JP2016110952A - 配電機器の端子カバー - Google Patents

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Shigeo Asano
薫生 浅野
一博 菊池
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一博 菊池
正敏 小峯
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正敏 小峯
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Abstract

【課題】 計器取替作業の負担が軽減されて計器取替工事の効率化が図れると共に、計器取替計画を予定通り遂行できる配電機器の端子カバーを提供する。【解決手段】 端子カバー12両側の各側面部材12dには、電線3の配線形態に応じて切り欠かれて、電線3が通されるノックアウト部12bが予め形成されている。各ノックアウト部12bは、3つの切り欠き区画12b1,12b2,12b3が連接して形成されている。中央の一の基準区画12b2を分ける境界A1,A2の、断面が台形状をした切り込みの深さd1は、隣接する他の拡大区画12b1,12b3を分ける境界B1,B2の、断面が台形状をした各切り込みの深さd2より深く設定されている。【選択図】 図6

Description

本発明は、電線の配線形態に応じて切り欠かれる切り欠き部が予め形成された、配電機器の端子部を覆う配電機器の端子カバーに関するものである。
電力エネルギーの効率的な運用を図る一環として、電力需要家が電力需要量を変動させて電力供給側との需給バランスを一致させるデマンドレスポンスや、使用電力量を表示器に表示させる使用電力量の可視化が進行している。その端末としての電力量計(以下、計器と記す)も、スマートメーターという認識で、現行の従来形の計器からスマートメーターへの取り替えが始まっている。スマートメーターは、使用電力量の計測機能に加えて、数種のメディア通信機能および遠隔通信による開閉機能を備え、前記のデマンドレスポンスや、使用電力量の可視化に貢献する仕様となっている。
従来形の計器は長期にわたる取付け時期により、仕様の異なる計器が様々な需要家に様々な配線形態で取り付けられている。取付形態も、強化耐候形計器をそのまま屋外に取り付ける場合、強化耐候形計器を装飾的な計器箱に収めて使用する場合、また、雨線内で使用される普通耐候形計器を防雨・防雪目的で計器箱に収めて使用する場合などがある。特に屋外に取り付けられる強化耐候形計器は、接続電線まで端子カバーで覆うため電線の配線状態の影響を受けやすく、端子カバーの左右側面にノックアウト部が設けられている。このノックアウト部によれば、端子カバーに干渉する電線を逃がす切り欠き部を現場で容易に生成できる。
図1に示す計器は、雨線外に取り付けられる強化耐候形と、雨線内に取付けられる普通耐候形に種別される。強化耐候形の計器1に取り付けられる、同図に一点鎖線で示す端子カバー2は電線3まで覆う構造をしている。普通耐候形の計器1に取り付けられる、同図に点線で示す端子カバー4は端子部1aの端子口までを覆う構造となっている。いずれの端子カバー2,4も計器1の端子部1aを覆う構造になっており、端子部1aでは、電線3のシース3bが剥がされた心線3aが端子金具5によって接続されている。普通耐候形の計器1においては基本的に計器箱6と併用されるので直接雨にさらされることはないが、直接屋外に取り付ける仕様の強化耐候形の計器1においても計器箱6を併用する場合がある。計器箱6には、計器1の正面部だけを露出する開口部を具備するものと、計器1の全体を覆う普通耐候形用のものとがある。
強化耐候形用端子カバー2は、電線3まで覆うので電線3の配線形態の影響を受けやすい。計器1の周辺の電線3は、計器1の下方から端子金具5に接続されるが、そこに至るまでに様々な配線形態がある。例えば、図1のように壁面から引き出された電線3が計器1の下方から配線される形態や、図2のように上方から計器1の両側を通り、端子カバー2の下方に形成された挿通口2aを経由して上方に折り返して配線される形態がある。
この形態で電線3の折り返しの長さが短い配線形態の場合には、電線3が端子カバー2に干渉して挿通口2aを通せず、電線3の端子金具5への取り付けが困難になる。強化耐候形用の端子カバー2はこのような場合に対応するために、図3に示すように、端子カバー2の両側面にノックアウト部2bが設けられている。従来、このようなノックアウト部2bが設けられた電力量計の端子カバーとして、例えば、特許文献1の図16に開示されたものがある。同文献に開示される端子カバーも、電源側電線および負荷側電線が挿通される挿通口が下方に形成され、ノックアウト部が両側面に予め形成されている。ノックアウト部2bは、工事現場において、電線3の配線形態に応じてペンチ等で端子カバー2の本体部から容易に引き剥がすことが可能で、容易に電線通し部を形成することができる。この処置により、上方から計器1の両側を通る電線3は、図4(a)のように左右に折られてノックアウト部2bの除去部を通って配線され、強化耐候形用の端子カバー2が計器1に取り付けられる。
特開2004−77157号公報
しかしながら、一般に電線3の曲げ加工は比較的誤差が大きく、曲げ位置が基準位置から上方に移動しても下方に移動しても、電線3をノックアウト部2bの除去部に通せなくなる。例えば、図4(b)に示すように、左右の電線3の配線形態がずれて、図で左側の電線3が長いと、左側の電線3と端子カバー2とが干渉する場合がある。この状態は計器1の設置現場において初めて認識されるので、従来、このような配線形態の場合には、端子カバー2の左側面のノックアウト部2b除去部に切削やヤスリ掛けなどの追加工を行って切り欠き部を拡大し、端子カバー2を使用するしかない。これに対応するために切り欠き部を単純に拡大することも考えられるが、あまり切り欠き部が大きいと隙間も過大に大きくなり、場合によっては防雨という端子カバー本来の機能が低下する。
また、図1に示す計器箱6が小さく、強化耐候形用端子カバー2の長さが計器箱6内に収まらず、計器1に端子カバー2を取り付けられない場合もある。この場合には、端子カバー2を計器箱6に収まる長さ寸法に短く加工するか、普通耐候形用端子カバー4を代わりに使用するしかない。
このような各事態が計器1の取替現場で発覚すると、取替業務に支障をきたすことになる。特に計器1のスマートメーターへの取り替えは数量が多いので、このような状況では計器取替作業の負担が大きくなる。また、計器取替計画も取替現場の配線状況によって遅れてしまい、その予定通りの遂行が難しくなる。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、
電線の配線形態に応じて切り欠かれて電線が通される切り欠き部が予め形成された、電線が接続される配電機器の端子部を覆う配電機器の端子カバーにおいて、
切り欠き部が、複数の切り欠き区画が連接して形成され、一の区画を分ける境界の切り欠き強度が、隣接する他の区画を分ける境界の切り欠き強度より弱く設定されていることを特徴とする。
本構成によれば、切り欠き部の一の区画を把持して一の区画を分ける境界に応力を掛けることで、一の区画だけが切り欠かれる。したがって、切り欠き部の一の区画部分が存在した箇所に電線を通して、配電機器の端子部に電線を接続することができる。また、電線の配線形態によって切り欠き部の一の区画に電線を通せない場合、その一の区画および電線が干渉する箇所の他の区画を把持して、一の区画と当該他の区画とが合体した1区画を分ける境界に応力を掛けることで、一の区画と当該他の区画とが切り欠かれる。したがって、端子カバーの切り欠き部の面積が電線が干渉する箇所で拡大するので、配電機器の端子部に電線を接続することができるようになる。このため、電線の配線形態によって電線が端子カバーに干渉する場合、従来のように、端子カバーに切削やヤスリ掛けなどの追加工を取替現場で行う必要がなくなり、計器の取替作業に従来掛かっていたこの追加工の労力及び時間を省くことが可能になる。この結果、計器取替作業の負担が軽減されて計器取替工事の効率化が図れると共に、計器取替計画を予定通り遂行できるようになる。
また、本発明は、
電線の配線形態に応じて切り欠かれて電線が通される切り欠き部が予め形成された、電線が接続される配電機器の端子部を覆う配電機器の端子カバーにおいて、
切り欠き部が、複数の切り欠き区画が連接して形成され、隣接する任意の2つの区画を挟む境界であって、残りの区画に接する境界の切り欠き強度が、残りの区画を分ける境界の切り欠き強度より弱く設定されていることを特徴とする。
本構成によれば、切り欠き部の隣接する任意の2つの区画を把持して、隣接する任意の2つの区画が合体した1区画を分ける境界に応力を掛けることで、隣接する任意の2つの区画だけが切り欠かれる。したがって、切り欠き部の隣接する任意の2つの区画部分が存在した箇所に電線を通して、配電機器の端子部に電線を接続することができる。このため、電線が干渉する箇所の隣接する2つの区画を把持して切り欠くことで、従来のように端子カバーに切削やヤスリ掛けなどの追加工を取替現場で行うことなく配電機器の端子部に電線を接続でき、計器の取替作業に従来掛かっていた追加工の労力及び時間を省くことが可能になる。この結果、計器取替作業の負担が軽減されて計器取替工事の効率化が図れると共に、計器取替計画を予定通り遂行できるようになる。
また、本発明は、
電線の配線形態に応じて切り欠かれて電線が通される切り欠き部が予め形成された、電線が接続される配電機器の端子部を覆う配電機器の端子カバーにおいて、
端子部の上方を覆う、幅方向に切り込みが形成された正面部材と、端子部の側方を覆う側面部材とを備え、
切り欠き部が、側面部材に形成され、前記切り込みに連続する境界を有する切り欠き区画を備えることを特徴とする。
本構成によれば、端子カバーの長さが長くて配電機器の端子部に端子カバーを取り付けられない場合、正面部材に形成された切り込みに連続する境界を有する切り欠き区画を切り欠いて、側面部材による正面部材の側方からの支えを切り込み部分で無くし、さらに、側方からの支えを失った正面部材を把持して切り込みに応力を掛けることで、正面部材は切り込みから切り離される。したがって、端子カバーの長さは、切り離された正面部材の長さ分だけ、短くなる。このため、従来のように、端子カバーの長さ寸法を取替現場で短く加工したり、代わりの端子カバーを使用することなく、配電機器の端子部に端子カバーを取り付けることが可能になる。この結果、計器取替作業の負担が軽減されて計器取替工事の効率化が図れると共に、計器取替計画を予定通り遂行できるようになる。
本発明によれば、計器取替作業の負担が軽減されて計器取替工事の効率化が図れると共に、計器取替計画を予定通り遂行できる配電機器の端子カバーを提供することができる。
強化耐候形用端子カバーまたは普通耐候形用端子カバーが取り付けられる計器に壁面から引き出された電線が接続された計器取付状態の正面図である。 強化耐候形用端子カバーの下方に形成された挿通口を経由して上方に折り返された電線が計器に接続された計器取付状態の正面図である。 ノックアウト部が設けられている従来の強化耐候形用端子カバーが装着された計器の斜視図である。 (a)は、ノックアウト部の除去部を通った電線が計器に接続された計器取付状態の正面図、(b)は、左右の配線形態がずれた電線が計器に接続された計器取付状態の正面図である。 本発明の一実施の形態による強化耐候形用端子カバーが装着された計器の斜視図である。 (a)は、図5に示す一実施の形態による端子カバーの右側面図、(b)は、同端子カバーの正面右側の側面部材に形成されたノックアウト部を同端子カバーの背面側から見た部分背面図、(c)は、(b)で円に囲まれた部分を一部拡大した一部拡大背面図、(d)は、(a)で円に囲まれた部分を一部拡大した一部拡大側面図である。 (a)は、図6(a)に示すノックアウト部の基準区画だけが切り欠かれた状態における一実施の形態による端子カバーの部分側面図、(b)は、基準区画と下方の拡大区画が切り欠かれた状態における同端子カバーの部分側面図、(c)は、基準区画と上方の拡大区画が切り欠かれた状態における同端子カバーの部分側面図である。 本発明の他の実施の形態による強化耐候形用端子カバーの斜視図である。 (a)は、図8に示す他の実施の形態による端子カバーの右側面図、(b)は、同端子カバーの正面右側の側面部材に形成されたノックアウト部を同端子カバーの背面側から見た部分背面図、(c)は、(b)に示す背面図の一部を拡大した一部拡大背面図、(d)は、(a)で円に囲まれた部分を一部拡大した一部拡大側面図、(e)は、切り込みが形成された部分の端子カバーの一部縦断面図、(f)は、(e)で円に囲まれた部分の一部拡大断面図である。 (a)は、図9(a)に示すノックアウト部の中央の隣接する2区画が切り欠かれた状態における他の実施の形態による端子カバーの部分側面図、(b)は、下方の隣接する2区画が切り欠かれた状態における同端子カバーの部分側面図、(c)は、上方の隣接する2区画が切り欠かれた状態における同端子カバーの部分側面図、(d)は、(c)に示す状態にノックアウト部が切り欠かれた同端子カバーの斜視図である。 (a)は、図10(c)に示す状態に切り欠かれたノックアウト部の正面部材除去用の区画がさらに切り欠かれた状態における他の実施の形態による端子カバーの部分側面図、(b)は、(a)に示す状態にノックアウト部が切り欠かれた同端子カバーの斜視図、(c)は、正面部材除去用の区画と最上段の区画とが同時に切り欠かれた状態における同端子カバーの部分側面図、(d)は、正面部材が切り欠かれた同端子カバーの斜視図である。 (a)は、切り込みの断面形状を変えて境界の切り欠き強度に強弱が付けられた各実施の形態の変形例による端子カバーのノックアウト部の一部拡大背面図、(b)は、境界の端部における切り込み底部の切り欠き長さを変えることで境界の切り欠き強度に強弱が付けられた各実施の形態の他の変形例による端子カバーのノックアウト部の一部拡大側面図である。
次に、本発明による配電機器の端子カバーを電力量計に適用した、本発明を実施するための形態について説明する。
図5は、本発明の一実施の形態による強化耐候形用端子カバー12が装着された計器1の斜視図である。
端子カバー12は、樹脂で形成され、図1に示す従来の端子カバー2と同様、電線3まで覆う長さを有し、強化耐候形の計器1に取り付けられる。計器1の端子部1aでは、電線3のシース3bが剥がされた心線3aが端子金具5によって接続される。この際、電線3は、端子カバー12の下方に形成された挿通口12aに通される。端子カバー12は、電線3が接続される端子部1aの上方を覆う正面部材12cと、端子部1aの側方を覆う側面部材12dとを備える。
端子カバー12両側の各側面部材12dには、電線3の配線形態に応じて切り欠かれて、電線3が通される切り欠き部(以下、ノックアウト部と記す)12bが予め形成されている。図6(a)は端子カバー12の右側面図であり、本実施の形態では、各ノックアウト部12bは、3つの切り欠き区画12b1,12b2,12b3が連接して形成されている。同図(b)は、端子カバー12の正面右側の側面部材12dに形成されたノックアウト部12bを端子カバー12の背面側から見た部分背面図である。また、同図(c)は、同図(b)で円に囲まれた部分を一部拡大した一部拡大背面図、同図(d)は、同図(a)で円に囲まれた部分を一部拡大した一部拡大側面図である。
本実施の形態では、同図(c)に示すように、中央の一の基準区画12b2を分ける境界A1,A2の、断面が台形状をした切り込みの深さd1は、隣接する他の拡大区画12b1,12b3を分ける境界B1,B2の、断面が台形状をした各切り込みの深さd2より深く設定されている。このため、中央の一の基準区画12b2を分ける境界A1,A2の切り欠き強度は、隣接する他の拡大区画12b1,12b3を分ける境界B1,B2の切り欠き強度より弱く設定されている。また、同図(d)に示すように、各境界B1,A1,A2,B2の端部における側面部材12dは、端子カバー12の縁から長さLだけ切り込みの底部分が切り欠かれ、各区画12b1,12b2,12b3が切り欠き易くなっている。
このような構成において、計器1の取替現場で電線3の配線形態を確認して、ノックアウト部12bの中央の一の基準区画12b2に電線3を通す作業は、次のように行われる。つまり、基準区画12b2の中央をペンチ13等で把持して、基準区画12b2を分ける境界A1,A2に応力を掛けることで、切り込み深さが境界B1,B2よりも深い境界A1,A2に応力が集中し、図7(a)に示すように、基準区画12b2だけが切り欠かれる。したがって、ノックアウト部12bの基準区画12b2の部分が存在した箇所に電線3を通して、計器1の端子部1aに電線3を接続することができる。
また、計器1の取替現場における電線3の配線形態により、電線3が基準区画12b2の下方で端子カバー12と干渉する場合には、基準区画12b2の拡大区画12b3と接する部分の境界A2を中心に基準区画12b2と拡大区画12b3とをペンチ13等で同時に把持して、基準区画12b2と拡大区画12b3とが合体した1区画を分ける境界A1,B2に応力を掛けることで、図7(b)に示すように、基準区画12b2と拡大区画12b3とが一緒に同時に切り欠かれる。
また、電線3が基準区画12b2の上方で端子カバー12と干渉する場合には、基準区画12b2の拡大区画12b1と接する部分の境界A1を中心に基準区画12b2と拡大区画12b1とをペンチ13等で同時に把持して、基準区画12b2と拡大区画12b1とが合体した1区画を分ける境界B1,A2に応力を掛けることで、図7(c)に示すように、基準区画12b2と拡大区画12b1とが一緒に同時に切り欠かれる。
すなわち、ノックアウト部12bの基準区画12b2に電線3を通せない場合、電線3が干渉する箇所の他の拡大区画12b3または12b1と基準区画12b2とを同時に把持して、基準区画12b2と当該他の拡大区画12b3または12b1とが合体した1区画を分ける境界A1,B2またはB1,A2に応力を掛けることで、基準区画12b2と当該他の拡大区画12b3または12b1とが一緒に同時に切り欠かれる。
したがって、端子カバー12のノックアウト部12bは、実フィールドにおける電線3の多様な配線形態に対応して、その切り欠き面積が電線3が干渉する箇所で段階的に容易に拡大するので、計器1の端子部1aに電線3を容易に接続することができるようになる。このため、電線3の配線形態によって電線3が端子カバー12に干渉する場合、従来のように、端子カバー12に切削やヤスリ掛けなどの追加工を取替現場で行う必要がなくなり、計器1の取替作業に従来掛かっていたこの追加工の労力及び時間を省くことが可能になる。この結果、計器取替作業の負担が軽減されて計器取替工事の効率化が図れると共に、計器取替計画を予定通り遂行できるようになる。
図8は、本発明の他の実施の形態による強化耐候形用端子カバー14の斜視図である。
端子カバー14も、樹脂で形成され、図1に示す従来の端子カバー2と同様、電線3まで覆う長さを有し、強化耐候形の計器1に取り付けられる。計器1の端子部1aでは、電線3のシース3bが剥がされた心線3aが端子金具5によって接続される。この際、電線3は、端子カバー14の下方に形成された挿通口14aに通される。端子カバー14は、電線3が接続される端子部1aの上方を覆う正面部材14cと、端子部1aの側方を覆う側面部材14dとを備える。
端子カバー14両側の各側面部材14dには、電線3の配線形態に応じて切り欠かれて、電線3が通されるノックアウト部14bが予め形成されている。図9(a)は端子カバー14の右側面図であり、本実施の形態では、各ノックアウト部14bは、4つの切り欠き区画14b1,14b2,14b3,14b4が連接して形成されている。同図(b)は、端子カバー14の正面右側の側面部材14dに形成されたノックアウト部14bを端子カバー14の背面側から見た部分背面図である。また、同図(c)は、同図(b)の一部を拡大した一部拡大背面図、同図(d)は、同図(a)で円に囲まれた部分を一部拡大した一部拡大側面図である。
この他の実施の形態では、同図(c)に示すように、中央の2つの区画14b2,14b3を分ける境界Aの、断面が台形状をした切り込みの深さd1は、これら区画14b2,14b3に隣接する区画14b1,14b4を分ける境界B1,B2の、断面が台形状をした各切り込みの深さd2より深く設定されている。また、区画14b1,14b4を分ける境界C1,C2の、断面が台形状をした各切り込みの深さd3は、境界B1,B2の各切り込み深さd2より浅く設定されている。
このため、ノックアウト部14bは、隣接する2つの区画14b2,14b3を挟む境界B1,B2であって、残りの区画14b1,14b4に接する境界B1,B2の切り欠き強度が、残りの区画14b1,14b4を分ける境界C1,C2の切り欠き強度より弱く設定されている。また、隣接する2つの区画14b1,14b2を挟む境界C1,Aであって、残りの区画14b3,14b4に接する境界Aの切り欠き強度が、残りの区画14b3,14b4を分ける境界B2,C2の切り欠き強度より弱く設定されている。また、隣接する2つの区画14b3,14b4を挟む境界A,C2であって、残りの区画14b1,14b2に接する境界Aの切り欠き強度が、残りの区画14b1,14b2を分ける境界C1,B1の切り欠き強度より弱く設定されている。
また、同図(d)に示すように、各境界C1,B1,A,B2,C2の端部における側面部材14dは、端子カバー14の縁から長さLだけ切り込みの底部分が切り欠かれ、各区画14b1,14b2,14b3,14b4が切り欠き易くなっている。
また、この他の実施の形態では、端子カバー14は、図8に示すように、正面部材14cの背面側の幅方向に切り込み14eが形成されている。図9(e)は、切り込み14eが形成された部分の端子カバー14の一部縦断面図、同図(f)は、同図(e)で円に囲まれた切り込み14eが形成された部分の一部拡大断面図である。また、端子カバー14の両側の各側面部材14dには、切り込み14eに連続する境界C3を有する切り欠き区画14b5が図8および図9(a)に示すように形成されており、切り欠き区画14b1を分ける境界C1も切り込み14eに連続している。
このような構成において、計器1の取替現場で電線3の配線形態を確認して、ノックアウト部14bに電線3を通す作業は、電線3を通す位置に応じて次のように行われる。つまり、ノックアウト部14bの隣接する2つの区画14b2,14b3に電線3を通す場合には、隣接する2つの区画14b2,14b3を分ける境界Aを中心に両区画14b2,14b3を同時にペンチ13等で把持して、両区画14b2,14b3が合体した1区画を分ける境界B1,B2に応力を掛けることで、残りの区画14b1,14b4を分ける境界C1,C2よりも切り込み深さが深い境界B1,B2に応力が集中し、図10(a)に示すように、隣接する2つの区画14b2,14b3だけが切り欠かれる。
また、隣接する2つの区画14b3,14b4に電線3を通す場合には、隣接する2つの区画14b3,14b4を分ける境界B2を中心に両区画14b3,14b4を同時にペンチ13等で把持して、両区画14b3,14b4が合体した1区画を分ける境界A,C2に応力を掛けることで、隣接する境界C1,B1,Aの中では、残りの区画14b1,14b2を分ける境界C1,B1よりも切り込み深さが深い境界Aに応力が集中し、同図(b)に示すように、隣接する2つの区画14b3,14b4だけが切り欠かれる。
また、隣接する2つの区画14b1,14b2に電線3を通す場合には、隣接する2つの区画14b1,14b2を分ける境界B1を中心に両区画14b1,14b2を同時にペンチ13等で把持して、両区画14b1,14b2が合体した1区画を分ける境界C1,Aに応力を掛けることで、隣接する境界A,B2,C2の中では、残りの区画14b3,14b4を分ける境界B2,C2よりも切り込み深さが深い境界Aに応力が集中し、同図(c)に示すように、隣接する2つの区画14b1,14b2だけが切り欠かれる。同図(d)はこのときの端子カバー14の斜視図である。なお、同図において図8および図9と同一または相当する部分には同一符号を付してその説明は省略する。
すなわち、切り欠き部14bの隣接する任意の2つの区画14b2,14b3または14b3,14b4または14b1,14b2を把持して、隣接する任意の2つの区画14b2,14b3または14b3,14b4または14b1,14b2が合体した1区画を分ける境界B1,B2またはA,C2またはC1,Aに応力を掛けることで、隣接する任意の2つの区画14b2,14b3または14b3,14b4または14b1,14b2だけが切り欠かれる。したがって、ノックアウト部14bの隣接する任意の2つの区画14b2,14b3または14b3,14b4または14b1,14b2の部分が存在した箇所に電線3を通して、計器1の端子部1aに電線3を接続することができる。
この他の実施の形態では、4つの区画14b1,14b2,14b3,14b4はほぼ同じ面積で形成されている。したがって、隣接する任意の2つの区画が上記のように切り欠かれて形成される、電線3を通すための切り欠きは、ほぼ同じ大きさの面積で3つの位置に形成できる。このため、前述の実施の形態における、3つの区画12b1,12b2,12b3でノックアウト部12dが形成される構成よりも、切り欠き位置の設定範囲は拡大されている。
このような他の実施の形態でも、端子カバー14のノックアウト部14bは、実フィールドにおける電線3の多様な配線形態に対応して、切り欠き位置を上記のように容易に任意に変更できるので、計器1の端子部1aに電線3を接続することができるようになる。このため、電線3の配線形態によって電線3が端子カバー14に干渉する場合、従来のように、端子カバー14に切削やヤスリ掛けなどの追加工を取替現場で行う必要がなくなり、計器1の取替作業に従来掛かっていたこの追加工の労力及び時間を省くことが可能になる。この結果、計器取替作業の負担が軽減されて計器取替工事の効率化が図れると共に、計器取替計画を予定通り遂行できるようになる。
また、この他の実施の形態による端子カバー14は、その長さが長くて計器箱6(図1参照)の中に収まらず、計器1の端子部1aに端子カバーを取り付けられない場合、強化耐候形用から普通耐候形用に現場で容易に変更することができる。
この場合、最初に、図10(c),(d)に示すように切り込み部14bの2つの区画14b1,14b2を切り欠く。その後、図11(a)に示すように、正面部材14cに形成された切り込み14eに連続する境界C3を有する切り欠き区画14b5をペンチ13等で把持して切り欠いて、側面部材14dによる正面部材14cの側方からの支えをノックアウト部14bで無くす。同図(b)は、このときの端子カバー14の斜視図である。ペンチ13等の把持部分の長さに余裕があり、切り欠き区画14b1と14b5とを同時に把持できる場合には、同図(c)に示すように、両区画14b1,14b5を同時に把持して1回で切り欠くようにしてもよい。
その後、さらに、側方からの支えを失った正面部材14cを手等で把持して切り込み14eに応力を集中して掛けることで、正面部材14cは切り込み14eで折れ曲がって切り離される。同図(d)は、このときの端子カバー14の斜視図である。したがって、端子カバー14の長さは、切り離された正面部材14cの長さ分だけ短くなり、端子部1aの端子口まで覆う、図1に示す普通耐候形用の端子カバー4の長さと同等になる。このため、従来のように、端子カバー14の長さ寸法を計器1の取替現場で短く加工したり、代わりの端子カバーを使用することなく、計器1の端子部1aに端子カバー14を取り付けることが可能になる。この結果、この点からも、計器取替作業の負担が軽減されて計器取替工事の効率化が図れると共に、計器取替計画を予定通り遂行できるようになる。
また、上記の各実施の形態では、ノックアウト部12bにおける切り欠き区画12b1〜12b3を分ける境界B1,A1,A2,B2(図6(c)参照)、およびノックアウト部14bにおける切り欠き区画14b1〜14b5を分ける境界C1,B1,A,B2,C2,C3(図9(c)参照)は、側面部材12d,14dの樹脂を凹ませて形成される。したがって、各端子カバー12,14を樹脂成形するための金型の加工工数は増加する方向にあるが、樹脂材料に関しては減少する方向にある。このため、量産品である端子カバー12,14のコストアップは材料面から抑制される。
なお、上記の各実施の形態では、ノックアウト部12bにおける境界B1,A1,A2,B2、およびノックアウト部14bにおける境界C1,B1,A,B2,C2,C3は、その切り込みの深さd1,d2,d3を変えることで、応力集中の程度を調整して切り欠き強度に強弱を付け、必要箇所の境界を切り欠くときに、切り欠きが不要な箇所の境界が切り欠かれないようにした場合について、説明した。
しかし、切り込みの断面形状を変えて、R形状の有無等を断面につけることで、切り欠き強度に強弱を付けるようにしてもよい。例えば、図12(a)に示すように、断面が台形状の切り込み21と断面が半円状の切り込み22とを側面部材12d,14dに形成し、R形状が断面に無くて角部に応力の集中が起き易い断面台形状切り込み21が形成された境界Dの切り欠き強度を、R形状を断面に有して応力の集中が起き難い断面半円状切り込み22が形成された境界Eの切り欠き強度よりも、弱く設定するようにしてもよい。
また、境界B1,A1,A2,B2、および境界C1,B1,A,B2,C2の端部における切り込み底部の切り欠き長さL(図6(d),図9(d)参照)を変えることで、切り欠き強度に強弱を付けるようにしてもよい。例えば、図12(b)に示すように、切り欠き長さL1で端部が切り欠かれた境界Fと、切り欠き長さL1よりも短い切り欠き長さL2で端部が切り欠かれた境界Gとを側面部材12d,14dに形成し、長い切り欠き長さL1で端部が切り欠かれた境界Fの切り欠き強度を、短い切り欠き長さL2で端部が切り欠かれた境界Gの切り欠き強度よりも、弱く設定するようにしてもよい。
このような各構成によって各切り欠き区画12b1〜12b3、14b1〜14b5を分ける境界B1,A1,A2,B2、C1,B1,A,B2,C2の切り欠き強度に強弱を付けた場合においても、上記の各実施の形態と同様な作用効果が奏される。
上記の実施形態では、本発明による配電機器の端子カバーを電力量計に適用した場合について、説明した。しかし、本発明による配電機器の端子カバーは、電力量計の端子カバーへの適用に限定されるものではなく、タイムスイッチ等の他の配電機器の端子カバーにも同様に適用することができ、同様な作用効果が得られる。
1…計器(電力量計)
1a…端子部
3…電線
3a…心線
3b…シース
5…端子金具
6…計器箱
12,14…端子カバー
12a,14a…挿通口
12b,14b…ノックアウト部(切り欠き部)
12b1〜12b3、14b1〜14b5…切り欠き区画
12c,14c…正面部材
12d,14d…側面部材
13…ペンチ等
14e,21,22…切り込み
B1,A1,A2,B2、C1,B1,A,B2,C2,C3、D,E,F,G…境界
L,L1,L2…切り欠き長さ

Claims (3)

  1. 電線の配線形態に応じて切り欠かれて前記電線が通される切り欠き部が予め形成された、前記電線が接続される配電機器の端子部を覆う配電機器の端子カバーにおいて、
    前記切り欠き部は、複数の切り欠き区画が連接して形成され、一の前記区画を分ける境界の切り欠き強度が、隣接する他の前記区画を分ける境界の切り欠き強度より弱く設定されていることを特徴とする配電機器の端子カバー。
  2. 電線の配線形態に応じて切り欠かれて前記電線が通される切り欠き部が予め形成された、前記電線が接続される配電機器の端子部を覆う配電機器の端子カバーにおいて、
    前記切り欠き部は、複数の切り欠き区画が連接して形成され、隣接する任意の2つの前記区画を挟む境界であって、残りの前記区画に接する境界の切り欠き強度が、残りの前記区画を分ける境界の切り欠き強度より弱く設定されていることを特徴とする配電機器の端子カバー。
  3. 電線の配線形態に応じて切り欠かれて前記電線が通される切り欠き部が予め形成された、前記電線が接続される配電機器の端子部を覆う配電機器の端子カバーにおいて、
    前記端子部の上方を覆う、幅方向に切り込みが形成された正面部材と、前記端子部の側方を覆う側面部材とを備え、
    前記切り欠き部は、前記側面部材に形成され、前記切り込みに連続する境界を有する切り欠き区画を備えることを特徴とする配電機器の端子カバー。
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