JP2016082269A - 撮像装置 - Google Patents

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良介 庄田
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Abstract

【課題】タイムラプス撮影時において、ユーザが適切に画像を確認することができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】動画撮影モードが設定されている場合であっても、タイムラプス記録が設定されている場合は、静止画用のライブビュー表示を設定し、ユーザが設定したシャッタ速度で撮影した画像をライブビュー表示することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、撮像装置に関する。
従来、デジタルカメラやビデオカメラなどの撮像装置において、インターバル撮影機能を持つものが知られている(特許文献1参照)。インターバル撮影機能とは、ユーザが設定した撮影間隔ごとに、1〜数フレームの画像を撮影、記録する機能である。このようにインターバル撮影により記録された複数フレームの画像を連続して再生することで、花の開花等、長時間にわたる被写体の変化を短時間で見ることができる。インターバル撮影は、タイムラプス撮影とも呼ばれる。
特開2005−260324号公報
ところで、静止画ライブビューと動画ライブビューのように、静止画と動画の記録モードにより起動されるライブビューが分かれているカメラにおいて、動画ライブビューでは撮影フレームレートを設定すると、設定可能なシャッタースピードの下限が決まる。例えば、動画ライブビューで撮影フレームレートを30fpsに設定すると設定可能なシャッタースピードは1/30秒より速いシャッタースピードに制限される。静止画ライブビューではそのような制限は受けない。
タイムラプス動画を動画ライブビューで撮影する場合、シャッタースピードは制限され、ユーザが所望する静止画撮影を行うことができない。また、タイムラプス動画の撮影開始を指示する操作が、通常の静止画撮影と同じ操作であった場合、現在の露出で撮影を行い、タイムラプス動画の撮影開始前に事前に撮影結果のイメージを確認できないという課題があった。
本発明は、このような問題を解決し、タイムラプス撮影時において、ユーザが適切に画像を確認することができる撮像装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の撮像装置は、ユーザの操作を受け付ける操作部と、前記操作部より操作を受け付け、静止画記録を行うモードと動画記録を行うモードの一方を設定するモード設定手段と、動画撮影においてタイムラプス記録を行うかどうかの設定を保存する手段と、前記操作部よりライブビューを起動する操作を受け付け、動画記録を行うモードであると判断された場合、前記タイムラプス記録が設定されているか判別し、タイムラプス記録が設定されている場合は、静止画ライブビューを起動し、動画記録モードで制限されたシャッタースピードより遅いシャッタースピードを設定することを可能とし、前記タイムラプス記録が設定されていない場合は、動画ライブビューを起動し、前記静止画ライブビューにおいて、撮影が指示された場合には試し撮り用の静止画撮影を行い、タイムラプス記録の待機状態への遷移が指示された場合には、タイムラプス記録の待機状態へ遷移するように、制御する制御手段を有することを特徴とする。
本発明によれば、タイムラプス撮影時において、ユーザが適切に画像を確認することができる撮像装置の提供を実現できる。
本実施例を実現するためのデジタルカメラの外観図 本実施例を実現するためのシステム図 本実施例における制御のフローチャート 本実施例における動画記録モード時に遷移される静止画ライブビューの画面例 図4の静止画ライブビューに遷移する前に表示するガイダンス例 本実施例におけるタイムラプス動画撮影待機状態の画面例 本実施例におけるタイムラプス動画設定画面の例
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1に本発明の電子機器の一例としてのデジタルカメラの外観図を示す。表示部111は撮影画像や各種情報を表示する表示部である。シャッターボタン116は撮影指示を行うための操作部である。モードダイアル117は各種モードを切り替えるための操作部である。ライブビュー撮影/動画撮影ボタン123はユーザーからの操作を受け付け、静止画記録モードでは静止画ライブビューの起動/終了を指示し、動画記録モードでは動画記録の開始/停止を指示する操作部材である。
図2は本実施形態によるデジタルカメラ100の構成例を示すブロック図である。図2において、撮影レンズ104はズームレンズ、フォーカスレンズを含むレンズ群である。シャッター105は絞り機能を備えるシャッターである。撮像部106は光学像を電気信号に変換するCCDやCMOS素子等で構成される撮像素子である。A/D変換器107は、アナログ信号をデジタル信号に変換する。A/D変換器107は、撮像部106から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するために用いられる。バリア103は、デジタルカメラ100の、撮影レンズ104を含む撮像系を覆うことにより、撮影レンズ104、シャッター105、撮像部106を含む撮像系の汚れや破損を防止する。
画像処理部102は、A/D変換器107からのデータ、又は、メモリ制御部108からのデータに対し所定の画素補間、縮小といったリサイズ処理や色変換処理を行う。また、画像処理部102では、撮像した画像データを用いて所定の演算処理が行われ、得られた演算結果に基づいてシステム制御部101が露光制御、測距制御を行う。これにより、TTL(スルー・ザ・レンズ)方式のAF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理が行われる。画像処理部102では更に、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてTTL方式のAWB(オートホワイトバランス)処理も行っている。
A/D変換器107からの出力データは、画像処理部102及びメモリ制御部108を介して、或いは、メモリ制御部108を介してメモリ109に直接書き込まれる。メモリ109は、撮像部106によって得られA/D変換器107によりデジタルデータに変換された画像データや、表示部111に表示するための画像データを格納する。メモリ109は、所定枚数の静止画像や所定時間の動画像および音声を格納するのに十分な記憶容量を備えている。
また、メモリ109は画像表示用のメモリ(ビデオメモリ)を兼ねている。D/A変換器110は、メモリ109に格納されている画像表示用のデータをアナログ信号に変換して表示部111に供給する。こうして、メモリ109に書き込まれた表示用の画像データはD/A変換器110を介して表示部111により表示される。表示部111は、LCD等の表示器上に、D/A変換器110からのアナログ信号に応じた表示を行う。A/D変換器107によって一度A/D変換されメモリ109に蓄積されたデジタル信号をD/A変換器110においてアナログ変換し、表示部111に逐次転送して表示することで、電子ビューファインダとして機能し、ライブビュー表示を行える。
不揮発性メモリ114は、電気的に消去・記録可能なメモリであり、例えばEEPROM等が用いられる。不揮発性メモリ114には、システム制御部101の動作用の定数、プログラム等が記憶される。ここでいう、プログラムとは、本実施形態にて後述する各種フローチャートを実行するためのプログラムのことである。
システム制御部101は、デジタルカメラ100全体を制御する。前述した不揮発性メモリ114に記録されたプログラムを実行することで、後述する本実施形態の各処理を実現する。113はシステムメモリであり、RAMが用いられる。システムメモリ113には、システム制御部101の動作用の定数、変数、不揮発性メモリ114から読み出したプログラム等を展開する。また、システム制御部はメモリ109、D/A変換器110、表示部111等を制御することにより表示制御も行う。
また、不揮発性メモリ114は、タイムラプス動画の撮影に関する設定値を記憶する。具体的には、動画記録モードで動画撮影を行う際に、タイムラプス動画撮影をするかしないかの設定値、どのような間隔で撮影した静止画をタイムラプス動画とするかの撮影間隔の設定値、何回の静止画撮影でタイムラプス動画の撮影を終了するかの撮影回数の設定値などである。システムタイマー112は各種制御に用いる時間や、タイムラプス動画の間欠記録のための時間、内蔵された時計の時間を計測する計時部である。
モードダイアル117、第1シャッタースイッチ116a、第2シャッタースイッチ116b、ライブビュー撮影/動画撮影ボタン123はシステム制御部101に各種の動作指示を入力するための操作手段である。
モードダイアル117は、システム制御部101の動作モードを静止画記録モード、動画記録モード等のいずれかに切り替える。静止画記録モードに含まれるモードとして、オート撮影モード、オートシーン判別モード、マニュアルモード、撮影シーン別の撮影設定となる各種シーンモード、プログラムAEモード、カスタムモード等がある。モードダイアル117で、静止画記録モードに含まれるこれらのモードのいずれかに直接切り替えられる。あるいは、モードダイアル117で静止画記録モードに一旦切り換えた後に、静止画記録モードに含まれるこれらのモードのいずれかに、他の操作部材を用いて切り替えるようにしてもよい。同様に、動画記録モードにも複数のモードが含まれていてもよい。
ライブビュー撮影/動画撮影ボタン123により、静止画記録モードでは、静止画ライブビューを起動することが可能である。一方、動画記録モードでは動画ライブビューでのみ撮影が可能であため、動画記録モードでカメラを起動時すると動画ライブビューが起動される。動画ライブビューでは、撮影する動画のフレームレートを設定すると、設定可能なシャッタースピードの下限が決まる。例えば、動画ライブビューで撮影フレームレートを30fpsに設定すると設定可能なシャッタースピードは1/30秒より速いシャッタースピードに制限される。静止画ライブビューではそのような制限は受けない。
ライブビュー撮影/動画撮影ボタン123により、動画記録モードでは、ユーザからの操作を受け付け、システム制御部101に、動画記録開始/停止を指示する。システム制御部101は、動画記録開始通知により、撮像部106からの信号読み出しから記録媒体123に動画データを書き込む処理を開始し、動画記録停止通知により、撮像部106からの信号読み出しの停止および動画データの作成を完了させる。
第1シャッタースイッチ116aは、デジタルカメラ100に設けられたシャッターボタン116の操作途中、いわゆる半押し(撮影準備指示)でONとなり第1シャッタースイッチ信号SW1を発生する。第1シャッタースイッチ信号SW1により、AF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、AWB(オートホワイトバランス)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理等の動作を開始する。
第2シャッタースイッチ116bは、シャッターボタン116の操作完了、いわゆる全押し(撮影指示)でONとなり、第2シャッタースイッチ信号SW2を発生する。システム制御部101は、第2シャッタースイッチ信号SW2により、撮像部106からの信号読み出しから記録媒体123に画像データを書き込むまでの一連の撮影処理の動作を開始する。
操作部115の各操作部材は、表示部111に表示される種々の機能アイコンを選択操作することなどにより、場面ごとに適宜機能が割り当てられ、各種機能ボタンとして作用する。機能ボタンとしては、例えば終了ボタン、戻るボタン、画像送りボタン、ジャンプボタン、絞込みボタン、属性変更ボタン等がある。例えば、メニューボタンが押されると各種の設定可能なメニュー画面が表示部111に表示される。また、操作部115によりシャッタースピードや絞りなど露出設定を含む各種設定を行うことができる。
電源制御部119は、電池検出回路、DC−DCコンバータ、通電するブロックを切り替えるスイッチ回路等により構成され、電池の装着の有無、電池の種類、電池残量の検出を行う。また、電源制御部119は、その検出結果及びシステム制御部101の指示に基づいてDC−DCコンバータを制御し、必要な電圧を必要な期間、記録媒体123を含む各部へ供給する。
電源部120は、アルカリ電池やリチウム電池等の一次電池やNiCd電池やNiMH電池、Li電池等の二次電池、ACアダプター等からなる。記録媒体I/F121は、メモリカードやハードディスク等の記録媒体122とのインターフェースである。記録媒体122は、撮影された画像および動画データを記録するためのメモリカード等の記録媒体であり、半導体メモリや磁気ディスク等から構成される。
上述したデジタルカメラ100ではタイムラプス動画撮影を行うことが可能である。タイムラプス動画撮影の動作について説明する。動画記録モードにおいて動画ライブビューを起動中にシステム制御部101が、ライブビュー撮影/動画撮影ボタン123からの動画記録開始通知を受けると、不揮発性メモリ114からタイムラプス動画撮影に関する設定を読みだす。不揮発性メモリ114から読みだした、タイムラプス動画撮影をするかしないかの設定がするになっていた場合、同様に不揮発性メモリ114から読みだした、撮影間隔、撮影回数の設定値を元に、タイムラプス動画撮影を開始する。
タイムラプス動画撮影を開始後、システムタイマー112を用いて、前記撮影間隔で、撮像部106からの信号を読み出し、記録媒体123に設定されたフレームレートとなるよう動画データを記録媒体122に書き込む。その後、システム制御部101が、ライブビュー撮影/動画撮影ボタン123からの動画記録停止通知を受けるか、前記撮影回数での撮影が完了した場合、撮像部106からの信号読み出しの停止および動画データの作成を完了する。
以下、図3〜図7を参照して、本発明の実施例の動作を説明する。図3はタイムラプス動画設定時にライブビューを起動し、タイムラプス動画撮影待機状態へ遷移する処理の流れを説明するフローチャートである。
図3において、ライブビュー起動時に、静止画記録を行うモードか動画記録を行うモードかを判断する(S301)。静止画記録を行うモードの場合には静止画ライブビューを起動する(S302)。動画記録を行うモードの場合には、タイムラプス動画撮影をするかしないかの設定がするになっているか否かを判別する(S303)。しないになっている場合には動画ライブビューを起動する(S304)。するになっている場合は、動画記録モードであっても、設定可能なシャッタースピードの下限を限定しない、静止画ライブビューを起動する(S305)。
この際に表示される画面例を図4に示す。この静止画ライブビューでは、撮影される動画のフレームレートによらず、静止画記録モードでのシャッタースピードを操作部115により設定可能とする。また、第2シャッタースイッチ116bをシステム制御部101が受けることで、タイムラプス動画の記録開始前に撮像部106からの信号読み出しを行い、表示部111に一定時間表示することで、ユーザは露出が適正かどうかを確認し、露出を決定する。この、静止画ライブビュー遷移時に露出を決定するようにユーザに促す、ガイダンス表示を表示部111におこなってもよい。
この際に表示される画面例を図5に示す。ガイダンスはタイムアウトにより非表示にしてもよいし、操作部115による部材操作により非表示にしてもよい。その後、ライブビュー撮影/動画撮影ボタン123が押下されたか否かを判断する(S306)。押下された場合はタイムラプス動画撮影待機状態へ遷移する(S306)。指示されなかった場合はS305の状態を継続する。タイムラプス動画撮影待機状態では、シャッタースピードや絞りなど露出設定は固定され変更は不可となる。
タイムラプス動画撮影待機状態では、第2シャッタースイッチ116bをシステム制御部101が受けることで、タイムラプス動画撮影を開始する。また、もう一度露出を設定したいユーザのために、ライブビュー撮影/動画撮影ボタン123をシステム制御部101が受けることで、S305の静止画ライブビュー状態に遷移させてもよい。
タイムラプス動画撮影待機状態の画面例を図6に示す。601は第2シャッタースイッチ116bの形状を表したアイコンであり、押下することによってタイムラプス撮影を開始することをガイド表示している。602はライブビュー撮影/動画撮影ボタン123の形状を表したアイコンであり、押下することによって前の画面(S305)に遷移することをガイド表示している。
このように、S305の静止画ライブビュー起動状態とS306のタイムラプス動画撮影待機状態を分けることで、タイムラプス動画の撮影開始を指示する操作が、通常の静止画撮影と同じ第2シャッタースイッチ116bであった場合でも、S305の静止画ライブビュー起動状態で現在の露出で撮影を行い、タイムラプス動画の撮影開始前に事前に撮影結果のイメージを確認ですることが可能となる。
図7によりタイムラプス動画設定画面の例示を行う。表示部111に図7に例示されるタイムラプス動画設定画面を表示し、操作部115で設定変更を行うことで、不揮発性メモリ114に、タイムラプス動画の撮影に関する設定値を記憶する。701ではタイムラプス動画撮影をするかしないかの設定を行うことができる。702ではどのような間隔で撮影した静止画をタイムラプス動画とするかの撮影間隔の設定を行うことができる。703では何回の静止画撮影でタイムラプス動画の撮影を終了するかの撮影回数の設定を行うことができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)をネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムコードを読み出して実行する処理である。この場合、そのプログラム、及び該プログラムを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
100 デジタルカメラ、104 撮影レンズ、105 シャッター、106 撮像部、
111 表示部、116 シャッターボタン、117 モードダイアル、
123 ライブビュー撮影/動画撮影ボタン

Claims (1)

  1. ユーザの操作を受け付ける操作部と、
    前記操作部より操作を受け付け、静止画記録を行うモードと動画記録を行うモードの一方を設定するモード設定手段と、
    動画撮影においてタイムラプス記録を行うかどうかの設定を保存する手段と、
    前記操作部よりライブビューを起動する操作を受け付け、動画記録を行うモードであると判断された場合、前記タイムラプス記録が設定されているか判別し、タイムラプス記録が設定されている場合は、静止画ライブビューを起動し、動画記録モードで制限されたシャッタースピードより遅いシャッタースピードを設定することを可能とし、
    前記タイムラプス記録が設定されていない場合は、動画ライブビューを起動し、前記静止画ライブビューにおいて、撮影が指示された場合には試し撮り用の静止画撮影を行い、タイムラプス記録の待機状態への遷移が指示された場合には、タイムラプス記録の待機状態へ遷移するように、制御する制御手段を有することを特徴とする撮像装置。
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