JP2016102281A - 情報端末装置でカラーリングを制御するフラワーアレンジメントの構造およびその方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(イ) 単色LED・・固定された色で発光するLED
(ロ) イルミネーションLED・・内蔵されたICにより自動でカラーリングが切り替わるLED
(ハ) フルカラーLED・・印加電流により、外部からのカラーリング制御が可能なLED。電流を制御するアナログ回路や、印加電流時間を制御(PWM制御)するデジタル回路により、カラーリングが制御される。
前記の(イ) 単色LEDと(ロ) イルミネーションLEDは、製造された段階でカラーリングが固定されており、外部からカラーリングを制御することは出来ない。
(イ) 単色LEDの場合・・LED本体を取り替える。
(ロ) イルミネーションLEDの場合・・LED本体を取り替える。
(ハ) フルカラーLEDの場合・・アナログ回路により印加電流を制御している場合は、電流制限抵抗やダイオード等の素子を物理的に変更することで、LEDのカラーリングを変更する。デジタル回路により印加時間を制御(例えば、PWM制御)している場合は、マイコンのプログラムを変更することで、LEDのカラーリングを変更する。マイコンのプログラムを行うには、マイコンと、マイコンプログラマーと、を電気的に接続し、電気信号によりプログラムを行うため、物理的接触が必要になる。
(A) 変更を行うには電気的知識、または情報学的知識が必要となる。
(B) 物理的な変更や、電気的接続を行うので物理的な接触を行う必要がある。それらを行う為にフラワーアレンジメントの分解が必要になる。
(C) (B)の操作を行うために、長い作業時間を要する。
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。
(A) LEDのカラーリング情報を入力する手段を提供するので、フラワーアレンジメントのカラーリングを変更する為に電気的知識や情報学的知識は必要としない。
(B) LEDのカラーリング情報を入力する手段と、LEDのカラーリングを制御する手段と、カラーリング情報を通信する手段を備えるので、LEDのカラーリングを変更する為に物的的な変更や、物理的な接触を行う必要がない。つまり、LEDのカラーリングを変更する為に、LED本体の変更や電流制限抵抗の変更などの直接的、かつ物理的な変更を必要としない。また、マイコンのプログラムの変更を必要としないので、電気的接続を行う為の物理的な接触を必要としない。
(C) (B)により、物的的な変更や物理的な接触を必要としないので、フラワーアレンジメントのLEDのカラーリングを素早く変更することができる。
(1) 電気的知識や情報学的知識のない一般のフラワーアレンジメントデザイナーでもLEDのカラーリングを変更できる:
LEDを内蔵したフラワーアレンジメントでは、LEDのカラーリングにより花のカラーリングを制御することができる (例えば、白い花に赤いLEDを照らすと赤い花の用に見える)。従って、LEDを内蔵したフラワーアレンジメントにおいて、LEDのカラーリング調整は、デザイン上、大変重要である。しかし、従来の発明では、LEDのカラーリング調整を行うには、電気的知識、または情報学的知識が必要となり、一般のフラワーアレンジメントデザイナーには困難である。特に、微妙な色味や中間色の表現も可能であるフルカラーLEDのカラーリングの調整は、LED本体の交換ではなく、アナログ回路の素子の交換や、デジタル回路のマイコンのプログラムを変更する必要があり、深い電気的知識や情報学的知識が必須となる。また、素子の交換による物理的な変更や、電気的接続を行う為の物理的な接触を伴うので、フラワーアレンジメント完成後のカラーリングの調整が難しく、完成品のフラワーアレンジメントの分解が必要になる。しかし、本発明によるカラーリング情報の入力手段の提供と、通信による外部からのカラーリング制御を可能にすることで、フラワーアレンジメントデザイナーがフラワーアレンジメントを行いながら、または完成後に、そのカラーリングを調整することが可能となる。カラーリング情報の入力手段の一つとしてスマートフォンのアプリ、通信手段の一つとして無線通信が挙げられる。
また、フラワーアレンジメント製品購入者であるエンドユーザと、フラワーアレンジメントデザイナーとが、実際にLEDフラワーアレンジメントのカラーリングを変更しながら議論を進め、エンドユーザの要求通りのLEDフラワーアレンジメントを作り上げることも可能になる。作成したカラーリングはマイコン内部や外付けICで提供される不揮発メモリに記憶され、電源をOFFしても保存することができる。
従来の発明では、フラワーアレンジメントに内蔵されたLEDのカラーリングを変更するには、素子の交換による物理的な変更や、電気的接続を行う為の物理的な接触が必要であり、電気的知識や情報学的知識が必須なだけでなく、完成品のフラワーアレンジメントの分解が必要になる。しかし、本発明によるカラーリング情報の入力手段の提供と、通信による外部からのカラーリング制御を可能にすることで、フラワーアレンジメント製品の購入者であるエンドユーザがスマートフォンのアプリ等を使い、簡単にフラワーアレンジメントのカラーリングを変えることが可能となる。従来のLEDを内蔵したフラワーアレンジメントや、従来のLEDを内蔵していない一般的なフラワーアレンジメントでは、購入後にエンドユーザがデザインやカラーリングを変えることはできない。しかし、本発明により、購入者であるエンドユーザが、自由にカラーリングを選択する、またはフラワーアレンジメントデザイナーが作成した複数のカラーリングの中から、その時の状況に応じて選択できるようになる。また、エンドユーザが、フラワーアレンジメント購入後に、スマートフォンのアプリを使用して、自由にカラーデザインすること自体を目的としたフラワーアレンジメントも可能になる。
商業施設の店内や、企業の受付等に装飾品として飾る際も、エンドユーザが毎日カラーリングを変更することで、毎日異なる雰囲気作りが出来る等、従来では出来なかったフラワーアレンジメントの使い方も可能となる。
従来の発明では、フラワーアレンジメントに内蔵されたLEDのカラーリングを変更するために、物理的変更や物理的接触が必要であり、変更を素早く行うことが難しい。しかし、本発明によるカラーリング情報の入力手段の提供と、通信による外部からのカラーリング制御を可能にすることで、例えば、レストランや結婚式の会場等で、複数の卓上に飾られたフラワーアレンジメントが突然に同時に発光を始めたり、同時にカラーリングを変えたりする等の演出を行うことが可能となる。また、本発明をブーケ型のフラワーアレンジメントに応用することで、例えば、結婚式で、花嫁のドレスがピンクの場合は、ブーケのカラーリングをピンクに設定し、化粧直し後に、花嫁のドレスが水色になった場合、ブーケのカラーリングを水色に変更する等、細かく状況に応じてカラーリングを変えることができる。これは、従来のLEDを内蔵したフラワーアレンジメントや、従来のLEDを内蔵していない一般的なフラワーアレンジメントでは、十分に早くカラーリングの変更ができないので、前記の様な新しい演出に用いることは出来ない。
従来のフラワーアレンジメントは、花材の種類、大きさ、色合い、装飾品、器等を変えることでアレンジメントのデザインを行っていた。つまり、物理的な変更によりデザインがなされてきた。しかし、本発明により、フラワーアレンジメントを論理的な変更(カラーリング情報の変更)だけで行うことも可能となった。誰でも簡単に、即座に行えることで、一つのデザイン手法として用いることができる。従来では、フラワーアレンジメントを行うには、フラワーデザインの学校に通う等して技術を習得する必要があったが、本発明ではスマートフォンのアプリ等を使い、誰でも簡単に行えるようになる。従って、従来より、多くの人間に、フラワーアレンジメントを楽しむことができる。
前期の通り、エンドユーザが、フラワーアレンジメントのカラーリングを変更することが可能である。従って、カラーリングを作成するスマートフォンのアプリから、そのカラーリング情報をインターネット上のサーバに保存することで、エンドユーザ同士で作成したカラーリングをシェアすることもできる。
スマートフォンのアプリから、インターネット上のサーバに月毎のカラーリング情報を保存し、それをフラワーアレンジメントの通信モジュールが随時ダウンロードすることで、月毎にカラーリングが変化するフラワーアレンジメントも可能である。例えば、4月は桜を模したピンク、5月は紫陽花を模した紫色等の様に季節に応じて自動的にカラーリングが変化するフラワーアレンジメントが可能である。また、同様に、スマートフォンのアプリから、インターネット上のサーバに時間毎のカラーリング情報を保存し、それをフラワーアレンジメント側の通信モジュールが随時ダウンロードすることで、時間毎にカラーリングが変化するフラワーアレンジメントも可能である。例えば、朝方はさわやかな水色、夕方は温かみのあるオレンジ色等のフラワーアレンジメントも可能である。これらは組み合わされ、年毎、月毎、週毎、日毎、時間毎に変えることもできる。
PC端末等の情報端末から、インターネット上のサーバに、ある特定のフラワーアレンジメント用のカラーリング情報を保存し、それをフラワーアレンジメントの通信モジュールが随時ダウンロードすることで、遠隔のフラワーアレンジメントのカラーリングを行うことができる。従来では、店頭に飾ってあるディスプレイ等のフラワーアレンジメントを変えるには、デザイナーが実際現地に行き、物理的にフラワーアレンジメントを変更しなければならなかった。しかし、本発明を用いれば、遠隔でフラワーアレンジメントのカラーリングをデザイナーが変更することができるので、現地に行かずに、フラワーアレンジメントのデザインを変更することができる。
カラーリング情報の入力手段の提供として、情報端末装置やモバイル端末のソフトウェアやアプリケーションによるLEDのカラーリング情報の入力方法を提供することで、詳細に、かつ簡単にカラーリングを行うことができる。従来では、フラワーアレンジメントに内蔵されているLEDのカラーリングやその切り替わりパターンを変更するには、LED本体を変更するか、電流制限抵抗等を変更するか、マイコンのPWM制御のパルス幅を変更する必要があり、知識の無い人間には困難である。しかし、本発明では、情報端末装置のインターフェースとして、各RGBの数値による入力フォームや、各RGBのスライドバーでの入力フォーム、カラーピッカーダイアログボックス等による入力フォームを提供することで、知識の無い人間にも簡単にカラーリングを設定できる。また、カラーリングの切り替わりパターンについても、切り替わり時間の設定フォームを提供することで、詳細なカラーリングデザインが出来る。
図1に、LEDのカラーリング情報を入力できる手段にモバイル端末を用い、カラーリング情報の通信手段に近距離無線通信規格を用いた場合である構成1の構成図を示す。構成1は、LEDフラワーアレンジメント部(1)とモバイル端末部(2)から成る。LEDフラワーアレンジメント部(1)は、生花や造花やプリザーブドフラワー等の花材から成るフラワー装飾部(3)と、LEDシステム部(4)と、それらを収納するベース部(5)と、から構成される。ベース部(5)はどのような素材を用いてもよい。LEDシステム部(4)は、フルカラーLED部(6)と、電流制限素子部(7)と、スイッチング素子部(8)と、マイコン部(9)と、近距離無線通信部(10)と、電源スイッチ部(11)と、電源部(12)と、から構成される。LEDシステム部(4)はベース部(5)に収納されても、フラワー装飾部(3)に収納されても、外部に配置されてもよい。LEDシステム部(4)を分割し、フルカラーLED部(6)をフラワー装飾部(3)に、電流制限素子部(7)と、スイッチング素子部(8)と、マイコン部(9)と、近距離無線通信部(10)と、電源スイッチ部(11)と、電源部(12)と、をベース部(5)に収納しても良い。電源部(12)は、1次電池でも2次電池のどちらでもよいし、外部電源を用いてもよい。電流制限素子部(7)は、制限抵抗や定電流ダイオードなどの電流制限機能を有する素子が用いられる。スイッチング素子部(8)は、バイポーラトランジスタや電界効果トランジスタ等のスイッチング機能を有する素子が用いられる。フルカラーLED部(6)は、アノードコモンとカソードコモンのどちらを用いてもよい。また、フルカラーLED部に多数のフルカラーLEDを用いてもよい。また、多数のPWM信号出力が可能であるLEDコントローラを設置し、多数のフルカラーLEDのカラーリングを別々にコントロールしてもよい。モバイル端末部(2)は、入出力を受け付けるアプリ部(13)と、近距離無線通信部(14)と、を有する。
構成1は、以下の様に動作する。デザイナーやエンドユーザ等の使用者が、モバイル端末部(2)のアプリ部(13)を操作し、カラーリングやカラーリングパターン等の情報を、モバイル端末部(2)の近距離無線通信部(14)から、フラワーアレンジメント部(1)の近距離無線通信部(10)へ送信する。近距離無線通信部(10)は、受信した情報をマイコン部(9)に送信する。マイコン部(9)はその情報を受信し、それをマイコン部(9)に備わっている不揮発メモリに記憶する。マイコン部(9)は受け取ったカラーリングやカラーリングパターンの情報をPWM信号として出力し、スイッチング素子部(8)を駆動する。スイッチング素子部(8)によりフルカラーLED部(6)の電流が、スイッチング制御される。過電流が、フルカラーLED部(6)に流れないように電流制限素子部(7)が設けられている。フルカラーLED部(6)は流れた電流により発光し、その光がフラワー装飾部(3)で拡散・透過し、花が色味を帯びる。
構成2は、以下の様に動作する。デザイナーやエンドユーザ等の使用者が、PC端末部(39)のソフトウェア部(52)を操作し、サーバ部(40)が保有するカラーリング情報を設定する。無線LAN通信部(49)は、無線LANアクセスポイント部(41)を通じて、サーバ部(40)が保有するカラーリング情報をダウンロードする。無線LAN通信部(49)は、ダウンロードした情報をマイコン部(48)に送信する。マイコン部(48)はその情報を受信し、それをマイコン部(48)に備わっている不揮発メモリに記憶する。マイコン部(48)は、受け取ったカラーリング情報をPWM信号として出力し、スイッチング素子部(47)を駆動する。スイッチング素子部(47)によりフルカラーLED部(45)の電流が、スイッチング制御される。過電流が、フルカラーLED部(45)に流れないように電流制限素子部(46)が設けられている。フルカラーLED部(45)は流れた電流により発光し、その光がフラワー装飾部(42)で拡散と、透過とをして、花が色味を帯びる。
2 モバイル端末部
3 フラワー装飾部
4 LEDシステム部
5 ベース部
6 フルカラーLED部
7 電流制限素子部
8 スイッチング素子部
9 マイコン部
10 近距離無線通信部
11 電源スイッチ部
12 電源部
13 アプリ部
14 近距離無線通信部
15 LEDブーケ本体
16 モバイル端末
17 フラワー装飾
18 ブーケホルダー
19 フルカラーLED
20 電池ケース
21 電源スイッチ
22 基盤ケース
23 アプリ
24 カラースライドバー
25 タイムライン
26 LEDフラワーインテリア本体
27 モバイル端末
28 フラワー装飾
29 花瓶
30 フルカラーLED
31 基盤ケース
32 電源
33 電源スイッチ
34 アプリ
35 カラースライドバー
36 タイムライン
37 LEDインジケータ
38 LEDフラワーアレンジメント部
39 PC端末部
40 サーバ部
41 無線LANアクセスポイント部
42 フラワー装飾部
43 LEDシステム部
44 ベース部
45 フルカラーLED部
46 電流制限素子部
47 スイッチング素子部
48 マイコン部
49 無線LAN通信部
50 電源スイッチ部
51 電源部
52 ソフトウェア部
53 インターネット
54 PC端末
55 サーバ
56 無線LANアクセスポイント
57フラワー装飾
58 花瓶
59 フルカラーLED
60 基盤ケース
61 電源
62 電源スイッチ
63 ソフトウェア
64 カラースライドバー
65 タイムライン
66 LEDインジケータ
67 インターネット
68 LEDフラワーインテリア本体
Claims (7)
- LEDのカラーリング情報を入力する手段と、前記カラーリング情報に基づいてLEDのカラーリングを制御する手段と、前記LEDのカラーリング情報を入力する手段から前記LEDのカラーリングを制御する手段へ前記LEDのカラーリング情報を通信する手段と、を有するフラワーアレンジメント。
- 請求項1のフラワーアレンジメントにおいて、通信する手段が無線通信であるフラワーアレンジメント。
- 請求項2のフラワーアレンジメントにおいて、入力できる手段が情報端末装置であるフラワーアレンジメント。
- 請求項3のフラワーアレンジメントにおいて、情報端末装置がモバイル端末であるフラワーアレンジメント。
- LEDのカラーリング情報を入力するステップと、前記情報に基づいてLEDのカラーリングを制御するステップと、を含むフラワーアレンジメントの作成方法。
- 請求項5のフラワーアレンジメントの作成方法において、入力するステップが情報端末装置に対して行われるフラワーアレンジメントの作成方法。
- 請求項6のフラワーアレンジメントの作成方法において、入力するステップがモバイル端末に対して行われるフラワーアレンジメントの作成方法。
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JP2014242678A JP2016102281A (ja) | 2014-11-29 | 2014-11-29 | 情報端末装置でカラーリングを制御するフラワーアレンジメントの構造およびその方法 |
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JP2018096015A (ja) * | 2016-12-17 | 2018-06-21 | 横山 淳 | 自動カラーリング装置、方法及びプログラム |
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-
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