JP2016102523A - 複合旋回ベアリング - Google Patents
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Abstract
【課題】 ボールベアリングとクロスローラベアリングとを互いに結合してスラスト荷重及びラジアル荷重をより効率的に支持できる複合旋回ベアリングを提供する。【解決手段】 リング状のアウターレース14と;前記アウターレース14の内周面に結合され回転可能なインナーレース12と;インナーレース12の外周面両側から径方向外側に突出して周方向に形成される一対のガイド25、27と;アウターレース14の内周面からインナーレース12の外周面方向に突出形成され、ガイド25、27間に配置される載置部16と;載置部16の両側とガイド25、27との間に装着され円周方向に沿って配置され、インナーレース12を回転可能に支持するボールB1、B2と;載置部16の内側とインナーレース12の内周面との間に周方向に沿って配置され転がり接触をして、インナーレース12を支持する多数のローラRと;を含んで複合旋回ベアリングを構成する。【選択図】 図1
Description
本発明は、複合旋回ベアリングに関し、より詳細には、クロスローラベアリングとボールベアリングとを結合した複合旋回ベアリングに関する。
一般に、ベアリングは、フレームに対して回転したり、または軸方向にスライド移動する軸を支持し、軸の動きを柔軟にする機械部品である。
このようなベアリングは、ボールベアリング、クロスローラベアリングなどの多様な種類のベアリングに区分される。
このようなベアリングは、ボールベアリング、クロスローラベアリングなどの多様な種類のベアリングに区分される。
例えば、ボールベアリングは、摩擦を減少させるために網球を内側レースと外側レースとの間に入れたり、または2個の円板間に挿入したベアリングを意味する。このとき、前者をラジアルボールベアリングといい、後者をスラストボールベアリングという。
また、クロスローラベアリングは、V溝状の転動面に円筒ローラが互いに直交して配列されることによって、1個のベアリングでラジアル荷重、軸方向荷重及びモーメント荷重を支持することができる。
しかし、このような従来のボールベアリングあるいはクロスローラベアリングは、それぞれの機能のみを行うので、多様な機能を発揮するには限界がある。
したがって、本発明は、前記のような問題を解決するために提案されたものであって、本発明の課題は、ボールベアリングとクロスローラベアリングとを互いに結合した複合方式のベアリングであって、スラスト荷重及びラジアル荷重をより効率的に支持できる複合旋回ベアリングを提供することにある。
本発明は、前記のような課題を解決するために、リング状のアウターレースと;前記アウターレースの内周面に結合されて回転可能なリング状のインナーレースと;インナーレースの外周面両側から半径外側方向にそれぞれ突出して円周方向に沿って形成される一対のガイドと;アウターレースの内周面からインナーレースの外周面方向に突出形成されることによって、一対のガイド間に配置される載置部と;載置部の両側と一対のガイドとの間に装着されて円周方向に沿って配置されることによって、インナーレースを回転可能に支持する多数のボールと;載置部の内側とインナーレースの内周面との間に円周方向に沿って配置されて転がり接触をすることによって、インナーレースを回転可能に支持する多数のローラと;を含む複合旋回ベアリングを提供する。
前記のように、本発明に係るベアリングは、ボールベアリングとクロスローラベアリングとを結合した構造であるので、ボールベアリングとクロスローラベアリングの長所により、スラスト荷重及びラジアル荷重をより効果的に支持することができる。
以下、本発明の一実施例に係る複合旋回ベアリングについて添付の図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図3に示したように、本発明が提案する複合旋回ベアリング10は、リング状のアウターレース14と;前記アウターレース14の内周面に結合されて回転可能なリング状のインナーレース12と;インナーレース12の外周面両側から半径外側方向にそれぞれ突出する一対のガイド25、27と;アウターレース14の内周面に突出形成されることによって、一対のガイド25、27間に配置される載置部16と;載置部16の両側と一対のガイド25、27との間に装着され、インナーレース12を回転可能に支持する多数のボールB1、B2と;載置部16の内周面とインナーレース12の内周面との間に配置されて転がり接触をすることによって、インナーレース12を回転可能に支持する多数のローラRと;を含む。
図1〜図3に示したように、本発明が提案する複合旋回ベアリング10は、リング状のアウターレース14と;前記アウターレース14の内周面に結合されて回転可能なリング状のインナーレース12と;インナーレース12の外周面両側から半径外側方向にそれぞれ突出する一対のガイド25、27と;アウターレース14の内周面に突出形成されることによって、一対のガイド25、27間に配置される載置部16と;載置部16の両側と一対のガイド25、27との間に装着され、インナーレース12を回転可能に支持する多数のボールB1、B2と;載置部16の内周面とインナーレース12の内周面との間に配置されて転がり接触をすることによって、インナーレース12を回転可能に支持する多数のローラRと;を含む。
このような構造を有する複合旋回ベアリングにおいて、アウターレース14の外周面にはギアGが形成され、アウターレース14の内周面には、載置部16がインナーレース12方向に突出形成される。
前記載置部16は、アウターレース14の内周面から内側半径方向に突出して円周方向に沿って形成される胴体17と;胴体17の内周面に形成され、ローラRが回転可能に収納される第1のローラ収納具26と;胴体17の両側面に形成され、多数のボールB1、B2が回転可能に収納されるボール載置具18、19と;を含む。
このような載置部16をより詳細に説明すると、第1のローラ収納具26は、胴体17の内周面表面から凹状に形成されたV字状を有する。
そして、ローラRは、第1のローラ収納具26に収納されることによって回転可能になる。このようなローラRは、第1のローラ収納具26で回転可能なローラRであればいずれも含むことができ、例えば、円筒状ローラRを含む。
そして、ローラRは、第1のローラ収納具26に収納されることによって回転可能になる。このようなローラRは、第1のローラ収納具26で回転可能なローラRであればいずれも含むことができ、例えば、円筒状ローラRを含む。
また、多数の第1のローラ収納具26は、隣り合うローラ収納具28と互いに直交して配列されることによって、これに収納されるローラRも直交して配列される。
すなわち、1番目のローラR1が収納されるV字状の第1のローラ収納具26にローラR1が載置され、ローラRの中心線がアウターレース14に対して斜線方向に向かうと、隣り合うローラ収納具28が1番目のローラ収納具26に対して直交方向に形成されることによって、2番目のローラR2は、中心線が1番目のローラR1の中心線方向に対して90度あるいは45度をなすように配置される。
すなわち、1番目のローラR1が収納されるV字状の第1のローラ収納具26にローラR1が載置され、ローラRの中心線がアウターレース14に対して斜線方向に向かうと、隣り合うローラ収納具28が1番目のローラ収納具26に対して直交方向に形成されることによって、2番目のローラR2は、中心線が1番目のローラR1の中心線方向に対して90度あるいは45度をなすように配置される。
すなわち、1番目のローラR1と3番目のローラR3の中心線が互いに同一の方向に配列され、2番目のローラR2と4番目のローラR4の中心線が互いに同一の方向に配列される。
結局、多数のローラRは、隣り合うローラRとその中心線が互いに異なる方向に配置された状態で配置されるクロスローラベアリング構造を有する。
そして、このようなローラRは、後述するように、インナーレース12に形成された第2のローラ収納具29にも回転可能に収納される。結局、ローラRの一側はアウターレース14の第1のローラ収納具26に収納され、他側はインナーレース12の第2のローラ収納具29に収納される。
そして、このようなローラRは、後述するように、インナーレース12に形成された第2のローラ収納具29にも回転可能に収納される。結局、ローラRの一側はアウターレース14の第1のローラ収納具26に収納され、他側はインナーレース12の第2のローラ収納具29に収納される。
一方、ボール載置具18、19は、載置部16の胴体17の一側及び他側面に凹状にそれぞれ形成される。すなわち、このようなボール載置具18、19は、載置部16の一側に凹状に形成される第1のボール載置具18と、載置部16の他側に凹状に形成される第2のボール載置具19とを含む。
前記第1及び第2のボール載置具18、19の曲率は、ボールB1、B2の曲率と同一である。したがって、ボールB1、B2は、第1及び第2のボール載置具18、19に回転可能な状態で載せられる。
このような第1及び第2のボール載置具18、19は、アウターレース14の内周面に沿って円周方向に配置される。
そして、第1及び第2のボール載置具18、19は、インナーレース12に形成された第3のボール載置具20及び第4のボール載置具21に対応する。したがって、ボールB1、B2は、第1及び第3のボール載置具18、20の内部空間と第2及び第4のボール載置具19、21の内部空間に収納されることによって、アウターレース14はインナーレース12に対して回転することができる。
そして、第1及び第2のボール載置具18、19は、インナーレース12に形成された第3のボール載置具20及び第4のボール載置具21に対応する。したがって、ボールB1、B2は、第1及び第3のボール載置具18、20の内部空間と第2及び第4のボール載置具19、21の内部空間に収納されることによって、アウターレース14はインナーレース12に対して回転することができる。
このようなインナーレース12は、第1のレース22及び第2のレース24からなることによって、分解可能な構造を有する。したがって、旋回ベアリングを補修するとき、第1及び第2のレース22、24を分解することによってボールB1、B2あるいはローラRを容易に取り替えることができる。
このとき、第1及び第2のレース22、24は、その境界線Lが載置部16の内周面上に位置することによって、より大きな外力に耐えることができる。
また、境界線Lの外側接触点Pと2個のボールは、三角形状に配置されることによって、旋回ベアリングに外力が加えられたとき、より安定的に回転することができる。
また、境界線Lの外側接触点Pと2個のボールは、三角形状に配置されることによって、旋回ベアリングに外力が加えられたとき、より安定的に回転することができる。
一方、インナーレース12の外周面の両側枠には、一対のガイド25、27がアウターレース14方向にそれぞれ突出することによって、前記第3のボール載置具20と第4のボール載置具21がそれぞれ形成される。
すなわち、一対のガイド25、27は、インナーレース12の一側枠に突出する第1のガイド25と、他側枠に突出する第2のガイド27とを含む。
このような一対のガイド25、27において、第1のガイド25の内側面に一定の曲率を有する溝が形成されることによって、第3のボール載置具20が形成される。
このような一対のガイド25、27において、第1のガイド25の内側面に一定の曲率を有する溝が形成されることによって、第3のボール載置具20が形成される。
そして、第2のガイド27の内側面には、一定曲率を有する溝が形成されることによって第4のボール載置具21が形成される。
このとき、第3のボール載置具20は、前記のように、第1のボール載置具18に対応し、第4のボール載置具21は第2のボール載置具19に対応する。
このとき、第3のボール載置具20は、前記のように、第1のボール載置具18に対応し、第4のボール載置具21は第2のボール載置具19に対応する。
したがって、前記のように、第1のボールB1は、第1及び第3のボール載置具18、20の内側に収納されて回転可能であり、第2のボールB2は、第2及び第4のボール載置具19、21の内側に収納されて回転可能である。
そして、インナーレース12の外周面には、前記のように、多数の第2のローラ収納具29が形成される。第2のローラ収納具29は、アウターレース14の第1のローラ収納具26に対応する。したがって、ローラRは、第1及び第2のローラ収納具26、29に収納されることによって回転可能である。
結果的に、アウターレース14とインナーレース12との間には複列のボールB1、B2が配置され、それらの間にローラRが直交して配置されることによって、ボールベアリングの機能とクロスローラRベアリングの機能とを複合的に具現することができる。
以上では、ボールが複列に配置される場合を説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、ホールが3列あるいはそれ以上の列に配置されることも可能である。この場合、クロスローラRも、ボールがなす列間に2列あるいは3列に配置され得る。
以下、本発明の一実施例に係るベアリングの作動過程を添付の図面を参照してより詳細に説明する。
図1〜図3に示したように、本発明が提案する旋回ベアリングが駆動する場合、ギアGを介して回転力がアウターレース14に伝達される。
図1〜図3に示したように、本発明が提案する旋回ベアリングが駆動する場合、ギアGを介して回転力がアウターレース14に伝達される。
アウターレース14に回転力が伝達されると、アウターレース14とインナーレース12との間に多数のボールB1、B2とローラRが配置されていることから、インナーレース12は回転可能になる。
このとき、ボールB1、B2は、アウターレース14とインナーレース12に形成されたボール載置具26、29に収納された状態で荷重を受けて回転するようになる。したがって、このようなボールB1、B2は、軸方向荷重あるいはラジアル荷重を効果的に支持することができる。
併せて、ローラRも、アウターレース14とインナーレース12に形成された第1及び第2のローラ収納具26、29に互いに交差方向に配置された状態で回転するようになる。したがって、このようなローラRは、スラスト方向とラジアル方向の荷重を効果的に支持することができる。
結局、本発明に係るベアリングは、ボールベアリングとクロスローラRベアリングとを結合した構造であるので、ボールベアリングの長所とクロスローラRベアリングの長所による効果を具現することができる。
10:ベアリング、12:インナーレース、14:アウターレース、18:第1のボール載置具、19:第2のボール載置具
Claims (5)
- リング状のアウターレース(14)と;
前記アウターレース(14)の内周面に結合されて回転可能なリング状のインナーレース(12)と;
インナーレース(12)の外周面両側から半径外側方向にそれぞれ突出して円周方向に沿って形成される一対のガイド(25、27)と;
アウターレース(14)の内周面からインナーレース(12)の外周面方向に突出形成されることによって、一対のガイド(25、27)間に配置される載置部(16)と;
載置部(16)の両側と一対のガイド(25、27)との間に装着されて円周方向に沿って配置されることによって、インナーレース(12)を回転可能に支持する多数のボール(B1、B2)と;
載置部(16)の内側とインナーレース(12)の内周面との間に円周方向に沿って配置されて転がり接触をすることによって、インナーレース(12)を回転可能に支持する多数のローラ(R)と;を含む複合旋回ベアリング。 - 前記載置部(16)は、内周面に形成され、ローラ(R)が回転可能に収納される第1のローラ収納具と;
両側面に形成され、多数のボールが回転可能に収納される第1及び第2ボール載置具(18、19)と;を含む、請求項1に記載の複合旋回ベアリング。 - 前記インナーレース(12)は、一対のガイド(25、27)のうち一側ガイド(25)の内側面に一定の曲率で形成され、第1のボール載置具(18)に対応してそれらの間にボールが収納される第3のボール載置具(20)と;
他側ガイド(27)の内側面に一定の曲率で形成され、第2のボール載置具(19)に対応してそれらの間にボールが収納される第4のボール載置具(21)と;
内周面に形成され、第1のローラ収納具(26)に対応してローラ(R)が収納される第2のローラ収納具(29)と;を含む、請求項2に記載の複合旋回ベアリング。 - 多数の第1及び第2のローラ収納具(26、29)は、隣り合うローラ収納具と互いに直交して配列され、これに収納される円筒状のローラ(R)も隣り合うローラ(R)と互いに直交して配列されることによって、ローラ(R)の中心線が互いに直交することを特徴とする、請求項2に記載の複合旋回ベアリング。
- 前記インナーレース(12)は、第1のレース(22)及び第2のレース(24)が互いに分解可能に結合され、第1及び第2のレース(22、24)の境界線(L)が胴体(17)の内周面に位置し、境界線(L)の外側接触点(P)は、2個のボールと三角形状をなすことを特徴とする、請求項2に記載の複合旋回ベアリング。
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2014
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