JP2016100510A - 電流拡散構成を有する発光ダイオード - Google Patents
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Abstract
【課題】P型電極を発光層の一端に近接して高い反射率を有することで、P型電極の励起光が高い反射率で反射することができ、発光層の励起光の有効発光量を増加することで、発光ダイオードの発光効率を向上させる。【解決手段】堆積する反射層、N型電極22、N型半導体層23、発光層、P型半導体層、透明導電層27及びP型電極28を包括する、発光ダイオード上に応用する発光ダイオードの電流ブロック層構成であって、そのうち、透明導電層はP型電極に対応するエリアで発光層に近接する一端に、ブラッグ反射器(DBR)構成を有する電流ブロック反射層26を設置し、発光層の励起光を電流ブロック反射層によって反射し、P型電極に向かって放射する励起光に高い反射率を備えさせ、励起光は、電流ブロック反射層によって反射された後、さらに反射層によって反射され、複数回の反射を繰り返した後、N型電極及びP型電極を有さないエリアから発光する。【選択図】図2A
Description
本発明は、特に発光効率を増加させることができる発光ダイオードに関するものである。
青色発光ダイオードを例とすると、現在、発光ダイオード(Light Emitting Diode、LED)は、発光する半導体材料である多重エピタキシャルからなっている。主に窒化ガリウム系(GaN−based)エピタキシャルから生成し、サンドウィッチ構成を構成するように形成する発光体であって、発光ダイオードはその構成から水平型、垂直型及びフリップ型発光ダイオード等に分けることができる。
図1を参照すると、周知の水平型発光ダイオード1を開示しており、反射層2、N型半導体層3、N型電極4、発光層5、P型半導体層6、電流ブロック層(Current Block Layer;CBL)7、透明導電層8及びP型電極9を包括している。そのうち、前記N型電極4と前記P型電極9とは、電圧差10を出力し、前記N型半導体層3、前記発光層5及び前記P型半導体層6のサンドウィッチ構成を駆使して励起光11を発生し、前記反射層2は前記励起光11を反射するために用い、前記励起光11を集中させて同じ方向から射出している。
そのうち、前記電流ブロック層7は電流の通過を阻止することができ、前記透明導電層8は透明な材質であって、電流の通過を許容することができ、そのため、前記電流ブロック層7及び前記透明導電層8は前記P型電極9と前記P型半導体層6との間に設置することができ、電流が前記P型電極9から流れ込むと、前記電流ブロック層7は電流の通過を阻止することができるため、強制的に電流を前記電流ブロック層7に流れさせ、前記透明導電層8において拡散することで、前記発光層5の発光の均一性及び輝度を向上させている。
上述の構成は、前記発光層5の発光の均一性及び輝度を向上させる上、前記励起光11を前記N型電極4或いは前記P型電極9に向かって放射すると、前記励起光11は反射し、さらに前記反射層2の反射によって、前記N型電極4或いは前記P型電極9を有さないエリアから発光しているものの、前記N型電極4或いは前記P型電極9は不透明材質である上、吸光するため、前記N型電極4或いは前記P型電極9に向かって放射する前記励起光11は、その一部が前記N型電極4或いは前記P型電極9に吸光され、相当な光損失を引き起こしている。
これを鑑み、本発明の主要な目的は、前記P型電極を前記発光層の一端に近接して高い反射率を有することで、前記P型電極の励起光が高い反射率で反射することができ、前記発光層の励起光の有効発光量を増加することで、発光ダイオードの発光効率を向上させることにある。
上述の目的を達成するため、本発明は、反射層、N型電極、N型半導体層、発光層、P型半導体層、透明導電層及びP型電極を包括し、そのうち、前記N型半導体層は前記反射層上に位置し、また、前記N型半導体層は区分けして前記N型電極及び前記発光層にそれぞれ接続し、前記P型半導体層は前記発光層上に位置し、前記透明層は前記P型半導体層上に位置し、前記P型電極は前記透明導電層に接続する、発光ダイオード上に応用する発光ダイオードの電流ブロック層構成であって、前記透明導電層は前記P型電極に対応するエリアで前記発光層に近接する一端に、ブラッグ反射器(DBR)構成を有する電流ブロック反射層を設置することを特徴としている。
従って、前記電流ブロック反射層は前記発光層の励起光を反射し、前記P型電極に向かって放射する励起光に高い放射率を備えさせ、前記励起光は、前記電流ブロック反射層によって反射された後、さらに前記反射層によって反射され、複数回の反射を繰り返した後、前記N型電極及び前記P型電極を有さないエリアから発光し、前記N型電極及び前記P型電極の金属材質の吸光量を減少することができ、さらに発光ダイオードの発光効率を向上させ、輝度を向上したいというニーズを満たしている。
本発明に関する詳細な内容及び技術的説明は、実施例をもってさらに説明するが、これ等実施例は説明を行うための例示に過ぎず、本発明の実施を制限するものではないことを理解してもらいたい。
まず、図2A、図2B及び図2Cを参照すると、本発明は、基板20上に堆積する反射層21、N型電極22、N型半導体層23、発光層24、P型半導体層25、透明導電層27及びP型電極28を包括し、そのうち、前記反射層21は前記基板20上に位置し、前記N型半導体層23は前記反射層21上に位置し、また、前記N型半導体層23は区分けして前記N型電極22及び前記発光層24にそれぞれ接続し、前記P型半導体層25は前記発光層24上に位置し、前記透明層27は前記P型半導体層25上に位置し、前記P型電極28は前記透明導電層27に接続する、発光ダイオード100上に応用する発光ダイオードの電流ブロック層構成である。
本発明の特徴として、前記透明導電層27は前記P型電極28に対応するエリアで前記発光層24に近接する一端に、電流ブロック反射層26を設置し、また、本発明に係る前記N型電極22は、前記反射層21に近接する一端にもう一つの電流ブロック反射層26Aを設置することもでき、前記電流ブロック反射層26はブラッグ反射器(DBR)構成を有し、且つ前記電流ブロック反射層26のパターンは前記P型電極28に対応し、その被覆面積は前記P型電極28を超えていることにある。また、同じように、前記電流ブロック反射層26Aのパターンも前記N型電極22に対応し、且つ前記N型電極22が前記N型半導体層23に接続するように、不連続状となっている。
また、前記P型電極28は、連結し合うP型接点281とP型延在電極282とを区分けすることができ、同じように、前記N型電極22は、連結し合うN型接点221とN型延在電極222とを区分けすることができ、且つ前記透明導電層27は、前記P型接点281と前記P型延在電極282とに対応するエリアで前記発光層24に近接する一端に、いずれも前記電流ブロック反射層26を設置している。また、前記N型接点221と前記N型延在電極222とは、前記反射層21に近接する一端に、いずれも前記電流ブロック反射層26Aを設置し、且つ前記N型延在電極222に対応するエリアの前記電流ブロック反射層26Aは、不連続状となっている。
なお、実施にあたって、前記P型接点281は、通常、円形であり、前記P型延在電極282の殆どは、帯状であって、円形の前記P型接点281は外部電圧に接続するために用いられ、帯状の前記P型延在電極282は電流の分散を手助けしている。また、前記N型接点221は、通常、円形であり、前記N型延在電極222の殆どは、帯状であって、円形の前記N型接点221は外部電圧に接続するために用いられ、帯状の前記N型延在電極222は電流の分散を手助けしている。
さらに図3及び図4を併せて参照すると、前記N型電極22に設置する前記電流ブロック反射層26Aと前記P型電極28に設置する前記電流ブロック反射層26とは、いずれも前記発光層24の励起光30を反射しており、前記電流ブロック反射層26及び26Aは、例えば、二酸化ケイ素(SiO2)や二酸化チタン(TiO2)等、少なくともいずれか二つ以上の異なる屈折率の酸化物を交互に堆積してなり、且つ前記電流ブロック反射層26及び26Aの厚さは、1オングストローム〜20000オングストローム(Å)の間が好ましく、前記励起光30を前記P型電極28或いは前記N型電極22に向かって放射すると、前記電流ブロック反射層26及び26Aによって反射されて高い反射率を有し、且つ前記励起光30は、前記電流ブロック反射層26及び26Aによって反射された後、さらに前記反射層21によって反射され、複数回の反射を繰り返した後、前記N型電極22或いは前記P型電極28を有さないエリアから発光している。
さらに図5A及び図5Bを併せて参照すると、本発明に係るシュミレーションデータを示す図であって、入射角度0°及び30°で前記P型電極28に入射する前記励起光30の反射率データを示しており、このデータは前記電流ブロック反射層26を有していないものと有しているものとの二種類にそれぞれ分けられており、そのうち、前記電流ブロック反射層26を有していないものは、二酸化ケイ素(SiO2)等の一般の電流ブロック層(CBL)を設置し、実線L1で表しており、前記電流ブロック反射層26を有しているものは、点線L2で表している。
図示されているとおり、入射角度0°において、波長400〜520ナノメートル(nm)の帯域における前記電流ブロック反射層26を有していないもの(実線L1)の反射率はおよそ45%〜80%だけであるが、前記電流ブロック反射層26を有しているもの(点線L2)の反射率はおよそ65%〜90%の間に向上できることが分かる。また、入射角度30°において、波長440〜700ナノメートル(nm)の帯域における前記電流ブロック反射層26を有していないもの(実線L1)の反射率はおよそ60%〜80%だけであるが、前記電流ブロック反射層26を有しているもの(点線L2)の反射率はおよそ65%〜90%の間に向上できることが分かる。
さらにまた図6A、図6B及び図6Cを併せて参照すると、本発明に係るシュミレーションデータを示す図であって、入射角度0°、30°及び60°で前記N型電極22に入射する前記励起光30の反射率データを示しており、このデータは前記電流ブロック反射層26Aを有していないものと有しているものとの二種類にそれぞれ分けられており、そのうち、前記電流ブロック反射層26Aを有していないものは、実線L1で表しており、前記電流ブロック反射層26Aを有しているものは、点線L2で表している。
図示されているとおり、入射角度0°において、波長400〜700ナノメートル(nm)の帯域における前記電流ブロック反射層26Aを有していないもの(実線L1)の反射率はおよそ70%〜80%だけであるが、前記電流ブロック反射層26Aを有しているもの(点線L2)の反射率はおよそ85%〜100%の間に向上できることが分かる。また、入射角度30°において、波長400〜580ナノメートル(nm)の帯域における前記電流ブロック反射層26Aを有していないもの(実線L1)の反射率はおよそ68%〜76%だけであるが、前記電流ブロック反射層26Aを有しているもの(点線L2)の反射率はおよそ75%〜85%の間に向上できることが分かる。また、入射角度60°において、波長400〜700ナノメートル(nm)の帯域における前記電流ブロック反射層26Aを有していないもの(実線L1)の反射率はおよそ68%〜76%だけであるが、前記電流ブロック反射層26Aを有しているもの(点線L2)の反射率はおよそ100%(全反射)に向上できることが分かる。
上述のデータから分かるとおり、前記電流ブロック反射層26及び26Aの設置によって前記励起光30の反射率を確実に増加させることができ、即ち、前記P型電極28及び前記N型電極22に入射する前記励起光30を有効的に反射することができ、複数回の反射を介して発光し、反射率を向上すると、発光効率は増加することができ、輝度を向上したいというニーズを満たしている。
以上のことから、本発明は、前記電流ブロック反射層の設置によって、前記P型電極及び前記N型電極に向かって放射させ、反射率を増加させることができ、複数回の反射を繰り返した後、前記N型電極及び前記P型電極を有さないエリアから発光し、前記N型電極及び前記P型電極の金属材質の吸光量を減少することができ、さらに発光ダイオードの発光効率を向上させ、輝度を向上したいというニーズを満たしている。
1 発光ダイオード
2 反射層
3 N型半導体層
4 N型電極
5 発光層
6 P型半導体層
7 電流ブロック層
8 透明導電層
9 P型電極
10 電圧差
11 励起光
L1 実線
L2 点線
100 発光ダイオード
20 基板
21 反射層
22 N型電極
221 N型接点
222 N型延在電極
23 N型半導体層
24 発光層
25 P型半導体層
26 電流ブロック反射層
26A 電流ブロック反射層
27 透明導電層
28 P型電極
281 P型接点
282 P型延在電極
30 励起光
2 反射層
3 N型半導体層
4 N型電極
5 発光層
6 P型半導体層
7 電流ブロック層
8 透明導電層
9 P型電極
10 電圧差
11 励起光
L1 実線
L2 点線
100 発光ダイオード
20 基板
21 反射層
22 N型電極
221 N型接点
222 N型延在電極
23 N型半導体層
24 発光層
25 P型半導体層
26 電流ブロック反射層
26A 電流ブロック反射層
27 透明導電層
28 P型電極
281 P型接点
282 P型延在電極
30 励起光
Claims (5)
- 反射層、N型電極、N型半導体層、発光層、P型半導体層、透明導電層及びP型電極を包括し、そのうち、前記N型半導体層は前記反射層上に位置し、また、前記N型半導体層は区分けして前記N型電極及び前記発光層にそれぞれ接続し、前記P型半導体層は前記発光層上に位置し、前記透明層は前記P型半導体層上に位置し、前記P型電極は前記透明導電層に接続する、発光ダイオード上に応用する発光ダイオードの電流ブロック層構成であって、
前記透明導電層は前記P型電極に対応するエリアで前記発光層に近接する一端に、ブラッグ反射器(DBR)構成を有する電流ブロック反射層を設置することを特徴とする発光ダイオードの電流ブロック層構成。 - 前記電流ブロック反射層のパターンは前記P型電極に対応し、その被覆面積は前記P型電極を超えることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードの電流ブロック層構成。
- 前記P型電極は、連結し合うP型接点とP型延在電極とを区分けすることができ、前記透明導電層は、前記P型接点と前記P型延在電極とに対応するエリアで前記発光層に近接する一端に、いずれも電流ブロック反射層を設置し、前記P型接点は円形であり、前記P型延在電極は帯状であることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードの電流ブロック層構成。
- 前記N型電極は、前記反射層に近接する一端にもう一つの電流ブロック反射層を設置し、前記もう一つの電流ブロック反射層のパターンは前記N型電極に対応し、不連続状になることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードの電流ブロック層構成。
- 前記N型電極は、連結し合うN型接点とN型延在電極とを区分けすることができ、前記N型接点と前記N型延在電極とは、前記反射層に近接する一端に、いずれも前記もう一つの電流ブロック反射層を設置し、且つ前記N型延在電極に対応するエリアの前記電流ブロック反射層は、不連続状であって、前記N型接点は円形であり、前記N型延在電極は帯状であることを特徴とする請求項4に記載の発光ダイオードの電流ブロック層構成。
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JP2014237784A JP2016100510A (ja) | 2014-11-25 | 2014-11-25 | 電流拡散構成を有する発光ダイオード |
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A02 | Decision of refusal |
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