JP2016119310A - 発光装置 - Google Patents
発光装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016119310A JP2016119310A JP2016018008A JP2016018008A JP2016119310A JP 2016119310 A JP2016119310 A JP 2016119310A JP 2016018008 A JP2016018008 A JP 2016018008A JP 2016018008 A JP2016018008 A JP 2016018008A JP 2016119310 A JP2016119310 A JP 2016119310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- voltage
- short
- diode
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 claims description 6
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 claims description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 52
- 230000008569 process Effects 0.000 description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
Description
例えば、特許文献1には、窒化物半導体材料を用いた発光素子と、それを用いた発光装置とが開示されている。また、LED(Light Emitting Diode),EL(Electoro Luminessence)素子、蛍光灯等の発光素子を用いた発光装置も広く利用されている。
また、本発明は、ショート故障を確実に検出することができる発光装置、ショート故障判別方法、及びプログラムを提供することを他の目的とする。
発光ダイオードと、該発光ダイオードに並列に接続され、前記発光ダイオードと同一方向に接続されたツェナーダイオードと逆方向に接続された整流ダイオードとの直列回路と、から構成される発光素子ユニットをN個直列に接続して構成された発光部と、
前記発光部に、前記発光ダイオードに順方向電圧が印加される駆動電圧を印加する発光駆動回路と、
前記発光部に、前記駆動電圧と逆極性の逆方向電圧を印加し、印加電圧と流れた電流とに基づいて、前記発光ダイオードのショート故障の有無を判別するショート故障判別手段と、
を備えることを特徴とする。
発光ダイオードと、該発光ダイオードに並列に接続され、前記発光ダイオードと同一方向に接続されたツェナーダイオードと逆方向に接続された整流ダイオードとの直列回路と、から構成される発光素子ユニットをN個直列に接続して構成された発光部に、前記発光ダイオードに順方向電圧が印加される駆動電圧を印加する工程と、
前記発光部に、前記駆動電圧とは逆極性の逆方向電圧を印加し、印加電圧と流れた電流とに基づいて、前記発光ダイオードのショート故障の有無を判別する工程と、
を含むことを特徴とする。
コンピュータを、
発光ダイオードと、該発光ダイオードに並列に接続され、前記発光ダイオードと同一方向に接続されたツェナーダイオードと逆方向に接続された整流ダイオードとの直列回路と、から構成される発光素子ユニットをN個直列に接続して構成された発光部に、前記発光ダイオードに順方向電圧が印加される駆動電圧を印加する手段、
前記発光部に、前記駆動電圧とは逆極性の逆方向電圧を印加し、印加電圧と流れた電流とに基づいて、前記発光ダイオードのショート故障の有無を判別する手段、
として機能させることを特徴とする。
また、本発明によれば、ショート故障を確実に検出することができる発光装置、ショート故障判別方法、及びプログラムを提供することができる。
以下に本実施の形態に係る発光装置10の構成を説明する。
短絡検出処理を行う短絡検出処理期間TDは十分に短い時間、例えば、利用者が発光部11の消灯を知覚できない程度の継続時間、例えば、10m秒程度に設定される。一方、発光部11の短絡を検出するのに適した周期、例えば、1分程度に設定され、その間は点灯処理を行う点灯期間TLとなる。
制御回路24は、ショート故障を検出した場合には、報知部26を制御して、その旨を報知する。
制御回路24は、通常時には、点灯処理を実行し(ステップS1)、ショート故障検出タイミングになると(ステップS2:YES)、スイッチ素子12aをオフ、スイッチ12素子cをオンに切り替え(ステップS3)、逆電圧発生装置23に逆電圧Vsweepを発生させる(ステップS4)。
例えば、N=10で、2(Vz+Vf)より大きく、3・(Vz+Vf)より小さければ、ショート故障が存在し、(10−2)=8個の半導体発光素子111が故障していると判別する。
例えば、上記実施の形態では、発光素子ユニット110を3個直列に接続する例を示したが、2個以下でも、4個以上でも任意である。逆電圧発生装置23は、発光素子ユニット110の接続数Nに応じて、0〜N・(Vz+Vf)以上の逆電圧を発生する。
制御回路24として、プロセッサとプログラムから構成される例を示したが、ハードウエア構成、例えば、ロジック回路などから構成されてもよい。
発光ダイオードと、該発光ダイオードに並列に接続され、前記発光ダイオードと同一方向に接続されたツェナーダイオードと逆方向に接続された整流ダイオードとの直列回路と、から構成される発光素子ユニットをN個直列に接続して構成された発光部と、
前記発光部に、前記発光ダイオードに順方向電圧が印加される駆動電圧を印加する発光駆動回路と、
前記発光部に、前記駆動電圧と逆極性の逆方向電圧を印加し、印加電圧と流れた電流とに基づいて、前記発光ダイオードのショート故障の有無を判別するショート故障判別手段と、
を備えることを特徴とする発光装置。
前記ショート故障判別手段は、前記ツェナーダイオードの降伏電圧をVz、前記整流ダイオードの順方向電圧をVfとしたときに、(N−1)・(Vz+Vf)より大きくN・(Vz+Vf)より小さい電圧を前記発光部に印加し、電流が流れたときに、ショート故障が存在すると判別する、ことを特徴とする付記1に記載の発光装置。
前記ショート故障判別手段は、i・(Vz+Vf)+α (0<α<(Vz+Vf))の電圧を印加し(iは0と正の整数)、電流が流れたときに、ショート故障が存在し、故障カ所が(N−i)個であると判別する、ことを特徴とする付記2に記載の発光装置。
前記ショート故障判別手段は、のこぎり波状又は階段状の電圧を印加する、ことを特徴とする付記2又は3に記載の発光装置。
前記発光駆動回路と前記ショート故障判別手段とを、選択的に、前記発光部に接続する接続切り替え手段を備える、ことを特徴とする付記1乃至4のいずれか1つに記載の発光装置。
前記発光ダイオードは、有機EL(Electro Luminescence)素子から構成されている、ことを特徴とする付記1乃至5のいずれか1つに記載の発光装置。
発光ダイオードと、該発光ダイオードに並列に接続され、前記発光ダイオードと同一方向に接続されたツェナーダイオードと逆方向に接続された整流ダイオードとの直列回路と、から構成される発光素子ユニットをN個直列に接続して構成された発光部に、前記発光ダイオードに順方向電圧が印加される駆動電圧を印加する工程と、
前記発光部に、前記駆動電圧とは逆極性の逆方向電圧を印加し、印加電圧と流れた電流とに基づいて、前記発光ダイオードのショート故障の有無を判別する工程と、
を含むことを特徴とするショート故障判別方法。
コンピュータを、
発光ダイオードと、該発光ダイオードに並列に接続され、前記発光ダイオードと同一方向に接続されたツェナーダイオードと逆方向に接続された整流ダイオードとの直列回路と、から構成される発光素子ユニットをN個直列に接続して構成された発光部に、前記発光ダイオードに順方向電圧が印加される駆動電圧を印加する手段、
前記発光部に、前記駆動電圧とは逆極性の逆方向電圧を印加し、印加電圧と流れた電流とに基づいて、前記発光ダイオードのショート故障の有無を判別する手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
11 …発光部
12a …スイッチ素子
12b …スイッチ素子
12c …スイッチ素子
13 …コイル
14 …コンデンサ
15 …還流ダイオード
16 …電流制限抵抗
21 …逆電流検出抵抗
22 …逆電流検出回路
23 …逆電圧発生装置
24 …制御回路
24a …ボリューム
25 …報知部
26 …電源ライン
27 …基準電位ライン
110 …発光素子ユニット
111 …半導体発光素子
112 …整流ダイオード
113 …ツェナーダイオード
発光ダイオードと、該発光ダイオードに並列に接続され、前記発光ダイオードと同一方向に接続されたツェナーダイオードと逆方向に接続された整流ダイオードとの直列回路と、から構成される発光素子ユニットをN個直列に接続して構成された発光部と、
前記発光部に、前記発光ダイオードに順方向電圧が印加される駆動電圧を印加する発光駆動回路と、
前記発光部に、前記駆動電圧と逆極性の逆方向電圧を印加し、印加電圧と流れた電流とに基づいて、前記発光ダイオードのショート故障の有無を判別するショート故障判別手段と、
前記発光駆動回路および前記ショート故障判別手段に対し、前記発光部に前記駆動電圧を印加する点灯処理と、前記発光部に前記逆方向電圧を印加して前記発光ダイオードのショート故障の有無を判別する短絡検出処理とを繰り返す制御を行う制御回路と、
を備えることを特徴とする。
制御回路24は、ショート故障を検出した場合には、報知部26を制御して、その旨を報知する。
Claims (8)
- 発光ダイオードと、該発光ダイオードに並列に接続され、前記発光ダイオードと同一方向に接続されたツェナーダイオードと逆方向に接続された整流ダイオードとの直列回路と、から構成される発光素子ユニットをN個直列に接続して構成された発光部と、
前記発光部に、前記発光ダイオードに順方向電圧が印加される駆動電圧を印加する発光駆動回路と、
前記発光部に、前記駆動電圧と逆極性の逆方向電圧を印加し、印加電圧と流れた電流とに基づいて、前記発光ダイオードのショート故障の有無を判別するショート故障判別手段と、
を備えることを特徴とする発光装置。 - 前記ショート故障判別手段は、前記ツェナーダイオードの降伏電圧をVz、前記整流ダイオードの順方向電圧をVfとしたときに、(N−1)・(Vz+Vf)より大きくN・(Vz+Vf)より小さい電圧を前記発光部に印加し、電流が流れたときに、ショート故障が存在すると判別する、ことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
- 前記ショート故障判別手段は、i・(Vz+Vf)+α (0<α<(Vz+Vf))の電圧を印加し(iは0と正の整数)、電流が流れたときに、ショート故障が存在し、故障カ所が(N−i)個であると判別する、ことを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
- 前記ショート故障判別手段は、のこぎり波状又は階段状の電圧を印加する、ことを特徴とする請求項2又は3に記載の発光装置。
- 前記発光駆動回路と前記ショート故障判別手段とを、選択的に、前記発光部に接続する接続切り替え手段を備える、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記発光ダイオードは、有機EL(Electro Luminescence)素子から構成されている、ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の発光装置。
- 発光ダイオードと、該発光ダイオードに並列に接続され、前記発光ダイオードと同一方向に接続されたツェナーダイオードと逆方向に接続された整流ダイオードとの直列回路と、から構成される発光素子ユニットをN個直列に接続して構成された発光部に、前記発光ダイオードに順方向電圧が印加される駆動電圧を印加する工程と、
前記発光部に、前記駆動電圧とは逆極性の逆方向電圧を印加し、印加電圧と流れた電流とに基づいて、前記発光ダイオードのショート故障の有無を判別する工程と、
を含むことを特徴とするショート故障判別方法。 - コンピュータを、
発光ダイオードと、該発光ダイオードに並列に接続され、前記発光ダイオードと同一方向に接続されたツェナーダイオードと逆方向に接続された整流ダイオードとの直列回路と、から構成される発光素子ユニットをN個直列に接続して構成された発光部に、前記発光ダイオードに順方向電圧が印加される駆動電圧を印加する手段、
前記発光部に、前記駆動電圧とは逆極性の逆方向電圧を印加し、印加電圧と流れた電流とに基づいて、前記発光ダイオードのショート故障の有無を判別する手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016018008A JP6061365B2 (ja) | 2016-02-02 | 2016-02-02 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016018008A JP6061365B2 (ja) | 2016-02-02 | 2016-02-02 | 発光装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012045290A Division JP5882085B2 (ja) | 2012-03-01 | 2012-03-01 | 発光装置、ショート故障判別方法、及びプログラム。 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016119310A true JP2016119310A (ja) | 2016-06-30 |
JP6061365B2 JP6061365B2 (ja) | 2017-01-18 |
Family
ID=56242343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016018008A Active JP6061365B2 (ja) | 2016-02-02 | 2016-02-02 | 発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6061365B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190043372A (ko) * | 2017-10-18 | 2019-04-26 | 엘지디스플레이 주식회사 | 유기발광표시장치 및 그 구동 방법 |
CN114999357A (zh) * | 2022-04-28 | 2022-09-02 | 深圳市洲明科技股份有限公司 | Led灯珠自动检修方法、设备、存储介质及显示屏 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101703539B1 (ko) * | 2015-02-10 | 2017-02-07 | 재단법인 아산사회복지재단 | 가이드 카테터 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003229262A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-15 | Toyota Industries Corp | 有機el表示パネルの短絡画素検査方法及びその装置 |
JP2006505816A (ja) * | 2002-11-06 | 2006-02-16 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Ledマトリクス表示器の検査方法及び装置 |
JP2007112237A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具の点灯制御装置 |
JP2007200610A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具の点灯制御装置 |
JP2007322133A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Seiko Epson Corp | 駆動トランジスタの特性測定方法、電気光学装置、および電子機器 |
JP2008130989A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Led点灯回路およびそれを用いる照明器具 |
JP2009170912A (ja) * | 2008-01-14 | 2009-07-30 | Tai-Her Yang | 脈動の電気エネルギーによる並列共振led一方向性駆動回路 |
WO2011030381A1 (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-17 | 三菱電機株式会社 | ヘッドランプ用led点灯装置及び車両用ヘッドランプ点灯システム |
JP2011181378A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Rohm Co Ltd | 発光素子の駆動回路およびそれを用いた発光装置、ディスプレイ装置 |
WO2013080689A1 (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-06 | コニカミノルタ株式会社 | 照明装置および発光モジュール |
-
2016
- 2016-02-02 JP JP2016018008A patent/JP6061365B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003229262A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-15 | Toyota Industries Corp | 有機el表示パネルの短絡画素検査方法及びその装置 |
JP2006505816A (ja) * | 2002-11-06 | 2006-02-16 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Ledマトリクス表示器の検査方法及び装置 |
JP2007112237A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具の点灯制御装置 |
JP2007200610A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具の点灯制御装置 |
JP2007322133A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Seiko Epson Corp | 駆動トランジスタの特性測定方法、電気光学装置、および電子機器 |
JP2008130989A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Led点灯回路およびそれを用いる照明器具 |
JP2009170912A (ja) * | 2008-01-14 | 2009-07-30 | Tai-Her Yang | 脈動の電気エネルギーによる並列共振led一方向性駆動回路 |
WO2011030381A1 (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-17 | 三菱電機株式会社 | ヘッドランプ用led点灯装置及び車両用ヘッドランプ点灯システム |
JP2011181378A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Rohm Co Ltd | 発光素子の駆動回路およびそれを用いた発光装置、ディスプレイ装置 |
WO2013080689A1 (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-06 | コニカミノルタ株式会社 | 照明装置および発光モジュール |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190043372A (ko) * | 2017-10-18 | 2019-04-26 | 엘지디스플레이 주식회사 | 유기발광표시장치 및 그 구동 방법 |
KR102391454B1 (ko) * | 2017-10-18 | 2022-04-27 | 엘지디스플레이 주식회사 | 유기발광표시장치 및 그 구동 방법 |
CN114999357A (zh) * | 2022-04-28 | 2022-09-02 | 深圳市洲明科技股份有限公司 | Led灯珠自动检修方法、设备、存储介质及显示屏 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6061365B2 (ja) | 2017-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4818738B2 (ja) | 発光ダイオード駆動装置 | |
JP2007194478A5 (ja) | ||
TWI559113B (zh) | Voltage control device | |
EP3188574A1 (en) | Lighting device | |
US10070492B2 (en) | Dimming device | |
JP6273894B2 (ja) | Led点灯装置及びled照明装置 | |
JP6061365B2 (ja) | 発光装置 | |
JP2006278526A (ja) | 発光ダイオード駆動装置 | |
JP2010056314A (ja) | 発光ダイオードの駆動回路、それを用いた発光装置および照明装置 | |
JP6077204B2 (ja) | Led駆動回路 | |
JP6237301B2 (ja) | 点灯装置および照明器具 | |
US8907583B1 (en) | LED driving device | |
US9888532B2 (en) | Lighting circuit and illumination system | |
JP5882085B2 (ja) | 発光装置、ショート故障判別方法、及びプログラム。 | |
KR101314307B1 (ko) | 직렬 접속된 디바이스들을 위한 션트 보호 모듈 및 방법 | |
JP5637037B2 (ja) | 点灯制御回路、及び、表示装置 | |
US9161404B2 (en) | AC LED array configuration switching circuit triggered by source voltage level | |
US10390401B2 (en) | Lighting control device having a corrector integrally with a controller thereof for correcting a dimming prescribed range stored therein | |
JP2019169249A (ja) | 点灯装置 | |
TW201448670A (zh) | 燈驅動電源及燈驅動電源之控制方法 | |
JP7295706B2 (ja) | Led駆動装置及び表示装置、並びにled駆動装置の制御装置 | |
JP6358526B2 (ja) | 点灯装置および、これを用いた照明器具 | |
JP5280467B2 (ja) | 発光ダイオード駆動装置 | |
JP6256755B2 (ja) | 点灯装置及び照明装置 | |
JP5180041B2 (ja) | 発光素子のドライバ回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161031 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161115 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6061365 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |