JP2016095604A - 防災システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の代表的な構成は、構造ヘルスモニタリング技術により構造性能を診断する複数の建造物(小学校S1〜S3)がネットワーク200で接続されていて、ネットワーク200を通じて情報を送受信する防災システムであって、複数の建造物の構造性能の診断結果から避難所として安全な建造物を選定する避難所選定部134cと、避難所に選定されなかった建造物に対し避難所に選定された建造物の情報を送信させ、避難所に選定されなかった建造物の避難者を避難所に選定された建造物へ避難させるように指示する避難指示部134dと、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
災害発生時に避難所として転用される小中学校の校舎、公民館、ホール等は、建築基準法等に基づく所定の耐震基準を満たし、大地震等によって倒壊することなく避難者の生命・身体を守り得る安全な建造物であることが求められる。
そこで、本発明の解決課題は、建造物の構造性能の診断結果を利用して住民の安全を確保する防災システムを提供することにある。
図1は、本発明の実施形態に係る防災システムの概略的な全体構成図である。本実施形態では、地震等の災害発生時における住民の避難所候補として第1小学校S1,第2小学校S2,第3小学校S3が予め指定されており、避難誘導等を統括的に防災センタとしての役割を担う市役所Gが実施する。
物資調達センタNは、避難所へ搬送する飲料・食料、寝具、日用品、医薬品、テレビ、ラジオ、照明器具、冷暖房器具、燃料等の各種物資を保管している施設である。保管する物資には、非常用発電機や充電器、通信設備等を含めても良い。
図示されていないが、災害発生時にも記録装置120や計算機130S等へ電源を供給するため、無停電電源装置を別途備えることが望ましい。
計算機130Sはコンピュータシステムのハードウェア及びソフトウェアによって構成されており、入出力インターフェース131、キーボードやマウス等からなる入力部132、ディスプレイやプリンタ等からなる出力部133、CPU等からなる演算処理部134S、各種のデータやプログラムを記憶する記憶部135、及び、ネットワーク200との間でデータや指令を送受信するための通信制御部136を備えている。
図4において、解析部134aは、記録装置120から受信した各階の加速度データに基づき、最大加速度、最大層間変形角(加速度検出値の2回積分値)を算出したり、固有振動数やモード(固有振動数で振動する時の振幅形状)の変化から剛性の低下を算出したりする。診断部134bは、所定の診断プログラムに基づき、第1小学校S1の構造性能の診断結果を出力する。例えば、診断部134bは、最大層間変形角または剛性の低下が所定基準以内である場合に第1小学校S1を安全な建造物とする診断結果を出力し、所定基準を超える場合に第1小学校S1を危険な建造物とする診断結果を出力する。
市役所Gや病院H、人材調達センタM、物資調達センタNに構造ヘルスモニタリングシステムを導入する場合には、それぞれの計算機130G、130H、130M,130Nの演算処理部も、同様の機能を有する。
すなわち、本実施形態に係る防災システムでは、市役所Gの計算機130Gで、第1〜第3小学校S1〜S3の構造性能の診断結果を逐次把握することができる。
なお、各小学校S1〜S3の計算機130Sは、例えば、それぞれの職員室に設置することができる。
図7の例では、診断部134bにより第1小学校S1は危険であると判断され、その旨が診断結果表示部133cに表示されている。
図8は、第2小学校S2における表示画面133aを示している。仮に、第2小学校S2では第1小学校S1に比べて地盤が安定し、あるいは、十分な耐震工事を施工済みである等の理由により、校舎が倒壊するおそれがない場合には、第2小学校S2は「安全」であると診断し、その旨が診断結果表示部133cに表示される。
構造性能の診断については、必ずしも各建造物の計算機130S、130G,130H,130M,130Nで実行する必要はない。例えば、加速度センサ101〜104の加速度データを市役所Gの計算機130Gに送信し、市役所Gの計算機130Gで各建造物の構造性能を診断してもよい。
また、演算処理部134Gは、ロボット10Sを遠隔操作するロボット操作部134hとして機能する。
避難所選定部134cは、第1〜第3小学校S1〜S3の構造性能の診断結果に基づき避難所として安全な建造物を選定する。避難所選定部134cは、例えば、危険であると診断された第1小学校S1を選定せず、安全であると診断された第2小学校S2、第3小学校S3を選定する。
なお、避難所選定部134cが複数の避難所を選定した場合でも、この複数の避難所の距離に応じては(所定距離以内にない場合)、避難指示部134dが分散避難を指示しないように設定してもよい。
図10において、P1,P1a,P1a,P2,P3は、それぞれ複数の住民集団の人数であり、もともと第1小学校S1に避難する予定であった人数P1が、第2小学校S2にP1a、第3小学校S3にP1b、とそれぞれ割り振られて避難することになる。この場合、各小学校S2,S3における想定避難者数は、それぞれ、P2+P1a、P3+P1bとなる。そして、避難者の想定増加比率(本来の避難者数に対する増加比率)は、それぞれ、(P2+P1a)/P2,(P3+P1b)/P3となる。
また、図9の物資搬送決定部134fは、各小学校S2、S3にそれぞれ分配する物資の量を決定し、資源支援指令(物的支援指令)として図1の物資調達センタNの計算機130Nに送信すると共に、搬送物資を受け入れる側の各小学校S2、S3の計算機130Sにも同じ情報を送信する。ここで、人的支援指令及び物的支援指令には、各小学校への人材、物資の到着予定日時を含むものとする。
上述したように、各小学校S2、S3では、市役所Gの計算機130Gから人的支援指令及び物的支援指令を既に受信しているので、人材や物資の受け入れ態勢は既に整っている。
図11に示すように、ロボット10Sは、第1小学校S1を巡回するための巡回用センサ208を有する。巡回用センサ208は、距離センサ、角度センサ等からなる。
これにより、ロボット操作部134hによる遠隔操作で、第1小学校S1へ避難してくる避難者に対し避難者応答部207から新たな避難先を伝えたり、第1小学校S1に留まっている避難者を撮像部201や避難者検知部206で検知し避難を呼びかけたり、駆動機構209により第1小学校S1を巡回させたりすることができる。したがって、危険と診断された第1小学校S1に住民を留まらせたり、第1小学校S1内で住民に作業をさせたりする必要がないため、住民の安全を確保することができる。
また、防災センタ(市役所G)で避難所の倒壊に係るリスクを一元的に管理することができるので、避難者に対し安心・安全な避難を提供可能にするだけでなく、防災センタでの指揮系統の強靭化(指令能力の向上)を図ることもできる。
S1〜S3:第1〜第3小学校
H:病院
M:人材調達センタ
N:物資調達センタ
R:資源調達センタ
10S:ロボット
101〜104:感振センサ
110a、110b:ハブ
120:記録装置
130S,130G,130H、130M,130N:計算機
131:入出力インターフェース
132:入力部
133:出力部
133a:表示画面
133b:震度表示部
133c:診断結果表示部
133d:時刻表示部
133e:警報表示部
134,134G:演算処理部
134a:解析部
134b:診断部
134c:避難所選定部
134d:避難指示部
134e:人材派遣決定部
134f:物資搬送決定部
134g:支援決定部
134h:ロボット操作部
135:記憶部
136:通信制御部
140:ルータ
150:無線中継器
160:避難指示信号
200:ネットワーク
201:撮像部
202:入出力インターフェース
203:記録部
204:演算処理部
205:無線送受信部
206:避難者検知部
207:避難者応答部
208:巡回用センサ
209:駆動制御部
210:駆動機構
前記複数の建造物のうち予め避難所に指定されているものの中から、該建造物の構造性能の診断結果に基づき避難所として安全な建造物を選定する避難所選定部と、前記避難所に選定されなかった建造物の収容人数と前記避難所に選定された建造物の収容人数とを参照して、該避難所に選定されなかった建造物の避難者を該避難所に選定された建造物へ振り分け、該避難所に選定されなかった建造物に対し新たな避難先を指定した情報を含む避難指示信号を送信する避難指示部と、を備え、
前記ネットワークに接続される計算機が、前記避難所選定部及び前記避難指示部として機能すると共に、前記避難所に選定されなかった建造物から避難してくる避難者数を加味した前記新たな避難先の想定避難者数を保持することを特徴とする。
請求項8に係る発明は、請求項7に記載の防災システムにおいて、前記避難所に選定された建造物に送信される支援指令には、人材もしくは物資またはその両方の到着予定日時が含まれることを特徴とする。
請求項9に係る発明は、請求項1〜8の何れか1項に記載の防災システムにおいて、地震または余震の発生に対し、前記建造物の構造性能の診断をリアルタイムに随時実行することを特徴とする。
Claims (7)
- 構造ヘルスモニタリング技術により構造性能を診断する複数の建造物がネットワークで接続されていて、該ネットワークを通じて情報を送受信する防災システムであって、
前記複数の建造物の構造性能の診断結果から避難所として安全な建造物を選定する避難所選定部と、
前記避難所に選定されなかった建造物に対し前記避難所に選定された建造物の情報を送信させ、該避難所に選定されなかった建造物の避難者を該避難所に選定された建造物へ避難させるように指示する避難指示部と、
を備えたことを特徴とする防災システム。 - 防災センタに設置され前記ネットワークに接続される防災センタ用計算機をさらに備え、
前記防災センタ用計算機が、前記避難所選定部及び前記避難指示部として機能することを特徴とする請求項1に記載の防災システム。 - 前記避難所選定部は、前記複数の建造物のうち予め避難所に指定されているものの中から、避難所として安全な建造物を選定することを特徴とする請求項2に記載の防災システム。
- 予め避難所に指定されている建造物に設置され前記ネットワークに接続される避難所用計算機をさらに備え、
前記避難所用計算機が、構造ヘルスモニタリング技術により、最大層間変形角または固有振動数及びモードの変化から求められる剛性の低下を算出し、最大層間変形角または剛性の低下が所定基準以内であった場合に、前記防災センタ用計算機へ当該建造物を安全な建造物とする診断結果を出力することを特徴とする請求項3に記載の防災システム。 - 前記避難指示部は、前記避難所に選定された建造物が複数存在する場合、前記避難所に選定されなかった建造物に対し該避難所に選定された建造物の情報を2つ以上送信させ、該避難所に選定されなかった建造物の避難者を該避難所に選定された建造物へ分散して避難させるように指示することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の防災システム。
- 前記避難所に選定された建造物へ送る資源の量を決定する支援決定部をさらに備え、
該支援決定部は、前記避難所に選定されなかった建造物から避難してくる避難者数を加味した当該建造物の想定避難者数に基づき当該建造物への資源の量を決定することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の防災システム。 - 予め避難所に指定されている前記複数の建造物に設置されるロボットをさらに備え、
前記ロボットは、当該ロボットが設置された建造物が前記避難所に選定されなかった場合に、遠隔操作可能であることを特徴とする請求項3または4に記載の防災システム。
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