JP2016115443A - バッテリパック - Google Patents
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Abstract
【課題】メンテナンス作業者の安全性を確保しつつ、コストを抑制することができるようにする。【解決手段】バッテリ1及び電気回路4を支持するハウジング2と、ハウジング2に上方から取り付けられるカバー3とを設ける。ハウジング2には、電気回路4を開閉する安全プラグ6が接続されるプラグ接続部5を設ける。また、カバー3には、開口31aを設ける。さらに、安全プラグ6がプラグ接続部5に接続されている状態で、開口31aの周縁部31を安全プラグ6とハウジング2との間に介在させ、上下方向において安全プラグ6とオーバーラップさせる。【選択図】図1
Description
本発明は、メンテナンス作業時の感電を防止する安全プラグが設けられたバッテリパックに関する。
電気自動車やハイブリッド車といった車両には、車両走行用のモータなどを駆動するための高電圧のバッテリと、このバッテリに接続された高電圧回路と、これらのバッテリ及び高電圧回路を収容するための基部及び蓋部と、を備えたバッテリパックが搭載される。このようなバッテリパックにおいてバッテリや高電圧回路(以下、電気回路ともいう)をメンテナンスする際に、作業者は、感電を防止するために、バッテリから電気回路への電力供給を遮断した後、蓋部を基部から取り外す。
従来、バッテリから電気回路への電力供給を遮断する手法として、安全プラグ(プラグ)を適用したものが知られる。例えば特許文献1には、バッテリパックの基部の側面に、安全プラグが差し込まれる嵌合部を設けることが記載されている。すなわち、この嵌合部に安全プラグが差し込まれているときは、バッテリが給電可能状態になり、この嵌合部から安全プラグが引き抜かれているときは、バッテリからの給電が遮断されるというものである。
しかしながら、特許文献1に記載されたような手法では、安全プラグが嵌合部に差し込まれている状態のまま、バッテリパックの蓋部が基部から取り外される可能性がある。そのため、前記の手法では、バッテリパックのメンテナンス作業者が安全プラグを嵌合部から抜き忘れた場合に、作業者の安全性を確保することができない。
そこで、バッテリパックに、安全プラグの抜き忘れを防止するインターロック機構を設けることが考えられる。その場合、インターロック機構を簡素な構造にして、バッテリパックの設計コスト及び製造コストを抑制することが望まれる。
本件は、前記のような課題に鑑み創案されたものであり、メンテナンス作業者の安全性を確保しつつ、コストを抑制することができるようにした、バッテリパックを提供することを目的の一つとする。
ここで開示するバッテリパックは、バッテリと、前記バッテリに接続された電気回路と、前記バッテリ及び前記電気回路を支持する基部と、前記基部に取り付けられる蓋部と、を備える。また、前記バッテリパックは、前記電気回路を開閉するプラグと、前記基部に設けられ、前記プラグが接続されるプラグ接続部と、前記蓋部に形成された開口と、を備える。そして、前記開口の周縁部は、前記プラグが前記プラグ接続部に接続されている状態で、前記プラグと前記基部との間に介在し、前記プラグの挿入方向において前記プラグとオーバーラップする。
開示のバッテリパックによれば、プラグがプラグ接続部に接続されている状態で、開口の周縁部が、プラグと基部との間に介在し、プラグの挿入方向においてプラグとオーバーラップするため、プラグがプラグ接続部に接続されている状態のまま、蓋部が基部から取り外されることを防止することができる。これにより、メンテナンス時のプラグの抜き忘れを防止することができ、メンテナンス作業者の安全性を確保することができる。また、蓋部に、周縁部がプラグとオーバーラップするように開口を形成するという簡素な構成とすることができるため、設計コスト及び製造コストを抑制することができる。
図面を参照して、本実施形態としてのバッテリパックについて説明する。以下に示す実施形態はあくまでも例示に過ぎず、以下の実施形態で明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。
[1.構成]
本実施形態に係るバッテリパックは、例えば、電力で走行可能な電気自動車やハイブリッド車に搭載され、車両走行用のモータなどを駆動するために使用される。図2に示すように、本実施形態のバッテリパック10は、バッテリ1と、バッテリ1を収容するためのハウジング2(基部)及びカバー3(蓋部)とを備える。
本実施形態に係るバッテリパックは、例えば、電力で走行可能な電気自動車やハイブリッド車に搭載され、車両走行用のモータなどを駆動するために使用される。図2に示すように、本実施形態のバッテリパック10は、バッテリ1と、バッテリ1を収容するためのハウジング2(基部)及びカバー3(蓋部)とを備える。
バッテリ1は、車両駆動用の電力を蓄えるものであり、例えばリチウムイオン電池で構成される。本実施形態のバッテリ1は、直方体形状に形成された複数のバッテリモジュール11が電気的に直列に接続されたものである。また、各バッテリモジュール11は、複数のバッテリセル(図示略)が電気的に直列に接続されたものである。バッテリ1の電力は、ハーネス8を介してバッテリパック10の外部の図示しないインバータやモータ等の各種機器へと供給される。
ハウジング2は、箱型の容器部材であり、例えばスチールで形成され、上方に向かって開口するように設置される。図1及び図2に示すように、ハウジング2は、バッテリ1と、バッテリ1に接続された電気回路4とを支持する。なお、電気回路4は、バッテリ1,インバータ,モータ等の各種機器の間を繋ぐように設けられた電流の通路であり、図2に示すハーネス8などによって形成される。
カバー3は、板状に形成された蓋部材であり、ハウジング2の開口を上方から塞ぐように設けられ、ハウジング2に複数のボルト9で取り付けられる。カバー3は、ハウジング2に取り付けられた状態では、バッテリ1及び電気回路4が収容される空間Sをハウジング2と共に形成する。
バッテリパック10は、バッテリ1や電気回路4のメンテナンス(点検整備)を行う作業者の安全性を向上させるために、プラグ接続部5と、安全プラグ6(プラグ)とを備える。図1では、プラグ接続部5及び安全プラグ6のハッチングを省略して示す。
図1に示すように、プラグ接続部5は、電気回路4において電流の通路が接続されたり遮断されたりするように設けられた部位であり、絶縁体で形成された接続本体部5aと、接続本体部5aの内部に設けられた負極端子部5b及び正極端子部5cとを有する。負極端子部5bは、バッテリ1の負極と導体で接続され、正極端子部5cは、バッテリ1の正極と導体で接続されている。本実施形態のプラグ接続部5は、ハウジング2内の上部に架設されたフレーム21の上面に固定され、負極端子部5b及び正極端子部5cを上方に向けて露出させるように配置されている。
安全プラグ6は、プラグ接続部5に接続される、あるいはプラグ接続部5に非接続とされることによって、電気回路4を開閉するものである。安全プラグ6は、絶縁体で形成されたプラグ本体部6aと、プラグ本体部6aから突設された二つの端子部6b,6bとを有する。端子部6b,6bは、プラグ本体部6aの内部に設けられた導体で互いに接続されている。本実施形態では、プラグ本体部6aが略直方体形状に形成され、端子部6b,6bが互いに等しい板状に形成されている。
安全プラグ6は、プラグ接続部5に接続されている状態では、二つの端子部6b,6bをプラグ接続部5の負極端子部5b及び正極端子部5cにそれぞれ接触させることによって、電気回路4を閉じる。一方、安全プラグ6は、プラグ接続部5に接続されていない状態では、二つの端子部6b,6bをプラグ接続部5の負極端子部5b及び正極端子部5cに接触させないことによって、電気回路4を開放する。
すなわち安全プラグ6は、バッテリ1の電力が使用される場合には、プラグ接続部5に上方から挿入される。この場合、電気回路4がプラグ接続部5において接続され、バッテリ1から電気回路4への電力供給が可能とされる。一方、安全プラグ6は、バッテリ1や電気回路4がメンテナンスされる場合には、カバー3が取り外されるよりも前に、プラグ接続部5から上方へ引き抜かれる。この場合、電気回路4がプラグ接続部5において開放され、バッテリ1から電気回路4への電力供給が遮断される。これによって、メンテナンス作業者の感電が防止される。
しかしながら、メンテナンス時に作業者が安全プラグ6を抜き忘れた場合、作業者が感電する虞があることから、バッテリパック10は、メンテナンス時の安全プラグ6の抜き忘れを防止するために、カバー3に形成された開口31aを備える。
開口31aの周縁部31は、安全プラグ6がプラグ接続部5に接続されたままの状態で、カバー3がハウジング2から取り外されることを防止するためのものである。周縁部31は、プラグ接続部5の負極端子部5b及び正極端子部5cを空間Sの外部に露出させるように設けられる。換言すると、プラグ接続部5は、周縁部31で囲まれる開口31aを通じて空間Sの外部に露出するように配置される。そして、安全プラグ6は、開口31aの上方からプラグ接続部5に接続される。
周縁部31は、安全プラグ6がプラグ接続部5に接続されている状態で、安全プラグ6とハウジング2との間に介在する。そして、周縁部31は、この状態の安全プラグ6と、安全プラグ6の挿入方向(本実施形態では上下方向)においてオーバーラップするように形成される。本実施形態の周縁部31は、バッテリパック10の上面視で、プラグ接続部5に接続されている状態の安全プラグ6と完全にオーバーラップする大きさの矩形状に形成されている。なお、周縁部31は、少なくともその一部が、プラグ接続部5に接続されている状態の安全プラグ6と、安全プラグ6の挿入方向においてオーバーラップすればよく、その形状及び大きさは図1及び図2に示すものに限定されない。
[2.作用,効果]
バッテリパック10では、安全プラグ6がプラグ接続部5に接続されている状態で、カバー3の開口31aの周縁部31が、安全プラグ6とハウジング2との間に介在し、安全プラグ6の挿入方向において安全プラグ6とオーバーラップするように形成される。そのため、安全プラグ6がプラグ接続部5に接続された状態のまま、カバー3がハウジング2から取り外されようとすると、カバー3の開口31aの周縁部31が安全プラグ6と接触し、カバー3の動きが拘束される。これにより、安全プラグ6がプラグ接続部5に接続されている状態、すなわちバッテリ1から電気回路4への電力供給が可能とされている状態で、カバー3が取り外されることが防止される。
バッテリパック10では、安全プラグ6がプラグ接続部5に接続されている状態で、カバー3の開口31aの周縁部31が、安全プラグ6とハウジング2との間に介在し、安全プラグ6の挿入方向において安全プラグ6とオーバーラップするように形成される。そのため、安全プラグ6がプラグ接続部5に接続された状態のまま、カバー3がハウジング2から取り外されようとすると、カバー3の開口31aの周縁部31が安全プラグ6と接触し、カバー3の動きが拘束される。これにより、安全プラグ6がプラグ接続部5に接続されている状態、すなわちバッテリ1から電気回路4への電力供給が可能とされている状態で、カバー3が取り外されることが防止される。
したがって、バッテリパック10によれば、カバー3が取り外される場合に安全プラグ6の抜き忘れを防止することができる。そのため、バッテリパック10のメンテナンス時に作業者の感電を防止することができ、メンテナンス作業者の安全性を確保することができる。
また、バッテリパック10では、カバー3の開口31aの周縁部31を安全プラグ6とオーバーラップするように形成するだけで、前記のように安全プラグ6の抜き忘れを防止することができる。そのため、バッテリパック10を簡素な構成とすることができ、バッテリパック10の設計コストや製造コストを抑制することができる。したがって、バッテリパック10によれば、メンテナンス作業者の安全性を確保しつつ、コストを抑制することができる。
[3.変形例]
上述した本実施形態に関わらず、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。本実施形態の各構成は、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせてもよい。
上述した本実施形態に関わらず、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。本実施形態の各構成は、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせてもよい。
本実施形態では、カバー3がハウジング2に対して上方から取り付けられる場合を例示したが、カバー3は、ハウジング2の形状や向きに応じて、他の方向からハウジンブ2に取り付けられてもよい。例えば、ハウジング2が横方向(水平方向)に開口した形状に形成される場合や、ハウジング2が横方向に開口する向きに設置される場合には、カバー3は、ハウジング2に対して横方向から取り付けられてもよい。この場合、安全プラグ6は、プラグ接続部5に対して横方向から挿入されるため、カバー3の開口31aの周縁部31は、横方向においてプラグ接続部5に接続された安全プラグ6とオーバーラップするように形成される。
また、本実施形態で示したハウジング2,カバー3,プラグ接続部5及び安全プラグ6の形状は一例であり、変更可能である。例えば、本実施形態では、安全プラグ6のプラグ本体部6aから端子部6b,6bが突設され、プラグ接続部5の接続本体部5aの内部に二つの端子部5b,5cが設けられる場合を例示したが、これに代えて、安全プラグ6のプラグ本体部6aの内部に端子部6b,6bを設け、プラグ接続部5の接続本体部5aから端子部5b,5cを突設させてもよい。また、プラグ接続部5及び安全プラグ6は、例えば、円柱状の本体部5a,6aを有するように形成されてもよいし、ピン状の端子部5b,5c,6bを有するように形成されてもよい。
また、本実施形態では、プラグ接続部5がハウジング2内のフレーム21の上面に固定された場合を例示したが、プラグ接続部5の固定先や配置は変更可能である。プラグ接続部5は、少なくとも、空間Sの外部から安全プラグ6が接続可能に設けられればよく、例えば、バッテリモジュール11の上面に直接的に固定されてもよい。
また、本実施形態では、車両駆動用のバッテリパック10を例示したが、バッテリパック10は、車両駆動用以外の用途で使用されるものであってもよい。
また、本実施形態では、車両駆動用のバッテリパック10を例示したが、バッテリパック10は、車両駆動用以外の用途で使用されるものであってもよい。
1 バッテリ
2 ハウジング(基部)
3 カバー(蓋部)
4 電気回路
5 プラグ接続部
6 安全プラグ(プラグ)
10 バッテリパック
31 周縁部
31a 開口
2 ハウジング(基部)
3 カバー(蓋部)
4 電気回路
5 プラグ接続部
6 安全プラグ(プラグ)
10 バッテリパック
31 周縁部
31a 開口
Claims (1)
- バッテリと、前記バッテリに接続された電気回路と、前記バッテリ及び前記電気回路を支持する基部と、前記基部に取り付けられる蓋部と、を備えたバッテリパックにおいて、
前記電気回路を開閉するプラグと、
前記基部に設けられ、前記プラグが接続されるプラグ接続部と、
前記蓋部に形成された開口と、を備え、
前記開口の周縁部は、前記プラグが前記プラグ接続部に接続されている状態で、前記プラグと前記基部との間に介在し、前記プラグの挿入方向において前記プラグとオーバーラップする
ことを特徴とする、バッテリパック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014251190A JP2016115443A (ja) | 2014-12-11 | 2014-12-11 | バッテリパック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014251190A JP2016115443A (ja) | 2014-12-11 | 2014-12-11 | バッテリパック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2016115443A true JP2016115443A (ja) | 2016-06-23 |
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ID=56142154
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2014251190A Pending JP2016115443A (ja) | 2014-12-11 | 2014-12-11 | バッテリパック |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111326689A (zh) * | 2018-12-17 | 2020-06-23 | 本田技研工业株式会社 | 电池组的联锁结构 |
JP2020098698A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 本田技研工業株式会社 | バッテリユニット |
CN113258184A (zh) * | 2020-02-07 | 2021-08-13 | 本田技研工业株式会社 | 蓄电池组的联锁结构 |
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2014
- 2014-12-11 JP JP2014251190A patent/JP2016115443A/ja active Pending
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JP2020098697A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 本田技研工業株式会社 | バッテリパックのインターロック構造 |
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US11705602B2 (en) * | 2018-12-17 | 2023-07-18 | Honda Motor Co., Ltd. | Battery pack having interlock structure |
CN113258184A (zh) * | 2020-02-07 | 2021-08-13 | 本田技研工业株式会社 | 蓄电池组的联锁结构 |
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JP7470520B2 (ja) | 2020-02-07 | 2024-04-18 | 本田技研工業株式会社 | バッテリパックのインターロック構造 |
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