JP2011210594A - 廻り縁ユニットおよび間接照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】既設住宅であっても間接照明を容易に導入可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明にかかる廻り縁ユニット100は、部屋の壁面104上部に沿わせられる反射パネル110と、反射パネル110を介して壁面104に平行に配置される前面カバー126と、反射パネル110と前面カバー126との間に配置される光源138と、光源138に電力を供給する電気配線132とを有し、光源138より発せられた光を部屋の天井106と前面カバー126との間、および壁面104と前面カバー126との間から照射可能であることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、部屋の壁面上部に備えられる廻り縁ユニット、およびこれを利用した間接照明システムに関する。
一般の住宅の照明として、天井から電線によって照明器具を吊り下げるペンダントライトや、天井に沿うように照明器具を取り付けるシーリングライト等の直接照明が広く利用されている。かかる直接照明では、光源からの直接光により対象を照らすため、充分な照度を安定的に確保することができる。
一方、近年では、光源からの間接光(反射光)により対象を照らす間接照明が徐々に普及しつつある。間接照明では、陰影を浮き出させ全体を穏やかな光で照らすことができるので、ユーザの趣向に応えることが可能である。
具体的には、例えば特許文献1に、壁面と接する天井面の角隅位置に形成された凹部の内壁面に取り付けられる間接照明器具が開示されている。また、一般には背の高いスタンドや壁面に光源を取り付けて、直接光を遮るフードやシェードを被せた間接照明器具が知られている。
特開2004−349166号公報
特許文献1の技術では、壁面と接する天井面の角隅位置に照明器具を収容するための凹部を形成する必要がある。この凹部を設けることは新築住宅では容易だが、一灯照明を前提としている既設住宅では困難を伴う。
また、通常、壁面に備えられる間接照明器具は壁の幅方向中央に配置される。そのため、電気配線を隠すためには壁の中を通さなければならず、工事が大規模になる。これより、従来、既設住宅に対し後付で間接照明を導入(間接照明に変更)することは困難であった。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、既設住宅であっても間接照明を容易に導入可能な廻り縁ユニット、およびこれを利用した間接照明システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明にかかる廻り縁ユニットの代表的な構成は、部屋の壁面上部に沿わせられる反射パネルと、反射パネルを介して壁面に平行に配置される前面カバーと、反射パネルと前面カバーとの間に配置される光源と、光源に電力を供給する電気配線とを有し、光源より発せられた光を部屋の天井と前面カバーとの間、および壁面と前面カバーとの間から照射可能であることを特徴とする。
かかる構成によれば、部屋に廻り縁ユニットを取り付けるのみで、容易に間接照明を導入可能となる。廻り縁ユニットが部屋の周囲(壁面)に備えられることから、天井の中央に照明が不要となり、天井の低い住宅においても全体の連続性や広がり感を強調することができる。また、部屋の隅に廻り縁ユニットを配置し、コンセントから廻り縁ユニットまでの電気配線を部屋の隅に沿って上下方向に敷設することで、壁の中を通さずとも目立たなくすることが可能である。
また、光源より発せられた光が天井および壁面に沿って照射されるため、室内を広い範囲にわたって照らすことが可能である。換言すれば、コーブ照明およびコーニス照明の双方の役割を果たすこととなる。これらのことから、既設住宅に後付けするのに簡便であり、かつ天井の低い住宅のリフォームに特に適した間接照明の後付器具とすることができる。
当該廻り縁ユニットの底面を形成する底板をさらに有し、底板には、内部の熱のこもりを軽減する隙間が形成されているとよい。
かかる構成によれば、廻り縁ユニットを下方からユーザが見た場合でも、内部が隠れるようになる。よって、美観の向上を図ることができる。また、底板にスリットや格子等の隙間を形成することで、内部の熱のこもりが軽減される。
上記光源は前面カバーの前記反射パネル側に取り付けられていて、前面カバーが反射パネルに対し上下方向に摺動可能であるとよい。
かかる構成によれば、天井側から室内空間に照射される光量、および壁面側から室内空間に照射される光量を調整することができる。よって、ユーザが室内空間の間接照明を任意に調整することができる。
上記課題を解決するために本発明にかかる間接照明システムの代表的な構成は、部屋の壁面上部に沿わせられる反射パネルと、反射パネルを介して壁面に平行に配置される前面カバーと、反射パネルと前面カバーとの間に配置されるソケットと、ソケットに電力を供給可能な電気配線とを有する廻り縁ユニットを複数含み、廻り縁ユニットはそれぞれ互いに隣接するように設置され、少なくとも1つの廻り縁ユニットのソケットに光源が備えられ、この光源より発せられた光を部屋の天井と前面カバーとの間、および壁面と前面カバーとの間から照射可能であることを特徴とする。
かかる構成では、部屋の壁面上部に沿って廻り縁ユニットを複数備えるため、意匠性の高い室内空間を形成することができる。廻り縁ユニットの全てに光源を取り付ける必要はなく、一部を光源を含まない装飾のためだけの連結ユニットとして機能させてもよい。
各々の廻り縁ユニットは、電気配線が前面カバーの背面に固定されていて、隣接する他の廻り縁ユニットと電気的に接続可能な接続部をこの電気配線の端部に有するとよい。
かかる構成では、あらかじめ個々の廻り縁ユニット内に電気配線が通される。そして、廻り縁ユニットを複数並べた際に互いの接続部を接続すると、複数の廻り縁ユニット内を連通する電気配線が完成する。したがって、後から取り付ける電気配線はコンセントから直近の(直上の)廻り縁ユニットまでのみとなり、廻り縁ユニット内にあらためて電気配線を引き回す必要がないため、施工性を向上させることができる。
本発明によれば、既設住宅であっても間接照明を容易に導入可能な廻り縁ユニット、およびこれを利用した間接照明システムを提供することができる。
本実施形態にかかる廻り縁ユニットの側断面図である。 図1の廻り縁ユニットを示す図である。 本実施形態にかかる間接照明システムを示す図である。 照明ユニットについて説明する図である。 図2の摺動機構について示す図である。 摺動機構の他の例について示す図である。 摺動機構の他の例について示す図である。 摺動機構の他の例について示す図である。 摺動機構の他の例について示す図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(廻り縁ユニット)
図1は、本実施形態にかかる廻り縁ユニット100の側断面図である。図1(a)は前面カバー126摺動前の状態を示す図であり、図1(b)は前面カバー126摺動後の状態を示す図である。また、図2は、図1の廻り縁ユニット100を示す図である。図2(a)は、廻り縁ユニット100の斜視図であり、図2(b)は廻り縁ユニット100の分解斜視図である。廻り縁ユニット100は、反射パネル110、前面カバー126、照明ユニット130および摺動機構140aからなる単一のユニットである。
図1(a)および(b)に示すように、反射パネル110は、略L字形状を有し、部屋の壁面104上部および天井106に固定される。反射パネル110は、壁面104側の内面および天井106側の内面の両方が反射面(鏡面または光沢面)となっている。反射パネル110に、梁部材122が引っ掛けられる下地材としての役割を持たしてもよい。
図2(a)および(b)に示すように、上記梁部材122は柱部材124aに連結する。柱部材124aには、摺動機構140aによって前面カバー126が摺動可能に支持される。前面カバー126は、反射パネル110を介して壁面104に平行に配置される。反射パネル110の下端部からは、天井106と平行に底板128が延設される。
本実施形態において底板128には、内部の熱のこもりを軽減する廃熱スリット128aが形成される。廃熱スリット128aの代わりに、格子等の隙間を形成しても同様の効果を得ることができる。なお、底板128は、ユーザの下方からの内部の視認を防止して(内部を隠して)、美観の向上を図る役割を担っている。
照明ユニット130は、電気配線132を通じて受電した電力を安定器134およびソケット136を介して蛍光ランプ138に印加し、反射パネル110に直接光を照射する。
電気配線132や安定器134、ソケット136は、前面カバー126の背面(反射パネル110側)に固定される。電気配線132の端部には、隣接する他の廻り縁ユニットと電気的に接続可能な接続部132a、132bが設けられる。
安定器134は、蛍光ランプ138に印加される電流を制御し、その放電を安定させる。これにより、蛍光ランプ138の負特性(一定の電圧を印加し続けると電流が次第に増加すること)により、蛍光ランプ138が破損することを回避する。
ソケット136は、蛍光ランプ138の受け口である。蛍光ランプ138は、低圧水銀灯の放電管の内面に蛍光物質が塗布されていて、アーク放電により発生した水銀のスペクトルで波長253.7nmの紫外線を可視光線に変換する。
摺動機構140aに関しては、後程図4〜図8と併せて説明する。
(廻り縁ユニットによる間接照明)
図1(a)および(b)に示すように、廻り縁ユニット100では、摺動機構140aにより前面カバー126を任意の位置で掛止することができる。そのため、蛍光ランプ138より発せられた光を部屋の天井106と前面カバー126との間(図1中、光Cとして図示する)、および壁面104と前面カバー126との間(図1中、光Wとして図示する)から照射可能である。
一般に、天井106を照らす間接照明は、コーブ照明として知られている。かかるコーブ照明では、ユーザに天井106を高く感じさせることができるとされている。
また、一般に、壁面104を照らす間接照明は、コーニス照明(ウォールウォッシャー照明)として知られている。かかるコーニス照明では、壁面104を広く見せることができるとされている。
本実施形態では、光Cによりコーブ照明の効果を、光Wによりコーニス照明の効果を奏することが可能である。加えて、光Cおよび光Wを併せることで、従来よりもさらに広い範囲にわたって室内を照らすことが可能である。前面カバー126を摺動させることで、光Cの光量、および光Wの光量を調整することができるので、ユーザが間接照明を調整して所望の室内空間を創り出すことが可能である。
(間接照明システム)
図3は、本実施形態にかかる間接照明システム200を示す図である。図3(a)は、間接照明システム200の例として部屋Rの壁面104上部に互いに隣接するように上記廻り縁ユニット100を複数設置した図である。以下、代表して1つの廻り縁ユニット100に符号を振り説明する。
図3(a)に示すように、間接照明システム200では、隣接する廻り縁ユニット100同士の接続部132a、132bを電気的に接続する。これにより、複数の廻り縁ユニット100内を連通する電気配線が完成する。したがって、廻り縁ユニット100内にあらためて電気配線を引き回す必要がなく、施工が容易である。
さらに、部屋Rのコンセント202に隅付電気配線204を差し込み、隅付電気配線204の接続部204aをコンセント202の直近の(直上の)廻り縁ユニット100の一方の接続部132aに連結し、電力を供給する。廻り縁ユニット100は壁の全幅に亘って配置されており、かつ一般にコンセント202は壁の端や柱の脇に配置されているものであるから、隅付電気配線204は、部屋Rの隅に沿って上下方向に敷設される。そのため、壁の中を通さずとも目立たせずに配線することが可能である。
上記間接照明システム200によれば、部屋Rに廻り縁ユニット100を取り付けるのみで、壁面104の裏や天井106の裏の工事を一切行うことなく、容易に間接照明を導入することができる。廻り縁ユニット100が部屋Rの周囲に備えられることから、天井106の中央に照明が不要となり、天井106の低い住宅においても全体の連続性や広がり感を強調することができる。そのため、特に天井106の高さが2100mm〜2300mmに設定されている公団住宅(UR住宅)のリフォーム等に好適である。
図3(b)は、図3(a)に装飾用の連結用ユニットとして機能する廻り縁ユニット102も含めて設置した図である。以下、代表して装飾用の連結用ユニットとして機能する1つの廻り縁ユニット102に符号を振り説明する。
廻り縁ユニット102は、照明ユニット130を有さない点で廻り縁ユニット100と異なる。部屋Rの広さと光源の強さの関係によっては、全ての廻り縁ユニット100を光らせる必要がない場合がある。このようなときは図3(b)に示すように、光源が不要な位置には、内部に電気配線132のみを有する廻り縁ユニット102を配置することで足りる。これにより、設備コストの低減を図ることができる。
なお、現在は光源が不要であっても将来的に光源を追加する可能性があるのであれば、照明ユニット130を備えた廻り縁ユニット100を配置しておいて、蛍光ランプ138を抜いておけばよい。これにより、必要に応じて光量を増加させることが可能となる。
図4は、照明ユニット130について説明する図である。図4(a)は、上記した廻り縁ユニット100の照明ユニット130であって、安定器134と、蛍光ランプ138を着脱可能なソケット136とを含んで構成されている。蛍光ランプ138は白熱電球332に比較すれば長寿命、省電力という利点がある。
図4(b)はLEDユニット232を用いた照明ユニット230であって、複数のLED球234を配列して構成されている。LED球234は蛍光ランプ138よりさらに長寿命、低消費電力であるという利点を有している。
図4(c)は白熱電球332と、これを着脱可能なソケット334から構成されている。白熱電球332は、色合いがやわらかであるため好む人も多く、住宅用の照明器具としては好適である。図4(c)では白熱電球332を3つ配列して示しているが、1つであってもよく、さらに多数であっても良い。
(摺動機構)
図5は、図2の摺動機構140aについて示す図である。図5(a)は摺動機構140aの上面図であり、図5(b)は図5(a)のA−A断面図である。図5(a)および(b)に示すように、ここでは摺動機構140aとして、前面カバー126の側部に板ばね142aが接続され、板ばね142aの先端に摩擦抵抗材144(例えば、ゴム製のブレーキシュー)が備えられる。
上記板ばね142aによって摩擦抵抗材144は、レール状に溝切りされた柱部材124aに押し当てられる。そして、摩擦抵抗材144と柱部材124aとの当接面に発生する摩擦抵抗により前面カバー126が掛止される。板ばね142aを撓ませることで、柱部材124aに形成されたレール状の溝を摺動可能であり、前面カバー126の位置を上下方向に変更可能である。
図6〜図9は、摺動機構の他の例(摺動機構140b、140c、140dおよび140e)について示す図である。以下、廻り縁ユニット100、102に採用し得る種々の摺動機構140b、140c、140d、140eについて説明する。
図6(a)は摺動機構140bの上面図であり、図6(b)は図6(a)のB−B断面図である。図6(a)および(b)に示すように、摺動機構140bでは、前面カバー126の側部に板ばね142bが接続される。そして、板ばね142bの先端にプーリ(コロ)154aが備えられる。
一方、柱部材124bは、波状の曲面を有する。かかる波状の曲面に、板ばね142bによって上記プーリ154aが押し当てられる。これにより、プーリ154aが波状の曲面の凹凸にはまって、前面カバー126が掛止される。前面カバー126に、掛止力を超えた力を上下方向にかけることにより、板ばね142bが撓んで、プーリ154aが曲面の凸部を乗り越えて、隣の凹部に掛止される。このようにして、自在に前面カバー126を摺動させることができる。
図7(a)は摺動機構140cの上面図であり、図7(b)は摺動機構140cの斜視図である。図7(a)および(b)に示すように、摺動機構140cでは、前面カバー126に閂挿通孔162が形成される。また、柱部材124cに閂支持孔164が複数形成される。
これより、前面カバー126の閂挿通孔162を介し、所望の閂支持孔164に閂166を差し込むことで、任意の位置(高さ)で前面カバー126を掛止することができる。なお、柱部材124cがレール状に溝切りされていて、かかる溝に前面カバー126が嵌め込まれているため、非閂差込時における前面カバー126の落下が防止されている。
図8(a)は摺動機構140dの側断面図であり、図8(b)は摺動機構140dの斜視図である。図8(a)および(b)に示すように、摺動機構140dでは、前面カバー126の側部上方にプーリ154bが備えられ、背面下方に鉤状引掛具172が固定される。柱部材124dは、プーリ154bが摺動可能なようにレール状に溝切りされる。また、柱部材124dには、鉤状引掛具172を引掛可能な引掛孔174が上下方向に複数配列して形成される。
これより、所望の位置の引掛孔174に鉤状引掛具172を引っ掛けることで、任意の位置(高さ)で前面カバー126を掛止することができる。前面カバー126の下辺を少し持ち上げて手前に出すことによってこの掛止を解くことができ、この状態でプーリ154bの案内に基づき前面カバー126を上下方向に摺動させることが可能である。
次に、図9を参照しながら摺動機構140eについて詳述する。摺動機構140eでは、天井106に張り付けられた反射パネル110に滑車186a、186bが留められる。そして、これらの滑車186a、186bにより案内されるワイヤ182が、その一端で前面カバー126を吊下する。ワイヤ182の他端には、前面カバー126とつりあう重し部材184が連結される。
これにより、前面カバー126の重量は重し部材184の重量によって相殺されるため、前面カバー126を任意の位置で停止させることができる。なお前面カバー126の位置を安定させるために、ワイヤ182に若干の摺動抵抗を与えることが好ましい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明した。本実施形態によれば、既設住宅であっても間接照明を容易に導入することができる。特に、間接照明を廻り縁と一体化した廻り縁ユニット100、102として導入することで、意匠性の高い室内空間を形成することができる。
なお、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、部屋の壁面上部に備えられる廻り縁ユニット、およびこれを利用した間接照明システムとして利用することができる。
100、102…廻り縁ユニット、104…壁面、106…天井、110…反射パネル、122…梁部材、124a〜124e…柱部材、126…前面カバー、128…底板、128a…廃熱スリット、130、230、330…照明ユニット、132…電気配線、132a、132b…接続部、134…安定器、136…ソケット、138…蛍光ランプ、140a〜140e…摺動機構、142a、142b…板ばね、144…摩擦抵抗材、154a、154b…プーリ、162…閂挿通孔、164…閂支持孔、166…閂、172…鉤状引掛具、174…引掛孔、182…ワイヤ、184…重し部材、186a、186b…滑車、200…間接照明システム、202…コンセント、204…隅付電気配線、204a…接続部、234…LEDユニット、236…LED球、332…白熱電球、334…ソケット

Claims (5)

  1. 部屋の壁面上部に沿わせられる反射パネルと、
    前記反射パネルを介して壁面に平行に配置される前面カバーと、
    前記反射パネルと前記前面カバーとの間に配置される光源と、
    前記光源に電力を供給する電気配線と、を有し、
    前記光源より発せられた光を前記部屋の天井と前記前面カバーとの間、および前記壁面と前記前面カバーとの間から照射可能であることを特徴とする廻り縁ユニット。
  2. 底面を形成する底板をさらに有し、
    前記底板には、内部の熱のこもりを軽減する隙間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の廻り縁ユニット。
  3. 前記光源は前記前面カバーの前記反射パネル側に取り付けられていて、
    前記前面カバーが前記反射パネルに対し上下方向に摺動可能であることを特徴とする請求項1に記載の廻り縁ユニット。
  4. 部屋の壁面上部に沿わせられる反射パネルと、
    前記反射パネルを介して壁面に平行に配置される前面カバーと、
    前記反射パネルと前記前面カバーとの間に配置されるソケットと、
    前記ソケットに電力を供給可能な電気配線と、を有する廻り縁ユニットを複数含み、
    前記廻り縁ユニットはそれぞれ、互いに隣接するように設置され、
    少なくとも1つの前記廻り縁ユニットの前記ソケットに光源が備えられ、該光源より発せられた光を前記部屋の天井と前記前面カバーとの間、および前記壁面と前記前面カバーとの間から照射可能であることを特徴とする間接照明システム。
  5. 各々の前記廻り縁ユニットは、前記電気配線が前記前面カバーの背面に固定されていて、隣接する他の廻り縁ユニットと電気的に接続可能な接続部を該電気配線の端部に有することを特徴とする請求項4に記載の間接照明システム。
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