JP2016114244A5 - - Google Patents

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スピンドルドライブ
本発明は、調整部品を電動的に調整するためのスピンドルドライブに関する。スピンドルドライブが、スピンドルスピンドルナットギヤを後置接続し直線駆動を発生する駆動ユニットを内部に配置された、管状のスピンドルドライブケースと、このスピンドルドライブケースの一端に挿入された結合部と、を備える。この結合部が、弾性の減衰材料製の減衰ユニットを経て外側に突出し、継ぎ手と結合されている。
この種のスピンドルドライブには、電動モータとすることが可能な駆動ユニットによる振動、および場合によっては、スピンドルスピンドルナットギヤに対して前置接続されたギヤユニットによる振動が発生し、これらの振動が調整部品に伝達され、それによって、妨げとなる騒音が発生するという問題がある。この種の騒音を低減するために、上述の種類のスピンドルドライブにおいては、減衰材料を充填した減衰ボックスからなる減衰ユニットを配置することが知られており、減衰ボックス内には、保持部を備えた継ぎ手が突出する(特許文献1参照)
こうしたスピンドルドライブは構成が複雑であり、高額な製造費用が避けられない。
独国特許出願公開第102011117857A1号明細書
従って本発明の課題は、上述の種類のスピンドルドライブを、単純な構成で容易に製造可能とすることである。
この課題は、結合部が第1フランジ状端部および第2フランジ状端部を備え、第1フランジ状端部および第2フランジ状端部の互いに向き合う正面側は互いに間隔を空けて相対し、間隔内に減衰ユニットが配置されており、減衰ユニットが、減衰ユニットの1つの正面により第1フランジ状端部の正面側と、および、この1つの正面に相対する、減衰ユニットの他方の正面により第2フランジ状端部の正面側と、加硫処理および/または接着により結合されており、第2フランジ状端部が、第2フランジ状端部の減衰ユニットとは反対側に継ぎ手を備え、フランジ状端部および減衰ユニットは、同軸の導入開口を備え、導入開口は、第2フランジ状端部から連結開口を経て、スピンドルドライブの外側へ導かれ、エネルギー供給および制御ケーブルは、連結開口および導入開口を介して駆動ユニットへ導入可能であることによって、本発明により解決される。
本発明による構成は、構成部品が単純で個数が少ないため、組立てが容易であり、必要な構造スペースが僅かである。
この場合、弾性の減衰材料製のみからなる減衰ユニット、および減衰ユニットの硫化面または接着面を介して、動力伝達が行なわれる。
スピンドルドライブにより、減衰ユニットはスピンドルドライブの長手方向軸に対して横方向に極めて大きく延在するよう構成可能となり、これにより、減衰ユニットの全面積を僅かに抑えることが可能となる。
減衰ユニットにより、駆動ユニットおよびギヤユニットにより発生される振動を、調整部品から、またはスピンドルドライブの、調整部品と反対側から切り離し可能である。これにより、騒音を発生する振動が、調整部品において、またはスピンドルドライブの調整部品と反対側において、回避はされずとも、少なくとも低減はされる。
調整部品は、跳ね上げ式扉、特に自動車のテールゲートとすることが可能である。振動が自動車の車体から切り離されると、こうした車体は騒音を発生せず、振動が誘発されない。
第1フランジ状端部、第2フランジ状端部および減衰ユニットがスピンドルドライブケースから突出し、およびスピンドルドライブケースの端部の内側横断面の輪郭を経て径方向に突出すると、減衰ユニットは、スピンドルドライブの長手方向軸に対して、特に横方向に大きく延在するよう構成可能となり、これにより、減衰ユニットの高さを低くすることが可能である。
フランジ状端部および/または継ぎ手はプラスチックから構成され、溶射により容易に製造可能である。
減衰ユニットをディスク状に構成すると、高さを低くすることが可能である。
スピンドルドライブケースの内部を、汚れおよび湿気の侵入から保護するために、ノズルを連結開口および導入開口内へ挿入可能とし、これら連結開口および導入開口を介して、エネルギー供給および制御ケーブルを導入可能である。
ノズルが、ノズルの外側端部に保護ホースを備えることが好適である。保護ホースは、保護ホースの全長に亘り、スピンドルドライブの外側で、エネルギー供給および制御ケーブルを包囲する。この場合、保護ホースを蛇腹ホースとすることが可能である。
ノズルが、結合部および/または第1フランジ状端部および/第2フランジ状端部において導入開口に対して密閉されると、汚れおよび湿気の侵入に対する保護が強化される。
ノズルの端部を位置決めするために、ブッシュを、第1フランジ状端部において導入開口内に挿入可能である。ブッシュが、スピンドルドライブケース近傍のノズルの端部を包囲する。その際ブッシュが、第1フランジ状端部における導入開口または減衰ユニットに対して、ならびにスピンドルドライブケース近傍のノズルの端部に対して密閉されている。
構成部品を低減し、および組立てを容易とするため、減衰ユニットは、第1フランジ状端部において導入開口内に突出する同軸で管状の延長部を備える。この延長部において、径方向内側に突出する第1シールリングが一体的に構成されている。第1シールリングが、対応して径方向を走る環状溝内で、ブッシュの外側表面と係合している。
ノズルを、ノズルの正確な取り付け位置に固定するために、スピンドルドライブケース近傍のノズルの端部内に、固定ブッシュを挿入可能である。固定ブッシュにより、ノズルの端部がブッシュの内壁または第1端部の導入開口の壁に対して附勢されている。
スピンドルドライブケース近傍のノズルの端部の外側表面に、第2シールリングが一体的に構成されると、第2シールリングが、径方向外側に第1端部の導入開口の壁またはブッシュの内壁に接するため、高さが更に低減され、および取り付けが容易になる。
本発明の実施形態が図示され、以下に詳述される。
第1実施形態による、減衰ユニットおよび継ぎ手を備えた結合部の断面図である。 第2実施形態による、減衰ユニット、およびノズルが挿入された継ぎ手を備えた結合部の断面図である。 図2の「X」部分の拡大図である。 第3実施形態による、減衰ユニットおよび継ぎ手を備えた結合部の断面図である。
図示の実施形態は、プラスチック製でシリンダ状の結合部1、1’を備える。結合部1、1’は、結合部1、1’の第1フランジ状端部2、2’と共に、スピンドルドライブにおける、図示されていない管状のスピンドルドライブケースの端部内へ、調整部品を電動的に調整するために挿入可能である。
結合部1、1’は、スピンドルドライブケースとは反対の端部に、均一の間隔を空けて第1フランジ状端部2,2’に相対する、第2フランジ状端部3、3’を備える。
図1乃至図3の実施形態において、第1端部2の正面側5、および、この正面側5に相対する、第2端部3の正面側6は、スピンドルドライブの長手方向軸7に対して直角をなして延在する。
図4の実施形態において、第1端部2’の正面側5’、および、この正面側5’に相対する、第2端部3’の正面側6’は、スピンドルドライブケースに向かい、同軸の円錐状で先細りになるよう構成されている。
正面側5、5’および6、6’の間隔内に、弾性の減衰材料製で、ディスク状の減衰ユニット4、4’が配置されている。減衰ユニット4、4’は、減衰ユニット4、4’の1つの正面8,8’により第1端部2、2’の正面側5、5’と、および、減衰ユニット4、4’の第2正面9、9’により第2端部3、3’の正面側6、6’と、加硫処理により結合されている。
減衰ユニット4、4’の径方向外側を走る領域は、第1端部2、2’の、径方向を走る端部領域の周囲を回ってシールリング10、10’を構成し、結合部1、1’の、スピンドルドライブケース内に挿入された領域を密閉する。
第2端部3、3’は、第1端部2、2’とは反対側に、ボールジョイントとして構成された継ぎ手11を備え、継ぎ手11は、長手方向軸7に対して横向きの開口12を備える。
継ぎ手11において、開口12とは反対側で、連結開口13が外側へ通じている。連結開口13は内側に向かい、フランジ状端部2、2’、3、3’および減衰ユニット4、4’に設けられた、同軸の導入開口14に通じる。
図2および図3に示すように、連結開口13および導入開口14内には、外部に蛇腹ホース16として続く、ノズル15が挿入される。蛇腹ホース16およびノズル15を介して、図示されていないエネルギー供給および制御ケーブルを、スピンドルドライブケースの内部に導入可能である。
ブッシュ17は、結合部1の第1端部2において導入開口14内に挿入されている。ブッシュ17は、スピンドルドライブケース近傍のノズル15の端部を包囲し、および、ノズル15は、導入開口14内に突出する端部において直径がより低減されているため、この部分で、導入開口14の壁とブッシュ17の外側表面の間に環状の隙間が構成される。
減衰ユニット4は、この隙間に突出する同軸で管状の延長部23を備える。この延長部23においては、径方向を走り内側に突出する第1シールリング18が一体的に構成されている。第1シールリング18は、対応して径方向を走る環状溝19内で、ブッシュ17の外側表面と係合する。
固定ブッシュ20は、スピンドルドライブケース近傍のノズル15の端部21に挿入されている。固定ブッシュ20により、一体的に構成され径方向を走る第2シールリング22を備えたノズル15の端部21が、径方向外側にブッシュ17の内壁に対して附勢される。
1 結合部
1’ 結合部
2 第1端部
2’ 第1端部
3 第2端部
3’ 第2端部
4 減衰ユニット
4’ 減衰ユニット
5 第1端部の正面側
5’ 第1端部の正面側
6 第2端部の正面側
6’ 第2端部の正面側
7 長手方向軸
8 第1正面
8’ 第1正面
9 第2正面
9’ 第2正面
10 シールリング
10’ シールリング
11 継ぎ手
12 開口
13 連結開口
14 導入開口
15 ノズル
16 蛇腹ホース
17 ブッシュ
18 第1シールリング
19 環状溝
20 固定ブッシュ
21 ノズルの端部
22 第2シールリング
23 延長部

Claims (10)

  1. 調整部品を電動的に調整するためのスピンドルドライブであって、該スピンドルドライブが、スピンドルスピンドルナットギヤを後置接続し直線駆動を発生する駆動ユニットを内部に配置された、管状のスピンドルドライブケースと、該スピンドルドライブケースの一端に挿入された結合部(1、1’)と、を備え、該結合部(1、1’)が、弾性の減衰材料製の減衰ユニット(4、4’)を経て外側に突出し、継ぎ手(11)と結合されているスピンドルドライブにおいて、前記結合部(1、1’)が第1フランジ状端部(2、2’)および第2フランジ状端部(3、3’)を備え、該第1および第2フランジ状端部(2、2’、3、3’)の互いに向き合う正面側(5、5’、6、6’)は互いに間隔を空けて相対し、該間隔内に前記減衰ユニット(4、4’)が配置されており、前記減衰ユニット(4、4’)が、該減衰ユニット(4、4’)の1つの正面(8、8’)により前記第1フランジ状端部(2、2’)の正面側(5、5’)と、および、前記1つの正面(8、8’)に相対する、前記減衰ユニット(4、4’)の他方の正面(9、9’)により前記第2フランジ状端部(3、3’)の正面側(6、6’)と、加硫処理および/または接着により結合されており、前記第2フランジ状端部(3、3’)が、該第2フランジ状端部(3、3’)の前記減衰ユニット(4、4’)とは反対側に前記継ぎ手(11)を備え
    前記フランジ状端部(2、2’、3、3’)および前記減衰ユニット(4、4’)は、同軸の導入開口(14)を備え、該導入開口(14)は、前記第2フランジ状端部(3、3’)から連結開口(13)を経て、前記スピンドルドライブの外側へ導かれ、エネルギー供給および制御ケーブルを、前記連結開口(13)および導入開口(14)を介して前記駆動ユニットへ導入可能であることを特徴とするスピンドルドライブ。
  2. 請求項1に記載のスピンドルドライブであって、前記第1フランジ状端部(2、2’)、前記第2フランジ状端部(3、3’)および前記減衰ユニット(4、4’)が前記スピンドルドライブケースから突出し、および前記スピンドルドライブケースの端部の内側横断面の輪郭を経て径方向に突出することを特徴とするスピンドルドライブ。
  3. 請求項1または2に記載のスピンドルドライブであって、前記フランジ状端部(2、2’、3、3’)および/または前記継ぎ手(11)はプラスチックから構成されていることを特徴とするスピンドルドライブ。
  4. 請求項1〜3の何れか一項に記載のスピンドルドライブであって、前記減衰ユニット(4、4’)はディスク状に構成されていることを特徴とするスピンドルドライブ。
  5. 請求項1〜4の何れか一項に記載のスピンドルドライブであって、ノズル(15)を前記連結開口(13)および前記導入開口(14)に挿入可能であり、該連結開口(13)および導入開口(14)を介して、前記エネルギー供給および制御ケーブルを導入可能であることを特徴とするスピンドルドライブ。
  6. 請求項に記載のスピンドルドライブであって、前記ノズル(15)は、前記第1フランジ状端部(2)および/または第2フランジ状端部(3)において、前記導入開口(14)に対して密閉されていることを特徴とするスピンドルドライブ。
  7. 請求項に記載のスピンドルドライブであって、ブッシュ(17)は、前記第1フランジ状端部(2)において前記導入開口内に挿入されており、前記ブッシュ(17)が、スピンドルドライブケース近傍のノズル(15)の端部を包囲し、前記ブッシュ(17)が、前記第1フランジ状端部(2)における前記導入開口(14)または前記減衰ユニット(4)に対して、ならびに前記スピンドルドライブケース近傍のノズル(15)の端部(21)に対して密閉されていることを特徴とするスピンドルドライブ。
  8. 請求項に記載のスピンドルドライブであって、前記減衰ユニット(4)が、前記第1フランジ状端部(2)において前記導入開口(14)内に突出する同軸で管状の延長部(23)を備え、該延長部(23)において、径方向内側に突出する第1シールリング(18)が一体的に構成され、前記第1シールリング(18)が、対応して径方向を走る環状溝(19)内で、前記ブッシュ(17)の外側表面と係合していることを特徴とするスピンドルドライブ。
  9. 請求項の何れか一項に記載のスピンドルドライブであって、固定ブッシュ(20)は、前記スピンドルドライブケース近傍のノズル(15)の端部(21)内に挿入されており、該固定ブッシュ(20)により、前記ノズル(15)の端部(21)が、前記ブッシュ(17)の内壁または第1端部の前記導入開口の壁に対して附勢されていることを特徴とするスピンドルドライブ。
  10. 請求項の何れか一項に記載のスピンドルドライブであって、前記スピンドルドライブケース近傍のノズル(15)の端部(21)の外側表面に、第2シールリング(22)が一体的に構成され、該第2シールリング(22)が、径方向外側に前記第1端部の前記導入開口の壁または前記ブッシュ(17)の内壁に接していることを特徴とするスピンドルドライブ。
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