JP2013131384A - 照明装置の制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】照明光の調色・調光制御を簡単に行うことができ、使い勝手が良好な照明装置の制御システムを提供すること。
【解決手段】4色(赤、緑、青、アンバー)のLED素子を有し、これらのLED素子が選択的に駆動されて所望の色の照明光を発光させるLED電球1と、色度図13が表示される表示画面12を有し、色度図13から所望の色を選択することが可能なコントロール端末10と、コントロール端末10に着脱自在に設けられ、表示画面12に表示された色度図13の選択位置に対応する色情報をLED電球1へとRF送信するとともに、4色のLED素子を個別に駆動制御するように指示する制御ユニット20と、を備えた。また、制御ユニット20にはUSBドングルを採用した。
【選択図】図1

Description

本発明は、コントロール端末からの遠隔操作によって、複数のLED素子を有する照明装置を調色・調光制御する照明装置の制御システムに関する。
近年、光源にLED(Light Emitting Diode)素子を用いたLED電球などの照明装置が普及してきている。このような照明装置の中には、赤、緑、青などのような発光波長が異なる複数のLED素子を有し、これらのLED素子を個々に駆動制御することにより、所望の色の照明光を発光させるものがある。
例えば下記特許文献1には、複数のLED素子を有する照明ユニットと、LED素子に電気的に接続され、これらのLED素子を駆動制御するコントロールユニットとを備えた照明装置が開示されている。なお、照明ユニットには発光波長が異なるLED素子が隣接して配置されている。
図6に示すように、コントロールユニット100は、輝度コントロールエリア101と、ディスプレイエリア102と、スイッチ103とを有している。輝度コントロールエリア101は、照明ユニットの回路板に電気的に接続されている。輝度コントロールエリア101は、タッチパネルからなり、3原色、すなわち、赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)のLED素子のそれぞれの輝度レベルを調整するために各色のLED素子に対応するセクションR,G,Bを有している。使用者が各セクションR,G,Bを手指やタッチペンなどで操作することにより、赤、緑、青を組み合わせた照明光を発光させることができる。例えば、照明光の赤成分を増やしたいときには、赤のLED素子に対応するセクションRにタッチしてそのまま輝度レベルが増大する方向(図中、右方向)に移動させると、赤のLED素子の輝度レベルが大きくなる。このように使用者は、LED素子の輝度レベルを調整することにより、照明ユニットを調色・調光制御することができる。なお、ディスプレイエリア102は、液晶表示パネルからなり、各色のLED素子の輝度レベルなどを表示する。また、スイッチ103は、これを回動することにより、照明装置の電源を入切する。
特開2008−293946号公報
しかしながら、上述した従来の照明装置が備えるコントロールユニット101では、使用者が輝度コントロールエリア101の各セクションR,G,Bを操作して対応するLED素子の輝度レベルを調整するため、所望の色の照明光を発光させるためには色に関する専門的な知識や経験が必要となる。すなわち、調色・調光制御を簡単に行うことができなかった。
また、上述した従来の照明装置のように照明ユニットとコントロールユニット100が一体化されているものは、使い勝手が悪かった。
本発明は、上記状況に鑑みてなされたもので、調色・調光制御を簡単に行うことができ、使い勝手が良好な照明装置の制御システムを提供することを目的としている。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明に係る請求項1記載の照明装置の制御システムは、発光波長が異なる複数のLED素子を有し、該複数のLED素子が選択的に駆動されて所望の色の照明光を発光させる照明装置1と、
色度図13が表示される表示画面12を有し、前記色度図13から所望の色を選択することが可能なコントロール端末10と、
前記コントロール端末10に着脱自在に設けられ、前記表示画面12に表示された前記色度図13の選択位置に対応する色情報を前記照明装置1へと送信するとともに、前記複数のLED素子を個別に駆動制御するように指示する制御ユニット20と、
を備えることを特徴としている。
なお、コントロール端末10の表示画面12にはタッチパネルを用いることが好ましい。
このような構成によれば、使用者がコントロール端末10の表示画面12に表示された色度図13を見てその中から好みの色を選んで色度図13におけるその色(位置)をタッチすると、制御ユニット20は、色度図13の選択位置に対応する色情報を照明装置1へと送信するとともに、複数のLED素子を個別に駆動制御するように指示する。これにより、色度図13から選択した色と同色の照明光を発光させることができる。
請求項2記載の照明装置の制御システムは、前記制御ユニット20にはUSBドングルを用いることを特徴としている。
このような構成によれば、コントロール端末10に着脱自在に設けられ、色情報を送信する機能とLED素子を駆動制御する機能を有する制御ユニット20を得ることができる。
請求項3記載の照明装置の制御システムは、前記照明装置1は、赤、緑、青のLED素子を有することを特徴としている。
このような構成によれば、光源に3原色を有することにより、照明装置1にすべての色の照明光を発光させることができる。
請求項4記載の照明装置の制御システムは、前記照明装置1は、更に、アンバーのLED素子を有することを特徴としている。
このような構成によれば、光源にアンバーを有することにより、アンバー単体で温かみのある照明光を発光させることができるとともに、アンバー系の照明光のときはその消費電力を抑えることができる。
前記照明装置を複数備え、
前記制御ユニットは、前記照明装置ごとに前記色情報を送信するとともに、前記照明装置ごとに前記複数のLED素子を個別に駆動制御するように指示することを特徴としている。
このような構成によれば、複数の照明装置のそれぞれに所望の色の照明光を発光させることができる。このとき、複数の照明装置のそれぞれに異なる色の照明光を発光させることもできる。
本発明に係る請求項1記載の照明装置の制御システムによれば、使用者がコントロール端末の表示画面に表示された色度図を見てその中から好みの色を選択する、という簡単な操作によって照明装置に選択した色と同色の照明光を発光させることができる。すなわち、照明装置の調色・調光制御が簡単に行える。また、コントロール端末からの遠隔操作によって照明装置の調色・調光制御が行えるため、使い勝手が良好となる。
請求項2記載の照明装置の制御システムによれば、USBドングルを用いることにより、コントロール端末に着脱自在に設けられ、色情報を送信する機能とLED素子を駆動制御するように指示する機能を有する制御ユニットを得ることができる。また、各機能はRF(Radio Frequency )通信によって実行されるため、通常のリモコンなどによる赤外線通信とは違い、コントロール端末と照明装置の間に障害物があってもそれに各機能の実行が妨げられることがない。
請求項3記載の照明装置の制御システムによれば、光源に3原色を有することにより、照明装置にすべての色の照明光を発光させることができる。
請求項4記載の照明装置の制御システムによれば、3原色に加えて、光源にアンバーを有することにより、アンバー単体で温かみのある照明光を発光させることができるとともに、アンバー系の照明光のときはその消費電力を抑えることができる。
請求項5記載の照明装置の制御システムによれば、複数の照明装置のそれぞれに所望の色の照明光を発光させることができる。このとき、複数の照明装置のそれぞれに異なる色の照明光を発光させることもできる。
本発明に係る照明装置の制御システムの実施の形態を示す機能ブロック図である。 調色・調光制御を行うときのコントロール端末側における処理手順を示すフローチャートである。 調色・調光制御を行うときの照明装置側における処理手順を示すフローチャートである。 表示画面において、色度図と色情報の関係の一例を示す説明図である。 表示画面において、色度図と色情報の関係の別例を示す説明図である。 従来の照明装置(コントロールユニット)を示す正面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して具体的に説明する。
この実施の形態は、コントロール端末からの無線通信を用いた遠隔操作によって、照明装置を調色・調光する制御システムであり、これから順次説明する照明装置、コントロール端末、制御ユニットをその構成要件に備えている。また、この実施の形態は、単数又は複数の照明装置を備えており、複数の場合は最大232個の照明装置の調色・調光制御が可能となる。
「照明装置」
図1に示すように、照明装置1は、LED素子を光源に用いたLED電球である。この照明装置、すなわち、LED電球1は、後述するコントロール端末10から入切制御や調色・調光制御が行われる。このLED電球1は、ホテル、飲食店、映画館、イベント会場などに好適に用いることができる。
LED電球1は、ヒートシンク2、口金3、グローブ4からその外観が構成されている。ヒートシンク2は、アルミ合金などの軽金属を材料として、ダイカストにより筒形に形成されている。また、図示しないが、ヒートシンク2の内部にはLEDモジュールの他、通信用ドライバ5や電源回路などが配設されている。
LEDモジュールは、所望の色の照明光を発光させるためのモジュールであり、発光波長が異なる、すなわち、赤、緑、青のように発光色が異なる複数のLED素子を備えている。LED素子は、赤、緑、青のいわゆる3原色に更にアンバーを加えた4色からなる。また、LED素子は、これらの4色を1つのユニットとしている。4色の素子からなるLED素子は、複数ユニットのLED素子が各色ごとに回路的に分離されるように、所定の配線パターンを介してコネクタに接続されている。コネクタは、口金3から通信用ドライバ5に配線接続されている。
口金3は、電源回路に配線接続されている。この口金3にはE形(エジソンタイプ)のE26などが用いられている。
通信用ドライバ5は、Z−Wave無線通信規格に対応しており、CPUを含むICチップを備えている。通信用ドライバ5は、この通信用ドライバ5と同様にZ−Wave無線通信規格に対応するコントロール端末10に設けられた制御ユニット20との間で双方向に無線通信するべく、使用する周波数に応じた長さのアンテナ線が接続されている。また、通信用ドライバ5は、口金3から電源回路を介した電源供給により駆動され、アンテナ線を介して制御ユニット20との間で双方向に無線通信して、この制御ユニット20による単数又は複数のLED電球1の入切制御や複数のLED素子の選択的な駆動制御(これによるLED電球1の調色・調光制御)を行う。
グローブ4は、ポリカーボネートなどの絶縁材料からなり、その内面に光拡散剤が塗布されて略円形の湾曲面となるように形成されている。
「コントロール端末」
図1に示すように、コントロール端末10は、本体11と、表示画面12とを備えている。コントロール端末10としては、表示画面12にタッチパネルを用いたiPadなどのタブレットコンピュータやスマートフォンなどを採用することが好ましい。これにより、使用者は表示画面12に表示されたアイコンなどをタッチすることで様々な操作を行うことができる。
コントロール端末10では、LED電球1の調色・調光制御を行うときには表示画面12に色度図13が表示される。使用者はこの色度図13から所望の色を選択して、すなわち、その色の位置を手指やタッチペンなどでタッチしてLED電球1の調色・調光制御を行う。なお、図1における符号14は、本体11に設けられたUSBコネクタである。
また、上述したコントロール端末10は、表示画面12がタッチパネルのものであるが、特にタッチパネルに限定する必要はなく、例えば、表示画面12が液晶画面の一般的なパソコンなどでもよい。その場合、使用者は色度図13から所望の色(位置)をマウスにより選択することになる。
「制御ユニット」
コントロール端末10の本体11には制御ユニット20が設けられている。制御ユニット20としては、データ通信が可能なUSBドングルを採用しており、本体11のUSBコネクタ14に着脱可能なことから、制御ユニットであるUSBドングル20は本体11に対して着脱自在に設けられるようになる。
USBドングル20は、ディスプレイドライバ21と、LED電球1へとRF送信するアクセスポイント22とを備えている。USBドングル20は、アクセスポイント22において、ディスプレイドライバ21からの表示画面12に表示された色度図13の位置情報に基づいて、その選択位置(使用者がタッチした位置)に対応する色情報をLED電球1が備える通信用ドライバ5へとRF送信し、通信用ドライバ5に対してLED電球1のLED素子を個別に駆動制御するように指示する。LED電球1では、USBドングル20からのRF送信を通信用ドライバ5でRF受信すると、通信用ドライバ5が4色のLED素子を駆動制御して発光させる。
すなわち、LED電球1の調色・調光制御は、USBドングル20(コントロール端末10)側では、図2に示すように、使用者が表示画面12上の色度図13から所望の色を手指などでタッチして選択すると(S1)、タッチした位置情報から色情報に変換する(S2)。そして、色情報をLED電球1の通信用ドライバ5へとRF送信する(S3)。
通信用ドライバ5(LED電球1)側では、RF送信された色情報をRF受信し(S4)、3色(赤、緑、青)の調色・調光データを用いて、4色(赤、緑、青、アンバー)のLED素子を個別に駆動制御する(S5)。
図4に示すように、表示画面12に表示された色度図13は、3色(赤、緑、青)の各色情報表に対応している。このような色情報表では、赤、緑、青のそれぞれに256通りの明度と輝度がある。なお、図4は表示画面12がパソコンなどの液晶画面の例を示している。この例では、色度図13からの選択はマウスポインタで行う。
なお、図5に示すように、表示画面12に表示された色度図13が4色(赤、緑、青、アンバー)の各色情報表に対応していてもよい。このような色情報表でも、赤、緑、青、アンバーのそれぞれに256通りの明度と輝度がある。
上述した実施の形態によれば、使用者がコントロール端末10の表示画面12に表示された色度図13を見てその中から好みの色を選択する、という簡単な操作によってLED電球1に選択した色と同色の照明光を発光させることができる。すなわち、LED電球1の調色・調光制御が簡単に行える。また、コントロール端末10からの遠隔操作によってLED電球1の調色・調光制御が行えるため、使い勝手が良好となる。
また、制御ユニット20にUSBドングルを用いることにより、コントロール端末10に着脱自在に設けられ、色情報を送信する機能とLED素子を駆動制御するように指示する機能を有する制御ユニット20を得ることができる。また、各機能はRF通信によって実行されるため、通常のリモコンなどによる赤外線通信とは違い、コントロール端末10とLED電球1の間に障害物があってもそれに各機能の実行が妨げられることがない。
さらに、LED電球1がその光源に3原色を有することにより、すべての色の照明光を発光させることができる。
また、3原色に加えて、光源にアンバーを有することにより、アンバー単体で温かみのある照明光を発光させることができるとともに、アンバー系の照明光のときはその消費電力を抑えることができる。
なお、上述した実施の形態では、LED電球1が複数のときは最大232個の調色・調光制御が可能になる。この場合、制御ユニットとなるUSBドングル20は、複数のLED電球1ごとに色情報をRF送信するとともに、各LED電球1の通信用ドライバ5に対して4色のLED素子を個別に駆動制御するように指示し、各LED電球1の調色・調光制御を行う。これにより、複数のLED電球1のそれぞれに所望の色の照明光を発光させることができる。このとき、複数のLED電球1のそれぞれに異なる色の照明光を発光させることもできる。
1…照明装置(LED電球)
2…ヒートシンク
3…口金
4…グローブ
5…通信用ドライバ
10…コントロール端末
11…本体
12…表示画面
13…色度図
14…USBコネクタ
20…制御ユニット(USBドングル)
21…ディスプレイドライバ
22…アクセスポイント

Claims (5)

  1. 発光波長が異なる複数のLED素子を有し、該複数のLED素子が選択的に駆動されて所望の色の照明光を発光させる照明装置(1)と、
    色度図(13)が表示される表示画面(12)を有し、前記色度図から所望の色を選択することが可能なコントロール端末(10)と、
    前記コントロール端末に着脱自在に設けられ、前記表示画面に表示された前記色度図の選択位置に対応する色情報を前記照明装置へと送信するとともに、前記複数のLED素子を個別に駆動制御するように指示する制御ユニット(20)と、
    を備えることを特徴とする照明装置の制御システム。
  2. 前記制御ユニット(20)にはUSBドングルを用いることを特徴とする請求項1記載の照明装置の制御システム。
  3. 前記照明装置(1)は、赤、緑、青のLED素子を有することを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置の制御システム。
  4. 前記照明装置(1)は、更に、アンバーのLED素子を有することを特徴とする請求項3記載の照明装置の制御システム。
  5. 前記照明装置(1)を複数備え、
    前記制御ユニット(20)は、前記照明装置ごとに前記色情報を送信するとともに、前記照明装置ごとに前記複数のLED素子を個別に駆動制御するように指示することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1つに記載の照明装置の制御システム。
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