JP2009195525A - 照明装置付き机 - Google Patents

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Abstract

【課題】机の使用者による机の使用状態に応じた照明装置の明るさの度合いを制御できる照明装置付き机を提供すること。
【解決手段】机1の天板3を照らす照明装置12と、机1と机の使用者との離間距離を検知する距離センサ10と、距離センサ10からの検知データに基づき照明装置の明るさの度合いを制御する制御装置とが少なくとも設けられていることで、机1と机の使用者との離間距離を、机の使用者による机1の使用状態と関連付けて、机1の使用状態に応じた照明装置12の明るさの度合いを制御できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、机の天板を照らす照明装置と、センサと、このセンサからの測定データに基づき照明装置を制御する制御装置とが設けられた照明装置付き机に関する。
従来の照明装置付き机としては、机の使用者が机の前に座ったことを検知するセンサを、机の下方に設け、このセンサによる検知に基づいて照明装置の点灯若しくは消灯の制御を行うものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
実公平6−33856号公報(第2頁、図)
しかしながら、特許文献1にあっては、机の使用若しくは不使用をセンサで検知して、照明装置の点灯若しくは消灯の制御が行われるものの、机の使用者のより詳細な机の使用状態に応じた照明装置の明るさの度合いを制御するまでは至っていない。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、机の使用者による机の使用状態に応じた照明装置の明るさの度合いを制御できる照明装置付き机を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の照明装置付き机は、
机の天板を照らす照明装置と、該机と机の使用者との離間距離を検知する距離センサと、該距離センサからの検知データに基づき前記照明装置の明るさの度合いを制御する制御装置とが少なくとも設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、照明装置付き机に、机と机の使用者との離間距離を検知する距離センサと、距離センサから検知データを受けて照明装置の明るさの度合いを制御する制御装置とを設けることで、机と机の使用者との離間距離を、机の使用者による机の使用状態と関連付けて、机の使用状態に応じた照明装置の明るさの度合いを制御できる。
本発明の請求項2に記載の照明装置付き机は、請求項1に記載の照明装置付き机であって、
前記制御装置は、前記机と机の使用者との離間距離が近づくに従って、前記照明装置の明るさの度合いを強くするように制御することを特徴としている。
この特徴によれば、机の使用者が、机の天板面上で作業するために机に近づくだけで、特段の操作を要することなく照明装置の明るさの度合いを強くすることができる。
本発明の請求項3に記載の照明装置付き机は、請求項1または2に記載の照明装置付き机であって、
前記距離センサは、前記机の後部において立設させた後部パネルの上側に設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、距離センサが後部パネルの上側に設けられていることで、机の天板面に例えばパソコンや書類等の載置物が載置されている場合でも、この載置物により距離センサと机の使用者との間が遮られることなく、机と机の使用者との離間距離を確実に検知することができる。
本発明の請求項4に記載の照明装置付き机は、請求項1ないし3のいずれかに記載の照明装置付き机であって、
前記制御装置は、前記机と机の使用者との離間距離が所定以上遠ざかると、前記照明装置を消灯操作するように制御することを特徴としている。
この特徴によれば、机と机の使用者との離間距離が所定以上遠ざかった場合に、机の不使用状態と関連付けて、照明装置を消灯操作することで、照明装置の省エネ効果が高まる。
本発明の請求項5に記載の照明装置付き机は、請求項1ないし4のいずれかに記載の照明装置付き机であって、
前記天板に、該天板における照度を検知する照度センサが設けられており、前記制御装置は、前記照度センサからの検知データに基づき前記照明装置の明るさの度合いを制御することを特徴としている。
この特徴によれば、机周辺の他の照明や自然光などの外部光の明るさの度合いにより、適宜変化する天板面における照度に応じて、照明装置の明るさの度合いを制御することで、天板面における照度を、外部光の明るさの度合いによらず一定に保つことができる。
本発明を実施するための最良の形態を実施例に基づいて以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の実施例における照明装置付き机の全体像を示す斜視図である。図2は、照明装置からの光の反射について示した概略図である。図3は、机と使用者との離間距離について示した概略図である。図4は、照明装置を一部破断した拡大底面図である。以下、机を使用する使用者を基準に上下左右方向とし、手前側を前側、奥側を後側の前後方向として説明する。
図1は、本発明を適用した机1の斜視図で、四隅部を4本の脚柱2により支持された長方形を成す天板3の後端部には、後部パネルの下部を構成するデスクトップパネル4が略垂直に立設されている。デスクトップパネル4の上端に沿って、前後に向けてそれぞれ開口する凹溝5が、左右方向に延設されており、更に凹溝5に、後部パネルの上部を構成するアドパネル6が設けられており、アドパネル6の上端縁6aに沿って照明装置12が取付けられている。また、天板3の上面の左右両側端には、半透明のサイドパネル7が立設されている。
デスクトップパネル4前面における左右方向略中央の上端近傍には、距離センサ10が埋設されており、この距離センサ10の前後位置を机1の位置として、机の使用者との離間距離を検知できるように成っている。距離センサ10は、公知の手段により物理量である前記離間距離の検知データを電気信号に変換し、この電気信号を図示しない制御装置に送信する。また、天板面3aにおける左側前端近傍には、照度センサ11が、その上面が天板面3aと略面一に成るように埋設されており、天板面3aにおける照度を検知できるように成っている。照度センサ11は、公知の手段により照度の検知データを電気信号に変換し、この電気信号を前記制御装置に送信する。制御装置は、後述のようにこれら検知データに基づき、照明装置12の明るさの度合いを制御する。
アドパネル6は、正面視略方形枠状に形成されたパイプ状のフレーム14と、このフレーム14に張設されメッシュ状の面を成す張材13とから成り、フレーム14の左右下端に連続した取付け部15が凹溝5に嵌合されることで、デスクトップパネル4の上端に接続されている。
アドパネル6は全体として、下方から上方に向かって連続して手前に向かう曲面を形成するように折曲する形状を有しており、後部パネルを構成するデスクトップパネル4とアドパネル6とで、天板3の後上方を遮るように成っている。フレーム14に張設された張材13は、光を反射する繊維材から成り、特に図示しないが、微視的には張材13全面に亘って繊維間に多数の隙間が形成されており、この隙間により、張材13の前後面で光を透過させる透光性を有するとともに、空気を通過させる通気性も有している。
このように、後部パネルの上部を構成するアドパネル6が、パイプ状のフレーム14と、メッシュ状の張材13とから成ることで、アドパネル6を軽量化することができる。特に、上方に向かって手前に折曲する形状を有し、手前に向けてモーメントが作用するアドパネル6を軽量化することで、アドパネル6の取付けが安定的にデスクトップパネル4に取付けることができる。また、メッシュ材の張材13が空気を通すことで、アドパネル6の前後で空調が遮られる虞を回避できる。
図1,2に示されるように、アドパネル6の上端縁6aは、天板3における前後方向中央よりも前側の鉛直上方に位置しており、この上端縁6aに沿って左右方向に、発光ダイオード(以下LEDと略称する)24を光源とする照明装置12が取付材18により取付けられている。
照明装置12は、図4に示すように、下方と左右両側方に開口する側面視ほぼ下向きコ字状断面の照明ケース23と、この照明ケース23内に収容された、下面にLED24が取付けられた複数の基板25と、上向き凸円弧状の反射板16と、照明ケース23の下端面を覆う透光板17とを備えている。複数のLED24は、それぞれの光の照射方向が前後方向に互いに異なる角度になるように照明ケース23に収容されている。
照明ケース23は、例えば放熱性のよいアルミニウムまたはその合金の押し出し成形品よりなり、照明ケース23の左右の開口面は、カバー29によりそれぞれ閉塞されている。
照明ケース23の前後の垂下片23b、23bの対向面(内面)には、内向きの突条21、21が、長手方向に全長に亘って対向状に突設され、照明ケース23内には、あり溝状の嵌合溝22が形成されている。
上記嵌合溝22には、極性の異なる平板レール状の前後の電極26、26と、放熱性に優れるアルミニウムまたはシリコン等よりなる放熱板27とが、放熱板27を中央に位置させて、かつ嵌合溝22の奥面に当接するようにして、左右方向に全長に亘って嵌合されている。
次に、照明装置12による照明の状況について説明する。
図2に示されるように、居室内に配置された机1の使用者Mが、机1の前の椅子30に座ることで、距離センサ10が使用者Mとの離間距離を検知し、この検知データに基づいて図示しない制御装置が照明装置12の明るさの度合いを後述のように制御する。
上述した複数のLED24は、それぞれ照明方向を前後に適宜変化させた状態でアドパネル6の上端縁6aに沿って左右方向に点在して配列されており、天板面3aを直接に照明するLED24や、手前に向けて連続して折曲するアドパネル6、若しくはデスクトップパネル4前面に直接に照明し、これらの面を反射して間接に天板面3aを照明している。このように、照明装置12として、指向性を有するLED24がアドパネル6の上端縁6aに沿って点在していることで、各々のLED24の照明方向を変化させ、複数のLED24で構成される照明装置12全体として、天板面3aの広範囲を明るくできる。
また、照明装置12が、上部が手前に向けて折曲した後部パネルを構成するアドパネル6の上端縁6aに設けられていることで、照明装置12が天板3の上方に位置して天板面3a全体を照らし易く、且つ照明装置12からの光が、手前に向けて折曲したアドパネル6、及びデスクトップパネル4に反射して拡散することで、天板面3aにおける明るさを均一にすることができる。
更に、アドパネル6が、手前に向けて連続した曲面を形成するように折曲していることで、照明装置12からの光を反射する反射角が連続して変化し、広範囲に拡散して天板面3a全体に亘って明るさを均一にできる。
また、天板面3aの前端側に配設された照度センサ11が、天板面3aにおける照度を検知しており、前述した図示しない制御装置は、距離センサ10による検知データに加えて、照度センサ11による検知データに基づいて照明装置12の明るさの度合いを制御する。
より具体的には、図2に示されるように、例えば机1の使用者が、机1から標準的な離間距離に位置しているものとして説明すると、図示しない居室内の他の照明が点灯し、若しくは昼間の自然光などの外部光により机1周辺が比較的明るく、天板面3aにおける照度が比較的高い場合は、制御装置は、距離センサ10による机の使用者Mと机1との離間距離の検知データに加えて、照度センサ11によるこの照度の検知データを加味し、照明装置12の明るさの度合いを標準よりも若干弱めに制御する。また、前記他の照明が消灯し、若しくは夜間で机1周辺が比較的暗く、天板面3aにおける照度が比較的低い場合は、制御装置は、距離センサ10による机の使用者Mと机1との離間距離の検知データに加えて、照度センサ11によるこの照度の検知データを加味し、照明装置12の明るさの度合いを標準よりも若干強めに制御する。
このように、机1周辺の他の照明や自然光などの外部光の明るさの度合いにより、適宜変化する天板面3aにおける照度に応じて、照明装置12の明るさの度合いを制御することで、天板面3aにおける照度を、外部光の明るさの度合いによらず一定に保つことができる。
上述したように、手前に向けて折曲し天板3の後上方を遮る後部パネルの上部を構成するアドパネル6の張材13が、透光性を有していることで、机1周辺の外部光、例えば後部パネル上方の図示しない天井照明の光が比較的強い場合に、この外部光を天板面3aに取り入れることができる。そしてこのように外部光を積極的に取り入れて天板面3aの照度を上げることで、制御装置が制御する照明装置12の明るさの度合いを低めに抑えることが出来、照明装置12の省エネ効果が向上する。尚、後部パネルの上部が透光性を有しているに限られず、半透光性を有する材料で構成されている場合でも、上述と同様の効果が得られる。
図3に示されるように、距離センサ10により検知データに基づく制御装置の制御について具体的に説明すると、制御装置は、使用者M1が机1から比較的遠い離間距離L1に位置している場合は、この場合を机1の使用中断状態と判断して関連付け、照明装置12の明るさを比較的弱くするように制御する。また制御装置は、使用者M2が、前述したよりも机1に近い、机1から標準的な離間距離L2に位置している場合は、この場合を机1の標準使用状態と判断して関連付け、照明装置12の明るさを標準的にするように制御する。そして制御装置は、使用者M3が、前述したよりも更に机1に近い、机1から比較的近い離間距離L3に位置している場合は、この場合を机1の集中使用状態と判断して関連付け、照明装置12の明るさを比較的強くするように制御する。
このように、照明装置12を備えた机1に、机1と机の使用者との離間距離を検知する距離センサ10と、距離センサ10から検知データを受けて照明装置12の明るさの度合いを制御する制御装置とを設けることで、机1と机の使用者との離間距離を、机の使用者による机1の使用状態と関連付けて、机の使用状態に応じた照明装置12の明るさの度合いを制御できる。
またこのように、机の使用者が、机1の天板3上で作業するために机1に近づくだけで、特段の操作を要することなく照明装置12の明るさの度合いを強くすることができる。
また制御装置は、机1の使用者が机1から不在であるなど所定の離間距離以上遠ざかった場合は、この場合を机1の不使用状態として判断し、照明装置12を消灯操作するように制御する。このようにすることで、照明装置12の省エネ効果が高まる。そして制御装置は、机1の使用者が前記した所定の離間距離よりも近づいた場合は、照明装置12を点灯操作するとともに、上述したように所定の明るさの度合いに制御する。
尚、制御装置は、照明装置12が点灯している場合における明るさの度合いの制御を少なくとも行うものであればよく、照明装置の点灯操作若しくは消灯操作については、例えば照明装置の近傍にON/OFFスイッチが配設され、机1の使用者が該ON/OFFスイッチを操作するようにしてもよい。
距離センサ10は、後部パネルの上側であるデスクトップパネル4の上端近傍に配設されており、このようにすることで、机1の天板面3aに例えばパソコンPや書類等の載置物が載置されている場合でも、この載置物により距離センサ10と机の使用者との間が遮られることなく、机1と机の使用者との離間距離を確実に検知することができる。
尚、上述した制御装置による照明装置12の明るさの度合いの制御態様については、1段階若しくは所定数の複数段階にステップ状に調節されるものであってもよいし、また無段階にアナログ的に調整されるものであってもよい。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、照明装置12は光源として複数のLED24を有しているが、本発明に適用される照明装置の光源は、例えば蛍光灯や白熱電球等の公知の光源であっても構わない。
また例えば、前記実施例では、制御装置は、机1と机の使用者との離間距離が近づく程、照明装置の明るさの度合いを強くするように制御しているが、例えば制御装置は、机1と机の使用者との離間距離が所定の標準距離の場合に照明装置の明るさの度合いを最も強くし、この標準距離よりも遠い場合、及び近い場合のいずれにおいても、明るさの度合いを漸次弱めるように制御してもよい。
また例えば、前記実施例では、後部パネルは、机1に直接に設けられたデスクトップパネル4と、このデスクトップパネル4と別体に上端に取付けられたアドパネル6とから構成されているが、後部パネルは、その上部が手前に向けて折曲して設けられていれば、一体に構成されていてもよく、また後部パネルの材質は、例えばプラスチック等の樹脂、木材などであってもよい。
本発明の実施例における照明装置付き机の全体像を示す斜視図である。 照明装置からの光の反射について示した概略図である。 机と使用者との離間距離について示した概略図である。 照明装置を一部破断した拡大底面図である。
符号の説明
1 机
3 天板
3a 天板面
4 デスクトップパネル(後部パネル)
6 アドパネル(後部パネル)
6a 上端縁
10 距離センサ
11 照度センサ
12 照明装置
13 張材
14 フレーム
24 LED

Claims (5)

  1. 机の天板を照らす照明装置と、該机と机の使用者との離間距離を検知する距離センサと、該距離センサからの検知データに基づき前記照明装置の明るさの度合いを制御する制御装置とが少なくとも設けられていることを特徴とする照明装置付き机。
  2. 前記制御装置は、前記机と机の使用者との離間距離が近づくに従って、前記照明装置の明るさの度合いを強くするように制御することを特徴とする請求項1に記載の照明装置付き机。
  3. 前記距離センサは、前記机の後部において立設させた後部パネルの上側に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の照明装置付き机。
  4. 前記制御装置は、前記机と机の使用者との離間距離が所定以上遠ざかると、前記照明装置を消灯操作するように制御することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の照明装置付き机。
  5. 前記天板に、該天板における照度を検知する照度センサが設けられており、前記制御装置は、前記照度センサからの検知データに基づき前記照明装置の明るさの度合いを制御することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の照明装置付き机。
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