JP2016089897A - トルクコンバータのブレード取付け構造 - Google Patents

トルクコンバータのブレード取付け構造 Download PDF

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秀剛 廣澤
Shugo Hirozawa
秀剛 廣澤
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Abstract

【課題】簡易な作業工程により、ブレードをガタツキや外れなどを極力生じないようにアウタシェルに対して適切に取り付けることが可能なトルクコンバータのブレード取付け構造を提供する。
【解決手段】トルクコンバータのアウタシェル1の内面に設けられた複数の凹溝のうち、アウタシェル外周縁1a寄りの内壁面10aは、凹溝開口側よりも凹溝奥部側の方がアウタシェル外周縁1a寄りに位置するように傾斜した傾斜状内壁面10aとされており、ブレード2の外側縁部2bに設けられた複数の凸状部20のうち、アウタシェル外周縁1a寄りの縁部20aは、傾斜状内壁面10aに係合する傾斜状縁部20aとされており、アウタシェル1には、ブレード2がアウタシェル内周縁1b寄り方向に移動することを阻止するかしめ部4が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車などの車両の自動変速装置の構成要素として用いられるトルクコンバータのブレードの取付け構造に関する。
周知のとおり、トルクコンバータは、インペラ(ポンプインペラ)、タービン(タービンランナ)、およびステータを備えた構成とされているのが通例である。インペラがエンジン出力により回転すると、トルクコンバータ内においてオイル流れが発生し、このオイル流れを受けてタービンは回転し、出力軸が回転する。ステータは、タービン側からインペラ側へ戻されるオイルの流れを整える役割を果たす。
このようなトルクコンバータのインペラは、アウタシェルの内側に複数のブレードが取り付けられた構成とされている。従来においては、アウタシェルへのブレードの取り付け手段として、図5および図6に示すような手段が採用されている(たとえば、特許文献1)。
図5および図6に示す従来の手段においては、インペラIeのブレード2の外側縁部2bに沿って複数の凸状部20を間隔を隔てて設ける一方、アウタシェル1の内面には、複数の凹溝10を形成し、これら複数の凹溝10のそれぞれに凸状部20を進入させている。このような構成のみでは、ブレード2が外れてしまうため、ブレード2を固定させるための手段として、アウタシェル1の内面に複数のかしめ部4eが設けられている。かしめ部4eは、図5(c)に示すように、アウタシェル1の内面のうち、ブレード2の凸状部20の側方部分にポンチ3を打ち込み、アウタシェル1の一部をブレード2に押し付けるようにした部分である。
しかしながら、前記従来技術においては、次に述べるように、改善すべき余地がある。
第1に、エンジン回転時において、トルクコンバータ内のオイルがアウタシェル1の内周縁1b側から外周縁1a側に流れる際には、このオイル流れ(オイル圧)がブレード2に対する負荷として作用する。これに対し、ブレード2の抜け止め固定は、かしめ部4eがブレード2の凸状部20の側面部に圧接した構造により図られているに過ぎないため、前記したオイル流れの負荷を受けることに起因し、ブレード2にガタツキを生じ易く、また外れ易くなる虞がある。
第2に、ブレード2の固定の確実化を図るには、かしめ部4eを多く設ける必要がある。このため、かしめ工程数が多くなり、製造コストが高価となる。
第3に、アウタシェル1の内周縁1b側の領域AR1においては、複数のブレード2が狭い隙間9を介して並んでいるが、このような狭い隙間9においてブレード2どうしの間にかしめ部4eを設けるには、ポンチ3の先端を細くしなければならない。このため、ポンチ3が折れ易くなるといった不具合もある。
実開平2−122261号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、簡易な作業工程により、ブレードをガタツキや外れなどを極力生じないようにアウタシェルに対して適切に取
り付けることが可能なトルクコンバータのブレード取付け構造を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供されるトルクコンバータのブレード取付け構造は、外側縁部に沿って複数の凸状部が間隔を隔てて設けられたブレードと、前記複数の凸状部がそれぞれ進入する複数の凹溝が内面に設けられ、かつ前記ブレードが取り付けられるアウタシェルと、を備えている、トルクコンバータのブレード取付け構造であって、前記複数の凹溝のうち、アウタシェル外周縁寄りの内壁面は、凹溝開口側よりも凹溝奥部側の方がアウタシェル外周縁寄りに位置するように傾斜した傾斜状内壁面とされており、前記複数の凸状部のうち、アウタシェル外周縁寄りの縁部は、前記傾斜状内壁面に係合する傾斜状縁部とされており、前記アウタシェルには、前記ブレードがアウタシェル内周縁寄り方向に移動することを阻止するかしめ部が設けられていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
第1に、ブレードの凸状部の傾斜状縁部は、アウタシェルに設けられた凹溝の傾斜状内壁面に係合しており、ブレードがアウタシェル内周縁寄り方向に移動しない限りは、凹溝から凸状部が抜けない構造となる。一方、かしめ部は、ブレードがアウタシェル内周縁寄り方向に移動することを阻止するため、ブレードの凸状部と凹溝との係合は確実化され、ブレードのガタツキや外れが生じないようにすることができる。
第2に、トルクコンバータ内のオイルがアウタシェル内周縁側から外周縁側に流れる際に、ブレードがオイル流れによる負荷を受けるが、この負荷は、凸状部の傾斜状縁部を凹溝の傾斜状内壁面に圧接させるように作用することとなり、それらの部分の係合状態をより強固にとする力として働くこととなる。したがって、オイル流れによる負荷に起因してブレードにガタツキや外れが生じ易くなるといった不具合も効果的に防止される。
第3に、前記かしめ部は、ブレードがアウタシェル内周縁寄り方向に移動することを阻止するように設けられればよく、たとえばブレードの後端部に当接するように、1枚のブレードに対して1箇所のみ設ければ十分となる。このため、ポンチを利用したカメシ工程数を少なくし、製造コストを廉価にすることが可能である。
第4に、複数のブレードどうしの間に形成された狭い隙間領域に前記かしめ部を設ける必要はない。このため、かしめ部形成用のポンチを細くする必要はなく、ポンチが折れ易くなるといった不具合も好適に解消することができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
本発明の一実施形態を示し、(a)は、要部平面図であり、(b)は、(a)のIb−Ib断面図である。 図1に示す構造の組立前の状態を示す分解側面断面図である。 (a),(b)は、図1に示す構造におけるアウタシェルの凹溝を形成する手段の一例を示す要部断面図である。 本発明の他の例を示す要部断面図である。 従来技術の一例を示し、(a)は、要部平面図であり、(b)は、(a)のVb−Vb断面図であり、(c)は、(a)に示すかしめ部の形成手段を示す要部断面図である((a)のVc−Vc断面に相当する)。 図5(a),(b)に示す構造の要部分解断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
なお、説明の便宜上、前記従来技術と同一または類似の要素には、同一の符号を適宜用いることとする。
図1に示すインペラI(インペラアッセンブリ)は、図5および図6に示した従来のインペラIeと同様に、アウタシェル1の内面側に複数のブレード2が固定して取り付けられた構造を有している。複数のブレード2の内側縁部2aは、インペラコア(図示略)との取り付け固定が図られる。
アウタシェル1の内面には、複数の凹溝10が設けられている。図2にもよく表われているように、各凹溝10のうち、アウタシェル1の外周縁1a寄りの内壁面10aは、凹溝10の開口縁部側よりも凹溝10の奥部側の方がアウタシェル1の外周縁1a寄りに位置するように傾斜した傾斜状内壁面10aとして形成されており、各凹溝10は、断面視において片アリ溝状の形態とされている。
凹溝10の傾斜状内壁面10aは、たとえば図3に示すような工程で形成することが可能である。すなわち、同図(a)に示すように、矩形断面形状の凹溝10’がアウタシェル1の内面に形成された状態において、同図(b)に示すように、ポンチ3を凹溝10’の一側方部分(アウタシェル1の外周縁1a側)に打ち込む。このことにより、凹溝10’の内壁面を傾斜させ、傾斜状内壁面10aを形成することができる。ポンチ3の打ち込み作業は、ブレード2の後述する凸状部20を凹溝10に進入させていない状態で行なえばよく、容易である。
各ブレード2の外側縁部2bには、複数の凹溝10に対応した配置および形状を有する舌片状の複数の凸状部20が設けられている。各凸状部20のうち、アウタシェル1の外周縁1a寄りの前縁部20aは、傾斜状内壁面10aと同方向に傾斜する傾斜状縁部20aとされている。複数の凸状部20は、複数の凹溝10に進入しており、かつ傾斜状縁部20aと傾斜状内壁面10aとは互いに係合している。
なお、アウタシェル1にブレード2を取り付ける際には、ブレード2を図2の仮想線で示すような姿勢としてから、このブレード2を矢印D1で示すような軌跡で回転させることにより、複数の凸状部20を複数の凹溝10に対して円滑に進入させ、かつ傾斜状縁部20aと傾斜状内壁面10aとを容易に係合させることが可能である。本実施形態においては、後述するかしめ部4によってかしめられる凸状部20(20A)を除き、これ以外の凸状部20については、アウタシェル1の内周縁部1b寄りの縁部20bも、傾斜状縁部20aと同方向に傾斜する傾斜状縁部20bとされている。このような構成によれば、凸状部20と凹溝10との間に余り大きな隙間を生じさせないようにしつつ、前記した矢印D1のような軌跡で複数の凸状部20を複数の凹溝10に適切に進入させることが可能である。
アウタシェル1には、かしめ部4が設けられている。このかしめ部4は、ブレード2がアウタシェル1の内周縁1b寄りに移動することを阻止するための部分であり、ブレード2の一端部20cの側方(内周縁1b側)にポンチを打ち込み、アウタシェル1の一部を一端部20cに圧接させた部分である。
次に、前記した構造の作用について説明する。
まず、ブレード2の凸状部20の傾斜状縁部20aは、アウタシェル1の凹溝10の傾斜状内壁面10aに係合しているが、この係合構造においては、ブレード2がアウタシェル1の内周縁1b寄り方向に移動しない限りは、凹溝10から凸状部20が外れることは
ない。一方、かしめ部4は、ブレード2がアウタシェル1の内周縁1b寄り方向に移動することを適切に阻止する。このため、凸状部20と凹溝10との係合状態は適切に維持され、ブレード2のガタツキやアウタシェル1からの外れを生じないようにすることが可能である。
トルクコンバータ内のオイルは、矢印N1で示すように、アウタシェル1の内周縁1b側から外周縁1a側に流れる。ブレード2にオイル流れによる負荷が作用した場合、この負荷は、傾斜状縁部20aを傾斜状内壁面10aに強く押し当て、それらの係合状態をより強固にする力として働くこととなる。したがって、オイル流れの負荷に起因してブレード2にガタツキや外れが生じ易くなるといった不具合も効果的に防止される。
かしめ部4は、ブレード2がアウタシェル1の内周縁1b寄り方向に移動することを阻止するように設けられればよく、ブレード2の一端部20cに当接するように、1枚のブレード2に対して1箇所のみ設ければ十分となる。このため、かしめ部4を形成する作業工程数を少なくし、製造コストを廉価にすることが可能である。複数のブレード2どうしの間の狭い隙間領域にかしめ部4を設ける必要はないため、かしめ部4を形成するためのポンチを細くする必要はなく、ポンチが折れ易くなるといった不具合も好適に解消することができる。
図4は、本発明の他の例を示している。
同図においては、ポンチ3の先端部の前面3aおよび後面3bが傾斜しており、ポンチ3をアウタシェル1に対して斜めに打ち込むことにより、凹溝10を形成している。このような構成によれば、1回のポンチ打ち込み工程により、内壁面10a,10bの双方が傾斜した凹溝10を形成することが可能である。傾斜状の内壁面10bは、前記実施形態の傾斜状縁部20bに対応しており、凹溝10に凸状部20を進入させた際に、内壁面10bと傾斜状縁部20bとを接触させ、これらの間に大きな隙間を生じないようにすることが可能である。
本発明は上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係るトルクコンバータのブレード取付け構造の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
上述の実施形態においては、アウタシェル1の複数の凹溝10の全てが傾斜状内壁面10aを有する構成とされているが、本発明はこれに限定されない。たとえば、複数の凹溝10のうち、一部の凹溝については、傾斜状内壁面10aを有しない凹溝(たとえば、図5および図6に示した従来技術と同様な凹溝)とされていてもかまわない。このような構成であっても、傾斜状内壁面10aを有する凹溝の存在により、本発明が意図する作用を好適に得ることが可能である。この点は、ブレードに設けられる凸状部についても同様であり、複数の凸状部20のうち、傾斜状縁部20aを有しない凸状部が一部に設けられていてもかまわない。
上述の実施形態においては、インペラのブレードをアウタシェルに取り付ける構造について説明したが、本発明はこれに限定されない。一般的ではないが、仮に、タービンのブレードをアウタシェルに取り付ける場合には、やはり本発明が意図する構造を採用することが可能である。
I インペラ(トルクコンバータの)
1 アウタシェル
1a 外周縁(アウタシェルの)
1b 内周縁(アウタシェルの)
10 凹溝
10a 傾斜状内壁面(凹溝の内壁面)
2 ブレード
2a 内側縁部(ブレードの)
2b 外側縁部(ブレードの)
20 凸状部
20a 傾斜状縁部(凸状部の縁部)
4 かしめ部

Claims (1)

  1. 外側縁部に沿って複数の凸状部が間隔を隔てて設けられたブレードと、
    前記複数の凸状部がそれぞれ進入する複数の凹溝が内面に設けられ、かつ前記ブレードが取り付けられるアウタシェルと、
    を備えている、トルクコンバータのブレード取付け構造であって、
    前記複数の凹溝のうち、アウタシェル外周縁寄りの内壁面は、凹溝開口側よりも凹溝奥部側の方がアウタシェル外周縁寄りに位置するように傾斜した傾斜状内壁面とされており、
    前記複数の凸状部のうち、アウタシェル外周縁寄りの縁部は、前記傾斜状内壁面に係合する傾斜状縁部とされており、
    前記アウタシェルには、前記ブレードがアウタシェル内周縁寄り方向に移動することを阻止するかしめ部が設けられていることを特徴とする、トルクコンバータのブレード取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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