JP2016096009A - Led照明装置 - Google Patents
Led照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016096009A JP2016096009A JP2014231285A JP2014231285A JP2016096009A JP 2016096009 A JP2016096009 A JP 2016096009A JP 2014231285 A JP2014231285 A JP 2014231285A JP 2014231285 A JP2014231285 A JP 2014231285A JP 2016096009 A JP2016096009 A JP 2016096009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- base member
- cover
- lighting
- led lighting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
Description
このような器具本体における電源コードによって吊り下げられる位置を挟んでソケットと反対側の位置に絶縁部材を配置することで器具本体の重量バランスをとって器具本体を水平に保つことができるから、従来の重りが不要となって部品点数の削減によるコストダウンが図れる。
この場合、造営材としての天井面11に配線器具12が設けられていれば、天井面11に特別な補強を施すことなく、施工性良くLED照明装置200を取付けることができる。
これにより、リモコンが引き紐から離脱されている場合は、通常のリモコンのように離れた位置からLED照明装置の光出射状態を制御し、リモコンが引き紐に装着されている場合は、通常のリモコン操作と共に引き紐41をリモコンの収納場所として利用できる。
吊り部材2は、図1乃至図6に示すように、造営材である天井面11に設けられている配線器具12からLED照明本体1とシェード9を吊るための部材である。吊り部材2は、配線器具12と引掛刃を嵌装して固定する引掛シーリング21と、この引掛けシーリング21の外観を覆う樹脂製の引掛けカバー22と、引掛けシーリング21の引掛刃と接続されてLED照明本体1に商用電源を導通させるためのコード23と、LED照明本体1と回動接続するとともに内部にコード23を収納する空間を有する底面(下面)が開口する略円錐台形のコードハウジング25と、コード23を調整してコードハウジング25に固定するコードアジャスト24とにより、構成されている。
LED照明本体1は、図1乃至図4に示すように、ベース部材3と、このベース部材3に設置されているLED素子71(図7参照)が実装されているLED基板7と、LED基板7に電力を供給する点灯回路基板5と、LED素子71の光出射状態を制御するスイッチ4と、点灯回路基板5を覆う点灯回路カバー6と、ベース部材3を覆う透光性のLEDカバー8から構成されている。LED照明本体1は、特に、図1及び図2に示すように、回動して吊り部材2に固定されて、光を出射可能な構成となる。
LED照明本体1のベース部材3は、冷間圧延鋼板(SPCC)等の金属材料を使用して、打抜加工、プレス加工、折曲加工等によって作製される。ベース部材3は、図3、図4、図7乃至図12に示すように、円盤形状で、特に図10及び図12に示すように中央部に上面側に突出する円錐台の突部31が設けられ、その外周に円環状にLED基板7を固定するLED基板配置部32が形成されている。
と、複数の放射方向リブ32aが加工されている。これらのリブ32a、32cを設けることにより、ベース部材3の強度を補強することができ、ベース部材3を構成する金属材料の厚みを薄くすることが可能になり、軽量化とコストダウンを実現することができるとともに、放熱面積を増加させることができる。
ベース部材3のLED基板配置部32は、突部31の外側の環状の部分である。図10に示すように、ベース部材3の強度を補強するために、LED基板配置部32の外周側に外周リブ32cが設けられ、さらにLED基板配置部32の内部に放射状リブ32aが設けられている。放射状リブ32aの外周寄りの両側には、LED基板7をベース部材3に固定するためのLED基板固定孔32bが形成されている。これにより、LED基板7は、2つの放射状リブ32cの間でしっかり固定されるので、ベース部材3と密着させることができ、LED基板7の放熱効率を上げることができる。
図2と図12に示すように、スイッチ4は、引き紐41が取り付けられている構成となっている。スイッチ4は、トグルスイッチであり、引き紐41を引く毎に、例えば、全灯、省エネ点灯、常夜灯点灯、消灯を繰り返す構造となっている。
引き紐41は、スイッチ4に取り付ける接続紐41aと、接続紐41aにつながる適当な長さのボールチェーン部41bと、ボールチェーン部41bの端部に付けられた円柱形状の重り部41cとから成っている。本願では、引き紐41を3つの部材からなる構成としたが、接続紐41aのみからなる構成としてもよい。
点灯回路基板5は、片面に配線された紙フェノール基板(FR−1)で構成されており、図9乃至図14に示すように、ベース部材3の突部31の部分に、絶縁シート33を介して固定されている。点灯回路基板5は、正方形の各角をカットした略四角形で、中央部に、スイッチ4をベース部材3に設置させるための四角形の点灯基板開口部51が設けられている。絶縁シート33は、点灯回路基板5とベース部材3との絶縁を図るためのものであり、点灯回路基板5と同様の形状をしている。本願では、点灯回路基板5と絶縁シート33を略四角形としたが、突部31に収納可能な形状であれば、円形等の他の形状でも良い。
具体的には、図13に示すように、点灯回路開口部51からの商用電源線を接続する電源コネクタ53、LED基板7に通電配線するための点灯コネクタ54、常夜灯55、背の高い電子部品であるトランス56と電解コンデンサ57が搭載され、回路部品として過電流保護、ノイズカット、整流、平滑、調光制御などを行うための各種ダイオード、コンデンサ、トランス、IC、抵抗などが搭載されている。電源コネクタ53は、ベース部材3の電源コネクタ開口部31dとスイッチ4から隔てられた点灯基板開口部51の近傍に配置されている。これにより、商用電源線の太い線材を配線することが容易となる。
点灯回路カバー6は、難燃性で高反射性の耐熱樹脂材料であるポリカーボネートを使用して作製されており、図15乃至図17に示すように、一方の端面がメッシュ構造を有する円筒形状で、点灯回路基板5を覆うようにベース部材3に固定されている。メッシュ面の外周部には、図17に示すように、点灯回路基板5の端部に設けられている常夜灯55を覆うように円筒形の常夜灯筒61が設けられて、常夜灯55の光出射をLEDカバー8の前面に導いている。点灯回路カバー6をメッシュ構造にすることにより、点灯回路基板5を密閉しないことによる放熱効率のアップを図ることができる。
また、点灯回路カバー6の外周端部に、常夜灯55を覆う常夜灯筒61が設けられているので、常夜灯55を覆うための部品点数と工数削減ができ、コストダウンも図ることができる。
LED基板7は、図3、図7、図11に示すように、環状に複数配設されている。より具体的には、図示の実施の形態では、所定の幅寸法を有した台形状の6枚のLED基板7が、基板間配線72によりつなぎ合わされて、全体として環状に形成されてベース部材3のLED基板固定部32に配置されている。このように1枚の基板とするのでなく、複数の基板をつないで用いることにより、熱収縮による基板の変形を抑制することができる。このときLED基板7は、LED基板配置部32の強度補強用の放射状リブ32aの間に配設して、ベース部材3の外周側に位置するLED基板固定孔32bとLED基板7の外周側に位置する基板固定孔74に、ベース部材3の天井面11に対向する面からピン等を挿入することによりベース部材3に固定する。これにより、LED基板7をベース部材3と密着させることができ、LED基板7の放熱効率を上げることができる。
なお、LED基板7と点灯回路基板5の配線は、一端が一方の基板に接続されたリード線と、他方の基板に設置されリード線の他端に接続されるコネクタにより相互に接続されている。具体的には、LED基板7の少なくとも1つには、点灯回路基板5の点灯コネクタ54から、点灯用の配線である点灯配線73が接続されている。これにより、組み立て時の接続を容易にできるうえ、組み立て工数及び部品点数を削減することができ、コストダウンを実現することができる。
LED基板7に実装するLED素子71としては、公知の種々のLEDを用いることができる。本実施形態では、照明用の電球色を発光する高輝度タイプのLED素子が用いられて、調光が可能なLED照明装置200の構成となっているが、照明用の電球色を発光する高輝度タイプのLED素子と、昼光色を発光する高輝度タイプのLED素子を用いて、調光調色が可能なLED照明装置200の構成としても良い。
LEDカバー8は、図1乃至図4と図18と図19に示すように、略半球形状で頂上部にカバー開口部81を有し、外周部をベース部材3に嵌合させることにより、LED照明本体1を形成する。カバー開口部81には、虫侵入防止部材87のブッシュ凸部87aとブッシュ凹部87fが嵌装されていて、引き紐41が操作可能な構成となっている。LEDカバー8は、ポリプロピレン(PP)等の熱可塑性合成樹脂を使用して構成されているが、これは、軽量化及びコストダウンを図る上で好適であることに加え、外部のリモコンから出される赤外線の信号を透過して、赤外線の信号を点灯回路基板5上に設けられた受光部に到達させるのに、好適だからである。また、LEDカバー8を連続した曲面形状にしたり、高密度となる光拡散面を形成するシボ加工を内面に施したり、材料に拡散剤を含有させること等により、出射光を光拡散して全面で均一に発光させることができる。
虫侵入防止部材87は、図18乃至図22に示すように、シリコン等で作製したブッシュ凸部87aとブッシュ凹部87fの2つの部分からなり、これら2つの部分を、LEDカバー8のカバー開口部81を間に挟んで嵌合させる構成となっている。ブッシュ凸部87aには、円筒形状の挿入部87bの一方端部を封止するような略円盤状のフタ部87dと、挿入部87bからフタ部87d側に延出する挿入凸部87cが、一体成形されて設けられている。ブッシュ凹部87fは、一方端部が封止された円筒形状をなしており、挿入口87gから離れた内側に、挿入凹部87hが一体成形されて設けられている。そこで、LEDカバー8のカバー開口部81を挟んで、外側からブッシュ凸部87aを、内側からブッシュ凹部87fを挿入して嵌合させることにより、カバー開口部81を封止することができる。この嵌合は、ブッシュ凸部87aの挿入凸部87cと、ブッシュ凹部87fの挿入凹部87hにより行われる。
上述したLED照明本体1を構成するベース部材3、点灯回路基板5、点灯回路カバー6、LED基板7、LEDカバー8の相互の位置関係について、図2と図3を参照しながら説明する。まず、図2に示すように、ベース部材3の突部31に絶縁シート33を介して点灯回路基板5を挿入ピン等により固定し、さらに、点灯回路基板5を覆うように点灯回路カバー6が点灯回路基板5を共締めしながらネジ等により固定される。このとき、ベース部材3のLED基板配置部32には、6枚の台形状のLED基板7が配設されている。そして、点灯回路基板5、点灯回路カバー6、LED基板7を覆うようにして、LEDカバー8が、ベース部材3に固定される。
吊り部材2とLED照明本体1が嵌合された後、吊り部材2側から取り付けられるシェード9は、図1乃至図3、及び図23と図24に示されるように、上面、下面が開口する略円錐台の形状をしていて、上面の開口部91が吊り部材2のコードハウジング25に嵌装される。開口部91が、コードハウジング25に嵌装されることにより、シェード9は安定して固定される。シェード9の内側は、シボ加工等により模様が描かれた反射面となっていて、LEDカバー8からの拡散された光を下方に反射するように構成されている。
シェード10の材質としては、本体部102には、全面にシボ加工を施した熱可塑性樹脂のポリプロピレン(PP)等が、枠部103には、熱可塑性樹脂で耐衝撃性を有するABS樹脂等が、用いられる。本体部102の内側は、反射面とされ、LEDカバー8からの拡散された光を下方に反射するように構成されている。
光出射状態を制御するリモコン13は、図28乃至図30に示すような、直方体形状の本体13aを有し、その上部から、略半円形状で中央に貫通部130aを有する接続部13bが、延出して設けられている。接続部13bは、貫通部130aに連続する上部が、リモコン13の背面側に突出する凹部130cとなっている。そのため、凹部130cを上部側から見ると貫通部130aの下面が見えて、切部130bとなっている。
これにより、引き紐スイッチによる操作と遠隔操作の2つの操作をすることができ、遠隔操作用のリモコン13を引き紐41の端部に着脱自在に取り付けることができると共に、引き紐41をリモコン13の収納場所として利用できる。
以上のように、本実施形態では、造営材に取り付けられた吊り部材2にLED照明本体1とシェード9が、着脱自在に設けられて構成されている。これらによってLED照明装置200は、コンパクト化してコストダウンでき、良好な意匠性を示している。なお、本実施形態では、LED照明本体1の形状を円筒形にしたが、これに限定されず断面が4角形等からなる扁平な多角柱であってもよい。また、上記では、光源として、LED素子71を例に説明したが、光源の種類に特に限定はなく、他に、例えば、有機ELを使用した照明装置とすることもできる。
2:吊り部材
21:引掛けシーリング
22:引掛けカバー
23:コード
24:コードアジャスト
25:コードハウジング
25a:嵌合部
3:ベース部材
31:突部
31a:引掛部
31b:嵌合固定部
31c:点灯基板固定用孔
31d:電源コネクタ開口部
31e:スイッチ固定孔
31f:回転止め孔
31g:放熱パット確認孔
31h:カバー止め孔
32:LED基板配置部
32a:放射状リブ
32b:LED基板固定孔
32c:外周リブ
33:絶縁シート
34:引掛孔封止シート
4:スイッチ
41:引き紐
41a:接続紐
41b:ボールチェーン部
41c:重り部
5:点灯回路基板
51:点灯基板開口部
52:点灯基板固定孔
53:電源コネクタ
54:点灯コネクタ
55:常夜灯
56:トランス
57:電解コンデンサ
58:IC
59:アース用端子孔
60:放熱パット
501:受光部
502:ブザー
6:点灯回路カバー
61:常夜灯筒
62:引き紐開口部
63:カバー固定孔
64:カバー脚
7:LED基板
71:LED素子
72:基板間配線
73:点灯配線
74:基板固定孔
8:LEDカバー
81:カバー開口部
82:固定用孔
83:第1固定部
84:第2固定部
85:段差部
86:弾性部材
87:虫侵入防止部材
87a:ブッシュ凸部
87b:挿入部
87c:挿入凸部
87d:フタ部
87e:十字切部
87f:ブッシュ凹部
87g:挿入口
87h:挿入凹部
87j:十字切部
9:シェード
91:開口部
10:シェード
101:開口部
102:本体部
103:枠部
11:天井面
12:配線器具
13:リモコン
13a:本体
13b:接続部
130a:貫通部
130b:切部
130c:凹部
200:LED照明装置
Claims (4)
- 造営材の一面側に配置されるLED照明装置であって、
前記造営材に取り付けられるLED照明本体と、
前記LED照明本体に装着されるシェードと、を備え、
前記LED照明本体は、
LED素子が実装されるLED基板と、
前記LED基板に電力を供給する点灯回路基板と、
前記LED基板、前記点灯回路基板を搭載するベース部材と、
前記ベース部材を覆うLEDカバーと、
前記ベース部材の中央部に設けられ、前記LED素子の光出射状態を制御するスイッチと、を有し、
前記スイッチを操作する引き紐が、前記LEDカバーの開口部を通過して前記LED素子の光出射方向に延長して設けられ、
前記引き紐の端部に、光出射状態を制御するリモコンが着脱自在に取り付くことを特徴とするLED照明装置。 - 前記リモコンには、中央に貫通部を有する接続部が、前記リモコンの上部から延出して設けられていることを特徴とする請求項1に記載されたLED照明装置。
- 前記引き紐は、端部に重り部が接続されていることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載されたLED照明装置。
- 前記貫通部に、前記重り部が挿入されていることを特徴とする請求項3に記載されたLED照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014231285A JP6374770B2 (ja) | 2014-11-14 | 2014-11-14 | Led照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014231285A JP6374770B2 (ja) | 2014-11-14 | 2014-11-14 | Led照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016096009A true JP2016096009A (ja) | 2016-05-26 |
JP6374770B2 JP6374770B2 (ja) | 2018-08-15 |
Family
ID=56071247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014231285A Active JP6374770B2 (ja) | 2014-11-14 | 2014-11-14 | Led照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6374770B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109210451A (zh) * | 2018-09-20 | 2019-01-15 | 何明松 | 一种led吊顶灯 |
JP2019160592A (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明ユニット及び照明器具 |
WO2020105929A1 (ko) * | 2018-11-22 | 2020-05-28 | 주식회사 위니아딤채 | 팬던트형 공기조화기 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038683U (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-21 | ||
JPS5075879U (ja) * | 1973-11-15 | 1975-07-02 | ||
JPS5636889A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Illuminator |
JPS6042541A (ja) * | 1984-07-13 | 1985-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | 空調機の遠隔操作装置 |
JPS63150244U (ja) * | 1987-03-20 | 1988-10-03 | ||
JPH11250704A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非常照明灯の点灯時間検査装置 |
US20060285357A1 (en) * | 2005-06-21 | 2006-12-21 | Shing-Jy Shyu | Neon light structure assembly |
JP2014167856A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
-
2014
- 2014-11-14 JP JP2014231285A patent/JP6374770B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038683U (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-21 | ||
JPS5075879U (ja) * | 1973-11-15 | 1975-07-02 | ||
JPS5636889A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Illuminator |
JPS6042541A (ja) * | 1984-07-13 | 1985-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | 空調機の遠隔操作装置 |
JPS63150244U (ja) * | 1987-03-20 | 1988-10-03 | ||
JPH11250704A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非常照明灯の点灯時間検査装置 |
US20060285357A1 (en) * | 2005-06-21 | 2006-12-21 | Shing-Jy Shyu | Neon light structure assembly |
JP2014167856A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019160592A (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明ユニット及び照明器具 |
CN109210451A (zh) * | 2018-09-20 | 2019-01-15 | 何明松 | 一种led吊顶灯 |
CN109210451B (zh) * | 2018-09-20 | 2021-06-04 | 江门文行灯饰有限公司 | 一种led吊顶灯 |
WO2020105929A1 (ko) * | 2018-11-22 | 2020-05-28 | 주식회사 위니아딤채 | 팬던트형 공기조화기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6374770B2 (ja) | 2018-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6443507B2 (ja) | 照明器具 | |
JP6094739B2 (ja) | 照明装置 | |
JP6374770B2 (ja) | Led照明装置 | |
JP5615404B1 (ja) | Led照明装置 | |
JP2015064947A (ja) | Led照明装置 | |
JP2012109058A (ja) | 補助部品ユニット及び照明器具 | |
JP2009037820A (ja) | 照明装置および照明器具 | |
JP5320563B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2016096006A (ja) | Led照明装置 | |
JP2016096008A (ja) | Led照明装置 | |
JP2016096005A (ja) | Led照明装置 | |
JP5678159B1 (ja) | Led照明装置 | |
JP5640751B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2022103294A (ja) | 照明器具及びそれに用いる光拡散カバー | |
JP2016096007A (ja) | Led照明装置 | |
JP2013037802A (ja) | 照明器具 | |
JP5820047B2 (ja) | Led照明装置 | |
JP6043676B2 (ja) | Led照明装置 | |
JP2015159019A (ja) | Led照明装置 | |
JP5643412B1 (ja) | Led照明装置 | |
JP2012109055A (ja) | 照明器具 | |
JP5126636B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2012248456A (ja) | 照明器具 | |
JP2017112073A (ja) | 照明器具 | |
JP5477592B2 (ja) | 照明器具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20160212 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171012 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20171012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180709 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180717 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180720 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6374770 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |