JP2016118158A - 車両用制御装置 - Google Patents

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崇 兼松
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Abstract

【課題】車両用制御装置において、自車両がスポーツ走行に適した操作が行われている場合に、スポーツ走行モードに設定することを許可することで、スポーツ走行に適していない操作状態や走行状態であるときに、スポーツ走行モードに設定されてしまうことを防止することにある。【解決手段】制御装置(34)の制御手段(35)は、複数の走行モードを切り替える走行モード切り替え部(35A)と、乗員の運転操作に基づいて最適な走行モードを判断する走行モード判断部(35B)と、走行モード判断部(35B)によって判断された走行モードが現在の走行モードと異なる場合に、走行モードの切り替えを許可する切り替え許可部(35C)とを備える。【選択図】図1

Description

この発明は、車両用制御装置に係り、特に走行モードに基づいて車両の駆動力源を制御する車両用制御装置に関する。
従来、車両用制御装置としては、自車両の運転モードを乗員が任意で設定し、設定された走行モードに基づいて出力制御や変速制御が実行される技術が知られている。
このような車両用制御装置としては、例えば、以下のような先行技術文献がある。
特開2005−124282号公報
特許文献1に係る自動車およびその制御方法は、乗員による任意の操作で設定される走行モードに基づいて内燃機関の出力を制御する技術である。
ところが、従来、車両用制御装置においては、乗員による任意の操作で設定された走行モードに基づく制御が、実際の走行特性に適していない場合がある。例えば、燃費の良い状態で走行するようにエンジン制御する通常走行モードと、通常走行モードよりも車両の動力性能や加速応答が高くなるようにエンジン制御するスポーツ走行モードとを備える車両において、乗員がスポーツ走行モードに設定しているが、通常走行モードのエンジン制御に適した走行を行うように車両が操作されている場合、運転者の操作特性及び車両の走行特性とエンジンの制御特性とが不一致となり、走行性能や燃費が悪化する可能性があり、改善が望まれていた。
そこで、この発明は、スポーツ走行に適していない操作状態や走行状態であるときに、スポーツ走行モードに設定されてしまうことを防止することができる車両用制御装置を提供することを目的とする。
この発明は、車両の複数の走行モードを有し、前記走行モードに基づいて車両の駆動力源を制御する車両用制御装置において、前記複数の走行モードを切り替える走行モード切り替え部と、乗員の運転操作に基づいて最適な走行モードを判断する走行モード判断部と、前記走行モード判断部によって判断された走行モードが現在の走行モードと異なる場合に、走行モードの切り替えを許可する切り替え許可部とを備えたことを特徴とする。
この発明は、自車両がスポーツ走行に適した操作が行われている場合に、スポーツ走行モードに設定することを許可することで、スポーツ走行に適していない操作状態や走行状態であるときに、スポーツ走行モードに設定されてしまうことを防止することができる。
図1は車両用制御装置のシステム構成図である。(実施例) 図2はスポーツ走行モード切り替え許可のフローチャートである。(実施例) 図3は最適走行モード判断のフローチャートである。(実施例)
この発明は、スポーツ走行に適していない操作状態や走行状態であるときに、スポーツ走行モードに設定されてしまうことを防止する目的を、自車両がスポーツ走行に適した操作が行われている場合に、スポーツ走行モードに設定することを許可することにより実現するものである。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。
図1に示すように、車両に搭載された内燃機関1は、複数の気筒として、例えば、4つの第1〜第4気筒を有する多気筒用の内燃機関である。車両は、クラッチペダルを有するものである。
内燃機関1は、シリンダブロック2とシリンダヘッド3とシリンダヘッドカバー4とを備える。
シリンダブロック2には、各気筒毎で、ピストン5が摺動するシリンダ6が形成されるとともに、ピストン5の上面で燃焼室7が形成される。
シリンダヘッド3には、吸気ポート8と排気ポート9とが形成されるとともに、吸気弁10と排気弁11とが取り付けられ、さらに、吸気カム軸12と排気カム軸13とが配設される。また、シリンダヘッド3の上部には、略中央部位で点火コイル14が取り付けられる。
内燃機関1は、吸気マニホルド15と吸気管16とによって形成された吸気通路17を備える。
吸気マニホルド15の上流側には、サージタンク18が設けられる。サージタンク18の上流側には、スロットルバルブ19を備えたスロットルボディ20が設けられる。また、吸気管16の上流端には、エアクリーナ21が取り付けられる。吸気通路17は、吸気ポート8に連通される。
吸気マニホルド15には、吸気ポート8側へ燃料を噴射する燃料噴射弁22が取り付けられる。
燃料噴射弁22には、燃料供給管23の一端が接続される。燃料供給管23の他端は、燃料タンク24に設置した燃料ポンプ25に接続される。燃料タンク24には、エバポ管26の一端が接続される。パージ管26の他端は、キャニスタ27に接続される。キャニスタ27には、バージ管28の一端が接続される。バージ28の他端は、シリンダヘッド3に接続される。バージ管28の途中には、パージバルブ29が設けられる。
また、内燃機関1は、排気マニホルド30と排気管31とによって形成された排気通路32を備える。排気通路32は、排気ポート9に連通される。排気管31には、触媒(三元触媒)33が取り付けられる。
車両には、制御装置34が搭載される。制御装置34は、制御手段(ECM)35を備える。制御手段35には、点火コイル14と、燃料噴射弁22と、燃料ポンプ25とが接続される。
また、制御手段35には、スロットルアクチュエータ36と、スロットルセンサ37と、エアフローセンサ38と、吸気圧力センサ39と、水温センサ40と、ノックセンサ41と、空燃比センサ42と、酸素濃度センサ43とが接続される。
スロットルアクチュエータ36は、スロットルボディ20に取り付けられてスロットルバルブ19を動作する。スロットルセンサ37は、スロットルバルブ19のスロットル開度を検出する。エアフローセンサ38は、エアクリーナ21に取り付けられて内燃機関1への吸入空気量を検出する。吸気圧力センサ39は、吸気管16に取り付けられてスロットルバルブ19よりも下流側の吸気通路17の吸気圧力を検出する。水温センサ40は、シリンダヘッド3に取り付けられて冷却水温度を検出する。ノックセンサ41は、シリンダブロック2に取り付けられてノックキングを検出する。空燃比センサ42は、触媒33の上流側の排気通路32の空燃比を検出する。酸素濃度センサ43は、触媒33の下流側の排気通路32の酸素濃度(O2)を検出する。
また、制御手段35には、イグニッションスイッチ(図面上では「IG」と記す)44と、クランク角センサ45と、車速センサ46と、クラッチスイッチ47と、ブレーキスイッチ48と、アクセルセンサ49とが接続される。
イグニッションスイッチ44は、イグニッションキーが回されたとき、または、プッシュスタートボタンが押されたときにオンするものである。クランク角センサ45は、内燃機関1のクランク軸の角度をエンジン回転数として検出可能なものである。車速センサ46は、車両の速度を車速として検出するとともに車両の減速度を検出するものである。クラッチスイッチ47は、クラッチ操作としてクラッチペダル50が踏み込まれるとオンするものである。ブレーキスイッチ48は、ブレーキ操作としてブレーキペダル51が踏み込まれるとオンするものである。アクセルセンサ49は、アクセルペダル52の踏み込み状態をアクセル開度として検出するものである。
制御装置34は、車両の複数の走行モードを有し、走行モードに基づいて車両の駆動力源を制御するものである。
制御装置34の制御手段35は、走行モード切り替え部35Aと、走行モード判断部35Bと、切り替え許可部35Cと、大気圧センサ35Dと、タイマ36Eとを備える。
走行モード切り替え部35Aは、複数の走行モードを切り替える。走行モード判断部35Bは、乗員の運転操作に基づいて最適な走行モードを判断する。切り替え許可部35Cは、走行モード判断部35Bによって判断された走行モードが現在の走行モードと異なる場合に、走行モードの切り替えを許可する。大気圧センサ35Dは、大気圧を検出する。タイマ36Eは、時間を計測する。
また、制御手段35には、乗員が走行モードを切り替える切り替えスイッチ53が接続される。
走行モード判断部35Bは、ブレーキ操作と自車両の車速の変化率とに基づいて最適走行モードを判断する。また、走行モード判断部35Bは、アクセル操作とクラッチ操作とに基づいて最適走行モードを判断する。
走行モード切り替え部35Aは、切り替え許可部35Cによって走行モードの切り替えが許可されているときに、乗員によって走行モードの切り替え操作が実行されると、走行モードを切り替える。
また、走行モード切り替え部35Aは、切り替え許可部35Cによって走行モードの切り替えが許可されると、自動的に走行モードを切り替える。
次に、この実施例に係るスポーツ走行モード切り替え許可について、図2のフローチャートに沿って説明する。
図2に示すように、制御手段35においてスポーツ走行モード切り替え許可のプログラムがスタートすると(ステップA01)、先ず、現在の走行モードが通常走行モードであるか否かを判断する(ステップA02)。
このステップA02がYESの場合には、運転操作に基づいて最適走行モードを判断する(ステップA03)。このステップA03における最適走行モードの判断については、後述の図3のフローチャートで具体的に説明する。
そして、最適走行モードがスポーツ走行モードであるか否かを判断する(ステップA04)。このステップA04がNOの場合には、前記ステップA03に戻す。
このステップA04がYESで、最適走行モードがスポーツ走行モードである場合には、切り替え許可部35Cは、走行モード切り替え部35Aによってスポーツ走行モードに切り替えられることを許可する(ステップA05)。このステップA05においてスポーツ走行モードに切り替えられることが許可されると、走行モード切り替え部35Aは、自動的に通常走行モードからスポーツ走行モードに切り替える。
このステップA05の処理後、又は前記ステップA02がNOの場合には、イグニッションスイッチ44がオフ、または、内燃機関1がアイドル状態である時間が所定時間T1以上継続したか否かを判断する(ステップA06)。このステップA06がNOの場合には、この判断を継続する。
このステップA06がYESで、走行モードがスポーツ走行モードである場合には、通常走行モードに切り替える(ステップA07)。
そして、スポーツ走行モードに切り替えられることを不許可とする(ステップA08)。
ここで、前記ステップA05にてスポ−ツ走行モードに切り替えられることが許可されてから前記ステップA08でスポーツ走行モードに切り替えられることが不許可となるまでの間に、乗員によってスポーツ走行への切り替えスイッチ53が操作されると、走行モード切り替え部35Aは、通常走行モードからスポーツ走行モードに切り替える。
その後、このプログラムをエンドとする(ステップA09)。
なお、この図2のフローチャートの前記ステップA07および前記ステップA08において、走行モードがスポーツ走行状態である場合は、通常走行モードに切り替え、スポーツ走行モードヘの切り替えを不許可にする条件として、前記ステップA06では、他の条件として、最適走行モードが通常走行モードである状態で所定時間T2以上継続していることを検出した場合でもよい。
次いで、図2の前記ステップA03における最適走行モードの判断について、図3のフローチャートに沿って説明する。
図3に示すように、制御手段35において最適走行モード判断のプログラムがスタートすると(ステップB01)、ブレーキペダル51が踏み込まれていてブレーキスイッチ48がオン、かつ車速の変化率(Δ車速)が所定値(α)以下(減速度が所定値|α|以上)か否かを判断する(ステップB02)。
このステップB02がYESの場合には、クラッチペダル50が踏み込まれていてクラッチスイッチ47がオン、かつアクセル開度が所定値(β)以上であることが検出する(ステップB03)。
このステップB03がYESの場合には、最適走行モードがスポーツ走行モードであるとする(ステップB04)。
一方、前記ステップB02がNOの場合、又は前記ステップB03がNOの場合には、最適走行モードが通常走行モードであるとする(ステップB05)。
前記ステップB04の処理後、又は前記ステップB05の処理後は、このプログラムをエンドとする(ステップB06)。
なお、図3のフローチャートの前記ステップB2および前記ステップB3における運転操作の検出について、クラッチペダルを有していない車両においても、急減速後の急加速や、急激なステアリングホイールの操作を検出してスポーツ走行に適した運転操作であると判断することができるため、例えば、ブレーキ操作による減速度が所定値以上であることを検出した後に、一定時間内にアクセル開度が所定値以上であることを検出した場合や、ステアリングホイールの舵角センサによって検出される舵角の変化率が所定値以上であることを検出した場合に、最適走行モードはスポーツ走行モードであると判断することも可能である。
また、図3のフローチャートにあっては、ヒールアンドトウと呼ばれる運転操作が行われているときに検出されるものであり、上述した運転操作を検出することで乗員の運転操作がスポーツ走行に適していると判断することが可能である。
この結果、この実施例においては、制御装置34の制御手段35は、複数の走行モードを切り替える走行モード切り替え部35Aと、乗員の運転操作に基づいて最適な走行モードを判断する走行モード判断部35Bと、走行モード判断部35Bによって判断された走行モードが現在の走行モードと異なる場合に、走行モードの切り替えを許可する切り替え許可部35Cとを備える。これにより、乗員の運転操作に適した走行モードが現在の走行モードと異なる場合に、走行モードの切り替えを許可することで、運転操作に適さない走行モードに切り替えられることを防止することができる。
また、走行モード判断部35Bは、ブレーキ操作と自車両の車速の変化率とに基づいて最適な走行モードを判断する。これにより、ブレーキ操作と自車両の加減速とから最適な走行モードを判断し、乗員の運転操作に適さない走行モードに切り替えられることを防止することができる。
更に、走行モード判断部35Bは、アクセル操作とクラッチ操作とに基づいて最適な走行モードを判断する。 これにより、アクセル操作とクラッチ操作から最適な走行モードを判断し、乗員の運転操作に適さない走行モードに切り替えられることを防止することができる。
更にまた、走行モード切り替え部35Aは、切り替え許可部35Cによって走行モードの切り替えが許可されているときに、乗員によって走行モードの切り替え操作が実行されると、走行モードを切り替える。これにより、乗員による任意の操作で走行モードが切り替わる車両であっても、運転操作に適さない走行モードに切り替えられることを防止することができる。
また、走行モード切り替え部35Aは、前記切り替え許可部によって走行モードの切り替えが許可されると、自動的に走行モードを切り替える。これにより、走行モードに切り替えが許可されると自動的に走行モードが切り替わるため、運転操作に適さない走行モードに切り替えられることを防止しつつ、運転操作に適した走行モードに速やかに切り替えることができる。
上記の実施例は、通常走行モードが選択されている場合の、スポーツ走行モードへの切り替えを許可するものであるが、走行モードはこれに限定されるものではなく、例えば、通常走行モードから、さらに燃費が向上するエコ走行モードへの切り替えや、悪路面を走行することに適しているパワー走行モードへの切り替えを許可するものにおいても、本技術を適用することが可能である。
この発明に係る車両用制御装置は、各種車両に適用可能である。
1 内燃機関
34 制御装置
35 制御手段(ECM)
35A 走行モード切り替え部
35B 走行モード判断部
35C 切り替え許可部
35D 大気圧センサ
36E タイマ
44 イグニッションスイッチ
45 クランク角センサ
46 車速センサ
47 クラッチスイッチ
48 ブレーキスイッチ
49 アクセルセンサ
50 クラッチペダル
51 ブレーキペダル
52 アクセルペダル
53 切り替えスイッチ

Claims (5)

  1. 車両の複数の走行モードを有し、前記走行モードに基づいて車両の駆動力源を制御する車両用制御装置において、
    前記複数の走行モードを切り替える走行モード切り替え部と、
    乗員の運転操作に基づいて最適な走行モードを判断する走行モード判断部と、
    前記走行モード判断部によって判断された走行モードが現在の走行モードと異なる場合に、走行モードの切り替えを許可する切り替え許可部とを備えたことを特徴とする車両用制御装置。
  2. 前記走行モード判断部は、ブレーキ操作と自車両の車速の変化率とに基づいて最適走行モードを判断することを特徴とする請求項1に記載の車両用制御装置。
  3. 前記走行モード判断部は、アクセル操作とクラッチ操作とに基づいて最適走行モードを判断することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用制御装置。
  4. 前記走行モード切り替え部は、前記切り替え許可部によって走行モードの切り替えが許可されているときに、乗員によって走行モードの切り替え操作が実行されると、走行モードを切り替えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用制御装置。
  5. 前記走行モード切り替え部は、前記切り替え許可部によって走行モードの切り替えが許可されると、自動的に走行モードを切り替えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用制御装置。
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