JP2016103457A - 金属空気電池 - Google Patents
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Abstract
Description
押出成形法および高温焼成により得られた厚さ2mm、外径16mm、内径12mm、長さ70mmの日立造船社製の円筒型ペロブスカイト酸化物多孔質セラミック支持管(LSM、平均細孔径5μm)を基盤として、以下に述べるように、スラリーコート法を用いつつ、焼成温度が高い工程順に成膜焼成することで、セパレータが設けられた正極(空気極)を作製した。以下、セラミック支持管を「セラミックチューブ」と呼ぶ。
1層目、2層目セパレータ成膜用スラリーは、下記のようにして調製した。アルコール(ソルミックス(登録商標))3に対し、酢酸2−(2−n−ブトキシエトキシ)エチルを1加えた溶液に、3.4重量%のバインダ(エチルセルロース)を塊にならないように攪拌しながら少量ずつ添加した。攪拌はバインダが溶解して溶液が透明になるまで行った。上記のようにして得られた溶液を、予め32重量%のアルミナ粉末(例えば、昭和電工社製A−42−6)とφ10mmの樹脂ボールを入れたポットミル容器に入れて、ボールミルで10日以上混合攪拌した。
上記円筒型セラミックチューブの上端にホース状キャップ(ロートの役割をするもの)を装着し、下端は封止栓をした。上端のホース状キャップはスラリーが溢れるのを防止するためのものである。ホース状キャップをしたセラミックチューブの上端から漏斗を使用し、1層目、2層目製膜用スラリーを注入し、セラミックチューブ上部まで満たされた状態で1分間保持した。1分経過後、下端の封止栓を取り外し、スラリーを抜いた。その後、15時間以上室温で乾燥し、50℃で2時間以上乾燥させた。2回目はセラミックチューブを上下反転させてこの操作をもう一度繰り返した。その後、セラミックチューブを1250℃、4時間焼成することで、内側面に2層のアルミナ膜が積層されたセラミックチューブを得た。
触媒層用スラリーは、下記のようにして調製した。アルコール(ソルミックス(登録商標)H−37)3に対し、酢酸2−(2−n−ブトキシエトキシ)エチルを1加えた溶液に、3.4重量%のバインダ(エチルセルロース)を塊にならないように攪拌しながら少量ずつ添加し、溶解するまで攪拌した。上記のようにして得られた溶液を、予め32重量%のLaSrCoFeO3原料粉末とφ10mmの樹脂ボールを入れたポットミル容器に入れて、ボールミルで10日以上混合攪拌した。
上記円筒型セラミックチューブの上端と下端に封止栓をすることにより、チューブ内側にスラリーが侵入することを防止した。セラミックチューブを、その上端までスラリーに浸漬させた状態で1分間保持した。1分経過後、セラミックチューブをスラリーから引き上げ、スラリーを垂れ切りした。その後、35℃で30分以上乾燥し、80℃で2時間以上乾燥させた。乾燥後のセラミックチューブを1150℃、5時間焼成することで、外側面に正極触媒層が形成されたセラミックチューブを得た。
インターコネクタ成膜用スラリーを、下記の手順で調製した。ソルミックス(登録商標)H−37(日本アルコール販売社製)3に対し、酢酸2−(2−n−ブトシキエトキシ)エチル(関東化学社製)1を加えた溶液に、4重量%のバインダ(エチルセルロース(東京化成社製))を塊にならないように攪拌しながら少量ずつ添加し、溶解するまで攪拌した。上記のようにして得られた溶液を、平均粒子径3.7μmのLaSrCoFeO3(LSCF)粉末27重量%、φ10mmの樹脂ボールと共にポットミル容器に入れ、ボールミルで50時間混合し、インターコネクタ用スラリーを得た。
正極触媒層が形成されたセラミックチューブの外側面において、幅5mm、長さ60mmのインターコネクタを形成させる部分以外の領域をマスキングテープで被覆した。マスキングしたセラミックチューブを、LSCFスラリーに1分間浸漬させた後、35℃で30分、80℃で90分以上乾燥させ、この操作を5回繰り返した後、マスキングテープを剥がし、1150℃で4時間焼成することで、正極触媒層の外側面にインターコネクタが形成されたセラミックチューブを得た。
3層目、4層目セパレータ成膜用スラリーは、下記のようにして調製した。アルコール(ソルミックス(登録商標))3に対し、酢酸2−(2−n−ブトキシエトキシ)エチルを1加えた溶液に、2.9重量%のバインダ(エチルセルロース)を塊にならないように攪拌しながら少量ずつ添加した。攪拌はバインダが溶解して溶液が透明になるまで行った。上記のようにして得られた溶液を、予め20重量%のジルコニア粉末(例えば、東ソー社製TZ−0)とφ10mmのナイロン樹脂ボールを入れたナイロン樹脂ポット容器に入れて、ボールミルで10日以上混合攪拌した。
内側面に2層のアルミナ膜が積層されたセラミックチューブの上端にホース状キャップ、下端に封止栓を装着した。ホース状キャップを装着したセラミックチューブの上端から漏斗を使用し、3層目、4層目成膜用スラリーを注入し、セラミックチューブ上部まで満たされた状態で1分間保持した。1分経過後、下端の封止栓を取り外し、スラリーを抜いた。その後、15時間以上室温で乾燥し、50℃で2時間以上乾燥させた。乾燥後のセラミックチューブを1000℃、4時間焼成することで、内側面に3層の膜(2層のアルミナ膜および1層のジルコニア膜)が積層されたセラミックチューブを得た。
三井デュポン社製FEPディスパージョン原液を20重量%に希釈し、増粘剤としてアルコックス(登録商標)E−30を2.8重量%秤量し、FEP希釈溶液に増粘剤が塊にならないように撹拌しながら少量ずつ添加した。
セラミックチューブのインターコネクタ部分に、撥液層(撥水層)がインターコネクタと重なる部分の幅が1mmになるようにテープで被覆し、上述のディスパージョンに1分間浸漬させ、室温・30分、60℃・15時間乾燥させ、280℃、50分間焼成することで撥液層が形成されたセラミックチューブを得た。
得られたサンプルに対して、N2ガス透過試験によりガス透過性能を評価し、耐水圧試験により耐水圧性能を評価した。円筒型ペロブスカイト酸化物多孔質セラミックチューブのガス透過性能は、2027m3/(m2・h・atm)であったのに対し、セパレータ、正極触媒層、インターコネクタおよび撥液層を形成したセラミックチューブのガス透過性能は、117m3/(m2・h・atm)となった。また、セラミックチューブの内側に水を満たし、N2ガスで徐々に加圧した耐水圧試験の結果、0.045MPaで漏水が確認された。
得られた正極(空気極)の内側にZnを2g電析させたCuコイル(負極)を挿入し、電解液(7M−KOH+0.65M−ZnO)を正極の内側に循環させ、室温にて電池性能評価を実施した。その結果、放電では、電流密度54.5mA/cm2で電圧0.69Vとなり、出力密度は0.038W/cm2となった。充電では、電流密度52.9mA/cm2で電圧2.05Vとなった。なお、放電では、放電電圧が高いほど高性能であり、出力密度が大きいほど高性能である(出力密度(W/cm2)=電流密度(A/cm2)×電圧(V))。充電では、充電電圧が低いほど高性能である。
押出成形法および高温焼成により得られた厚さ2mm、外径16mm、内径12mm、長さ70mmの日立造船社製の円筒型アルミナ多孔質セラミックチューブ(Al2O3、平均細孔径10μm)を基盤として、以下に述べるように、スラリーコート法を用いつつ、焼成温度が高い工程順に成膜焼成することで、比較例の正極を作製した。なお、比較例の正極では、後述の導電層とセパレータとの間の界面に反応相が形成されることを抑制する緩衝層が設けられる。
緩衝層用スラリーは、下記のようにして調製した。アルコール(ソルミックス(登録商標)H−37)3に対し、酢酸2−(2−n−ブトキシエトキシ)エチルを1加えた溶液に、3.4重量%のバインダ(エチルセルロース)を塊にならないように攪拌しながら少量ずつ添加し、溶解するまで攪拌した。上記のようにして得られた溶液を、予め32重量%のLaSrCoMnFeO3原料粉末とφ10mmの樹脂ボールを入れたポットミル容器に入れて、ボールミルで10日以上混合攪拌した。
導電層用スラリーは、下記のようにして調製した。アルコール(ソルミックス(登録商標)H−37)3に対し、酢酸2−(2−n−ブトキシエトキシ)エチルを1加えた溶液に、3.4重量%のバインダ(エチルセルロース)を塊にならないように攪拌しながら少量ずつ添加し、溶解するまで攪拌した。上記のようにして得られた溶液を、予め32重量%のLaSrCoFeO3原料粉末とφ10mmの樹脂ボールを入れたポットミル容器に入れて、ボールミルで10日以上混合攪拌した。
触媒層用スラリーは、下記のようにして調製した。アルコール(ソルミックス(登録商標)H−37)3に対し、酢酸2−(2−n−ブトキシエトキシ)エチルを1加えた溶液に、3.4重量%のバインダ(エチルセルロース)を塊にならないように攪拌しながら少量ずつ添加し、溶解するまで攪拌した。上記のようにして得られた溶液を、予め32重量%のLaSrMnFeO3原料粉末とφ10mmの樹脂ボールを入れたポットミル容器に入れて、ボールミルで10日以上混合攪拌した。
上記円筒型セラミックチューブの上端と下端に封止栓をすることにより、チューブ内側にスラリーが侵入することを防止した。緩衝層用スラリーに、セラミックチューブをその上端まで浸漬させた状態で1分間保持した。1分経過後、セラミックチューブをスラリーから引き上げ、スラリーを垂れ切りした。その後、35℃で30分以上乾燥し、80℃で90分以上乾燥させた。この操作を2回繰り返した。
1層目、2層目セパレータ成膜用スラリーは、下記のようにして調製した。アルコール(ソルミックス(登録商標))3に対し、酢酸2−(2−n−ブトキシエトキシ)エチルを1加えた溶液に、3.4重量%のバインダ(エチルセルロース)を塊にならないように攪拌しながら少量ずつ添加した。攪拌はバインダが溶解して溶液が透明になるまで行った。上記のようにして得られた溶液を、予め32重量%のアルミナ粉末(例えば、昭和電工社製A−42−6)とφ10mmの樹脂ボールを入れたポットミル容器に入れて、ボールミルで10日以上混合攪拌した。
上記円筒型セラミックチューブの上端にホース状キャップ(ロートの役割をするもの)を装着し、下端は封止栓をした。上端のホース状キャップはスラリーが溢れるのを防止するためのものである。ホース状キャップをしたセラミックチューブの上端から漏斗を使用し、1層目製膜用スラリーを注入し、セラミックチューブ上部まで満たされた状態で1分間保持した。1分経過後、下端の封止栓を取り外し、スラリーを抜いた。その後、15時間以上室温で乾燥し、50℃で2時間以上乾燥させた。この操作を2回繰り返した後のセラミックチューブを1250℃、4時間焼成することで、内側面に2層のアルミナ膜が積層されたセラミックチューブを得た。なお、当該アルミナ膜の細孔径は、セラミックチューブの細孔径よりも小さく、当該アルミナ膜は、デンドライトの貫通を防止するためのものである(後述のジルコニア膜において同様)。
インターコネクタ成膜用スラリーを、下記の手順で調製した。ソルミックス(登録商標)H−37(日本アルコール販売社製)3に対し、酢酸2−(2−n−ブトシキエトキシ)エチル(関東化学社製)1を加えた溶液に、4重量%のバインダ(エチルセルロース(東京化成社製))を塊にならないように攪拌しながら少量ずつ添加し、溶解するまで攪拌した。上記のようにして得られた溶液を、平均粒子径3.7μmのLaSrCoFeO3粉末27重量%、φ10mmの樹脂ボールと共にポットミル容器に入れ、ボールミルで50時間混合し、インターコネクタ用スラリーを得た。
触媒層を形成した上記セラミックチューブの外側面において、幅5mm、長さ60mmのインターコネクタを形成させる部分以外の領域をマスキングテープで被覆した。マスキングしたセラミックチューブを、LSCFスラリーに1分間浸漬させ、35℃で30分、80℃で90分以上乾燥させ、この操作を5回繰り返した後、マスキングテープを剥がし、1150℃で4時間焼成することでインターコネクタが形成されたセラミックチューブを得た。
3層目、4層目セパレータ成膜用スラリーは、下記のようにして調製した。アルコール(ソルミックス(登録商標))3に対し、酢酸2−(2−n−ブトキシエトキシ)エチルを1加えた溶液に、2.9重量%のバインダ(エチルセルロース)を塊にならないように攪拌しながら少量ずつ添加した。攪拌はバインダが溶解して溶液が透明になるまで行った。上記のようにして得られた溶液を、予め20重量%のジルコニア粉末(例えば、東ソー社製TZ−0)とφ10mmのナイロン樹脂ボールを入れたナイロン樹脂ポット容器に入れて、ボールミルで10日以上混合攪拌した。
内側面に2層のアルミナ膜が積層されたセラミックチューブ上端にホース状キャップ、下端に封止栓を装着した。ホース状キャップをしたセラミックチューブの上端から漏斗を使用し、3層目、4層目成膜用スラリーを注入し、セラミックチューブ上部まで満たされた状態で1分間保持した。1分経過後、下端の封止栓を取り外し、スラリーを抜いた。その後、15時間以上室温で乾燥し、50℃で2時間以上乾燥させた。乾燥後のセラミックチューブを1000℃、4時間焼成することで、内側面に3層の膜(2層のアルミナ膜および1層のジルコニア膜)が積層されたセラミックチューブを得た。
三井デュポン社製FEPディスパージョン原液を20重量%に希釈し、増粘剤としてアルコックス(登録商標)E−30を2.8重量%秤量し、FEP希釈溶液に増粘剤が塊にならないように撹拌しながら少量ずつ添加した。
セラミックチューブのインターコネクタ部分に、撥液層がインターコネクタと重なる部分の幅が1mmになるようにテープで被覆し、上述のディスパージョンに1分間浸漬させ、室温・30分、60℃・15時間乾燥させ、280℃、50分間焼成することで撥液層を形成したセラミックチューブを得た。
得られたサンプルに対して、N2ガス透過試験によりガス透過性能を評価し、耐水圧試験により耐水圧性能を評価した。円筒型アルミナ多孔質セラミックチューブのガス透過性能は、3015m3/(m2・h・atm)であったのに対し、緩衝層、導電層、触媒層、セパレータ、インターコネクタおよび撥液層を形成したセラミックチューブのガス透過性能は、93m3/(m2・h・atm)となった。また、セラミックチューブの内側に水を満たし、N2ガスで徐々に加圧した耐水圧試験の結果、0.065MPaで漏水が確認された。
得られた正極(空気極)の内側にZnを2g電析させたCuコイル(負極)を挿入し、電解液(7M−KOH+0.65M−ZnO)を正極の内側に循環させ、室温にて電池性能評価を実施した。その結果、放電では、電流密度2.3mA/cm2で電圧0.70Vに達し、出力密度は0.002W/cm2であった。充電では、電流密度25mA/cm2で電圧15Vに達した。
LaSrMnO3(LSM)粉末、および、LaSrCoFeO3(LSCF)粉末(共に共立マテリアル社製)に対してカッターミルでの粗粉砕、および、ジェットミル(日清エンジニアリング社製)での微粉砕を行った後、ターボクラシファイアで分級を行うことにより、様々な粒径のLSM粉末およびLSCF粉末を得た。そして、実施例1と同様の手法により、図6中の「正極本体(充電反応層)」の欄に記す材料(触媒種)および粒径(平均粒径)の組合せにて正極本体であるセラミックチューブを形成し、「正極触媒層(放電反応層)」の欄に記す材料および粒径の組合せにて正極触媒層を当該セラミックチューブの外側面に形成した。図6中の「厚さ比率」の欄には、正極触媒層の厚さT1と正極本体(セラミックチューブ)の厚さT2の比率(T1:T2)を示している。
2 正極
3 負極
4 電解質層
21 正極本体
22 正極触媒層
41 セパレータ
Claims (10)
- 金属空気電池であって、
筒状の正極と、
前記正極の内側面または外側面に対向する負極と、
前記負極と前記正極との間に配置される電解質層と、
を備え、
前記正極が、導電性セラミックにて形成された筒状の支持体である多孔質の正極本体を有し、
前記正極本体の内側面または外側面に多孔膜がセラミックにて形成されることを特徴とする金属空気電池。 - 請求項1に記載の金属空気電池であって、
前記多孔膜が、前記正極本体の前記負極側の面に、絶縁性の前記セラミックにて形成されたセパレータであることを特徴とする金属空気電池。 - 請求項2に記載の金属空気電池であって、
前記正極本体の厚さが、前記セパレータの厚さよりも大きいことを特徴とする金属空気電池。 - 請求項1に記載の金属空気電池であって、
前記多孔膜が、前記正極本体の前記負極とは反対側の面に形成された正極触媒層であることを特徴とする金属空気電池。 - 請求項2または3に記載の金属空気電池であって、
前記正極本体の前記負極とは反対側の面に、正極触媒層であるもう1つの多孔膜がセラミックにて形成され、
前記多孔膜が前記正極本体の前記内側面に形成され、前記もう1つの多孔膜が前記正極本体の前記外側面に形成されることを特徴とする金属空気電池。 - 請求項4または5に記載の金属空気電池であって、
前記正極触媒層の前記セラミックが前記正極本体の前記導電性セラミックと同じ結晶構造を有することを特徴とする金属空気電池。 - 請求項4ないし6のいずれかに記載の金属空気電池であって、
前記正極触媒層の前記セラミックが、前記正極本体の前記導電性セラミックよりも酸素還元反応に優れ、
前記正極本体の前記導電性セラミックが、前記正極触媒層の前記セラミックよりも酸素発生反応に優れることを特徴とする金属空気電池。 - 請求項4ないし7のいずれかに記載の金属空気電池であって、
前記正極本体の前記導電性セラミックの平均粒径が、0.1マイクロメートル以上かつ2マイクロメートル以下であることを特徴とする金属空気電池。 - 請求項4ないし8のいずれかに記載の金属空気電池であって、
前記正極触媒層の前記セラミックの平均粒径が、1マイクロメートル以上かつ10マイクロメートル以下であることを特徴とする金属空気電池。 - 請求項4ないし9のいずれかに記載の金属空気電池であって、
前記正極触媒層の厚さが、前記正極本体の厚さの0.4倍以上かつ2.3倍以下であることを特徴とする金属空気電池。
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