JP2016082627A - 回転電機のステータ - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のコアプレートがカシメ積層されたステータにおいて渦電流による損失を低減する。【解決手段】第2コアプレート42の第2カシメ部52cと第1コアプレート41の第1カシメ部51cとで、カシメ位置を互いにずらすことで、第2カシメ部52cと第1カシメ部51cの導通が遮断され、ステータティース24のカシメ部51c,52cがステータ軸方向全体に渡って導通しない。その結果、ステータコア21におけるループ状の導通経路は、第1コア部31内の第1カシメ部51a,51cを通る導通経路と、第2コア部32内の第2カシメ部52a,52cを通る導通経路とに分断され、渦電流が循環するループを小さくすることができる。【選択図】図9

Description

本発明は、複数のコアプレートがカシメ積層されたステータコアを備える回転電機のステータに関する。
下記特許文献1の回転電機のステータでは、ステータコアは、軸方向に積層された複数のコアプレートを含み、軸方向に隣接するコアプレート同士が複数箇所のカシメ部により結合されている。
特開2012−165494号公報 特開2008−43102号公報
特許文献1のように、コアプレート同士を複数箇所のカシメ部により結合する際には、コアプレートの絶縁被膜が各カシメ部で破壊されることで、コアプレート同士が複数箇所のカシメ部で導通する。その結果、カシメ部を通るループ状の導通経路が形成され、ループ内を貫く磁束が変動すると、渦電流がこの導通経路を循環して流れる。積層されたすべてのコアプレートにおいてカシメ部の位置が同一である場合は、渦電流が循環するループが大きくなり、渦電流による損失が増大する。
本発明は、複数のコアプレートがカシメ積層されたステータにおいて渦電流による損失を低減することを目的とする。
本発明に係る回転電機のステータは、上述した目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明に係る回転電機のステータは、複数のコアプレートが軸方向にカシメ積層されたステータコアを備える回転電機のステータであって、ステータコアは、軸方向に結合された第1及び第2コア部を含み、第1コア部は、軸方向に積層された複数の第1コアプレートを含み、軸方向に隣接する第1コアプレート同士が複数箇所の第1カシメ部により結合され、第2コア部は、軸方向に積層された複数の第2コアプレートを含み、軸方向に隣接する第2コアプレート同士が複数箇所の第2カシメ部により結合され、第1及び第2カシメ部は、カシメ位置が互いにずれた位置ずれカシメ部を含むことを要旨とする。
本発明の一態様では、第1コア部と第2コア部が第3コアプレートを介して結合され、第3コアプレートにおいては、位置ずれカシメ部と軸方向に対向する位置にカシメよけ穴が設けられていることが好適である。
本発明によれば、ステータコア内のループ状の導通経路が、第1コア部内の第1カシメ部を通る導通経路と、第2コア部内の第2カシメ部を通る導通経路とに分断されることで、渦電流が循環するループを小さくすることができる。その結果、渦電流による損失を低減することができる。
本発明の実施形態に係る回転電機のステータの軸方向から見た概略構成を示す図である。 図1のA−A断面に相当する図である。 第1コアプレート41の構成例を示す図である。 第2コアプレート42の構成例を示す図である。 第3コアプレート43の構成例を示す図である。 第1カシメ部51aの構成例を示す図である。 すべてのコアプレート40においてカシメ部50a,50b,50cの位置が同一である場合の構成例を示す図である。 すべてのコアプレート40においてカシメ部50a,50b,50cの位置が同一である場合の渦電流の経路を説明する図である。 本発明の実施形態に係るステータの渦電流の経路を説明する図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下実施形態という)を図面に従って説明する。
図1〜5は、本発明の実施形態に係る回転電機のステータの概略構成を示す図である。図1はステータの軸方向から見た構成例を示し、図2は図1のA−A断面に相当する図を示し、図3は第1コアプレート41の構成例を示し、図4は第2コアプレート42の構成例を示し、図5は第3コアプレート43の構成例を示す。ステータは、複数のコアプレート41〜43がステータ軸方向にカシメ積層されたステータコア21と、ステータコア21に巻装されたコイル22とを含んで構成される。ステータコア21は、ステータ周方向に沿って延びる円環状のステータヨーク23と、各々がステータヨーク23よりステータ径方向内側(図示しないロータ側)へ突出する複数のステータティース24とを含む。複数のステータティース24はステータ周方向に互いに間隔をおいて(等間隔で)配置され、コイル22は各ステータティース24に巻装されている。ステータ周方向に分割した分割コアを結合してステータコア21を構成することも可能である。
ステータコア21においては、図2に示すように、第1コア部31と第2コア部32がステータ軸方向に交互に配置されている。第1コア部31はステータ軸方向にカシメ積層された複数の第1コアプレート41を含み、第2コア部32はステータ軸方向にカシメ積層された複数の第2コアプレート42を含む。ステータ軸方向において第1コア部31と第2コア部32が第3コアプレート43を介してカシメ結合されている。カシメ積層されるコアプレート41〜43としては、電磁鋼板の板面に絶縁被膜が形成されたものが用いられる。
第1コアプレート41は、図3に示すように、ステータ周方向に沿って延びる円環状のヨーク部33と、各々がヨーク部33よりステータ径方向内側へ突出する複数のティース部34とを含む。複数のティース部34はステータ周方向に互いに間隔をおいて(等間隔で)配置されている。第2コアプレート42も同様に、図4に示すように、ステータ周方向に沿って延びる円環状のヨーク部35と、各々がヨーク部35よりステータ径方向内側へ突出する複数のティース部36とを含み、複数のティース部36がステータ周方向に互いに間隔をおいて(等間隔で)配置されている。第3コアプレート43も同様に、図5に示すように、ステータ周方向に沿って延びる円環状のヨーク部37と、各々がヨーク部37よりステータ径方向内側へ突出する複数のティース部38とを含み、複数のティース部38がステータ周方向に互いに間隔をおいて(等間隔で)配置されている。第1コア部31(複数の第1コアプレート41)のヨーク部33と第3コアプレート43のヨーク部37と第2コア部32(複数の第2コアプレート42)のヨーク部35をステータ軸方向に積み重ねることでステータヨーク23が形成される。そして、第1コア部31(複数の第1コアプレート41)のティース部34と第3コアプレート43のティース部38と第2コア部32(複数の第2コアプレート42)のティース部36をステータ軸方向に積み重ねることでステータティース24が形成される。
第1コアプレート41には、複数(図3の例では3つ)の第1カシメ部51a,51b,51cが設けられている。図3の例では、第1カシメ部51a,51bはヨーク部33に配置され、第1カシメ部51cはティース部34に配置されている。第1カシメ部51aのステータ周方向位置は第1カシメ部51cのステータ周方向位置に対してステータ周方向一方側へずれており、第1カシメ部51bのステータ周方向位置は第1カシメ部51cのステータ周方向位置に対してステータ周方向他方側へずれている。第1コア部31においては、ステータ軸方向に隣接する第1コアプレート41同士が複数箇所の第1カシメ部51a,51b,51cにより結合されている。第1カシメ部51aの構成例を図6に示す。図6の例では、第1カシメ部51aとして、第1コアプレート41の表面(一方の板面)41aに突起61aが形成されるとともに、第1コアプレート41の裏面(他方の板面)41bに窪み61bが形成されている。ステータ軸方向に隣接する第1コアプレート41の第1カシメ部51aにおいて、一方の突起61aが他方の窪み61bに嵌合することで、隣接する第1コアプレート41同士がカシメ結合される。他の第1カシメ部51b,51cの構成例も図6の構成例と同様である。
第2コアプレート42には、複数(図4の例では3つ)の第2カシメ部52a,52b,52cが設けられている。図4の例では、第2カシメ部52a,52bはヨーク部35に配置され、第2カシメ部52cはティース部36に配置されている。第2カシメ部52aのステータ周方向位置は第2カシメ部52cのステータ周方向位置に対してステータ周方向一方側へずれており、第2カシメ部52bのステータ周方向位置は第2カシメ部52cのステータ周方向位置に対してステータ周方向他方側へずれている。第2コア部32においては、ステータ軸方向に隣接する第2コアプレート42同士が複数箇所の第2カシメ部52a,52b,52cにより結合されている。第2カシメ部52a,52b,52cの構成例も図6の構成例と同様である。
図3,4に示すように、第2コアプレート42(ヨーク部35)に形成された第2カシメ部52a,52bの板面位置は、第1コアプレート41(ヨーク部33)に形成された第1カシメ部51a,51bの板面位置にそれぞれ一致し、第2カシメ部52a,52bが第1カシメ部51a,51bとステータ軸方向にそれぞれ対向する。ここでの板面位置はステータ軸方向に垂直な平面内の位置を表す。ただし、本実施形態では、図3,4に示すように、第2コアプレート42(ティース部36)に形成された第2カシメ部52cの板面位置は、第1コアプレート41(ティース部34)に形成された第1カシメ部51cの板面位置に対してずれており、第2カシメ部52cは第1カシメ部51cとステータ軸方向に対向しない。このように、第1カシメ部51a,51b,51c及び第2カシメ部52a,52b,52cは、カシメ位置(板面位置)がステータ軸方向に対向しないよう互いにずれた位置ずれカシメ部51c,52cを含む。
第3コアプレート43には、複数(図5の例では2つ)の第3カシメ部53a,53bが設けられている。図5の例では、第3カシメ部53a,53bはヨーク部37に配置されている。第3カシメ部53a,53bの構成例も図6の構成例と同様である。図3〜5に示すように、第3コアプレート43(ヨーク部37)に形成された第3カシメ部53a,53bの板面位置は、第1カシメ部51a,51b(第2カシメ部52a,52b)の板面位置にそれぞれ一致し、第3カシメ部53a,53bが第1カシメ部51a,51b(第2カシメ部52a,52b)とステータ軸方向にそれぞれ対向する。さらに、図3〜5に示すように、第3コアプレート43(ティース部38)において、第1カシメ部(位置ずれカシメ部)51cとステータ軸方向に対向する板面位置には、第1カシメ部51cの突起を避けるためのカシメよけ穴53cが設けられ、第2カシメ部(位置ずれカシメ部)52cとステータ軸方向に対向する板面位置には、第2カシメ部52cの突起を避けるためのカシメよけ穴53dが設けられている。カシメよけ穴53cの大きさは第1カシメ部51cより大きく、カシメよけ穴53dの大きさは第2カシメ部52cより大きく、第1及び第2カシメ部51c,52cの突起高さは第3コアプレート43の厚さ以下に設定される。
ステータ軸方向に隣接する第3コアプレート43と第1コアプレート41において、第3カシメ部53aと第1カシメ部51aが結合され、第3カシメ部53bと第1カシメ部51bが結合されることで、第3コアプレート43と第1コアプレート41がカシメ結合される。そして、ステータ軸方向に隣接する第3コアプレート43と第2コアプレート42において、第3カシメ部53aと第2カシメ部52aが結合され、第3カシメ部53bと第2カシメ部52bが結合されることで、第3コアプレート43と第2コアプレート42がカシメ結合される。これによって、ステータ軸方向において第1コア部31と第2コア部32が第3コアプレート43を介してカシメ結合される。その際に、第1カシメ部(位置ずれカシメ部)51cの突起はカシメよけ穴53c内に位置し、第2カシメ部(位置ずれカシメ部)52cの突起はカシメよけ穴53d内に位置する。
第1コアプレート41同士を第1カシメ部51a,51b,51cにより結合する際には、例えば図6に示すように、第1コアプレート41の絶縁被膜60が第1カシメ部51a,51b,51cで破壊されることで、第1コアプレート41同士が複数箇所の第1カシメ部51a,51b,51cで導通する。同様に、第2コアプレート42同士が複数箇所の第2カシメ部52a,52b,52cで導通する。ここで、図7,8に示すように、ステータ軸方向に積層されたすべてのコアプレート40において、カシメ部50a,50b,50cの板面位置が同一である場合を考えると、ステータ軸方向全体に渡って各カシメ部50a,50b,50cが導通し、例えば図8の矢印aに示すようなカシメ部50a,50cを通るループ状の導通経路が形成される。そして、図7の矢印bに示すようなループ内を貫く磁束が変動すると、図8の矢印aに示すような渦電流がこの導通経路を循環して流れる。その際には、渦電流が循環するループが大きいほど、渦電流による鉄損が増大する。
これに対して本実施形態によれば、位置ずれカシメ部として、第2コアプレート42(ティース部36)の第2カシメ部52cと第1コアプレート41(ティース部34)の第1カシメ部51cとで、カシメ位置を互いにずらすことで、第2カシメ部52cと第1カシメ部51cの導通が遮断され、ステータティース24のカシメ部51c,52cがステータ軸方向全体に渡って導通しない。これによって、ステータコア21におけるループ状の導通経路は、図9の矢印cに示すような第1コア部31内の第1カシメ部51a,51cを通るループ状の導通経路と、図9の矢印dに示すような第2コア部32内の第2カシメ部52a,52cを通るループ状の導通経路とに分断される。その結果、図9の矢印c,dに示すように渦電流が循環するループを小さくすることができ、渦電流による鉄損を低減することができる。その際には、ステータ軸方向において板面位置がずれながらカシメ部を必ず設定できるため、ステータコア21の引き剥がし強度の低下を防ぐことができる。また、第3コアプレート43にカシメ部(位置ずれカシメ部)51c,52cの突起を避けるためのカシメよけ穴53c,53dを形成することで、第3コアプレート43と第1コアプレート41間、及び第3コアプレート43と第2コアプレート42間にカシメ部51c,52cの突起による隙間が形成されるのを防ぐことができる。
以上の実施形態では、位置ずれカシメ部として、ティース部34の第1カシメ部51cとティース部36の第2カシメ部52cとで、カシメ位置を互いにずらすものとした。ただし、本実施形態では、位置ずれカシメ部として、ヨーク部33の第1カシメ部51a,51bとヨーク部35の第2カシメ部52a,52bとで、カシメ位置を互いにずらすことも可能である。その場合は、第3コアプレート43(ヨーク部37)において、第1カシメ部51a,51bとステータ軸方向に対向する板面位置、及び第2カシメ部52a,52bとステータ軸方向に対向する板面位置に、カシメよけ穴をそれぞれ設けることが好ましい。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
21 ステータコア、22 コイル、23 ステータヨーク、24 ステータティース、31 第1コア部、32 第2コア部、33,35,37 ヨーク部、34,36,38 ティース部、41 第1コアプレート、42 第2コアプレート、43 第3コアプレート、51a,51b,51c 第1カシメ部、52a,52b,52c 第2カシメ部、53a,53b 第3カシメ部、53c,53d カシメよけ穴、60 絶縁被膜、61a 突起、61b 窪み。

Claims (2)

  1. 複数のコアプレートが軸方向にカシメ積層されたステータコアを備える回転電機のステータであって、
    ステータコアは、軸方向に結合された第1及び第2コア部を含み、
    第1コア部は、軸方向に積層された複数の第1コアプレートを含み、軸方向に隣接する第1コアプレート同士が複数箇所の第1カシメ部により結合され、
    第2コア部は、軸方向に積層された複数の第2コアプレートを含み、軸方向に隣接する第2コアプレート同士が複数箇所の第2カシメ部により結合され、
    第1及び第2カシメ部は、カシメ位置が互いにずれた位置ずれカシメ部を含む、回転電機のステータ。
  2. 請求項1に記載の回転電機のステータであって、
    第1コア部と第2コア部が第3コアプレートを介して結合され、
    第3コアプレートにおいては、位置ずれカシメ部と軸方向に対向する位置にカシメよけ穴が設けられている、回転電機のステータ。
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