発明は機内照明を持つプリンターに関する。
プリンターはインクや印刷対象となるメディアなどの消耗品が十分あり、プリンターの故障がなく、印刷データが送られてきたときは速やかに印刷動作に移行できなければならない。そのためユーザーは事前に消耗品の残量やプリンターの故障をプリンターのオペレーションパネルや、プリンターと接続されるコンピューターの画面からステータスを把握することにより、印刷を継続可能か確認する。もしも消耗品の残量不足が予想できる場合、ユーザーは事前に消耗品を補充したり、交換したりすることが可能である。また最近ではプリンターのステータスをSNSなどネットワーク経由でモバイル端末に通知することが可能なプリンターも存在する。
一方でユーザーは印刷中のプリンターが問題なく、動作していることを確認できることも要望する。これは印刷中にメディアジャムなどで、消耗品の残量が十分にあっても、不具合で印刷が中断してしまうケースがあるためである。特に多量または時間がかかる印刷ジョブをプリンターで印刷しているときにその要望が高まる。このようにプリンターのステータスは印刷時、待機時にかかわらず常に容易に確認できることが望ましい。
また、プリンターの主要な構成物は筐体の中に収納されているので、外部から内部を容易に確認できない。また、扉は小さく、筐体内は暗いので、視認性が悪く、プリンターの状態を確認するのが困難である。
また、特開2012−96389号公報に記載の発明では、筐体内に複数の照明手段を設け、筐体の蓋が開けられたときに内部を照明している。清掃や保守作業などの時に照明できるようにしている。また、特開2007−105927号公報に記載の発明では、インクジェットヘッドを走査するキャリッジに配置された発光素子と受光素子からなる光学センサの発光素子を点灯させることで、記録動作中の庫内の照明ができる発明が開示されている。また、発光素子の点灯または非点灯、及び点灯動作時間を制御することができる。
特開2007−105927号公報 特開2012−96389号公報
しかしながら、従来のユーザーがプリンターのステータスを確認する手段では、記録動作中か否かについては、照明が点灯しているか否かが確認できるが、例えば、ジャムなどでキャリッジが停止した状態でも、記録ヘッドからインクを吐出しているような、不具合が生じている状態でも、照明が点灯してしまい、ユーザーに誤情報を提供していることが考えられる。
また、このような異常な状態を確認するには、プリンターのオペレーションパネルを確認する、プリンターと接続されているコンピューターまたはモバイル端末などを操作するなど何らかの操作が必要となる。ユーザーがプリンターから遠く離れていたり、直接プリンターが見えなかったりする場合であれば前者より後者の方が有効であるが、ユーザーがプリンターのすぐ近くにいる場合は後者より前者の方が有効である。しかし、ユーザーが、プリンターが見え、オペレーションパネルの表示を確認できるほど近くにいない場合では、前者の場合、ユーザーはプリンターのオペレーションパネルの表示内容を判別できる距離まで近づかなければならず、後者の場合はユーザーからプリンターが見えるにもかかわらず何らかの操作を必要とし、どちらの対応も手間がかかってしまう。またオペレーションパネルやコンピューターの画面には様々な情報が同時表示されており、プリンターのステータスのみを、すぐに認識するには最適化されているとは言えない。
そこで本発明の目的は、プリンターを目視できる範囲にユーザーがいれば特別な操作をせずにプリンターのステータスを把握できるステータス通知方法を提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明のインクジェットプリンターは、単一または複数の光源によって構成されたプリンター内部を照明する機内照明手段を備えたインクジェットプリンターにおいて、前記インクジェットプリンターの状態に応じて前記光源を所定のタイミングで点灯、消灯を含む機内照明点灯パターンに基づいて動作させることを特徴とする。
本発明によれば、遠距離でもプリンターを目視できる範囲にユーザーがいればプリンターのステータスを通知することが可能となる。その結果、プリンターのステータスを確認するために、オペレーションパネルの表示内容を確認するためにプリンターに近づいたり、プリンターと接続されたコンピューターの画面またはモバイル端末を操作したりすること必要がなくなる。
図1は、機内照明パターンの制御を説明するための図である。 図2は、インクジェットプリンターの機内の照明を説明する図である。 図3は、機内照明点灯パターンの第1例である。 図4は、機内照明点灯パターンの第2例である。 図5は、機内照明点灯パターンの第3例である。 図6は、機内照明点灯パターンテーブルの例である。
(発明の概要)
インクジェットプリンターは、プリンター内を照らす機内照明を備えている。そのプリンターのステータスに応じて機内照明の点灯、消灯を含む照度変更パターンを変更し、ユーザーからプリンターが見えればオペレーションパネルの表示内容を判別できないほど離れていてもプリンターのステータスを把握できるようにする。通常の機内照明はユーザーが印刷中の印刷物を目視し、印刷結果が所望の大きさ、色になっていることや、不吐出などノズルが不良となる不具合がないかどうかを確認する目的で使用される。あるいは機内の特定の部位をメンテナンスするときに作業性を向上する目的で機内照明が取り付けられていることもある。しかし一方で、機内照明は非常に大きな面積を照らすことが可能であり、遠くからでも点灯状態を把握することは容易である。例えば、何らかのエラー発生時は全光源を同時に短い周期で点灯、消灯を繰り返す、または印刷データ受信中、クリーニング中など印刷可能だが何らかの理由で印刷が中断しているときは点灯と照度の半減を長い周期で繰り返す、などによりユーザーにプリンターのステータスを通知する。例えば、ステータスは、不具合が生じた時の様々なエラー状態、印刷のスピード、解像度、使用しているメディアの種類などの様々な情報が対象となる。
プリンターは機内照明を用いて通知するステータスの分類とその分類に対応した機内照明点灯パターンを記憶、保持している機内照明点灯パターンテーブルを有している。機内照明点灯パターンテーブルには本来プリンターが有しているステータスをすべて個別に登録することも可能であるが、対応する機内照明点灯パターンの種類が多くなり、ユーザーがすべての機内照明点灯パターンを覚えなければならず、ステータス通知が難解になってしまうため、類似の内容や対処方法のステータスをひとつにまとめて分類しておくとユーザーがステータスを把握、理解しやすくなる。またその分類を実施することで機内照明点灯パターンの種類を減ぜられ、結果として機内照明点灯パターンテーブルの簡素化と機内照明点灯パターンテーブルを保持する部品のコスト削減をもたらす。
なお機内照明は単一の光源であっても、複数の光源を組み合わせであってもよい。また同一の点灯状態に制御するひとつまたは複数の光源のまとまりを光源グループとして、単一の光源グループであっても、複数の光源グループであってもよい。
さらに機内照明は印刷対象となるメディアを広範囲に照射する照明に限らず、印刷物の測色やノズル不具合のチェック用などのメディアの一部を照射する光源でもよい。またプリンターをメンテナンスするときにユーザーの作業性を向上させるために設けられた照明など印刷物を照射対象としない照明も含む。
機内照明の光源としてフィラメントを持つ電球、放電現象を利用した蛍光灯や水銀ランプ、LED、有機ELまたは無機EL、など、どのような光源を用いてもよい。ただし点灯、消灯の切り換え応答性が良く、頻繁に点灯、消灯しても劣化しないタイプの光源の方が望ましい。この条件に合致するLEDが望ましい。さらに点灯、消灯以外に照度を制御可能な光源を用い、ひとつの光源によって、照度を可変し、100%の照度、消灯、その中間の照度などの三つ以上の点灯状態を設定できる光源を用いることで、機内照明でステータスを通知するときに表現力、表現パターン数が増す。
機内照明でステータスを通知するプリンターは以下のような部品で構成される。プリンターは機内照明の点灯状態を制御する機内照明制御部を光源グループごとに持ち、機内照明点灯パターンテーブルより指示された機内照明点灯パターンに応じて光源グループごとに機内照明の点灯状態を制御する。さらに複数の独立制御可能な光源グループを持つ場合は、機内照明制御部がそれぞれの光源グループを個別に制御し、例えば光源グループを装置の右側から順番に点灯、機内照明の一端からあるいは中央から徐々に点灯状態が変化するような点灯パターンを実現することも可能である。また直線状に並んだ複数の光源に対して一つ置きの光源を光源グループにまとめることによって、全光源点灯、一つ置きの光源点灯、全光源消灯のように光源の照度が制御できなくても複数の光源グループを組み合わせることで疑似的に照度を調整したような点灯状態を作り出すことも可能である。
(発明の詳細)
次に図面に基づいて説明する。図1は機内照明パターンの制御を説明するための図である。機内照明制御部は内部にCPU、ROM、RAMを含み、ROMに記憶されたプログラムに従ってCPUが動作する。またRAMはCPUの演算などのデータの一時記憶などに用いられる。また、機内照明点灯パターンテーブルやステータスの分類情報などは、ROMあるいはRAMに記憶され、CPUの演算に用いられる。
機内照明制御部の制御ではステータス分類と機内照明点灯パターンテーブルに大別された2つの状態によって照明のパターンが決まる。この機内照明制御部はステータス分類のステータスが、ステータス1からステータス9までの9通り定義されている。各ステータスは、機内照明点灯パターンテーブルで示される第1光源グループから第5光源グループまでの5つの光源グループによって制御することができる。動作はインプットとなるステータス情報と必要に応じて位置情報が機内照明制御部に与えられ、該当するステータス情報に合致する機内照明点灯パターンに応じて5つの光源グループの点灯状態を制御する。機内照明点灯パターンは時間と、最高輝度に相当する100%の点灯と消灯を含む照度またはこれに相当する照明点灯の電圧値、電流値ないし、光源の電圧値、電流値と照度の特性がリニアとなるように補正した照度レベルで定義されている。光源が点灯と消灯の中間の照度を実現可能であれば、中間の照度を機内照明点灯パターンに定義してもよい。なお光源グループごとの機内照明点灯パターンは全部または一部が同一であってもよい。また、機内照明制御部は後述する位置情報に基づいて機内照明パターンを決定して照明制御を行うこともできる。
図2は、インクジェットプリンターの機内の照明を説明する図である。インクジェットプリンター20には、第1光源グループ21、第2光源グループ22、第3光源グループ23、第4光源グループ24、第5光源グループ25の5つの光源グループが備わる。各光源グループは一つまたは複数のLEDによって構成することができる。機内照明制御部26で夫々の光源グループ毎に点灯、消灯、照度の制御をしている。この例では、5つの光源グループはプリンターの幅方向に直線状に配置されているが、光源グループの配置はマトリックス状、千鳥状、などどのようなレイアウトでもよい。また光源が配置される領域ごとに光源グループを分けずに、例えば多数の直線上に配置された光源を一つ置きに異なる光源グループとし、二つの光源グループを同時に点灯して光源の領域が全点灯状態となるような、一つの領域内で光源グループが混在するような配置でもよい。
また、記録ヘッドを搭載したキャリッジ27はインクジェットプリンター20の幅方向に移動可能に配置されている。また、キャリッジ27の移動方向に沿ってリニアスケール28が配置され、キャリッジ27に搭載されているセンサによって目盛を読取り、キャリッジ27の位置を取得できる。また、キャリッジ27の移動方向に沿ってプラテン29が配置され、紙、樹脂フィルムなどの記録媒体であるメディアが支持される。この支持されたメディアに記録ヘッドからインクを吐出し、画像を記録する。記録ヘッドの位置制御ができるので所望の画像を記録することができる。プラテン29の側方に記録ヘッドの清掃、キャッピングなどを行うメンテナンスユニット30が備わっている。キャリッジ27の位置情報は機内照明制御部26に送られ、取得される。機内照明制御部26はキャリッジ27の位置情報に基づいて照明制御する事が可能となる。例えば、ジャムが生じキャリッジ27が立ち往生してしまった場合は、その位置に対応する光源グループを他の光源グループと異なる照明制御をすることで、状態の他に位置に関する照明制御を行うことができる。このように位置に応じた照明制御が可能となる。また、メンテナンスユニット30で正常に記録ヘッドを清掃できないなどの不具合が生じた場合は、その位置が機内照明制御部26に送られ、状態の他に位置に基づいて照明制御をすることができる。
図3は、機内照明点灯パターンの第1例である。この例では常時点灯状態を示す。なお、以降の機内照明点灯パターンの例の縦軸は照度となっているが、これを光源に供給する電圧値、電流値または照度レベルなど、機内照明制御部26が制御する値に置き換えてもよい。
図4は、機内照明点灯パターンの第2例である。この例では短周期で点灯と消灯を同じ時間だけ繰り返す状態を示す。
図5は、機内照明点灯パターンの第3例である。この例では、第2例より長周期のパターンであり、照度50%の点灯とそれよりもやや短時間の100%の点灯を繰り返し、かつ点灯と照度50%の遷移が緩やかに変化する状態を示す。この機内照明点灯パターン例では光源が照度50%だけでなく、点灯と照度50%の遷移過程における滑らかな照度変化を実現できることが望ましい。
図6は5つの光源グループに対して点灯するタイミングをずらした機内照明点灯パターンテーブルの例である。一つ一つの機内照明点灯パターンは消灯、点灯、消灯の状態に照度が滑らかに遷移しながら移行する。そして機内照明点灯パターンA61、機内照明点灯パターンB62、機内照明点灯パターンC63、機内照明点灯パターンD64、機内照明点灯パターンD65までのパターンを、隣同士のパターンが重なるようにタイミングをずらして点灯と消灯を行う。点灯開始のタイミングが少しずつずれており、同時に複数の光源グループが点灯しないようになっている。仮に機内照明点灯パターンA61から機内照明点灯パターンE65までを、夫々図2の第1光源グループ21から第5光源グループ25に適用した場合、図2の右から左へ向かって第1光源グループ21から第5光源グループ25が順に点灯、消灯するような状態を実現できる。
本発明はインクジェットプリンターに利用できる。
20 プリンター
21 第1光源グループ
22 第2光源グループ
23 第3光源グループ
24 第4光源グループ
25 第5光源グループ
26 機内照明制御部
61 機内照明点灯パターンA
62 機内照明点灯パターンB
63 機内照明点灯パターンC
64 機内照明点灯パターンD
65 機内照明点灯パターンE

Claims (6)

  1. 記録ヘッドと、複数の光源によって構成され、筐体内を照明する機内照明手段と、を備え記録媒体に画像を記録するプリンターにおいて、該プリンターの状態に応じて夫々の前記光源を個別に所定のタイミングで点灯、消灯を含む機内照明点灯パターンに基づいて動作させる機内照明制御部を備えることを特徴とするプリンター。
  2. 前記機内照明手段は照明の照度を可変でき、前記機内照明点灯パターンは異なる前記照度の状態を含むことを特徴とする請求項1に記載のプリンター。
  3. 光源にLEDを用いたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプリンター。
  4. 前記光源は、複数のLEDによって構成することを特徴とする請求項3に記載のプリンター。
  5. 光源にELを用いたことを特徴とする請求項1に記載のプリンター。
  6. 前記記録ヘッドを搭載し、前記記録媒体の上方を移動するキャリッジと、前記キャリッジの移動方向に沿って配置されたリニアスケールと、前記キャリッジに搭載され、前記リニアスケールを読み取り、前記キャリッジの位置情報を取得するためのセンサと、をさらに備え、前記機内照明制御部は前記キャリッジの前記位置情報と前記プリンターの前記状態に基づいて前記機内照明点灯パターンを決めて前記光源の動作を制御することを特徴とする請求項1から請求項5の何れか1項に記載のプリンター。
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