JP2016090747A - 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を用いて、本実施形態における情報処理システム1の構成及び概要について説明する。なお、図1は、本実施形態における情報処理システム1の構成を示すシステム構成図である。また、図1においては、図が煩雑になることを防止するために、一部の電子ペン10及びそれを用いる解答者のみを表示している。すなわち、実際の情報処理システム1においては、表示するよりも多数の解答者及び電子ペン10が存在している。
(1)データ化された各解答者の解答データ(すなわち、「入力データ」であり、以下の「ストロークデータ」を示す。)に基づいて記入された文字をそれぞれ認識し、
(2)解答データ毎に、認識した文字に基づいて、接頭語又は人名や地名その他の名称などの予め定められたキーワードの有無をそれぞれ判定し、
(3)当該キーワードが存在する際に、当該キーワードを基準に、解答中の予め定められたタイミングや解答期間において、学習者全体、又は、男女別、クラス別若しくは地域別などの属性毎に、ストロークデータのデータ解析を実行して可視化する
システムである。
(1)各電子ペン10より、学習問題用紙40によって提供された学習問題について、解答者毎に、当該学習問題とともに提示された所与の解答領域41に記入された各ストロークの座標を示す座標情報と当該各ストロークが記入された際の時刻を示す時刻情報とを含むストロークデータを取得し、
(2)取得した座標情報及び時刻情報を含む各ストロークデータをそれぞれDBに記録し、
(3)DBに記録された各学習者(各記入者)の各ストロークデータによって形成された形状に基づいて解答領域41に記入された各文字を認識し、
(4)認識した少なくとも1文字から構成される文字列が予め定められたキーワードであるか否かを判定し、
(5)認識した文字列がキーワードと判定した場合に、当該文字列(すなわち、キーワード)を基準に、可視化すべき所与の項目(以下、「可視化項目」という。)に基づいて記録されたストロークデータを集計し、
(6)解答者の人数、ストローク数又は認識された文字数などの集計結果を管理者に提供する
構成を有している。
(A)解答領域41への記入開始などの第1のタイミングからキーワードに相当する文字列が記入されるまでのストローク数、解答者数又は認識された文字数
(B)キーワードに相当する文字列が記入されてから解答領域41への記入終了などの第2のタイミングまでのストローク数、解答者数又は認識された文字数
(C)解答領域41への記入開始などの第3のタイミングからキーワードに相当する文字列が記入されるまでの経過時間、及び
(D)キーワードに相当する文字列が記入されてから解答領域41への記入終了などの第4のタイミングまでの経過時間、
の少なくともいずれか一方が含まれている。
[2.1]学習問題用紙
次に、図2を用いて本実施形態の学習問題用紙40について説明する。なお、図2は、本実施形態の学習問題用紙40の書式(様式)の一例である。
次に、図3及び図4の各図を用いて本実施形態における学習問題用紙40に印刷されているアノト方式のドットパターン(コード化パターン)について説明する。なお、図3は、ドットパターンのドットとそのドットが変換される値との関係を説明する図であり、図4は、ドットパターンを説明するための図である。
[3.1]電子ペン
次に、図5を用いて本実施形態における電子ペン10の構造とその動作について説明する。なお、図5は、本実施形態の電子ペン10の構造を示す概略図であるとともに、その機能を示すブロック図である。
次に、図6〜図11の各図を用いて本実施形態のデータ解析装置20について説明する。
(1)ペンID
(2)座標情報((x、y)座標)
(3)座標毎のドットパターンアドレス(図4B参照)
(4)座標毎の筆圧データ
(5)座標毎の時刻情報
が記録される。
(1)学習問題用紙40の識別情報(以下、「問題用紙ID」という。)
(2)各学習問題の解答領域(座標領域)41
(3)キーワードのテキストデータ
が記録されている。
(1)学習者の識別情報(以下、「学習者ID」という。)
(2)ペンID
(3)属性情報
(4)各学習者において解答した学習問題における問題用紙ID
が記録される。
(1)各電子ペン10より、学習問題用紙40によって提供された学習問題について、解答者毎に、当該学習問題とともに提示された所与の解答領域41に記入された各ストロークの座標を示す座標情報と当該各ストロークが記入された際の時刻を示す時刻情報とを含むストロークデータを取得し、取得した座標情報及び時刻情報を含む各ストロークデータをそれぞれストロークデータDB201に記録する記録する記録処理と、
(2)ストロークデータDB201に記録された各解答者の各ストロークデータに基づいて、文字認識を実行しつつ、キーワードの有無を判定し、当該キーワードが存在する場合に、キーワードを基準とした可視化項目に属する解答領域41の解答者の人数又はストローク数などのストロークデータを集計し、集計した結果(具体的には、解答者の人数又はストローク数)を解答領域41に対応付けて可視化する思考傾向可視化処理と、
を実行する。
(1)ストロークデータを集計して可視化する際に基準となるキーワード及び当該キーワードを基準に可視化する解答領域41の特定の解答部分(例えば、当該基準となるキーワードの前段部分(記述方向においてキーワードの前に記載される部分)、後段部分(記述方向においてキーワードの後に記載される部分)又はその双方)、
(2)解答者数、文字数又はストローク数の可視化対象
(3)予め定められた基準時刻(例えば、テスト開始などの解答開始タイミング)から10分後などの所定のタイミング又は解答開始から10分後までの所定の期間、
(4)解答者全体、又は、男女別、年齢別、クラス別若しくは地域別など一部の解答者の属性
(5)予め定められた基準時刻から時間軸に沿って、算出された予め定められたタイミング又は予め定められた期間における解答者数又はストローク数の変化の表示の有無
の可視化項目を設定する。
(A)解答領域41への記入開始などの第1のタイミングからキーワードに相当する文字列が記入されるまでのストローク数、解答者数又は認識された文字数
(B)キーワードに相当する文字列が記入されてから解答領域41への記入終了などの第2のタイミングまでのストローク数、解答者数又は認識された文字数
(C)解答領域41への記入開始などの第3のタイミングからキーワードに相当する文字列が記入されるまでの経過時間、及び
(D)キーワードに相当する文字列が記入されてから解答領域41への記入終了などの第4のタイミングまでの経過時間、
の少なくともいずれか一方が含まれている。
[4.1]電子ペンの動作
次に、電子ペン10よりデータ解析装置20へ送信されるストロークデータについて説明する。
(1)演算により求めた座標情報(X,Y)及びドットパターンアドレスと、
(2)圧力センサ107により検出される筆圧データと、
(3)リアルタイムクロック110により発信された時刻情報と、
を含むストロークデータをCMOSカメラ106によるドットパターンの撮影周期(例えば70Hz〜80Hz)に応じて逐次生成し、通信ユニット111を介して当該ストロークデータを順次データ解析装置20に送信させる。
[4.2.1]ストロークデータの記録処理
次に、図12を用いてデータ解析装置20において実行されるストロークデータの記録処理の動作について説明する。なお、図12は、データ解析装置20において実行されるストロークデータの記録処理の動作を示すフローチャートである。
次に、図13を用いてデータ解析装置20において実行される思考傾向可視化処理の動作について説明する。なお、図13は、データ解析装置20において実行される思考傾向可視化処理の動作を示すフローチャートである。
(1)ストロークデータを集計して可視化する際に基準となるキーワード及び当該キーワードを基準に可視化する解答部分、
(2)解答者数、ストローク数又は文字数の可視化対象
(2)可視化するタイミング又は可視化する期間、
(3)解答者全体、又は、可視化する解答者の属性、
(4)予め定められた基準時刻から時間軸に沿って、算出された予め定められたタイミング又は予め定められた期間における解答者数、ストローク数又は文字数の変化の表示の有無、
の可視化項目を設定する。
[5.1]変形例1
上記実施形態の情報処理システム1においては、記録媒体としてドットパターンを有する学習問題用紙40と電子ペン10とを用いて学習者が記入した解答を、ストロークデータを介して取得して記録するようになっているが、タブレット型情報端末装置などのタッチセンサー付き表示パネルを有する電子デバイス12を用いて学習問題を提供し、当該学習問題とともに提供される解答領域41へのタッチ入力によって学習者の解答におけるストロークデータを取得して記録するようにしてもよい。
上記実施形態においては、解答者の解答においては、解答領域41が含まれる学習問題用紙40を用いているが、当該学習問題用紙40とは別に提供される解答用紙を用いてもよい。
上記実施形態においては、データ解析装置20が記録装置200を有し、当該記録装置200内に各データベースが設けられているが、データ解析装置20が、インターネットなどのネットワークを介して単一の記録装置又はそれぞれのデータベースに接続し、各データの登録及びその検索を行うようにしてもよい。
上記実施形態又は変形例においては、電子ペン10又は電子デバイス12を用いて解答者によって記入されたデータを入力データとして取得するようになっているが、マウスジェスチャーなどのマウスその他の入力ポインティングデバイスを用いてストロークをトラッキングし、当該トラッキングのデータを、キーワードなどの解答者によって記入された入力データとして取得してもよい。
10 … 電子ペン
11 … 電子デバイス
12 … 表示パネル
13 … タッチペン
20 … データ解析装置
40 … 学習問題用紙
200 … 記録装置
230 … 表示部
240 … 描画データ生成部
250 … データ処理部
251 … DB制御管理部
252 … 集計処理部
253 … 文字認識判定部
254 … 表示制御部
260 … 操作部
270 … ROM/RAM
280 … 管理制御部
Claims (10)
- 所与の記入領域に入力された座標を示す座標情報を含む入力データを取得する取得手段と、
前記取得された入力データを第1のデータベースに記録する記録制御手段と、
前記データベースに記録された各記入者の入力データによって形成された形状に基づいて文字を認識する認識手段と、
前記認識された少なくとも1文字から構成される文字列が予め定められたキーワードであるか否かを判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記認識された文字列が前記キーワードと判定された場合に、当該文字列を基準に形成される領域について、前記記録された入力データ数又は当該入力データ数に関連する関連データ数を算出する算出手段と、
前記算出された入力データ数又は当該入力データ数に関連する関連データ数を提供する提供手段と、
を更に備える、情報処理装置。 - 請求項2に記載の情報処理装置において、
前記取得手段が、前記座標情報を取得した際の時刻を示す時刻情報を含む入力データを取得し、
前記算出手段が、予め定められた時間情報及び前記取得された時刻情報に基づいて、前記文字列を基準に形成される領域における入力データ数又は当該入力データ数に関連する関連データ数を算出する、情報処理装置。 - 請求項3に記載の情報処理装置において、
前記予め定められた時間情報には、所与のタイミング又は所与の期間が含まれる、情報処理装置。 - 請求項2〜4のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
前記入力データを入力した入力者の属性を示す属性情報が第2のデータベースに記録されており、
前記算出手段が、前記入力者の属性に属し、かつ、前記文字列を基準に形成される領域に対応付けられた入力データ数又は当該入力データ数を算出する、情報処理装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
前記入力データを入力する入力者の操作に応じて文字記入可能な入力デバイスによって読み取り可能な位置座標を示すコード化パターンが形成された前記記入領域を有する記録媒体を用いるとともに、
前記取得手段が、前記入力デバイスによって読み取ったコード化パターンのデータに基づいて各入力データの前記記録媒体上の座標を認識することによって前記座標情報を取得する、情報処理装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
前記入力データを入力する入力者の操作に応じて文字記入可能であって当該電子デバイス上の座標を認識する表示パネルが形成された前記電子デバイスを用いるとともに、
前記取得手段が、前記表示パネルへの入力者の接触操作に応じて各入力データの前記電子デバイス上の座標を認識することによって前記座標情報を取得する、情報処理装置。 - コンピュータを、
所与の記入領域に入力された座標を示す座標情報を含む入力データを取得する取得手段と、
前記取得された入力データを第1のデータベースに記録する記録制御手段、
前記データベースに記録された各記入者の入力データによって形成された形状に基づいて文字を認識する認識手段、及び、
前記認識された少なくとも1文字から構成される文字列が予め定められたキーワードであるか否かを判定する判定手段、
として機能することを特徴とするプログラム。 - 位置座標を示すコード化パターンが形成された記入領域を有する記録媒体に対して、入力者の操作に基づいて記入を実行し、かつ、前記コード化パターンを読み取るための電子ペンと、
前記電子ペンによって読み取ったコード化パターンを含む入力データを取得し、当該取得した入力データのデータ解析を実行する情報処理装置と、
を備え、
前記情報処理装置が、
前記入力データを取得する取得手段と、
前記取得された入力データを第1のデータベースに記録する記録制御手段と、
前記データベースに記録された各記入者の入力データによって形成された形状に基づいて文字を認識する認識手段と、
前記認識された少なくとも1文字から構成される文字列が予め定められたキーワードであるか否かを判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 記入領域を表示する表示パネルと、当該記入領域が接触されることによって入力された入力データの前記表示パネル上の座標を示す座標情報を検出する検出手段と、を有する電子デバイスと、
前記入力された入力データに基づいて解答者における思考の傾向をデータ解析する情報処理装置と、
を備え、
前記情報処理装置が、
前記入力データを取得する取得手段と、
前記取得された入力データを第1のデータベースに記録する記録制御手段と、
前記データベースに記録された各記入者の入力データによって形成された形状に基づいて文字を認識する認識手段と、
前記認識された少なくとも1文字から構成される文字列が予め定められたキーワードであるか否かを判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。
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