JP2016116608A - 収納部材および該収納部材を備えた引出しキャビネット - Google Patents

収納部材および該収納部材を備えた引出しキャビネット Download PDF

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Abstract

【課題】収納容量に影響しない固定手段によって引出しキャビネット内に固定された収納部材および該収納部材を備えた引出しキャビネットを実現する。
【解決手段】収納部材1は、起立壁部23と底壁部34を有し押出し材により断面視略凵字状に形成された収納部本体19と、サイドキャップ20とを備え、サイドキャップ20は、内側壁部10が断面視で下方拡がりの傾斜状に形成された側板8を有する引出し3内の扉の裏面に、固定具によって固定され、固定具は、側板8の上端部よりも下方位置であって、側板8の内側壁部10のうち、もっとも内側に位置する最内端部43よりも、外側位置においてサイドキャップ20に取り付けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、キッチンなどの引出しに取り付けられる収納部材および該収納部材を備えた引出しキャビネットに関するものである。
従来、キッチンなどの引出しの扉の裏面に、収納部材が取り付けられた構成は知られている。例えば、図7(a)に示すように、収納部材51に引っ掛け部52を設け、これを引出し3の扉4の裏面に設けた受け部材53に引っ掛ける構成が知られている。
また、引出しの扉の壁面に取り付け可能な棚枠部材と、収納物を下方から支持するために棚枠部材に取り付けられる棚部材とを備え、収納物の背の高さに応じて棚の高さを切り換えることができる収納棚が知られている(特許文献1参照)。
本発明者らは、本発明の開発過程において、図7(b)に示すように、収納部材61の収納部本体62にサイドキャップ63を装着し、収納空間65側に延びるサイドキャップ63の内壁部64の一部において、ユリアネジ16で引出し3の扉4の裏面に収納部材61を固定する構成(本明細書では比較例という)を想到した。
特開2009−201645号公報
図7(a)に示すように収納部材51に引っ掛け部52を設け、これを扉4の裏面に設けた受け部材53に引っ掛ける構成は、部品点数が多くなり、また、引っ掛け部52と受け部材53の分だけ、引出し3の奥行き方向の収納スペースが少なくなるという問題がある。
特許文献lに記載の収納部材(収納棚)は、比較的大型に形成された左右の取付部によって扉の裏面に固定され、しかもこの取付部は、収納部材の収納領域の一部に位置する構成であるので、収納部材の収納領域のスペースが減り、収納容量が減つてしまうという問題がある。
図7(b)に示す比較例の構成は、ユリアネジ16で扉4の裏面に固定するサイドキャップ63の内壁部64は、収納部材61の収納空間65の一部であり、ここにユリアネジ16などの固定具を設けると、物品の収納容量が低減するだけでなく、収納物品がユリアネジ16に引っ掛かったりして、収納や出し入れにおいて好ましくはない。
本発明は、上記従来技術および比較例等における問題点を解決することを目的とし、 収納容量に影響しない固定手段によって引出しキャビネット内に固定された収納部材およびこれを備えた引出しキャビネットを実現することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、内側壁部が断面視で下方拡がりの傾斜状に形成された側板と、扉と、を少なくとも有する引出し内の前記扉の裏面に、固定具によって固定される収納部材であって、 前記収納部材は、前記側板の内側壁部に沿うように外側壁部が傾斜状に形成されたサイドキャップを備え、前記固定具は、前記側板の内側壁部のうち、もっとも内側に位置する最内端部よりも、外側位置において前記サイドキャップに取り付けられていることを特徴とする収納部材を提供する。
前記固定具は、前記側板の上端部よりも下方位置に取り付けられていることが好ましい。
前記収納部材は、前記起立壁部と底壁部とを有し、押出し材により断面視略凵字状に形成された収納部本体と、前記収納部本体とは別体で形成されたサイドキャップと、が組み付けることにより構成されていることが好ましい。
前記固定具は、ユリアネジであることが好ましい。
本発明は上記課題を解決するために、上記特徴を有する収納部材が内部に取り付けられた引出しキャビネットを提供する。
本発明によれば、断面視で下方拡がりの傾斜状に形成された引出しの側板の上方であって、非収納空問部となっている部位に、収納部材と扉との固定具を取り付ける構成としたので、収納容量を減らすことなく、収納部材を引出しキャビネットの扉の裏面に固定することができる。
本発明に係る収納部材及び該収納部材を備えた引出しキャビネットの実施例を説明する図であり、(a)は収納部材の斜視図であり、(b)は引出しキャビネットの斜視図である。 上記実施例の引出しとサイドキャップとの関係を示す図であり、図1のA−A方向に見た図である。 上記実施例の収納部材を説明する図であり、(a)は収納部本体を説明する側面図であり、(b)は(a)の要部(雌ねじ部)の拡大図であり、ユリアネジをねじ込んだ場合のユリアネジを2点鎖線で示す。 上記実施例のサイドキャップを説明する図であり、(a)は斜視図であり、(b)は(a)の矢印B方向から見た図である。 上記実施例のサイドキャップを説明する図であり、(a)はサイドキャップを図4(a)、(b)のA方向から見た図であり、(b)は図4(a)のC方向、図4(b)のB方向から見た図であり、(c)は図4(b)のC−C断面図である。 上記実施例を説明する図であり、(a)は引出しの扉を後方から見た斜視図であり、(b)はサイドキャップを収納部本体に取り付けた状態を示す斜視図である。 (a)は収納部材を引出しの扉の裏面に取り付ける従来技術を説明する図であり、(b)は収納部材を引出しの扉の裏面に取り付ける比較例の構成を説明する図である。
本発明に係る収納部材および該収納部材を備えた引出しキャビネットを実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
本発明に係る収納部材および該収納部材を備えた引出しキャビネットの実施例を図1〜6を参照して説明する。図1(a)、(b)は、本発明に係る収納部材1および収納部材1を取り付けた引出しキャビネット2の実施例の斜視図であるが、図1(b)に示すように、収納部材1は、引出しキャビネット2の引出し3の扉4の裏面に取り付けられて使用される。
本明細書では、引出しキャビネット2の引出し3を、図1(b)の矢印Fに示すように、その前方から正面視した際に、引出しキャビネット2の手前側を前方とし、奥行き方向を後方とし、左右を左右方向とする。
引出し3は、図1(b)に示すように、左右の側板8、底板9および扉4を少なくとも有する。側板8における内側壁部10は、図2に示すように、断面視で下方拡がりの傾斜状に形成されている(下方に向かうに従って引出し3の内側に向けて傾斜している)。
扉4の裏面の左右端に近い部分には、図6(a)に示すように、収納部材1を扉4の裏面に固定する固定具を螺着する位置決め具14が埋設されている。この位置決め具14は、樹脂製でドーナッツ型に形成され、その中心に金属製の雌ネジ15が装着されている。なお、固定具としては、本実施例では、ユリアネジ16を用いる。
収納部材1は、図1(a)に示すように、収納空間17を形成する収納部本体19と、収納部本体19の左右の端部にそれぞれ取り付けられるサイドキャップ20と、を備えている。
収納部本体19は、図3(a)、(b)に示すように、前後の起立壁部23および底壁部24とを有し、押出し材により断面視略 凵字状に形成されている。収納空間17は、前後の起立壁部23の間などに仕切り部材25を取り付けることによって適宜を複数の小空間に分割して使用することができる。
収納部本体19には、ネジ28をねじ込むための雌ネジ部29が、図3(a)、(b)に示すように、開放部30を備え断面視で円弧状に形成されている。開放部30は、前後の起立壁部23に、それぞれの互いに対向する内側面に形成されている。そして、雌ねじ部部29の円弧部が円周の半分より大きく、開放部30は円周の半分以下となるように形成されている。
サイドキャップ20は図4(a)に示すが、その側面は(収納部材1を引出し3に取り付けた状態で側方から見た面)、図4(b)に示すように全体的に矩形である。サイドキャップ20の外側壁部33の下部は、図2、図5(a)〜(c)に示すように、側板8の内側壁部10に沿うように傾斜状に形成されている。
サイドキャップ20の前後上下には、収納部本体19に固定するためのネジ28を挿入するネジ材取り付け孔34が貫通孔として形成されている。このネジ材取り付け孔34にネジ28を挿入して、収納部本体19の雌ネジ部29にねじ込む。そのために、ネジ材取り付け孔34の中心と雌ネジ部29の円弧部の中心とが対応するように形成されている。
サイドキャップ20の前後には、図4(a)、(b)に示すように、それぞれ前壁37および後壁38が形成されており、それぞれの上端部には、互いに対向するように内側に折り返し部39が形成されている。サイドキャップ20を収納部本体19に取り付けると、折り返し部39内に、起立壁部23の端部が数ミリだけ挿入されるように形成されている(図2参照)。
サイドキャップ20の前壁37および後壁38から、図2、図4(a)、図5(a)〜(c)、図6(b)に示すように、収納部本体19側に延びる内壁部42が形成されている。この内壁部42は、収納部本体19の前後の起立壁部23の内側面に内接する。
サイドキャップ20の前壁37の下部において、側板8の内側壁部10のうち、もっとも内側に位置する最内端部43よりも、外側位置にネジ通し孔44が形成されている。ここで重要なことは、ネジ通し孔44は、サイドキャップ20の内壁部42ではなく、その外側に位置する前壁37に形成されている点である。
収納部材1において、サイドキャップ20の前壁37および後壁38の間の下部であって、側板8の傾斜した内側壁部10の最内端部43より外側の空間は、物品を収納できない非収納空間45(デッドスペース)である。
この非収納空間45に対応する前壁37にネジ通し孔44を形成し、このネジ通し孔44にユリアネジ16を挿入し、扉4裏面に設けられた位置決め具14の雌ネジ15にねじ込み、図6(b)に示すように、収納部材1を扉4の裏面へ固定するという、非収納空間45の有効活用の図ることができる構成が本発明の特徴である。
(作用)
上記実施例の収納部材1および該収納部材1を取り付けた引出しキャビネット2の作用について、収納部材1の組み立て、収納部材1の引出しキャビネット2への取り付けなどを含めて以下説明する。
収納部材1の組み立てをするために、サイドキャップ20を収納部材1の前後の起立壁部23に嵌合する。この嵌合に際しては、サイドキャップ20の前後の内壁部42を、それぞれ前後の起立壁部23の端部の内側面に当接させるとともに、サイドキャップ20の折り返し部39内に起立壁部23の端部を数ミリ挿入する(図2参照)。
そして、ネジ28を、サイドキャップ20のネジ材取り付け孔34に挿入し、収納部本体19の起立壁部23に形成された雌ネジ部29にねじ込む。これにより、図1(a)に示すように、サイドキャップ20は、収納部本体19の端部に取り付けられる。
収納部材1を引出し3の扉4の裏面に取り付けるためには、ユリアネジ16をサイドキャップ20の前壁37に形成されたネジ通し孔44に挿入し、扉4の位置決め具14の雌ネジ15にねじ込む。これによって、収納部材1を引出しの扉4の裏面に固定することができる。
ところで、前記のとおり、サイドキャップ20の前壁37および後壁38の間であって、側板8の内側壁部10の最内端部43よりも外側の空間は、物品を収納できない非収納空間45である。
本発明では、ユリアネジ16を挿入するネジ通し孔44は、この非収納空間45の位置において、サイドキャップ20の前壁37に形成されているので、非収納空間45を有効活用して、ユリアネジ16により収納部材1を扉4の裏面に固定することができる。
前記比較例の構成にように、ユリアネジ16用のネジ通し孔をサイドキャップ20の内壁部42に設け、そのネジ通し孔にユリアネジ16を挿入して扉4の裏面に固定する構成も考えられる。しかしながら、そのような構成にすると、収納部材1の収納空間17にユリアネジ16の頭が突出し、物品が引っ掛かったりして収納しにくくなり、物品の収納量も低減させ、また、収納空間にユリアネジ16の頭が露出するので、見栄えも悪くなる。
しかしながら、本発明では、収納部材1のユリアネジ16による扉4の裏面への固定を、内壁部42ではなく、非収納空間45において前壁37にネジ通し孔44を設けて行う構成としたので、収納を阻害したり、収納量を低減させるなどの悪影響が生じることがなくなり、また見栄えも損なわない。
また、収納部材1を扉4の裏面に固定する固定具としてユリアネジ16を使用したので、ドライバ等の工具を使用することなく、収納部材1を扉4の裏面に、手で簡単に取付け、取り外しすることが可能である。
なお、本発明では、収納部材1は、前後の起立壁部23と底壁部24を有し、押出し材により断面視略凵字状に形成された収納部本体19に、その端部から収納部本体19とは別体で形成されたサイドキャップ20を嵌合し、ネジ28で固定することにより、容易に組み立てることが可能である。
以上、本発明に係る収納部材および該収納部材を備えた引出しキャビネットを実施するための形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係る収納部材および該収納部材を備えた引出しキャビネットは上記のような構成であるから、キッチンの引出しキャビネットだけでなく、家具用、事務用、生産現場用など各種の引出しキャビネットにも適用可能である。
1 収納部材
2 引出しキャビネット
3 引出し
4 扉
8 側板
9 底板
10 側板の内側壁部
14 位置決め具
15 雌ネジ
16 ユリアネジ
17 収納空間
19 収納部本体
20 サイドキャップ
23 起立壁部
24 底壁部
25 仕切り部材
28 ネジ
29 雌ネジ部
30 雌ネジ部の開放部
33 サイドキャップの外側壁部
34 ネジ材取り付け孔
37 サイドキャップの前壁
38 サイドキャップの後壁
39 前壁および後壁の折り返し部
42 サイドキャップの内壁部
43 側板の内側壁部の最内端部
44 ネジ通し孔
45 非収納空間
51 収納部材
52 引っ掛け部
53 受け部材
61 収納部材
62 収納部本体
63 サイドキャップ
64 サイドキャップの内壁部
65 収納空間

Claims (5)

  1. 内側壁部が断面視で下方拡がりの傾斜状に形成された側板と、扉と、を少なくとも有する引出し内の前記扉の裏面に、固定具によって固定される収納部材であって、
    前記収納部材は、前記側板の内側壁部に沿うように外側壁部が傾斜状に形成されたサイドキャップを備え、
    前記固定具は、前記側板の内側壁部のうち、もっとも内側に位置する最内端部よりも、外側位置において前記サイドキャップに取り付けられていることを特徴とする収納部材。
  2. 前記固定具は、前記側板の上端部よりも下方位置に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の収納部材。
  3. 前記収納部材は、前記起立壁部と底壁部とを有し、押出し材により断面視略凵字状に形成された収納部本体と、
    前記収納部本体とは別体で形成されたサイドキャップと、 が組み付けることにより構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の収納部材。
  4. 前記固定具は、ユリアネジであることを特徴とする請求項1に記載の収納部材。
  5. 内部に収納部材が取り付けられた引出しキャビネットであって、前記収納部材として請求項1から4のいずれかに記載の収納部材が用いられていることを特徴とする引出しキャビネット。
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