JP2016097723A - ステアリング支持部材構造 - Google Patents

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雅人 安部
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Abstract

【課題】ステアリング支持部材の撓み変位量を抑えつつ、ステアリング支持部材の軽量化を図ることができる。【解決手段】車室の前部に、ステアリングコラム5を支持するステアリング支持部材本体7が、車幅方向2へ向けて設けられたステアリング支持部材構造に関する。ステアリング支持部材本体7が、車室の運転席側から、車幅方向2の中間部分と助手席側との境界部11まで延びる長さのものとされる。ステアリング支持部材本体7の境界部11側の端部が、下方へ延びるステー12によって車室の床パネル14に支持されると共に、車両前方へ延びる端部用ポストブラケット15によって車室の前壁パネル16に支持されるようにする。【選択図】図2

Description

この発明は、ステアリング支持部材構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネルが設置されている。このインストルメントパネルの内部には、ほぼ車幅方向へ延びて左右の車体パネル間を連結する金属製のステアリング支持部材が設置されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−112078号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたステアリング支持部材構造には、以下のような問題があった。
即ち、上記したように、ステアリング支持部材を車両の全幅に亘って連続して延びるものとした場合、ステアリング支持部材の全長が必要以上に長くなってしまうため、ステアリング支持部材が振動する時の、ステアリング支持部材の撓み変位量が大きくなる。そこで、ステアリング支持部材の撓み変位量を抑えるために、ステアリング支持部材の大径化や肉厚アップなどによってステアリング支持部材の剛性を上げる必要が生じるので、ステアリング支持部材の重量が大きくなるのを避けることができない。
そこで、本発明は、上記した問題点を解決することを、主な目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、
車室の前部に、ステアリングコラムを支持するステアリング支持部材本体が、車幅方向へ向けて設けられたステアリング支持部材構造において、
前記ステアリング支持部材本体が、車室の運転席側から、車幅方向の中間部分と助手席側との境界部まで延びる長さのものとされると共に、
前記ステアリング支持部材本体の前記境界部側の端部が、下方へ延びるステーによって車室の床パネルに支持されると共に、車両前方へ延びる端部用ポストブラケットによって車室の前壁パネルに支持されたことを特徴としている。
本発明によれば、上記構成によって、ステアリング支持部材の撓み変位量を抑えつつ、ステアリング支持部材の軽量化を図ることができる。
本実施の形態にかかるインストルメントパネルの縦断面図である。 図1のステアリング支持部材の全体斜視図である。 ステアリング支持部材と空調装置本体との関係を示す側面図である。 図3の比較例を示す側面図である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図4は、この実施の形態を説明するためのものである。
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
自動車などの車両には、車室内の前部に、図1に示すようなインストルメントパネル1が設置されている。このインストルメントパネル1の内部には、車幅方向2(図2参照)へ延びるステアリング支持部材3が設置される。このステアリング支持部材3は、車両前後方向4へ延びるステアリングコラム5を支持するようにしたものである。
ここで、インストルメントパネル1におけるステアリングコラム5の上側の位置には、計器装置6が設置される。なお、インストルメントパネル1やステアリング支持部材3やインストルメントパネル1内部に設けられる各種の部品は、コックピットモジュールとして予め一体に構成されて、車体に対して一度に搭載されるようになっている。ステアリング支持部材3は、この場合、図2に示すように、ステアリング支持部材本体7と、補助支持部材8とを有するものとされている。なお、ステアリング支持部材3の詳細な構造については、後述する。ステアリングコラム5は、水平よりも若干後上がりに傾斜するように配置されている。
以上のような基本的な構成に対し、この実施例では、以下のような構成を備えるようにしている。
(1)図2に示すように、上記ステアリング支持部材本体7が、車室の運転席側Dから、車幅方向2の中間部分Mと助手席側Aとの境界部11まで延びる長さのものとされる。
上記ステアリング支持部材本体7の上記境界部11側の端部が、下方へ延びるステー12によって車室の床パネル14に支持されると共に、車両前方へ延びる端部用ポストブラケット15によって車室の前壁パネル16に支持される。
ここで、運転席側Dにおける、上記ステアリング支持部材本体7の車体サイドパネル側の端部には、サイドブラケット7aが取付けられ、このサイドブラケット7aを介してステアリング支持部材本体7の運転席側Dの端部が車体サイドパネルに締結支持されるようになっている。中間部分Mには、図示しない空調コントローラやオーディオスイッチなどの操作部が設けられる。そして、上記により、ステアリング支持部材本体7は、これまでのほぼ2/3程度の長さになる。運転席側Dと中間部分Mとの間には、必要に応じて、上記とは別のステー13が設けられる。端部用ポストブラケット15は、ステアリングコラム5の位置に設けられるポストブラケット41とは別のものとして設けられる。端部用ポストブラケット15は、上向きU字状断面のものとされる。
(2)車室の助手席側Aの部分には、車幅方向2へ延びる補助支持部材8が、上記ステアリング支持部材本体7よりも車両前方側に配置される。
そして、上記補助支持部材8の上記境界部11側の端部が、上記端部用ポストブラケット15の中間部に支持される。
ここで、助手席側Aにおける、上記補助支持部材8の車体サイドパネル側の端部には、サイドブラケット8aが取付けられ、このサイドブラケット8aを介して補助支持部材8の助手席側Aの端部が車体サイドパネルに締結支持されるようになっている。補助支持部材8は、例えば、助手席用のエアバッグ装置などを取付けるのに使用するものとされる。よって、補助支持部材8には、ステアリング支持部材本体7程の高い剛性は必要とされない。上記により、ステアリング支持部材3は、上方から見て、ステアリング支持部材本体7と補助支持部材8とを、クランク形状に連ねたものとなる。上記端部用ポストブラケット15は、ステアリング支持部材本体7と補助支持部材8との間に位置する部分を、閉断面にしても良い。
(3)図3に示すように、上記ステアリング支持部材本体7が、車室の前部に設置された空調装置本体31のベント吹出口32よりも車両後方側に配置されると共に、上記空調装置本体31を支持するものとされる。
ここで、空調装置本体31は、2本のステー12,13の間に設置される。ステー12,13には、空調装置本体31を固定するためのブラケット33(図2参照)が設けられる。ベント吹出口32は、乗員へ向けて空調風を吹き出すようにしたものである。このベント吹出口32は、空調装置本体31の上部後方の位置に設けられる。ベント吹出口32には、センターベントダクト34と、サイドベントダクト35とがそれぞれ接続される。センターベントダクト34は、ほぼ真後へ向かうものとされる。サイドベントダクト35は、車幅方向2の両端部へ向って延びるものとされる。サイドベントダクト35は、流路抵抗が大きくならないように、インストルメントパネル1内を大きなカーブを有して取り回される。
より、具体的には、サイドベントダクト35は、ベント吹出口32から一旦上方へ向けて立ち上げられ、その後、車両前方側へ向け延設されつつ、運転席側Dまたは助手席側Aへ向け大きくカーブして車幅方向2の側方へ延ばされ、車体サイドパネルに近付いたら今度は車両後方側へ向けて大きくカーブされ、ステアリング支持部材3を一回乗り越えて、インストルメントパネル1の後面側に装着されたサイドベンチレータに接続されることになる。なお、空調装置本体31の上部前方には、デフ吹出口36が設けられる。
(4)上記ステアリング支持部材本体7が、上記ステアリングコラム5の重心位置42の上方に配置されて、ステアリングコラム5の重心位置42を固定するものとされる。
ここで、この場合のステアリングコラム5は、車室内側に位置するコラム本体43と、このコラム本体43の後端部に取付けられたハンドル44とを合わせたものとする。よって、ステアリングコラム5には、エンジンルーム側に位置するステアリングシャフトや、このステアリングシャフトとコラム本体43との間に介在される衝撃吸収用の伸縮部などは含まないものとする。
重心位置42については、ステアリング支持部材本体7の車両前後方向4の範囲45内に収まるように位置させるのが好ましい。但し、若干のハミ出しについては、許容されるものとする。
<作用効果>この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
(1)ステアリング支持部材3の構造は、車室の前部に車幅方向2へ向けて延びるように設けられたステアリング支持部材本体7を用いて、ステアリングコラム5を支持するようにしたものである。
この際、図2に示すように、ステアリング支持部材本体7を、車室の運転席側Dから、車幅方向2の中間部分Mと助手席側Aとの境界部11まで連続して延びる長さのものとした。これにより、ステアリング支持部材本体7を、車幅方向2の全幅に亘って延びるものにした場合と比べて、ステアリング支持部材本体7の全長を短くして、ステアリング支持部材本体7の軽量化を図ることができる。また、ステアリング支持部材本体7を撓み難くすることができる。
そして、ステアリング支持部材本体7の上記境界部11側の端部を、下方へ延びるステー12によって車室の床パネル14に支持させると共に、車両前方へ延びる端部用ポストブラケット15によって車室の前壁パネル16に支持させるようにした。これにより、ステアリング支持部材本体7の境界部11側の端部を、車室に対し、上下方向および車両前後方向4に対して確実に固定すると共に、ステアリングコラム5の振動によってステアリング支持部材本体7が大きく変位しないように、ステアリング支持部材本体7を有効に取付けることができる。
その結果、ステアリング支持部材本体7の撓み変位量を抑えるために、ステアリング支持部材本体7の大径化や肉厚アップなどによってステアリング支持部材本体7の剛性を上げる必要がなくなり、その分、ステアリング支持部材本体7の軽量化を図ることができる。
(2)車室の助手席側Aの部分に設けられる補助支持部材8を、ステアリング支持部材本体7よりも車両前方側に配置すると共に、その境界部11側の端部を、端部用ポストブラケット15の中間部に支持させるようにした。
ここで、車室の助手席側Aの部分では、助手席用のエアバッグ装置の展開の反力を支持できるようにする必要があるが、補助支持部材8は、車両前方へ延びる端部用ポストブラケット15を介して上記した反力を車室の前壁パネル16などへ分散させることができるので、補助支持部材8に必要な強度や剛性を抑えて、補助支持部材8の軽量化を図ることが可能となる。
また、補助支持部材8を、ステアリング支持部材本体7に対して連続性を持たせる必要がないものとしているので、補助支持部材8は、設置位置の自由度が高い。よって、周辺部品である、エアバッグ装置や、空調装置本体31に付設されるブロワユニットなどの設置位置に合わせてその設置位置を決めることができる。そのため、薄型のインストルメントパネル1など、内部のレイアウトスペースが小さい車両などに対して適用するのに有効となる。
(3)図3に示すように、ステアリング支持部材本体7を、車室の前部に設置された空調装置本体31のベント吹出口32よりも車両後方側に配置した。これにより、ベント吹出口32から延びるサイドベントダクト35の取り回し形状が単純化できて、インストルメントパネル1内部の狭い空間に対するサイドベントダクト35の配設が容易になる。そして、サイドベントダクト35がステアリング支持部材本体7を乗り越える回数が最小限に抑えられるので、サイドベントダクト35の通気抵抗を低減することができる。よって、短くてほぼ真っ直ぐであることにより通気抵抗の小さいセンターベントダクト34と、上記したサイドベントダクト35との配風比の設定も容易となり、センターベントダクト34も無理のない成形し易い形状にすることができる。
これに対し、図4に示すように、ステアリング支持部材本体7Aを、空調装置本体31のベント吹出口32よりも車両前方側に配置した場合には、サイドベントダクト35Aは、その両端部が、ステアリング支持部材本体7をそれぞれ乗り越えるように取り回す(即ち、ステアリング支持部材本体7Aを各端部で2度乗り越えさせる。さらに詳細には、サイドベントダクト35Aは、ベント吹出口32から一旦上方へ向けて立ち上げられ、その後、ステアリング支持部材本体7Aを乗り越えて車両前方側へ向け延設されつつ、運転席側Dまたは助手席側Aへ向け大きくカーブして車幅方向2の側方へ延ばされるが、この時、ステアリング支持部材本体7Aがベント吹出口32の車両前方側に配置されていると、まず上記したような一回目のステアリング支持部材本体7Aの乗り越えが発生し、その後、サイドベントダクト35Aが車幅方向2の側方へ延ばされ、車体サイドパネルに近付いたら今度は車両後方側へ向けて大きくカーブされ、インストルメントパネル1の後面側に装着されたサイドベンチレータに接続されることになるが、この時にステアリング支持部材本体7Aに対する二回目の乗り越えが発生することとなる。)必要があるので、サイドベントダクト35Aの通気抵抗を低減することが難しい。
また、ステー12,13に対して、空調装置本体31の後部が取付けられるため、上記したコックピットモジュールを車体に搭載する際に、図示しないハンドリングマシンによってステアリング支持部材3の両端部を持ち上げると、ステアリング支持部材本体7には空調装置本体31による捩れ力が作用されることになるが、上記したようにステアリング支持部材本体7は、車幅方向2の全幅よりも短い連続体であり、ステアリング支持部材本体7の捩れに対する剛性が高くなっているので、空調装置本体31の支持に必要な剛性を確保することが可能である。また、ステアリング支持部材本体7と補助支持部材8とがクランク形状となっているため、ステアリング支持部材本体7に空調装置本体31の偏荷重による捩れ力が作用されても、上記したハンドリングマシンは、ステアリング支持部材3を支障なく把持することができる。
(4)ステアリング支持部材本体7を、ステアリングコラム5の重心位置42の上方に配置して、ステアリングコラム5の重心位置42をステアリング支持部材本体7に固定させるようした。これにより、ステアリングコラム5の振動によってステアリング支持部材本体7に作用される回転モーメントが最小限にまで抑えられるので、ステアリング支持部材本体7に必要な捩れ方向の剛性を下げることができる。その結果、ステアリングコラム5をより有利に支持することができるようになると共に、ステアリング支持部材本体7の軽量化を図ることが可能となる。
しかも、このようにステアリングコラム5の重心位置42を固定するようにした場合、ステアリング支持部材本体7の位置が、図1に仮想線で示す通常のステアリング支持部材本体7Aの位置よりも車両後方側へ移ることになるが、コラム取付部21の位置が車両後方側へ移動することで、計器装置6の前側に、例えば、ヘッドアップディスプレイ装置などの機器類に対する取付スペースSを確保することが可能となる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものである。よって、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例がこの発明のものとして開示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
2 車幅方向
3 ステアリング支持部材
5 ステアリングコラム
7 ステアリング支持部材本体
8 補助支持部材
11 境界部
12 ステー
14 床パネル
15 端部用ポストブラケット
16 前壁パネル
31 空調装置本体
32 ベント吹出口
42 重心位置
D 運転席側
M 中間部分
A 助手席側

Claims (4)

  1. 車室の前部に、ステアリングコラムを支持するステアリング支持部材本体が、車幅方向へ向けて設けられたステアリング支持部材構造において、
    前記ステアリング支持部材本体が、車室の運転席側から、車幅方向の中間部分と助手席側との境界部まで延びる長さのものとされると共に、
    前記ステアリング支持部材本体の前記境界部側の端部が、下方へ延びるステーによって車室の床パネルに支持されると共に、車両前方へ延びる端部用ポストブラケットによって車室の前壁パネルに支持されたことを特徴とするステアリング支持部材構造。
  2. 請求項1に記載のステアリング支持部材構造であって、
    車室の助手席側の部分には、車幅方向へ延びる補助支持部材が、前記ステアリング支持部材本体よりも車両前方側に配置され、
    前記補助支持部材の前記境界部側の端部が、前記端部用ポストブラケットの中間部に支持されたことを特徴とするステアリング支持部材構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載のステアリング支持部材構造であって、
    前記ステアリング支持部材本体が、車室の前部に設置された空調装置本体のベント吹出口よりも車両後方側に配置されると共に、前記空調装置本体を支持するものとされたことを特徴とするステアリング支持部材構造。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のステアリング支持部材構造であって、
    前記ステアリング支持部材本体が、前記ステアリングコラムの重心位置の上方に配置されて、ステアリングコラムの重心位置を固定することを特徴とするステアリング支持部材構造。
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