JP2016081679A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】更なる安全性の向上を図る。
【解決手段】本実施形態におけるカバー6は、ランプソケット4と機械的に接続されているランプ9の口金91を覆うようにベース板30に取り付けられる。したがって、火災が発生した場合、金属製のカバー6で合成樹脂製の口金91が覆われて保護されるので、口金91の変形が抑制される。その結果、本実施形態の照明器具は、従来例と比較して、更なる安全性の向上を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明器具に関し、特に、ランプの口金を支持するランプソケットを備えた照明器具に関する。
従来例として、特許文献1記載の照明器具を例示する。この従来例は、口金付きの直管LEDランプ(以下、LEDランプと略す。)を光源とする照明器具であって、逆富士型の器具本体(反射板)の底面に一対のランプソケットが取り付けられて構成される。LEDランプは、円筒形状のランプ本体の両端に口金が設けられている。そして、これら一対の口金が、一対のランプソケットに機械的に保持されることで照明器具にLEDランプが装着される。
また、上記従来例では、器具本体の底面に着脱可能に取り付けられる落下防止器具を備える。落下防止器具は、光透過性を有する合成樹脂材料(ポリカーボネート樹脂など)により、略U字状に形成される胴部と、胴部の両端に形成される楔状の係止部とが一体に構成されている。
落下防止器具は、LEDランプのランプ本体の周囲を胴部で囲み、器具本体の底面に設けられる一対の挿入孔に係止部が挿入されて係止されることで器具本体に装着される。つまり、何らかの原因で口金がランプソケットから外れた場合、胴部がランプ本体を下から支えることでLEDランプの落下が防止される。
実用新案登録第4166927号公報
ところで、上記従来例は、火災の熱によって、合成樹脂製の落下防止器具や、同じく合成樹脂製のLEDランプの口金が変形してしまう可能性がある。しかも、従来例における落下防止器具は、一対の係止部で器具本体に係止されているため、熱で変形した場合に係止部が挿入孔から離脱してしまう虞がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、更なる安全性の向上を図ることを目的とする。
本発明の照明器具は、ランプの口金を保持する1乃至複数のランプソケットと、前記ランプに給電して点灯する電源装置と、前記ランプソケット及び前記電源装置を支持して造営材に取り付けられる器具本体と、前記器具本体に着脱可能に取り付けられて前記ランプの口金を覆うカバーとを備え、前記カバーは、帯状の金属材料が長手方向に沿って湾曲するように形成されるカバー本体と、前記カバー本体の長手方向の一端部分に設けられる引掛部と、前記カバー本体の長手方向の他端部分に設けられる締結部とを有し、前記器具本体は、前記引掛部が引っ掛けられる被引掛部と、締結部材を用いて前記締結部と締結される被締結部とを有することを特徴とする。
本発明の照明器具は、更なる安全性の向上を図ることができるという効果がある。
本発明に係る照明器具の実施形態を示し、図1Aは上面図、図1Bは側面図、図1Cは側面図である。 同上の半断面図である。 同上を示し、図3Aは反射部材を省略して一部破断した側面図、図3Bは反射部材を省略した下面図である。 同上における反射部材の平面図である。 同上におけるカバーを示し、図5Aは断面図、図5Bは側面図、図5Cは側面図、図5Dは上面図である。 同上における被引掛部及び被締結部を示す一部省略した平面図である。 図7A〜図7Cは器具本体に対するカバーの取付手順を説明するための説明図である。
以下、直管LEDランプを光源とする非常用照明器具に本発明の技術思想を適用した実施形態について、図1〜図7を参照して詳細に説明する。ただし、本発明の技術思想が適用可能な照明器具は非常用照明器具に限定されず、直管蛍光ランプや片口金形の蛍光ランプなどを光源とする一般照明用の照明器具などであってもよい。
本実施形態の照明器具は、天井に直付けされる照明器具であって、図1〜図3に示すように、器具本体1と、一対のランプソケット4と、常用電源装置5と、一対のカバー6とを備える。また、本実施形態の照明器具は、非常用電源装置7及び蓄電部8を備えることが好ましい。ただし、以下の説明では、特に断りの無い限り、図2において上下、左右、前後の各方向を規定し、紙面の手前向きを前、紙面の奥向きを後と規定する。
各ランプソケット4は、直管LEDランプ(以下、ランプと略す。)9のランプ本体90の両端に設けられた各口金91を機械的に保持するように構成される。また、一対のランプソケット4のうちの少なくとも何れか一方のランプソケット4は、口金91に設けられる接触子(ピン)と電気的に接続されるように構成される。ただし、このようなランプソケット4は従来周知であるから、詳細な構成の図示並びに説明は省略する。
常用電源装置5は、商用交流電源のような外部電源から供給される電力を適宜電力変換してランプ9に給電することでランプ9を点灯するように構成される。蓄電部8は、ニッケル水素電池などの2次電池及び当該2次電池を収納するケースなどで構成される。非常用電源装置7は、前記外部電源から供給される電力で蓄電部8の2次電池を充電する充電回路、前記2次電池を電源としてランプ9を点灯する非常時点灯回路、切換回路などを備える。前記切換回路は、前記外部電源の停電を検出した場合、前記2次電池と前記充電回路との電気的な接続を解除し、且つ前記2次電池を前記非常時点灯回路と電気的に接続するように構成される。なお、常用電源装置5及び非常用電源装置7は、口金91の前記接触子と電気的に接続されたランプソケット4を介して、ランプ9に給電するように構成される。ただし、このような常用電源装置5、蓄電部8、非常用電源装置7は、何れも従来周知であるから、詳細な構成の図示並びに説明は省略する。
器具本体1は、本体部2と反射部材3で構成される。本体部2は、図3A及び図3Bに示すように、鋼板などの金属板により、下面が開口した長尺の矩形箱状に形成される。本体部2の内底面には、常用電源装置5、非常用電源装置7、蓄電部8が、ねじ止めなどの適宜の方法で取り付けられる。また、本体部2の左側の内側面には、点検スイッチ10が取り付けられることが好ましい。この点検スイッチ10は、引き紐100が引っ張られたとき、非常用電源装置7の切換回路に、前記2次電池を前記非常時点灯回路と電気的に接続させるように構成される。
本体部2は、前端及び後端にソケット台20がそれぞれ設けられる。そして、各ソケット台20の下面側にランプソケット4が取り付けられる。なお、各ランプソケット4は、図3Bに示すように、ソケット台20に取り付けられることで本体部2から下向きに突出する。
また、本体部2の下面側には、一対の取付金具21が設けられる。取付金具21は、矩形平板状の固定部210と、固定部210に対して回転可能に保持されるラッチ211とを有する。取付金具21は、固定部210が本体部2の左右両側の側板に固定されて本体部2に取り付けられる(図3B参照)。
反射部材3は、図4に示すように、ベース板30と、一対の反射板31とを有する。ベース板30は、本体部2の下面全体を覆うように、長尺の矩形平板状に形成される。ただし、ベース板30の長手方向の両端部には、ランプソケット4が挿通される矩形の切欠300がそれぞれ設けられている。また、ベース板30には、長孔からなる取付孔301が長手方向に沿って並ぶように設けられている。さらに、ベース板30には、点検スイッチ10の引き紐100が挿通されるだるま孔302が設けられている。
反射板31は、ベース板30の左右両端縁から突出し、且つ上に凸となる曲面形状に形成される(図2参照)。ただし、これら一対の反射板31は、金属板が加工されることでベース板30と一体に構成されることが好ましい。また、反射部材3は、白色の塗料で全体が塗装されることが好ましい。
反射部材3は、ベース板30の取付孔301に挿通されたラッチ211が回転させられることにより、ベース板30で開口面(下面)を塞ぐようにして本体部2に取り付けられる(図2参照)。
カバー6は、図5A〜図5Dに示すように、カバー本体60と、引掛部61と、締結部62とを有する。カバー本体60は、帯状の金属材料が長手方向に沿ってU字状に湾曲するように形成される(図5A参照)。引掛部61は、カバー本体60の長手方向の一端部分に設けられる。締結部62は、カバー本体60の長手方向の他端部分に設けられる。
引掛部61は、カバー本体60よりも幅の小さい首部610と、首部610よりも幅が大きく且つカバー本体60よりも幅の小さい頭部611とを有することが好ましい(図5B参照)。また、締結部62は、カバー本体60よりも幅細の舌片620と、舌片620に設けられる雌ねじ部621とで構成されることが好ましい。雌ねじ部621は、舌片620の中央からカバー本体60と反対側に突出する円筒形の突起と、当該突起の内周面に形成されるねじ山とで構成されることが好ましい。
一方、反射部材3のベース板30の各切欠300の近傍に、引掛部61が引っ掛けられる被引掛部32と、固定ねじ34を用いて締結部62が締結される被締結部33とが、それぞれ設けられる(図4参照)。
被引掛部32は、図6に示すように、それぞれが矩形の長孔からなる第1挿通孔320、第2挿通孔321、第3挿通孔322を有し、第1挿通孔320と第3挿通孔322とが第2挿通孔321を介して繋がるように構成されることが好ましい。第1挿通孔320は、引掛部61の頭部611の幅D2よりも大きい幅d1を有するように構成されることが好ましい。また、第2挿通孔321は、頭部611の幅D2よりも小さく且つ引掛部61の首部610の幅D1よりも大きい幅d2を有するように構成されることが好ましい。さらに、第3挿通孔322は、第2挿通孔321の幅d2よりも大きく且つ頭部611の幅D2よりも小さい幅d3を有するように構成されることが好ましい。ただし、第2挿通孔321は、第1挿通孔320から第3挿通孔322に向かって徐々に幅を狭くするように台形状に形成されることが好ましい。
被締結部33は、図6に示すように、凸字状の貫通孔330と、貫通孔330と隣り合う丸孔331とを有することが好ましい。貫通孔330は、締結部62が挿通可能な大きさに形成されることが好ましい。また、丸孔331は、固定ねじ34の雄ねじ部(軸部)が挿通可能な大きさに形成されることが好ましい。
次に、反射部材3のベース板30にカバー6が取り付けられる手順を説明する。まず、作業者は、天井材に本体部2をねじ止めし、取付金具21を用いて本体部2に反射部材3を取り付けた後、ランプソケット4と口金91を機械的に接続することでランプ9を照明器具に装着する。続いて、作業者は、締結部62の舌片620を被締結部33の貫通孔330に挿通した後、カバー本体60を手で撓めながら、被引掛部32の第1挿通孔320に引掛部61を挿入する(図7A参照)。作業者がカバー本体60から手を離すと、カバー本体60の復元力(弾性力)により、引掛部61の首部610が第1挿通孔320から第2挿通孔321を通って第3挿通孔322に移動する(図7B参照)。このとき、第2挿通孔321が第1挿通孔320から第3挿通孔322に向かって徐々に幅を狭くするように台形状に形成されていれば、首部610が第3挿通孔322にスムーズに移動できる。上述のように首部610(引掛部61)が第3挿通孔322に移動すると、引掛部61が被引掛部32に引っ掛けられ、且つ締結部62の舌片620が貫通孔330に引っ掛けられることにより、カバー6が器具本体1(反射部材3のベース板30)に仮保持される。
最後に、作業者は、被締結部33の丸孔331に固定ねじ34を挿通し、固定ねじ34の雄ねじ(軸部)を締結部62の雌ねじ部621にねじ込むことで締結部62を被締結部33に締結する。このとき、固定ねじ34の締め付けに伴ってカバー6が僅かに回転し、首部610の端部が第3挿通孔322の縁(図7Cにおける右下の縁)に当たるため、首部610の第3挿通孔322から第2挿通孔321への移動が規制される(図7C参照)。故に、カバー6の引掛部61がベース板30の被引掛部32から離脱し難くなっている。カバー6は、上述のような手順でベース板30に取り付けられる。
而して、本実施形態におけるカバー6は、図1Bに示すように、ランプソケット4と機械的に接続されているランプ9の口金91を覆うようにベース板30に取り付けられる。したがって、火災が発生した場合、金属製のカバー6で合成樹脂製の口金91が覆われて保護されるので、口金91の変形が抑制される。その結果、本実施形態の照明器具は、従来例と比較して、更なる安全性の向上を図ることができる。
上述のように本実施形態の照明器具は、ランプ9の口金91を保持する1乃至複数のランプソケット4と、ランプ9に給電して点灯する電源装置(常用電源装置5)とを備える。また、本実施形態の照明器具は、ランプソケット4及び電源装置(常用電源装置5)を支持して造営材(天井)に取り付けられる器具本体1と、器具本体1に着脱可能に取り付けられてランプ9の口金91を覆うカバー6とを備える。カバー6は、帯状の金属材料が長手方向に沿って湾曲するように形成されるカバー本体60と、カバー本体60の長手方向の一端部分に設けられる引掛部61と、カバー本体60の長手方向の他端部分に設けられる締結部62とを有する。器具本体1(反射部材3)は、引掛部61が引っ掛けられる被引掛部32と、締結部材(固定ねじ34)を用いて締結部62と締結される被締結部33とを有する。
本実施形態の照明器具は上述のように構成され、金属製のカバー6でランプ9の口金91が覆われて保護されるので、従来例と比較して、更なる安全性の向上を図ることができる。
また、本実施形態の照明器具において、引掛部61は、カバー本体60よりも幅の小さい首部610と、首部610よりも幅が大きく且つカバー本体60よりも幅の小さい頭部611とを有することが好ましい。また、本実施形態の照明器具において、被引掛部32は、頭部611の幅よりも大きい幅の第1挿通孔320と、頭部611の幅よりも小さく且つ首部610の幅よりも大きい幅の第2挿通孔321とを有することが好ましい。さらに、本実施形態の照明器具において、被引掛部32は、第2挿通孔321の幅よりも大きく且つ頭部611の幅よりも小さい幅の第3挿通孔322を有することが好ましい。そして、本実施形態の照明器具において、被引掛部32は、第1挿通孔320と第3挿通孔322とが第2挿通孔321を介して繋がるように構成されることが好ましい。
本実施形態の照明器具が上述のように構成されれば、引掛部61を被引掛部32に容易に引っ掛けることができ、且つ、引掛部61が被引掛部32から外れ難くなる。
ところで、本実施形態の照明器具は、一対のランプソケット4を備えた1灯形の照明器具を例示したが、複数対のランプソケット4を備えた多灯形の照明器具であっても構わない。
また、直管LEDランプは、製造者(メーカー)毎に口金の幅寸法が異なっている場合がある。したがって、カバー本体60の幅寸法が異なる複数種類のカバー6が用意され、ランプ9の口金91に適したカバー6が器具本体1に取り付けられることが好ましい。この場合、複数種類のカバー6を見分けるための目印として、引掛部61に孔612が設けられることが好ましい。つまり、カバー6の種類毎に、孔612の有無や孔612の形状、孔612が設けられる位置が変更されることが好ましい。
1 器具本体
3 反射部材(器具本体)
4 ランプソケット
5 常用電源装置(電源装置)
6 カバー
9 直管LEDランプ(ランプ)
32 被引掛部
33 被締結部
34 固定ねじ(締結部材)
60 カバー本体
61 引掛部
62 締結部
91 口金
320 第1挿通孔
321 第2挿通孔
322 第3挿通孔
610 首部
611 頭部

Claims (2)

  1. ランプの口金を保持する1乃至複数のランプソケットと、前記ランプに給電して点灯する電源装置と、前記ランプソケット及び前記電源装置を支持して造営材に取り付けられる器具本体と、前記器具本体に着脱可能に取り付けられて前記ランプの口金を覆うカバーとを備え、
    前記カバーは、帯状の金属材料が長手方向に沿って湾曲するように形成されるカバー本体と、前記カバー本体の長手方向の一端部分に設けられる引掛部と、前記カバー本体の長手方向の他端部分に設けられる締結部とを有し、
    前記器具本体は、前記引掛部が引っ掛けられる被引掛部と、締結部材を用いて前記締結部と締結される被締結部とを有することを特徴とする照明器具。
  2. 前記引掛部は、前記カバー本体よりも幅の小さい首部と、前記首部よりも幅が大きく且つ前記カバー本体よりも幅の小さい頭部とを有し、
    前記被引掛部は、前記頭部の幅よりも大きい幅の第1挿通孔と、前記頭部の幅よりも小さく且つ前記首部の幅よりも大きい幅の第2挿通孔と、前記第2挿通孔の幅よりも大きく且つ前記頭部の幅よりも小さい幅の第3挿通孔とを有し、前記第1挿通孔と前記第3挿通孔とが前記第2挿通孔を介して繋がるように構成されることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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