JP2014167856A - 照明器具 - Google Patents

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孝洋 栗原
Kiyoteru Kosa
清輝 甲佐
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Abstract

【課題】プルスイッチの引き紐の操作時に、調光状態の切り換えを認識しやすくするとともに、配光が変化するのを防止できる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、発光素子22、プルスイッチ16、および点灯装置17を備える。プルスイッチ16は、商用交流電源40から電力が給電される給電回路42を開閉する接点45を有し、引き紐の引張操作によって接点45が開放され、引き紐の引張操作の解除によって接点45が閉成する。点灯装置17は、給電回路42にプルスイッチ16を介して接続され、商用交流電源40からの電力を所定の点灯電力に変換して発光素子22に供給する。点灯装置17は、プルスイッチ16の引き紐の引張操作毎に発光素子22を調光するように発光素子22に供給する点灯電力を可変制御し、プルスイッチ16の引き紐の引張操作中は発光素子22への点灯電力の供給を停止する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、光源に発光素子を用いた調光機能付きの照明器具に関する。
従来、光源に複数の蛍光ランプを用いた天井直付形や吊下形の調光機能付きの照明器具では、プルスイッチや壁スイッチを操作することにより、蛍光ランプの点灯本数を切り換えて調光するようにしたものがある。
また、光源に発光素子を用いた調光機能付きの照明器具では、例えばリモコンの操作により、発光素子の明るさを連続的に変化させて調光するようにしている。
特開2005−183035号公報
光源に発光素子を用いた調光機能付きの照明器具では、発光素子の明るさを連続的に変化させて調光するため、調光操作にはリモコンを用いられ、プルスイッチは用いられていないのが一般的である。
このような光源に発光素子を用いた調光機能付きの照明器具において、プルスイッチを用いて調光する場合、プルスイッチを操作によって調光レベルを段階的に切り換えて、発光素子の明るさを段階的に切り換えることになるが、切り換える調光レベル間での発光素子の明るさの差が少ないと、プルスイッチを操作する操作者が調光の切り換えを認識しにくい問題がある。
また、プルスイッチの引き紐を操作して調光する場合、引き紐の引張力を受けて照明器具が傾くことがあるが、このとき発光素子が点灯状態にあると、照明器具の傾きに合わせて配光が傾き、ふらつくため、照明空間にいる人に不快感を与えるおそれがある。
本発明が解決しようとする課題は、プルスイッチの引き紐の操作時に、調光状態の切り換えを認識しやすくできるとともに、配光が変化するのを防止できる照明器具を提供することである。
実施形態の照明器具は、発光素子、プルスイッチ、および点灯装置を備える。プルスイッチは、外部電源から電力が給電される給電回路を開閉する接点を有し、引き紐の引張操作によって接点が開放され、引き紐の引張操作の解除によって接点が閉成する。点灯装置は、給電回路にプルスイッチを介して接続され、外部電源からの電力を所定の点灯電力に変換して発光素子に供給する。点灯装置は、プルスイッチの引き紐の引張操作毎に発光素子を調光するように発光素子に供給する点灯電力を可変制御し、プルスイッチの引き紐の引張操作中は発光素子への点灯電力の供給を停止する。
本発明によれば、プルスイッチの引き紐の引張操作毎に発光素子に供給する点灯電力を可変して発光素子を調光できるとともに、プルスイッチの引き紐の引張操作中は発光素子への点灯電力の供給を停止し、発光素子を消灯させるため、プルスイッチの引き紐の操作時に、調光状態が切り換わったことを認識しやすくするとともに、配光が変化するのを防止することが期待できる。
第1の実施形態を示す照明器具の回路図である。 同上照明器具の斜視図である。 同上照明器具の断面図である。 第2の実施形態を示す照明器具の断面図である。
以下、第1の実施形態を、図1ないし図3を参照して説明する。
図2および図3に示すように、照明器具10は、天井面に設置されている引掛シーリングボディにアダプタを介して取り付けられる天井直付形照明器具であって、円形のシーリングライトである。
照明器具10は、器具本体11を備え、この器具本体11の下面側に発光モジュール12、この発光モジュール12を覆う透明カバー(図示せず)、および器具本体11の下面を覆うセード13が取り付けられ、また、器具本体11の上面側には上部カバー14が取り付けられている。上部カバー14の内側には、アダプタガイド15、プルスイッチ16および点灯装置17などが取り付けられ、また、上部カバー14の上面には、複数のクッション材18が取り付けられている。
器具本体11は、金属材料で円盤状に形成されており、中央にはアダプタガイド15が嵌合される開口部11aが形成されている。
発光モジュール12は、器具本体11の下面に取り付けられる基板21、およびこの基板21の下面に実装された複数の発光素子22を備えている。発光素子22は、本実施形態ではLED素子とするが、例えばEL素子などの他の発光素子でもよい。
セード13は、透光性および拡散性を有する乳白色の樹脂材料で形成され、器具本体11に着脱可能に取り付けられている。
上部カバー14は、上面部25、およびこの上面部25の周囲に設けられた周壁部26を有し、周壁部26の下部が器具本体11の上面に取り付けられている。上面部25の中央にはアダプタガイド15が嵌合される開口部25aが形成されている。上部カバー14の内側には、プルスイッチ16および点灯装置17が取り付けられている。
アダプタガイド15は、樹脂材料にて円筒状に形成されており、天井面に設置された引掛シーリングボディに装着したアダプタに嵌め込むことにより、そのアダプタに着脱可能に取り付けられる。
プルスイッチ16は、ケース29内にスイッチ機構が配置されており、このスイッチ機構にスイッチ機構を操作するための引き紐30の一端が連結されている。
引き紐30の他端側は、上部カバー14の周壁部26に設けられている挿通孔から外部に挿通され、器具本体11の周辺部上面に取り付けられている引き紐ガイド31を通じて器具本体11の周辺部の側方域から下方へ垂下されている。引き紐ガイド31は、1本の線材を折曲して形成されており、中間部にコイル状に曲げられていて引き紐30が挿通されたガイド部32が設けられ、両端部が器具本体11の上面に取り付けられている。
点灯装置17は、上部カバー14に取り付けられた回路基板34を有し、この回路基板34に点灯回路が実装されている。点灯回路の電源入力側はプルスイッチ16、アダプタおよび引掛シーリングボディを通じて外部電源に接続され、点灯回路の点灯出力側は基板21を通じて複数の発光素子22に接続されている。
複数のクッション材18は、例えばスポンジなどで弾性材料でブロック状に形成され、器具本体11の周辺部に周方向に沿って配置されており、器具本体11を天井面に設置した際に天井面との間に圧縮配置されて器具本体11ががたついたり回転するのを防止する。複数のクッション材18のうちの1つのクッション材18aは、器具本体11の中心に対して器具本体11の周辺部に取り付けられた引き紐ガイド31とは反対側に位置している。
また、図1には照明器具の回路図を示す。外部電源としての商用交流電源40に壁スイッチ41を介して接続された給電回路42に、引掛シーリングボディおよびアダプタを通じて照明器具10の回路が電気的に接続されている。
照明器具10では、給電回路42にプルスイッチ16を介して点灯装置17の電源入力側が接続され、点灯装置17の点灯出力側が発光素子22に接続されている。
プルスイッチ16は、スイッチ機構として、給電回路42を開閉可能とする常閉形の接点45を有し、引き紐30の引張操作によって接点45が開放され、引き紐30の引張操作の解除によって接点45がばね付勢によって自動的に閉成する自動復帰形スイッチ機構が用いられている。
点灯装置17は、商用交流電源40からの交流電力を所定の点灯電力である直流電力に変換して発光素子22に供給する点灯回路を有している。点灯回路は、例えばスイッチング素子を用いて、このスイッチング素子のオンデューティを制御部によって制御することにより、発光素子22に供給する直流電力を可変して、発光素子22を調光する調光機能を有している。さらに、点灯回路は、プルスイッチ16または壁スイッチ41による所定時間(調光判定時間)内の電源遮断である例えば1秒程度の瞬時電源遮断を検出する検出手段を有し、この検出手段で瞬時電源遮断を検出する毎に、予め設定されている複数段階の調光レベルに順に可変する。調光レベルの段階は、一例として、全光(100%調光)、中間調光(例えば75%調光、50%調光、25%調光など)、消灯などが含まれる。
なお、照明器具10は常夜灯を備えていてもよく、常夜灯を備える場合の調光レベルの段階は、発光素子22の全光、発光素子22の各中間調光、発光素子22の消灯かつ常夜灯の点灯、発光素子22および常夜灯の両方の消灯が含まれる。
次に、照明器具10の動作を説明する。
壁スイッチ41がオフされていて照明器具10が所定時間以上(調光判定時間以上)消灯している状態において、壁スイッチ41をオンすると、商用交流電源40からの交流電力がプルスイッチ16の接点45を通じて点灯装置17に供給される。点灯装置17は、交流電力を例えば全光の調光レベルの直流電力に変換して発光素子22に供給し、発光素子22を全光の調光レベルで点灯させる。
調光するために操作者がプルスイッチ16の引き紐30を引張操作した後に引張操作を解除する1回の操作を行い、プルスイッチ16の接点45が所定時間(調光判定時間)内で瞬時開閉すると、点灯装置17が瞬時電源遮断を検出し、現在の調光レベルを例えば1段階下げた調光レベルに可変する。現在の調光レベルが全光であれば、1段階下げた中間調光の調光レベルに可変する。
プルスイッチ16の引き紐30を同様に操作する毎に、調光レベルを1段階ずつ下げるように可変するとともに、消灯の調光レベルとなった後は全光の調光レベルに戻る。すなわち、プルスイッチ16の引き紐30を繰り返し操作したとすると、全光、各中間調光、消灯を経て、全光に戻るというように、調光レベルがループ状に可変する。
また、プルスイッチ16の引き紐30を引張操作し、接点45が開放されている間は、点灯装置17への交流電力の供給が遮断されるため、発光素子22への点灯電力の供給が停止され、発光素子22が消灯する。
発光素子22は、点灯電力の遮断、供給に対して瞬時に消灯、点灯するため、調光レベルが切り換わる際に発光素子22が消灯する期間が明確に現れる。
そのため、切り換える調光レベル間で発光素子22の明るさの差が少なくても、プルスイッチ16の引き紐30の操作時に発光素子22が1回消灯することにより、プルスイッチ16の引き紐30の操作によって調光レベルの切り換えがなされたことを認識しやすくできる。
さらに、プルスイッチ16の引き紐30を操作する場合、引き紐30の引張力を受けて照明器具10が傾くことがある。このとき、発光素子22が点灯状態にあると、照明器具10の傾きに合わせて配光が傾き、ふらつくため、照明空間にいる人に不快感を与えるおそれがあるが、発光素子22が消灯することにより、配光方向の傾き、ふらつきの発生を防止し、照明空間にいる人の不快感を抑制することができる。
このように、本実施形態の照明器具10では、プルスイッチ16の引き紐30の引張操作毎に発光素子22に供給する点灯電力を可変して発光素子22を調光できるとともに、プルスイッチ16の引き紐30の引張操作中は発光素子22への点灯電力の供給を停止し、発光素子22を消灯させるため、プルスイッチ16の引き紐30の操作時に、調光状態が切り換わったことを認識しやすくできるとともに、配光の傾きやふらつきなどの配光が変化するのを防止することができる。
また、引き紐30が器具本体11の周辺部から引き紐ガイド31によって垂下されているため、引き紐30を引張操作した際に、照明器具10が引掛シーリングボディおよびアダプタなどの中央の取付部分を中心として傾きやすいが、複数のクッション材18のうちの1つのクッション材18aが、器具本体11の中心に対して器具本体11の周辺部に取り付けられた引き紐ガイド31とは反対側に位置しているため、天井面にクッション材18を介して取り付けられた照明器具10が傾くのを抑制することができる。
また、プルスイッチ16は上部カバー14に取り付けているため、器具本体11に配置されている発光素子22からの熱の影響を抑制することができる。
なお、オン状態にある壁スイッチ41をオフ後にオンする瞬時開閉を行うことにより、プルスイッチ16を操作したときと同様に調光レベルを可変することができる。
また、照明器具10にリモコン受光部を設けるとともに点灯装置17にリモコン制御機能を持たせるようにしてもよく、この場合、プルスイッチ16および壁スイッチ41の操作による調光レベルの可変とともに、リモコンの操作でも調光レベルを段階的あるいは連続的に可変するようにできる。
次に、図4に第2の実施形態を示す。なお、第1の実施形態と同じ構成および作用効果については同じ符号を用いてその説明を省略する。
照明器具10は、吊下形照明器具であり、器具本体11の上部カバー14の中央から器具本体11を吊り下げ支持するとともに点灯装置17に電気的に接続されたコード50が引き出され、コード50の先端には天井面51に設置されている引掛シーリングボディに装着される引掛シーリング52が取り付けられている。また、プルスイッチ16は器具本体11の上面中央に配置され、器具本体11の中央に設けられた挿通孔を通じて引き紐30が垂下されている。また、器具本体11の下面に発光モジュール12が配置されている。
器具本体11には、上方からセード体53が被着されている。このセード体53は、上面部54および周面部55を有し、水平方向断面が四角形または円形に形成されている。上面部54の中央に上部カバー14が嵌合する開口部54aが形成されており、上面部54が器具本体11の周辺部上に載置された状態に支持されている。上面部54および周面部55の一部または全体が例えば乳白色や透明な樹脂材料で形成されていて透光性を有している。
セード体53の下面は開口され、この開口部分を覆うようにセード体53に拡散板56が取り付けられている。拡散板56は、例えば乳白色の樹脂材料で形成されていて透光性および光拡散性を有しており、拡散板56の中央には引き紐30を通す挿通孔57が形成されている。
そして、発光素子22の点灯時において、発光素子22の光の一部は拡散板56やセード体53の周面部55を透過して照明空間に照射され、また、発光素子22の光の一部は拡散板56やセード体53の周面部55でセード体53内に反射、拡散され、セード体53の上面部54および周面部55を透過して照明空間に照射される。
セード体53の上面部54を透過した光は天井面51に照射される。セード体53の下面開口に配置された拡散板56によってセード体53内に反射、拡散する光を増加することにより、セード体53の上面部54を透過する光を増加でき、天井面51を明るくできる。
また、調光するためにプルスイッチ16の引き紐30を操作することにより、発光素子22の調光レベルを可変することができる。プルスイッチ16は器具本体11の中央に配置されているため、引き紐30を真下方向に引張操作すれば照明器具10が傾くことはないが、引き紐30に斜めに引張操作した場合には照明器具10が傾きやすい。プルスイッチ16を引張操作している間は発光素子22が消灯するため、照明器具10が傾いたとしても、配光が傾くのを防止し、照明空間にいる人の不快感を抑制することができる。
なお、プルスイッチ16は器具本体11に取り付けられるが、吊下形照明器具は、器具本体11と天井面51との間が大きくあいていて、器具本体11からの放熱性がよいため、プルスイッチ16への熱影響は少ない。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明器具
11 器具本体
16 プルスイッチ
17 点灯装置
18 クッション材
22 発光素子
30 引き紐
31 引き紐ガイド
40 外部電源としての商用交流電源
42 給電回路
45 接点

Claims (2)

  1. 発光素子と;
    外部電源から電力が給電される給電回路を開閉する接点を有し、引き紐の引張操作によって接点が開放され、引き紐の引張操作の解除によって接点が閉成するプルスイッチと;
    給電回路にプルスイッチを介して接続され、外部電源からの電力を所定の点灯電力に変換して発光素子に供給するとともに、プルスイッチの引き紐の引張操作毎に発光素子を調光するように発光素子に供給する点灯電力を可変制御し、プルスイッチの引き紐の引張操作中は発光素子への点灯電力の供給を停止する点灯装置と;
    を具備していることを特徴とする照明器具。
  2. 発光素子、プルスイッチおよび点灯装置が配置される器具本体と;
    器具本体の周辺部に設けられ、器具本体の周辺部から垂下される引き紐をガイドする引き紐ガイドと;
    器具本体の上面に複数設けられ、少なくとも1つは器具本体の周辺部の引き紐ガイドとは反対側に位置するクッション材と;
    を具備していることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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