JP2016102941A - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016102941A
JP2016102941A JP2014241971A JP2014241971A JP2016102941A JP 2016102941 A JP2016102941 A JP 2016102941A JP 2014241971 A JP2014241971 A JP 2014241971A JP 2014241971 A JP2014241971 A JP 2014241971A JP 2016102941 A JP2016102941 A JP 2016102941A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
information
unit
information display
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014241971A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6609914B2 (ja
Inventor
広誉 仁瓶
Hiroshige NIHEI
広誉 仁瓶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2014241971A priority Critical patent/JP6609914B2/ja
Publication of JP2016102941A publication Critical patent/JP2016102941A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6609914B2 publication Critical patent/JP6609914B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

【課題】電子ペーパーにより構成される表示手段を安定に動作させることが可能な情報表示装置を提供する。【解決手段】情報表示装置10では、自装置の周辺環境に係る測定をセンサ部13で行い、その測定結果に基づいて、制御部12により表示部11における表示を変更するか否かを判断する構成を備えることで、例えば周辺環境が通常時と異なる状況である場合に表示部11における表示を変更することにより、表示部11が破損すること等を防止することができる。したがって、情報表示装置10における表示部11を安定に動作させることが可能となる。また、また、判断の結果を外部の装置が取得可能な構成を備えることで、表示部11の表示内容を適切に変更したか否かを外部の装置において把握することもでき、表示部11が表示を変更しない場合に、情報表示装置10が破損したか否かを外部の装置側で把握することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、無線通信により情報を受信して表示する情報表示装置に関する。
製造業をはじめとした各種産業分野において、荷札やタグに電子的なID機能を付加したRFID(Radio Frequency Identification)方式の電子タグ、ICタグ等が導入され、広く利用されている。また、タグに記録された情報を参照するため、例えば電子ペーパー等の表示手段を備えた装置も検討されている(特許文献1参照)。
特開2005−71143号公報
しかしながら、表示手段により情報を表示させる際、表示手段を動作させる環境によって、表示の不具合や表示手段の破損が発生する可能性がある。
本発明は上記を鑑みてなされたものであり、電子ペーパーにより構成される表示手段を安定に動作させることが可能な情報表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る情報表示装置は、端末装置と接続されて、当該端末装置から送信される情報を表示する情報表示装置であって、電子ペーパーにより構成される表示手段と、自装置の周辺環境に係る測定を行うセンサ手段と、前記センサ手段による測定の結果に基づいて、前記表示手段における表示を変更するか否かを判断する判断手段と、前記判断手段による判断の結果に基づいて、前記表示手段における表示を制御する制御手段と、前記判断手段による判断の結果を外部の装置が取得可能な通信手段と、を備えることを特徴とする。
上記の情報表示装置のように、自装置の周辺環境に係る測定をセンサ手段で行い、その測定結果に基づいて、判断手段により電子ペーパーにより構成される表示手段における表示を変更するか否かを判断する構成を備えることで、例えば周辺環境が通常時と異なる状況である場合に表示手段における表示を変更することにより、表示手段が破損すること等を防止することができ、情報表示装置における表示手段を安定に動作させることが可能となる。また、判断の結果を外部の装置が取得可能な構成を備えることで、表示手段を適切に変更したか否かを外部の装置において把握することもでき、表示手段が表示を変更しない場合に、情報表示装置が破損したか否かを外部の装置側で把握することができる。
ここで、前記通信手段は、前記センサ手段による測定の結果を前記外部の装置が取得可能である送信する態様とすることができる。
センサ手段による測定の結果を外部の装置が取得可能な構成とすることで、判断手段が表示手段における表示を変化するか否かを判断した原因となる情報を外部の装置が取得することができるため、表示手段を安定に動作させるための分析等に利用可能な情報を外部の装置で取得することができる。
また、前記センサ手段による測定の結果を記憶する記憶手段をさらに備え、前記通信手段は、前記記憶手段において記憶された測定の結果を複数送信する態様とすることができる。
上記のように記憶手段において記憶された測定の結果を複数送信する構成とした場合、例えば、周辺環境の変化等を外部の装置で把握することが可能となる。
前記センサ手段は、前記端末装置からの情報の受信を契機に測定を行う態様とすることができる。
上記のように、端末装置からの情報の受信を契機に測定を行う態様とすることで、電力を消費するタイミングに適切にセンサ手段によって測定を行うことができると共に、センサ手段による測定を繰り返すことによる電力の消費を抑制することができる。
前記センサ手段は、温度センサ又は湿度センサを含む態様とすることができる。
表示手段である電子ペーパーは、高温/低温環境又は多湿環境において動作させた場合に破損等が生じることが考えられるので、上記のような構成とすることで、電子ペーパーにより構成される表示手段をより安定に動作させることができる。
本発明によれば、電子ペーパーにより構成される表示手段を安定に動作させることが可能な情報表示装置が提供される。
本実施形態に係る情報表示装置を含む情報表示システムの概略構成図である。 情報表示装置の機能ブロック図である。 情報表示装置における処理を説明するフローチャートである。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態を詳細に説明する。なお、図面の説明においては同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明に係る情報表示装置を含む情報表示システムの概略構成図である。図1に示すように情報表示システム1は、情報表示装置10と、RW(Reader/Writer)装置20と、外部装置30と、を含んで構成される。
情報表示装置10は、例えば使用者等により携帯されて移動可能であり、RW装置20からの指示に基づいて表示部11(表示手段)に対して情報を表示する装置である。表示部11についての詳細は後述するが、電子ペーパーが表示部11として用いられている。このような装置としては、例えば、RFID(Radio Frequency Identification)技術を用いて、RW装置20との間で情報を送受信するRFタグを備えるカード型端末等が挙げられるが、これに限定されるものではない。
RW装置20(端末装置)は、情報表示装置10において表示させる情報を情報表示装置10に対して送信すると共に、情報表示装置10が保持する情報を取得する機能を有する所謂リーダライタ端末である。RW装置20は、情報表示装置10の通信機能に応じて適宜選択されるものである。なお、RW装置20は、非接触で情報表示装置10に対して給電を行う機能を有していてもよい。
また、外部装置30とは、RW装置20とは異なる装置である。情報表示装置10は、RW装置20とは異なる他の装置とも通信可能である場合には、外部装置30と情報表示装置10との間で情報の送受信が行われる。ただし、本実施形態に係る情報表示装置10は、少なくともRW装置20からの指示に基づき受信した情報を表示する機能と、自装置において受信した情報の表示を行うか否かを判断すると共にその判断結果を外部の装置(RW装置20又は外部装置30)に対して通知する(外部の装置が取得できる)機能と、を具備する。
なお、情報表示装置10と、RW装置20(及び外部装置30)との間は、無線通信により接続されて、情報の送受信が行われる。
次に、情報表示装置10の機能について、図2を参照しながら説明する。図2に示すように、本実施形態に係る情報表示装置10は、表示部11(表示手段)、制御部12(判断手段、制御手段)、センサ部13(センサ手段)、記憶部14(記憶手段)、及び通信部15(通信手段)を含んで構成される。
表示部11は、電子ペーパーとして実現される。電子ペーパーは、所定の情報を電子的に書き換え可能な媒体であり、情報を表示している間は電力を消費しないか又は消費量が極小であると共に、情報の書き換え時に限り電力を消費することを特徴とする。このような電子ペーパーとしては、電気泳動方式、マイクロカプセル方式、電子粉流体方式、液晶方式、エレクトロウェッティング方式、化学変化方式等が検討されているが、本実施形態に係る情報表示装置10に用いられる電子ペーパーの表示方式については特に限定されない。
制御部12は、表示部11の制御を行う。また、後述のセンサ部13、記憶部14及び通信部15の制御も行う。制御部12は、例えばMCU(Micro Control Unit)として実現される。
制御部12は、RW装置20からの指示に基づいて表示部11における情報の表示を制御する。このとき、センサ部13に対して周辺環境に係る測定の実施を指示すると共に、センサ部13による測定結果に基づいて、表示部11における情報の表示を行うか否か等の判断を行う。さらに、センサ部13による測定結果を通信部15からRW装置20又は外部装置30に対して送信する処理に係る制御も行う。
センサ部13は、情報表示装置10の周辺環境の測定を行う機能を有する。センサ部13では、制御部12からの指示に基づいて、電子ペーパーである表示部11を安定に制御するために、自装置の周辺環境に係る測定を行う。具体的には、センサ部13は、温度センサ又は湿度センサを含んで構成されていることが好ましい。これは、電子ペーパーが温度及び湿度による影響を受けやすいためである。そのほか、センサ部13として用いることができるセンサとしては、大気圧センサ又は紫外線センサ等が挙げられる。なお、複数種類の測定(例えば、温度及び湿度)を実施する機能を備えていてもよい。
なお、センサ部13による周辺環境の測定は、予め決められた間隔で周期的に実施する構成とすることもできるが、表示部11における表示の変更を行うためにRW装置20等から表示命令を受信したことを契機として実施する構成としてもよい。表示部11が電子ペーパーであり、表示の変更時以外は電力の消費が非常に少ない構成であるので、電力を消費して動作を行う場合、すなわち、表示を変更する場合にのみ測定を実施する構成とすることで、情報表示装置10全体としての電力消費を抑制することができる。
記憶部14は、センサ部13において測定された情報を記憶する機能を有する。また、表示部11にて表示する情報を記憶する機能をさらに有していてもよい。このうち、センサ部13において測定された結果の情報は、例えば、測定日時と対応付けて格納される。そして、RW装置20又は外部装置30に対して送信する際に制御部12により取出されて送信される。
通信部15は、RW装置20(及び外部装置30)との間で通信する機能を有する。通信部15による通信方式は特に限定されず、通信部15は通信方式に対応した構成により実現される。例えば、近距離無線通信(非接触通信)によりRW装置20との通信を行う場合、通信部15は通信方式に応じたICタグとして実現される。また、通信部15は、自身により電波を発信することができる構成であってもよい。本実施形態に係る情報表示装置10では、通信部15が自装置で保持する情報を外部の装置が取得可能となる機能を備えている。
上記の情報表示装置10を用いた処理について、図3を参照しながら説明する。なお、図3で示すフローチャートは情報表示装置10による処理の一例であり、これに限定されるものではない。
まず、RW装置20から表示部11における情報の表示に係る命令を通信部15が受信する(S01)。通信部15は、この命令を制御部12に対して送信する。制御部12は、この命令を受け取ったことを契機として、センサ部13に対して周辺環境の測定を指示し、センサ部13から測定結果を取得する(S02)。制御部12は、センサ部13から取得した測定結果を記憶部14に保存する(S03)。
さらに、制御部12では、測定結果が正常であるかの判断を行う(S04)。測定結果が正常であるかの判断を行うためには、判断基準となる情報(例えば、閾値等)を制御部12が保持しておくことが好ましい。判断基準となる情報は、例えば、表示部11の動作を保証することができる数値範囲(例えば、温度の場合には0℃〜40℃程度)等に基づいて決定されることが好ましい。測定結果が正常であると判断した場合(S04−YES)には、RW装置20からの表示命令に基づいて、表示部11の表示内容を変更する(S05)。
一方、測定結果が正常ではないと判断した場合(S04−NO)、制御部12において、正常ではないと判断された測定結果を外部に送信するかを判断する(S06)。そして、測定結果を送信すると判断した場合(S06−YES)には、測定結果を通信部15から外部の装置(RW装置20又は外部装置30)に対して送信する。測定結果を送信する場合には、例えば、記憶部14に記憶されている測定結果を複数(例えば、最新の測定結果から3データ分、等)送信する構成としてもよい。また、送信しないと判断した場合(S06−NO)には、測定結果の送信は行われず、処理が終了する。なお、測定結果が正常ではないと判断した場合(S04−NO)、周辺環境が正常な範囲ではないため、電子ペーパーである表示部11が適切に機能しない可能性がある。したがって、表示部11に表示する情報を変更しない構成とすることが好ましい。この場合、表示命令を送信したRW装置20に対して、例えばエラー通知を行う等の構成とすることで、RW装置20側においても、表示部11に表示する情報が変更されない旨を通知することができる。
以下、図3に示す処理を情報表示装置10で実現する場合の具体的な構成例をいくつか説明する。
通信部15がNFC(Near field communication)タグである場合、例えば、RW装置20に対して情報表示装置10をかざした(又はかざされた)際に、RW装置20との間で情報の送受信が行われる。このとき、異常発生の通知及び記憶部14に格納された測定結果情報をRW装置20側に伝えることができる。
また、通信部15がUHF帯(900MHz帯)のRFIDタグである場合、例えば、RW装置20から情報表示装置10に対してRead等の要求があった際に、RW装置20との間で情報の送受信が行われる。このとき、異常発生の通知及び記憶部14に格納された測定結果情報をRW装置20側に伝えることができる。
また、通信部15が、外部に対して電波を発信することができる通信手段である場合、外部装置30との間で通信を行うことで、異常発生の通知及び記憶部14に格納された測定結果情報をRW装置20側に伝えることができる。
なお、通信部15は、複数種類の通信手段を備える構成であってもよい。
また、センサ部13が温度センサ又は湿度センサの場合には、制御部12においてセンサ部13により測定された結果が正常ではないと判断した場合には、表示部11の動作を制限することにより、表示部11に対する負荷を抑制して、表示部11の早期破損等を防止することができる。
また、センサ部13が温度センサの場合には、例えば、周辺環境が高温であると表示部11において表示する情報の変更に係る消費電力が大きくなる場合がある。したがって、温度センサによる測定結果に基づいて、表示部11の動作を制限する構成とした場合、情報表示装置10における消費電力の抑制も可能となる。
以上のように、本実施形態に係る情報表示装置10では、自装置の周辺環境に係る測定をセンサ部13で行い、その測定結果に基づいて、制御部12により表示部11における表示を変更するか否かを判断する構成を備えることで、例えば周辺環境が通常時と異なる状況である場合に表示部11における表示を変更することにより、表示部11が破損すること等を防止することができる。したがって、情報表示装置10における表示部11を安定に動作させることが可能となる。また、また、判断の結果を外部の装置が取得可能な構成を備えることで、表示部11の表示内容を適切に変更したか否かを外部の装置において把握することもでき、表示部11が表示を変更しない場合に、情報表示装置10が破損したか否かを外部の装置側で把握することができる。
また、情報表示装置10では、センサ手段による測定の結果を外部の装置が取得可能な構成とすることで、判断手段が表示手段における表示を変化するか否かを判断した原因となる情報を外部の装置が取得することができるため、表示手段を安定に動作させるための分析等に利用可能な情報を外部の装置で取得することができる。
また、記憶部14において記憶された測定の結果を複数送信する構成とした場合には、例えば、周辺環境の変化等を外部の装置で把握することが可能となる。
また、RW装置20からの表示命令の受信を契機にセンサ部13が測定を行う構成とした場合、電力を消費するタイミングに応じて適切にセンサ部13により測定を行うことができると共に、センサ部13による測定を繰り返すことによる電力の消費を抑制することができる。
また、情報表示装置10の表示部11は、電子ペーパーにより構成されている。電子ペーパーは、高温/低温環境又は多湿環境において動作させた場合に破損等が生じることが考えられるので、センサ部13が温度センサ又は湿度センサを含む構成である場合、電子ペーパーをより安定に動作させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明に係る情報表示装置は、上記に限定されず種々の変更を行うことができる。
例えば、上記実施形態では、情報表示装置10がカード型端末である場合について説明したが、例えばタブレット型の端末等、他の形状の端末にも適用可能である。
1…情報表示システム、10…情報表示装置、11…表示部、12…制御部、13…センサ部、14…記憶部、15…通信部、20…RW装置、30…外部装置。

Claims (5)

  1. 端末装置と接続されて、当該端末装置から送信される情報を表示する情報表示装置であって、
    電子ペーパーにより構成される表示手段と、
    自装置の周辺環境に係る測定を行うセンサ手段と、
    前記センサ手段による測定の結果に基づいて、前記表示手段における表示を変更するか否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段による判断の結果に基づいて、前記表示手段における表示を制御する制御手段と、
    前記判断手段による判断の結果を外部の装置が取得可能な通信手段と、
    を備える情報表示装置。
  2. 前記通信手段は、前記センサ手段による測定の結果を前記外部の装置が取得可能である請求項1記載の情報表示装置。
  3. 前記センサ手段による測定の結果を記憶する記憶手段をさらに備え、
    前記通信手段は、前記記憶手段において記憶された測定の結果を複数送信する請求項1又は2記載の情報表示装置。
  4. 前記センサ手段は、前記端末装置からの情報の受信を契機に測定を行う請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報表示装置。
  5. 前記センサ手段は、温度センサ又は湿度センサを含む請求項1〜4のいずれか一項に記載の情報表示装置。
JP2014241971A 2014-11-28 2014-11-28 情報表示装置 Active JP6609914B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014241971A JP6609914B2 (ja) 2014-11-28 2014-11-28 情報表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014241971A JP6609914B2 (ja) 2014-11-28 2014-11-28 情報表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016102941A true JP2016102941A (ja) 2016-06-02
JP6609914B2 JP6609914B2 (ja) 2019-11-27

Family

ID=56088881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014241971A Active JP6609914B2 (ja) 2014-11-28 2014-11-28 情報表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6609914B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006259357A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Fuji Xerox Co Ltd 画像表示装置及び画像書き込み装置
JP2007111137A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Teruya:Kk バッテリーレス型rfidタグを用いた温度管理機能付き棚札システム
JP2010231615A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Toshiba Tec Corp 情報処理装置
JP2011193933A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Seiko Instruments Inc 管理装置、棚札端末および電子棚札システム
JP3183675U (ja) * 2013-03-14 2013-05-30 株式会社イシダ 表示装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006259357A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Fuji Xerox Co Ltd 画像表示装置及び画像書き込み装置
JP2007111137A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Teruya:Kk バッテリーレス型rfidタグを用いた温度管理機能付き棚札システム
JP2010231615A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Toshiba Tec Corp 情報処理装置
JP2011193933A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Seiko Instruments Inc 管理装置、棚札端末および電子棚札システム
JP3183675U (ja) * 2013-03-14 2013-05-30 株式会社イシダ 表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6609914B2 (ja) 2019-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4438679B2 (ja) 無線タグ、無線タグ読み書き装置、無線タグ情報提供方法および無線タグシステム
CN102393772B (zh) 一种用于仓库管理的温湿度监控系统
EP2782045B1 (en) RFID system, communication device and communication program
US20140197930A1 (en) Field Device for Automation Technology
JP2007122600A (ja) 集積回路チップ及びrfidシステム
US9306629B2 (en) Mobile device using information acquired via near field communication
AU2018375009A1 (en) System and method for programming wireless sensor tags in food service operations
US9400900B2 (en) Method and apparatus pertaining to RFID tag-based user assertions
JP2019026419A (ja) 在庫管理システム及び無線タグ装置
CN104239834A (zh) 无线射频识别阅读器系统及其控制方法
US20210264123A1 (en) Tag reader and tag reading system
JP6609914B2 (ja) 情報表示装置
Dos Santos et al. Optimized ultra-low power sensor-enabled RFID data logger for pharmaceutical cold chain
US20120133491A1 (en) Active contactless information storage device, method, and information access system
CN107580711A (zh) Rfid应答器、rfid应答器装置和用于rfid应答器与读取设备之间的通信的方法
JP2013020059A (ja) 表示システム、送信装置及び表示装置。
JP6313543B2 (ja) Rfidタグ及びこれを用いた物品管理システム
JP2016171744A (ja) 表示システム、送信装置及び表示装置
JP6254472B2 (ja) Rfidタグ
JP5056075B2 (ja) 無線タグ処理システム、無線タグ用データ収集方法、及びそのプログラム
WO2022050294A1 (ja) 商品管理システム及び電子タグ
JP2009064150A (ja) 無線タグリーダライタ装置、無線タグ脱落検知方法及び無線タグ
JP2009126630A (ja) 商品管理用タグ、及び、商品管理システム
JP4935719B2 (ja) 無線タグシステム、無線タグ
JP2018037967A (ja) 無線通信装置、無線通信システム、および無線通信状態確認方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171019

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180717

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180731

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180921

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190219

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190419

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20191001

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191014

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6609914

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250