JP2016090844A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ヒーター・ファン等の温度調節機能を持つパンチルトカメラにおいて、低温下でヒーターとファンによる温風での加熱手段であると、空気を介した熱伝達のため、内部部品を加熱するまで時間が掛り、またパンチルト動作による内部部品の姿勢の変化により、加熱効果が不均一となる問題があった。
【解決手段】 各内部部品を支持する構造体を金属部品で構成する等、相互に熱伝達可能なように構成し、ヒーターユニットと接続する。直接熱伝達により各部品を加熱可能なため、温風による加熱より時間の短縮が図れる。またパンおよびチルトの回転軸を介した熱伝達となるため、パンチルト動作による内部部品の姿勢変化に対しても、常にヒーターユニットと内部部品との熱伝達距離が一定のため、加熱効果が安定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は高温および低温環境下において動作する、監視カメラ用撮像装置の温度調整機構に関するものである。
従来の監視カメラ用撮像装置の温度調整機構の例として、以下のようなものがある。
カメラハウジングに設置される内気循環型の空気調和装置(特許文献1参照)は、送風機とヒーターを有する。送風機のファンが正転すると、送風機の吸込み口から空気が吸い込まれ、その空気が前面ガラスに吹き出される。このとき、ヒーターをオンにすれば前面ガラスに吹き出される空気が温風となり前面ガラスの曇りが除去、防止される。一方、送風機のファンが逆転するとカメラ本体に空気が吹き当てられ、このときヒーターをオフにすると、カメラを冷却することができるようにしたカメラハウジングの空気調和装置がある。
特開2002−40554
従来の監視カメラ用撮像装置の温度調整機構は、ファンとヒーターを有しているため、低温環境下においては、前面ガラスの曇り防止用の温風を利用し、内部のレンズユニットやモーター、電気部品等を正常に動作可能な温度まで加熱することが可能である。固定型の監視カメラにおいては、前記温風に対して内部のレンズユニットやモーター、電気部品の配置・姿勢が一定のため、温風での加熱効果は安定する。
しかしながら、レンズユニットをパンおよびチルト方向に回転可能な機構を備えた監視カメラにおいては、前記温風に対する前記内部部品の配置・姿勢が変化するため、パンチルトの姿勢差によって加熱効果にバラツキが生じてしまう。また温風による加熱は、熱伝達効率の低い空気を介した加熱となるため、前記内部部品を十分な温度に加熱するには、時間が掛り、且つ前記ヒーターに大きな電力が必要となってしまう問題があった。
本発明は、光学系および撮像素子を含むレンズユニットと、電気基板と、筐体内を暖めるヒーターを備えた撮像装置であって、前記電気基板を支持する基板支持部と、前記ヒーターを支持するヒーターユニットはそれぞれ熱伝達可能に接続され、前記ヒーターにより、前記ヒーターユニットおよび前記基板支持部を介して前記電気基板に熱を伝達することを特徴をする撮像装置である。
上記のように構成すると、電気基板に対する加熱は基板支持部を介した直接伝熱となるため、温風を利用した加熱よりも熱伝達効率が改善し、短時間での加熱、およびヒーターに必要な電力を抑えることができる。
またレンズユニットをチルト方向に回転可能に支持するとともに、パン方向に回転可能な回転支持部と、レンズユニットをチルト方向に回転させるチルトモーターと、回転支持部をパン方向に回転させるパンモーターを有し、前記チルトおよびパンモーターは前記回転支持部に支持され、前記回転支持部は前記ヒーターユニットと熱伝達可能に接続されていることを特徴とする。
上記のように構成すると、チルトおよびパンモーターに対する加熱は回転支持部を介した直接伝熱となるため、温風を利用した加熱よりも熱伝達効率が改善し、結果ヒーターに必要な電力を抑えることができる。また、回転支持部に支持されたチルトおよびパンモーターは、回転支持部を介したヒーターユニットとの熱伝達距離が、パン方向の回転姿勢に関わらず常に一定となるため加熱が安定する。
またレンズユニットは、全体を覆うレンズフレームに支持され、レンズフレームは、前記回転支持部にチルト方向に回転可能に支持されるとともに、熱伝達可能に接続されていることを特徴とする。
上記のように構成すると、レンズユニットに対する加熱はレンズフレームと回転支持部を介した直接伝熱となるため、温風を利用した加熱よりも熱伝達効率が改善し、結果ヒーターに必要な電力を抑えることができる。また、レンズフレームに支持されたレンズユニットは、レンズフレームおよび回転支持部を介したヒーターユニットとの熱伝達距離が、チルトおよびパン方向の回転姿勢に関わらず常に一定となるため加熱が安定する。
またヒーターを支持するユニットはダクト形状を形成し、前記ダクト形状を風が通過するように配置されたファンを備え、筐体内が高温の時は、ヒーターをオフすることで、前記ヒーターを支持するユニットを放熱フィンとして作用させることを特徴とする。
以上説明したように本発明によれば、内部のレンズユニットやモーター、電気部品等を支持する構造体と、ヒーターユニットを熱伝達可能に接続することによって、直接加熱することができる。そのため、低温環境下において、加熱時間の短縮と、内部部品を加熱するために必要なヒーターの電力を抑えることができる。また、パンチルト動作が可能な監視カメラにおいては、パンチルト動作により内部部品の配置・姿勢が変化しても、回転支持部を介したヒーターユニットとの熱伝達距離は常に一定になる。そのため、温風では不均一であった加熱が、パンチルト方向の姿勢に関わらず安定する。
本発明における撮像装置の構成図 本発明における固定部ユニットの構成図 本発明におけるパン回転支持ユニットの構成図 本発明におけるカメラユニットの構成図
<第1の実施形態>
以下、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明の実施形態における撮像装置の構成図である。ドーム部11はカバー12に一体的に取り付けられている。カバー12はケース13に取り付けられ、撮像装置10を覆う。撮像装置10は、ヒーターユニット150を含む固定部ユニット100と、固定部ユニット100に対しパン方向に回転可能なパン回転支持ユニット200、パン回転支持ユニット200に対しチルト方向に回転可能なカメラユニット300にて構成される。
図2は本発明の実施形態における固定部ユニット100の構成図である。ヒーターユニット150は、ヒーター151と、それぞれ板金からなるヒーター支持部152とヒーター熱伝達部153にて構成される。ヒーター支持部152とヒーター熱伝達部153は組み合わさることで、ファン154から排出される空気を呼び込むダクト形状を形成する。ヒーターユニット150を通過して暖められた空気は、ドーム部11へ吹き付けることで曇りを除去、防止する。また暖められた空気は、ケース13内部を循環し、内部空気を介して撮像装置10を含む筐体内を暖めることにも寄与する。
ヒーター熱伝達部153は、電気基板102を支持する板金からなる基板支持部101に熱伝達可能に密着してに固定され、ヒーター151の熱を基板支持部101を介して電気基板102へ直接伝達することが可能である。図2では基板支持部101は電気基板102の基板面にのみ接触しているが、図示しない熱伝達部によって基板支持部101と電気基板102上の電気部品を接続することで、低温特性の低い特定の電気部品を集中して暖めることも可能である。
軸受支持部103は、基板支持部101に対し熱伝達可能に密着して固定される。軸受支持部103にはベアリング104が固定され、ベアリング104には回転中空シャフト105が挿通される。回転中空シャフト105には、パン回転支持ユニット200に接続するためのフランジ部106がナット107によって固定される。軸受支持部103、ベアリング104、回転中空シャフト105、フランジ部106はそれぞれ金属等の熱伝達率の高い材料で構成することで、基板支持部101からの熱をパン回転支持ユニット200へ伝達することが可能である。また、パン回転支持ユニット200への信号伝達および電源供給のための伝送ユニット108は、回転中空シャフト105に挿通され、軸受支持部103に固定されている。
図3は本発明の実施形態におけるパン回転支持ユニット200の構成図である。パン回転支持部201には電気基板202が固定される。また図示しない電気基板202上の電気部品は、伝熱シート203を介してパン回転支持部201に接触しており、低温特性の低い前記電気部品を集中して暖めることが可能となっている。
パン回転支持部201には、パン回転支持ユニット200をパン方向に回転駆動するパンモーター204が熱伝達可能に密着して固定される。パンモーター204は、軸受支持部103に固定されたパン回転プーリ205との間で、タイミングベルト206を駆動することでパン回転支持ユニット200を回転させる。パンモーター204は、低温下ではモーター内部の軸受が詰ることでトルク性能が低下することがあるため、パン回転支持部201を介して暖めることで、トルク性能を維持することに有効である。
パン回転支持部201には、カメラユニット300をチルト方向に回転駆動するチルトモーター210が熱伝達可能に密着して固定される。チルトモーター210は、図4に記載のレンズフレーム302に固定されたチルト回転プーリ211との間で、タイミングベルト212を駆動することでカメラユニット300を回転させる。チルトモーター210は、低温下ではモーター内部の軸受が詰ることでトルク性能が低下することがあるため、パン回転支持部201を介して暖めることで、トルク性能を維持することに有効である。
図4は本発明の実施形態におけるカメラユニット300の構成図である。レンズユニット301は、光学系および撮像素子を含み、このレンズユニットの全体を覆うように形成されたレンズフレーム302に支持される。レンズフレーム302は、レンズユニット301の周囲を覆うように形成することで、熱放射あるいは近距離での空気伝達により、レンズユニット301に熱を伝達しやすく構成している。
レンズフレーム302は、チルト回転シャフトを有しており、パン回転支持部201にベアリング303を介して挿通固定することで、チルト方向に回転可能に支持される。レンズフレーム302およびチルト回転シャフト、ベアリング303は共に金属であり、パン回転支持ユニット200からの熱を伝達可能に構成されている。
レンズユニット301には、撮像素子ユニット304が固定される。撮像素子ユニット304は、レンズフレーム302と伝熱シート306で接続されており、低温下において、パン回転支持ユニット200からの熱を伝達可能に構成されている。また、撮像素子ユニット304からの信号は、レンズ電気基板305に接続され、図示しない伝送ケーブルによってパン回転支持ユニット200へ伝送される。
このように構成することで、温度調整が必要なユニットは全て、ヒーターユニット150と直接熱交換が可能な構造・配置とすることができる。さらにパンおよびチルト回転軸を経由した熱伝達機構のため、パンチルトの回転動作に伴う姿勢差が生じても、ヒーターユニット150との熱伝達距離は常に一定に保つことができ、温度調整が安定する。
また、この構造を利用し高温時においては、ヒーター151をオフにすることで、熱伝達方向が逆となり、ヒーター支持部152およびヒーター熱伝達部153を放熱フィンとして作用させることも可能である。ファン154の位置はヒーターユニット150に対し常に一定であり、且つ比較的近傍に配置される。ファン154から排出された空気は、ヒーターユニット150に形成されたダクトに対し、常に減衰前の安定した風速風量で通過することとなる。そのため、温度調整が必要なユニットの近傍に配置した放熱フィンと比較しても、パンチルトの姿勢差によらず放熱効果が安定する。
10 撮像装置
11 ドーム部
12 カバー
13 ケース
100 固定部ユニット
101 基板支持部
102 電気基板
103 軸受支持部
104 ベアリング
105 回転中空シャフト
106 フランジ部
107 ナット
108 伝送ユニット
150 ヒーターユニット
151 ヒーター
152 ヒーター支持部
153 ヒーター熱伝達部
154 ファン
200 パン回転支持ユニット
201 パン回転支持部
202 電気基板
203 伝熱シート
204 パンモーター
205 パン回転プーリ
206 タイミングベルト
207 チルトモーター
208 チルト回転プーリ
209 タイミングベルト
300 カメラユニット
301 レンズユニット
302 レンズフレーム
303 ベアリング
304 撮像素子ユニット
305 レンズ電気基板
306 伝熱シート

Claims (4)

  1. 光学系および撮像素子を含むレンズユニットと、電気基板と、筐体内を暖めるヒーターを備えた撮像装置であって、前記電気基板を支持する基板支持部と、前記ヒーターを支持するヒーターユニットはそれぞれ熱伝達可能に接続され、前記ヒーターにより、前記ヒーターユニットおよび前記基板支持部を介して前記電気基板に熱を伝達することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記レンズユニットをチルト方向に回転可能に支持するとともに、パン方向に回転可能な回転支持部と、前記レンズユニットをチルト方向に回転させるチルトモーターと、回転支持部をパン方向に回転させるパンモーターを有し、前記チルトおよびパンモーターは前記回転支持部に支持され、前記回転支持部は前記ヒーターユニットと熱伝達可能に接続されていることを特徴とする撮像装置。
  3. 前記レンズユニットは、全体を覆うレンズフレームに支持され、前記レンズフレームは、前記回転支持部にチルト方向に回転可能に支持されるとともに、熱伝達可能に接続されていることを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
  4. 前記ヒーターを支持するユニットはダクト形状を形成し、前記ダクト形状を風が通過するように配置されたファンを備え、筐体内が高温時は、ヒーターをオフすることで、前記ヒーターを支持するユニットを放熱フィンとして作用させることを特徴とした請求項1から3のいずれか1項に記載の撮像装置。
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